リト 2013-12-24 18:38:26 |
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リオン
さ、サンキュー······?(一応褒められたと分かり、どう返したもんかな、と少し困りつつ考えて。しかし、((褒められたからには、お礼の言葉は言った方が良いのでは?))という考えが過り、半ば反射的に返事をして。
(/こんばんは~)
(/こんばんは^_^
>>リト
なあなんかこの屋敷でいいところってないのか?((自分で翼を触る分には何ともないらしく翼をいじり。ちょっと上目ずかいていどで相手を見つめる
リオン
んー?(上目遣いに見つめられ、((これは、いい答えを返してやらないとな))という、変な責任感を感じ、猫耳を「ぴくん」と動かしながら考えて。
ん~······この屋敷、色々あるからなぁ。それこそ、『異世界へのゲート』とか、『天界への門』とかーー(そこまで言って、相手が求めている答えが、今自分が言っている事とは根本的に違うと思い出して。
ん、今のなし。(と短く相手に告げて、また考えるように黙りこみ。
······共用浴場?(とりあえず思い付いた場所を言ってみたものの、((いや、別にそう言うのを求めてる訳じゃないし······))と、これまた自己完結させて。
今のもなしで。(そう言ってから、五分くらい考え抜き。
ーー屋根の上? ま、まぁ、それ以外にも、良いとこあるけどね? うん、これは一例であってだな。(結局『屋根の上』という結論に落ち着くが、一応のフォローとして、『良いとこは他にもありますよアピール』もして。
(/いえいえ、それはお互い様なので、大丈夫ですよ~。それより、文長すぎて、ごめんなさい······)
【自室】
んー······たまには、キャラを大幅に変えてみるのも、いい暇潰しになるかもな······。(余程暇だったのか、唐突に、真剣な顔でそう言い出し。←
よし、ちょっとやってみようか······。
ーーこんばんは☆ 皆のアイドル、とまではいかない、この屋敷の管理人さんこと、リトくんだよー♪ 今日もボクは、この屋敷がもっと快適に過ごせる場所になれるように、精一杯頑張ってるのだぁ☆(何かが取り憑いた様に、表情や動作、雰囲気さえもガラッと変わり、振る舞って。
············こんなキャラはいやぁ!?(自分でやった事なのに、頭を抱えて叫び。
······住人とかに見られたら、一生もんの黒歴史だな······。(そう小さく呟いて、今更ながらに周囲を警戒して。←
······まぁ、防音性が優れてるから、大丈夫だとは思うけど。
(/暇なので、上げも兼ねてリトくんで遊んでみた~←)
>ALL
(陽光が差し込む中、テレビの配線を繋げた所で引越し作業に終わりを迎えたのが最後の記憶。いつの間にか穏やかな日向に晒されながら眠り落ちていたようで、目が覚めたのは夜だった。昨日は暢気に挨拶周りに出掛けようと思っていたのに。「…仕方ないな」どうせなら適当に出歩いて、会った人に適当に挨拶すればいいと結論付け、ゾンビ特有の引き摺った足取りで屋敷を散策し始め)
(/まったり絡み文投下ー、今はロルの書き方も全然変わっちゃってるのね…お姉さん昨日昔の感じで普通に書いちゃってたわw誰かご指南をおn←)
>リト
…?(距離感覚もままならない状態で屋敷内をダンジョン感覚で歩いていたが、すぐ横の扉から僅かであるが記憶にある声が聞こえた。言葉の内容は読み取れないが、非常に昨日と調子の違う声。一体何事なのかと首を傾げその部屋の前で佇み)
(/もし投稿被っちゃったら無視してくださいー)
【屋根の上】
んー······ここから飛び降りたら、怪我するかにゃ~?(屋根の縁ギリギリに立って、普通の人間なら最早そこに地面があることすら視認できないくらいに真っ暗な下を見下ろして。
いいや、俺にはできるはずだぜ。ビビりじゃないもん、へたれじゃないもん。(無駄にやる気満々な雰囲気を漂わせ。
レウ@中の人
(/こんばんは~。僕みたいな未熟者には、指南なんて、無理ですw さっき、リトくんでちょっと遊んでましたw←)
(/レウ君への返し書いときますね~。それでまた被った時は、『屋根の上』編でも、『キャラ』編でも、お好きな方をお選び下さい~。出来れば、どちらを選んだかとキャラ同士の会話等は、別々に書き込んで下さると嬉しいです~)
レウ
んー、暇だし、もっと演じてみるかにゃ~。
ーーお兄ちゃん♪リトと······何か違う。(その後、続々とキャラを演じ出し←レウの気配に気付いてない
(/返しありがとうございます!ややこしくしちゃって申し訳ないです… それでは『キャラ』編でそのままお返事を書かせて頂きます~ 文はもう暫しお待ちを;)
>リト
何、してる…?(引き続き部屋の前で盗聴を続けるが、上がりも下がりもする声のトーンはくるくる役者の変わる劇を聴講している感覚に襲われる。中を見てみたい―――込み上がる好奇心を押さえ切れずノブを回すと意外にも鍵は掛かっていなかった「…!」そっと扉を開け覗くと管理人と名乗った男の子が昨日と打って変わってアイドルのようなポーズを決めている。一人で。異様な光景にすっかり混乱し、うっかり扉が軋む音を立ててしまい)
レウ
ーー! 誰だ!!(様々なキャラを演じ続けていたが、不意に扉の軋む音が聞こえ、内心凄く驚いており、「びくぅっ!!」と尻尾を硬直させたにも関わらず、全く驚いた様子を見せず、半開きの扉に向かい、鋭い声で言って。
((やっべ、どうしよう、鍵掛けてなかった。住人じゃんか、住人以外あり得にゃいじゃんか!? マジでどうしよう。俺のニャン生オワター!!!))
>リト
あ…ッ(楽しそうに演じていた声から一転、耳を刺す怒号を受け数秒、やっと見てはいけないモノを見てしまったのだと脳が処理をする。どうする?今逃げるか?だが生憎自身の体は何の変哲も無い人と競走したって追いつかれてしまうだろう。この場を切り抜ける選択肢が浮かばず、名乗り出て謝る他に手が無くなり「ごめん…なさい…」どんな声が聞こえた所で自室を覗くのは趣味が悪い。しかも管理人の。引越して早々に失礼を働いた自分を叱咤し最後に出た謝罪の言葉は自分が思っていたよりも弱弱しく)
レウ
んにゃ?もしや、引っ越してきたばかりのレウかにゃ?(相手の弱々しい謝罪の言葉を聞き、相手を誰か特定して。しかし、鍵をきちんと掛けていなかった自分も悪いのに、驚いてしまってつい鋭く言ってしまい、相手が本当に申し訳なさそうに謝っていることに対し、罪悪感が芽生え。
もう、レウくんのえっち~♪(少しでも、そんなに怒ってはいないという雰囲気を醸し出すため、あまり頭の良くなさそうな事を言いながら、自分で自分を抱き締め、「にゃん、にゃん♪」と、大袈裟に体をくねらして。
立ち話もなんだから、部屋に入りなよ~(出来るだけ自然な笑みを浮かべ、そう言って。
>リト
覗いたら、えっち?(先の声とは違う優しい声に安堵感を覚え、促されるままに従って恐る恐る部屋へ足を踏み入れる。ギュゥゥと自分を抱きしめ効果音を飛ばす相手を前に真に受けた返事をしつつどこへ座ろうか迷い「ここの部屋だったのか。」と屋敷の脳内地図に管理人の部屋を書き入れ)
レウ
人の秘め事を覗くなんて、『えっち』以外の何物でもないぜ~?(自らを抱き締めて頭の悪そうな言動をするのをやめて、少し意地悪な表情を浮かべつつも、どこか楽しげにそう言って。
あ、何処でも座っていいぜ~。そこの椅子とか、俺のベッドとか~。お好きにどうぞ♪(相手が何処に座ろうか迷っているのを察し、少し機嫌良さげに尻尾をゆらゆら揺らしながら言って。
あ、あと、さっき見たことは、絶対他の奴等に言っちゃダメだからにゃ?ダメ、絶対。(今更ながら、さっきの失態を思い出し、念を押すように相手に言って、自分も座る場所を探して。
ん、ここでいっか。(言いながら、近くにあった椅子に腰掛けて。
>リト
そーなのか…(今までの認識と少し違う意味合いに対して、幅広い使い方をするものだと納得し「リトは、えっち?」認識を改めるついでズレた質問を投げかける。焦って口止めを要求する様子を見て、なんだか可愛かったのに勿体無いなぁ、と名残惜しそうな表情で頷く。上品な部屋はどこへ掛けてもよいとの事。「んー……ここ」ぐるっと見渡した中で一番座り心地の良さそうな、眠気を誘う椅子へダラりと座って)
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