理事長 2013-12-25 15:57:42 |
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>長谷川
...おはよ。(頭の感覚に目を覚まして顔を上げると視界に入ったのは流石にもう覚えた顔。珍しく自分から声を発すると眠そうに眼を擦り
>雨宮
良くない。...本じゃないの。(図書室の静かさが好きなのかすぐに否定すると、此処に来たのに何もしない相手に不思議そうに
>長谷川
...友達、は。(普通の生徒ならば今頃部活か遊びだろう。相手は友達と遊んだりしないのだろうか、と。
>雨宮
...楽しい。(本の事ならば多少知識はある為、本が楽しかったか軽く首傾げて
>香野 >285
お前と違って筋肉付いてねぇからヤなんだよ(腹筋などを見られないよう後ろを向き、さっさと着てしまおうと服に腕を通して)
>all
あいつら元気だよなー(校庭の端にある気に登り適当な所に腰掛けては、校庭を駆け回っている級友達を見付けて年寄り臭い事を呟き)
>遊
おう!細けえ文字読むのなんてダリィと思ってたけど…
本って意外と面白えな!(本を戻し終えて自然な笑顔で)
>智也
何年寄り臭えこと言ってんだよ?(サッカーボール片手に話しかけ)
»智也先輩
あ,先輩-っ(外を散歩していると近くの木の上にいる相手を見つけては近寄り,見上げれば見慣れた相手だとわかり手を振りながら名前を呼べばニヘラと緩く笑って
>雨宮さん
はぁ…ワシャもう年ですよ、婆さんや(何となくふざけたい気分になり、皺がれた声を作ってさりげなく相手を婆さん扱いし)
>長谷川
よう長谷川、お前も来るか?(相手を見ると自分も自然と笑顔になり手を振って。手を振る間に思い付いたように、自分の隣を叩きながら手招きして)
>長谷川
...俺も。本の方が、楽しい。(軽く頷いて同意しては珍しく二言話し
>雨宮
良かった。(本が好きな人が増えるのは嬉しいのか、僅かに頬を緩ませて
>古賀
風邪...。(ふ、と何時の間にか本片手に相手の後ろに立つと、運動もせずに外にいると風邪をひくとでも言いたいのか短く単語を一言。
»智也先輩
あ,はい…(木の上で隣を叩く相手に頷いては腕を伸ばし木を登っては相手の隣に座り下を見れば意外と高いことに気が付いては戸惑うも目の前にいる相手を見ては緩く笑って
»遊先輩
いいじゃないですか文学少年(言葉の意味を理解しているのか解らないが口にしては近くの棚から適当に本を一冊読んではペラペラと捲り
>樫福
うおっ!?何だ、お前か。風邪がどうかしたのか?(何の前触れもなく聞こえた声に大袈裟に体を跳ねさせて振り向き、そこにいた相手を見ると安心したように今の言葉の意味を問うて)
>長谷川
高くて結構いいだろ?建物と違ってさ、地面と離れてるのに地面と繋がってる気がして好きなんだよ(相手が座りやすいように幹側を譲り、相手が戸惑う様子を愉快そうに一頻り眺めて。笑いかけられては何か話そうと思い、慈しむように枝を撫でては木の良さを語り始め)
»智也先輩
…はい,先輩って意外にロマンチストなんですね(枝を触りながら語る相手の話に耳を傾けてはクスクスと笑いながら上記述べ,すると少しだけ強い風が吹き木々が搖れればその反射で相手の袖を掴んではギュッと目を閉じていて
>長谷川
俺も、推理小説、好き。(相手が先ほど言っていたことを思い出し、止まりながらも告げ
>古賀
寒いから...風邪、引くよ。(中に入ろうと言いたいのかもう一度相手に先程の言葉を詳しく言い換えると軽く首を傾げて
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