リト 2013-12-24 18:38:26 |
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レウ
にゅ······。······なんなら、お前が怪我とかした時は、俺が『メイド』か『執事』を演じながら、看病してやるよ? まぁ、『メイド』はあまり気が進まないけどねぇ。(相手の視線を追い、皮膚の無い手を見て『ふむ、これは失言だったかもしれないな』、と思い、相手に気付かれない様、けれど不自然に思われない程度にフォローを入れて。最後の台詞は、少し苦笑いを浮かべながら言って。
「······? どうしました? 僕の顔に、何か付いてるでしょうか? それとも、何か気に障る様な事をしてしまいましたか?」(自分をボンヤリと注視し、言葉を失っている相手を見て、『自分は、何かやらかしてしまっただろうか』と少し不安に思いながらも、好青年の演技は止めず、問い掛けて。
(/100おめです~)
>リト
かんびょー……ふつーに、『リト』は、ダメか?(何もできず誰にも会いに行けない寂しさを看病によって紛らわして貰える行為は嬉しく、もし怪我で動けない事態に陥ったら好意に甘えるのも良いかもしれない。豪華な屋敷に住んでいるシチュエーションを巧みに使い奉公人と主人ごっこを演じるのも良いが、折角の看病は流れるような台詞に囲まれず素の相手と平和に話しがしたい気持ちが勝ち)
…!!(我に返った瞬間慌てて首を振る。自分は何を思っていたのか。似ていただけで、目の前の好青年はそのキャラクターでは決して無いのに。頭ではわかっていても顔は熱くなるばかりで、ともかく落ち着こうと三角座りの体勢を再びとり赤い顔がバレないように埋めて隠し)
(/Σ100取っちゃってた!w ありがとうございますw)
レウ
んに······べ、別に、普通に俺でもいいけど。(まさか自分が指名されるとは思っておらず、少々気恥ずかしく感じながらも、そう答えて。
「れ、レウ君? 先程から、少々様子がおかしいのですが······。本当に、どうされたんです?」(慌てて首を振った後、再び三角座りの体勢で顔を埋めて隠してしまった相手を見て、『本当、どうしたんだろうか』という疑問の下、最早すっかり、とまではいかないが、定着しつつある『好青年』の態度を崩さず、首を傾げて。
(/気付いてなかったのですかw 何か、普段のリトくんのキャラより、好青年の方が、何故かしっくりくるw←)
>リト
やった。じゃー…(慣れた手付きでスマートフォンを出し、嬉々と通販サイトでパラシュートの物色を始める。が、ふと操作する手を止め「空、飛びたいな」と落下でなく浮遊への憧れを膨らませ)
(容赦無く降る声。視界を閉ざしたのが間違いだったか、その声は頭の中で好きで好きで堪らない人が発するモノに変換される。その間にも戸惑う声。相手をもっと困らせてしまわない為に、何か行動を起こさなければ。ショルダーバッグを手繰り、中からスリープにしていたゲームをイヤホンを抜いて音量蝋を上げ、画面を見ないまま数回ボタンを押す。と、丁度操作キャラを心配する『好青年』の、非常に良く似た声が鳴り響く。真っ赤に熟れた顔を上げ、恐る恐る反応を伺い)
(/気付いてませんでしたw 何だか練りに練った自キャラって難しいですよね…レウくん喋らないから大変ですw)
レウ
お前は一体何になりたいんだよ······。まさか、『鳥になりたい』とか、言い出すんじゃ無いだろうな?(少し予想していたが、本当に『空を飛びたい』と言い出したので、半ば呆れながらそう言って。流石に『鳥になりたいとは言わないだろう』、という気持ち半分と、『いや、あり得るかもしれない』という気持ち半分で、少々複雑な顔をしながら問い掛けて。
「······もしかして、僕が今やっている、この『好青年』のキャラが、貴方がプレイしているゲームのキャラに酷似していたから、動揺してたのですか? 顔が真っ赤ですよ。ふふ、本当、面白い方ですねぇ」(突然行動を起こし始めた相手を、少しの間呆然と眺めて。不意に、現在自分が演じている好青年と、酷似した声が携帯ゲームから発せられ、『もしや、現在の自分と、このゲームの好青年が似ていたため、動揺していたのでは』という考えが過り、問い掛けて。そして、真っ赤に熟れた顔を上げ、恐る恐るこちらの反応を伺っている相手を、微笑ましそうな表情で見て、そう言って。
(/無口系キャラは大変そうですね^^; それに比べてリトくんと来たら、コロコロとキャラが変わるw はい、間違いはお互い様ですので、そこまで気にしなくて良いですよ~。あと、落ちたい時等は、お気軽にどうぞ~)
>リト
翼ー…は……欲しい(鳥、一度ならばと存在に思いを馳せるも、今の生活も終わりを迎えてしまうのなら、天秤にかけるまでも無く。空を飛べる動物や虫は数多かれど、それこそ人間に翼でも生やさないとゲームコントローラーを持つなんて不可能だ。自分に羽が付くのは常識では実現できない。諦めの色を含ませ、それでも願うだけならと夜になった空を仰ぎ)
…次、会った時、それ禁止っ…(決められた台詞を吐かない好きな彼は、こちらの反応を楽しそうに笑う。それが決して嫌ではない自分が、暴走しそうな気持ちを抑える為にもう今日は自室へ戻ろうとよろけながら立ち、顔を見ないようにして横を過ぎ去る。庭園から自室への地図は大丈夫、帰れそうだと確認して「…また、明日」もしこの広い屋敷で会えたら。些細な期待を込め、幾分か赤みのマシになった顔で振り返って呟き動き辛い足を無理矢理早く動かし庭園を出て)
(/いやいやリト君、良いキャラしてて個人的にめっちゃ好みです← ありがとうございますー はい、それではそろそろお暇します♪毎度深夜まですみません;眠かったらどうぞ気軽に寝落ちてくださいね;;では、お相手感謝です!)
レウ
翼は、ねぇ。んー······それくらいなら、ハングライダーだっけ? 違っても、確かそんな感じの名前だったはずだけど······。そういうので、再現くらいなら出来るんじゃないか?(『鳥になりたい』と言われなかった事に安堵し、けれど残念そうな顔をして夜空を仰ぐ相手を見ていると、何だか少し可哀想にも思えたので、ぼんやりとしか覚えていなかった、間違っているかもしれない道具の名前を言ってみて。
ん、また、明日。(照れた様にも見える動作で庭園を出ていく相手を眺め、『少し、彼で遊び過ぎただろうか。お詫びとして、次会ったときは、柄にもなく親切に振る舞ってみるべきか』と考えつつも、微笑を浮かべ、返事をして。
んー······。(会話をしていた人物が立ち去り、一人になった庭園で、少し肌寒い夜風に当たりながら、呑気に伸びをして。『そろそろ自分も自室へ帰るべきか。いや、今すぐ部屋に戻ろうとしたら、先程別れの挨拶を交わしたばかりの彼と、鉢合わせしていまい、少々気まずい雰囲気が漂ってしまうかもしれない。ここは少し、間をあけてから自室へ向かうべきだろう』と考え、時間潰しのために、深夜の散歩を始めて。
(/そう言って下さると、嬉しい限りでございます^^ 僕も、レウ君の独特なキャラ、好きですよ。はわわ、逆に気を遣わせてしまっているようで、申し訳ないです; 僕は今、冬休みの真っ最中なので、そんなに気を遣って頂かなくても、大丈夫ですよ~。はい、お相手感謝でした~)
(/僕も落ちますね~。今日も昼間は出掛けてたら、来れないかもです>_<)
…………迷い過ぎた……。ただの散歩じゃつまんないからって目を瞑ったまま歩いてたら、いつの間にか違う世界に居たし、帰り方分かんなくてすっげー時間かかったし……。
あらまぁ……まるで廃墟だにゃぁ……。…………片付けようか。
はぁ、だりぃにゃぁ…………。
(/ネット禁止令出されてこのざまだよっ;; こんなに放置してしまって……もう人来てくれないかなぁ。ま、まぁ、一応定期的に来てみようか……。)
ふぅ……こんなもんか。(いつの間にか屋敷の敷地内の物全てが元通りになっており
……ん? あれは?(何気なく辺りを見回してみると、少し離れた所に人影を見つけ
あれは、まさか……うほっ、いい男?
青いつなぎを着たいい男「やらないか」
んぇ?!
え、ちょ、おま、こっち来んな!
うわ、めっちゃ走ってる! ヤべぇよ!!(急いで逃げ出し
(/暇なので、リトくんいじめ~)
>主様
(/登録用にpfを提出して来ました。目を通して頂けますと嬉しいです。
そしてお帰りなさいですッ!!ネット禁止令は大変でしたね…
始まってからずっとロムってたので今回は入ってみようかと思ったんですけど大丈夫ですかね?)
クーリス
ん、住人表、受理、した、ぜ……っ。(そこらじゅうを逃げ回っていたので、さすがに息切れを起こしており。
よろ、しくぅ。(とりあえず挨拶はせねばと、少々ぎこちない笑顔で挨拶をして。
(/はわわ、寝落ちしておりました;; すいませんです。 はい、とても長い禁止令でした……。
はい!どうぞ、参加なさって下さいな♪)
【庭園】
……んに。(庭園の端の方に咲いている花を見つけて、その花に近付き。
……I am free. Let’s talk?(花に英語で語りかけて。
花「Is troublesome.」
……Hey terrible.
(/適当にリトくんを動かしとこう)
>リト
わぁ、ありがとう!!見てくれたんだね!
(目を輝かせリトを見ては息切れしてるリトに対して「大丈夫?お水でもいる?」と心配してはお水を差し出して)
(/自分もウトウトしてました;;
トピ辞めちゃったのかと心配しましたが戻って来てくれて嬉しいです!/ニコッ
ではでは、アホなクーリスですが宜しくお願いしますッ!)
クーリス
ん、さんきゅー。(相手が差し出してくれた水を受け取り、一気に飲み干すと、袖で口許を拭い、微笑み掛けて。
あ、そうそう。今、屋敷の敷地内に、青いつなぎを着たいい男が徘徊してるかもしれないから、気を付けろよ。
(/はい、此方こそどうぞ宜しゅう♪)
>リト
大丈夫そうで良かった。
(心配してた顔が笑顔になり、話を聞くと青いつなぎ。もしかしてと後ろを向いてはゴソゴソとすると何かを見つけリトの方を振り向き「これ?」と言って鞄から青いつなぎを取り出し、ドーンと見せては「ウホッ。」と言いながら青いつなぎの後ろからチラリと見てニヤリと笑っていて)
クーリス
ん、え?(突然取り出された青いつなぎを暫く呆然と眺めていたが、「――っ!」ハッと我に返り、「ど、どうして? 何処でそれを?」と、困惑気味に問い掛けて。
>リト
それはね………。僕ださらさ!!
(と、先ほど転がっていたのを拾っただけのつなぎとは言わずにちょっとからかって見ては本当はウホ野郎なんて知らなく、ノリに乗っただけでウホッと言ったのはゴリラの真似をして見たかったから。「いい男いたらどうするの?」と居るわけ無いじゃんと疑い筒聞いてみて)
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