リト 2013-12-24 18:38:26 |
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セルジュ
ん~。返事遅れてごめんなぁ。
なんか、中の人が本を注文しまくってたからさ~。
じゃあ、個人用に作成するから、他の参加希望者もそっちに書きに行くようにな~。
(中の人@ひぃ!? 気付くの遅くなりすぎてすみません!!今日は定期的に上げると思うので、是非是非参加してくださいな!!)
【自室】
ん~······さみぃ···。(←自分の布団にくるまってる
(中の人:ふぅ······やっと用事が済んだよ······。あ、参加希望者はどしどし参加してくださいね~♪←露骨な宣伝)
【屋根の上】
ん、キレイ、かな~?(屋根の上で寝転がり、頭上に輝く星を見つめ、何故か疑問系で独り呟いて
(中の人:暇なので、ロル練~)
【屋根の上】
いつも通りのある日のこーと、君は突然立ち上がり言った(そこまで言って、歌詞に合わせて立ち上がり、「こーん~や、ほーしを見に行こおー♪」再び歌い出しながら、屋敷の本館と別館の屋根の上を、踊るように飛んで行き来し、少し機嫌が良さそうに満足げな表情を浮かべ、小さく尻尾を揺らし
············にぃ······。(かと思えば、途端に俯き、寂しげな雰囲気を漂わせ、「暇、だ、にゃぁ······?」そう呟き
(中の人:ん~、長いのムズい······)
【廊下】
······。(軽く伸びをしながら、規則的な足音を響かせ廊下を歩き
ん、そういえば······。
えーと、ここの住人票提出用のトピ、個人用に作ってあっから。そこに、俺の紹介もあるらしいよ~。参加希望者は、そっちに住人票を提出してから、参加してな~。トピ名は、このトピと同じだったと思うから~(ふと思い出したように、一旦止まってから、突然、淡々とメタい発言をし←
ふにゃぁ·········。(眠たそうに大きな欠伸をして、特に行き先も決めず、((屋敷の中をふらふらしようかな))等と呑気な事を考え、再び歩き出し
(中の人:Q.何故メタい発言を? A.俺は次元さえも越えた存在だから byリト)
(PL:こんばんわ^^こちらこそ遅くなってしまいましたがよろしくお願い致します!そして住人票の場所が分からず…ど、どちらに行けばよいですか…!)
セルジュ
ん、やぁやぁ、中の人。
(中の人:こら、お前はさっきからメタいんだよ!? えと、個人用の所にあるはずなんですけど、生憎今リンク貼れなくて······;ω; 『気まぐれ猫の屋敷へようこそ【BL】@住人票提出用』ってとこなんですけど、なんなら、個人用のやつ、上げときましょうか······?)
【自室】
ん~······。(あれからずっと屋敷内をうろうろしており、屋敷が広すぎ結構な距離を歩いたため、少し疲れたのか、自らのベッドに、どさっと倒れこみ、そのまま静かに目を閉じて、眠り始める。
(中の人:今日の昼間は出没すると思います~。だいたい、10:00、12:00、14:00、16:00辺りに出没しようかと。まぁ、多少ずれるかもしれませんが~。夕方からは、気分次第デスネ。← では、とりあえず、おやすみなさい~)
(PL:ありました!登録させて頂きましたー !訂正箇所などあればご連絡ください。わたしは基本は夜遅くにおじゃますると思いますが…よろしくです^^明日こそキャラ同士絡めますようにっ!笑)
【自室】
んにゃぁ~·········眠い······。(ベッドにうつ伏せになったまま、小さく呻き←今起きた
(中の人:おはようございます~······さっきまで寝てました······。)
【自室】
ん、にぃ~······。(ベッドに腰掛け、眠たそうに欠伸をしながら伸びをして
············。(そのまま暫くボーッとして
(中の人:上げです~。ロルの書き方模索中。うーん、何か、しっくり、こな、い······?)
匿名さん
おう、おっけいだぜ~
(中の人:返すの遅くなってすみません!!! はい、このトピは自由度の高さが特徴(ぇ)ですから、基本的に何でもありですよ~。そして、メタ発言が過ぎるリトくんぇ······)
(/書いてきたので絡み文投下しますね^_^
>>ALL
ここか…((キャリーバッグをよいしょっと持ちながら空から現れる。屋敷を見つめ入ろうかとドアを叩いた
リオン@中の人
(中の人:了解です♪)
【自室】
リオン
んに?(自室でベッドに寝転び、ゴロゴロしていたが、屋敷の玄関を叩いた音が聞こえて。「ん、客人? いや、ここに客が来ることは滅多にないしー」と少し考えてみて「そう言えば、新しい住人が来るんだっけ」と、住人のことを思いだし、かと言って玄関まで行くのは何だか面倒だと思い。「んー、入ってー」眠そうな声で、玄関のスピーカーに繋がっている機材に話しかけ
(中の人:長ロル疲れた······。ろ、ロルは別に長くなくてもいいですよ······?←)
ありがとーね、管理人さん(明るいような間の抜けるような声で言うと、片手をひらひらとさせて
んで、どこから入ればいいの?洋式ってどうもわかんないんだよね(周りをキョロキョロ見回して聞いて
赤城
ん、もし飛べるんだったら、俺の部屋の窓開けっから、そっから入って。(言いながら、ベッドから起き上がり、窓に近づき鍵を解錠し、窓を全開にして
飛べないんだったら、そこら辺の窓とかぶち破って入っていいよ。暫くすれば直ると思うから。(平然と言い←
リト
物騒だねアンタ!いいね、豪快なのって(つっこむようにそう言うがばさり、と羽を羽ばたかせ相手の窓をちらりと見るとその方向へと飛んで。
(/ごめんなさい、お風呂落ちです!;;申し訳ない限りで…
赤城
物騒って······。(そう言われるとは微塵も思っておらず(ぇ)、しかし褒められて(?)悪い気はしないのか、「······♪」と少し上機嫌に銀色の尻尾を小さく揺らし。
ん、ちーと退くか。(窓の近くに居ると邪魔になるかもしれないと考え、少しだけ後ろに下がり
(中の人:大丈夫ですよ~)
【自室】
うーん······敢えて受け受けしいのを演じて、相手が油断したところを襲うってのも、ありかもな。(暇だったのか、そんな訳のわからない事を考え出し
·········。(しかし、言ってみたものの、自分は凄いへたれだから、『襲う』こと自体できずに受け属性確定しそうだなー、とぼんやり考えて
うん、自然体が一番。(結局そう言う考えに落ち着いた
(屋敷は考えていたよりも大きく、美しく、幻想的で、ここ連日の言い様の無い眠気が僅かに覚めた。人間界のような狭い世界で、こんな場所に住むならば一体一般貴族王族は幾ら払うのかと意味の無い思案を繰り返しながら先の長い廊下を進む。届いたか不明な家具等は先に郵送したものの、ゲーム機器は自らの鞄に入れて持ってきていた。今その予想外の重さと戦いつつ資料を片手に部屋番号を探し)……ん…どこだー…(そもそも階を間違っているのかもしれないな。などと気付いた頃には階段を見失う始末で)
(/住民票書かせていただきました!参加させていただきますー)
【廊下】
レウ
ふにゃぁぁ······(はしたなく大きな欠伸をしつつ、ついでに伸びもして廊下に出て来て
にゃぁ······?(寝惚けているような声を上げながらも、迷っているようなレウを発見し
((そう言えば、ここの構造は慣れない奴には、自分の部屋に辿り着くことすら難しいんだったっけ))
おーい、そこな道行くお兄さん♪(等とふざけた態度で手を振りながら呼び掛け
(/はい~。こんな屋敷のことを綺麗に描写してくれるなんて······!!(感激)
>リト
(半ば階を跨ぐことを諦めつつあり、最早ゲームの絵の向こうの世界を堪能するかの如くアンティーク調に造られた内装を見物していた視界に艶やかな声が入る。声の持ち主はやはり相応しい容姿をした少年とも青年とも取れる人物が)…ネコ(住人でも、いっそのこと謎に手を振る銀色猫でも、内装を把握していれば問題ない。早足で近づき、資料の部屋番号を見せ)ネコ…部屋、わかるか?(管理人とも知らずに尋ね)
(/ハチャメチャな捏造加減で顔を地面に埋めたいくらいですアセアセ)
レウ
にゃ、にゃうにゃう。(まさかこんなにグイグイ来られるとは思っておらず、少し気圧されながらも、資料の部屋番号を確認して。
あー、この部屋なら、この階の、突き当たりから数えて三番目だぜ~(直ぐに場所を思い出したのか、自分の背後を指差しながら説明して。
つか、お前、新しく入ることになった『レウ』であってる?(外見年齢が自分より高いことすら気にせず、多分合ってるだろうなー、とぼんやり考えつつも、一応の確認のため訊いて。
(/いえいえ、僕の方が、描写力が無くて申し訳ないくらいですよ~)
>リト
突き当たりから…三番…、ありがと(今回で無事部屋に着けたとしても、一度外に出ると又迷うのは一目瞭然。地図も読めた試しがない自分の頭でだと尚更困難な帰宅を想定して資料に地図をメモを取り)あー-…あって、る。(ピタリと当てられた自分の登録名。住人や来客には知り合いが居る筈も無く、かといって目の前の男を知っているかと聞かれればそうでもなく。慣れた案内と合わせ一致した答えは恐らく管理人。資料を捲り管理人情報の欄を月光に照らし)……リト(字面を機械的に読み上げ、即座に疑問詞を忘れた事に気付き確認を求める視線を送り)
(/猫好きなので絶賛萌え殺されてますなうですよゲホォ← 何を言いますか!描写力吸い上げますよ!)
レウ
にゃん、そうそう、俺がこの屋敷の管理人、リトだにゃ~♪(合っていてホッとしたのと同時に、やっと気付いて貰えたのが余程嬉しいのか、満面の笑顔を浮かべ、何故かネコネコした口調で喋りながら、「ふり、ふり♪」と上機嫌に銀色の尻尾を揺らして。←
(/サービスサービスぅ♪← ちょwこれ以上無くなったら、ヤバいことにwww 僕も、ロルの書き方を模索することにしましょうw)
>リト
……(名前を口にした途端、上機嫌に舞う尻尾に乗せ気分良く自己紹介する相手にすっかり和まされ頬を緩ませる。と同時にこの屋敷の管理人は動く尻尾と耳を持つ、普通には有り得ない存在の生物なのだとインプットされる。自分も似た様な者だが、非常に目新しいと動きを目で追い)えーっと…じゃー、明日から、宜しく。(猫は夜行性とはいえ、あまり遅くまで話し込むと相手も明日の業務に支障が出てくるかもしれない。折角良い家に巡り合えたのだ。明日は自分も昼に出て、屋敷の住人と交流を試みよう。突き当たりの三番目…心地よい声を頭でリピートし、その通りにゆったりと歩を進め)
(/わぁいサービス精神旺盛♪ すみません、時間落ちしますね!夜遅くなのにお相手感謝ですー)
レウ
ん、じゃー、よろしくにゃん♪(歩き出したレウの背中に、疲れを覚えさせぬ元気な声で別れの言葉を言い
······俺は、なにネコネコしてんだ······子猫、もとい、子供か······。(相手が居なくなったことで、急に我に帰り、幼稚な言動を住人にとってしまったな、と少し後悔して。
まぁ、やっちまったもんはしょうがない。んー、何か、いまいち俺のキャラって、固定しきれてない感があるよな~。·······ま、それが俺の『キャラ』なのかもな。(等と少し哲学めいた(?)事を考えながら、自室の扉を潜り、そのままベッドにダイブして。
ふ、にゃぁぁ······。(気の抜けた欠伸をして、そのまま小さく丸まって、スヤスヤと寝息をたて始め。
(/いえいえ、こちらこそ、夜遅くまで、お相手感謝感激です!!)
(/僕も、そろそろ落ちますね~。寝て起きたら、直ぐに来ると思いますので、その時は誰か、お相手してくださると、嬉しいなぁ、なんて)
>>リト
分かった((スピーカーからの声にビックリするも分かったと中に入って行く、紙に書いてある自分の部屋を見つけてはお邪魔しますと中に入った
(/はい^_^
リオン
ん、ちゃんと自分の部屋に辿り着けたみたいだな。(玄関が開く音がした後、リオンの困っているような声が聞こえなかったため、自分の部屋に辿り着けたと判断して。
(/おはようございます~。······もう昼ですけど······)
>>リト
…片付け終わったし、屋敷の中でも散策するか((取り合えず管理人に一目会おうと相手の部屋の前に
(/おはようござーます^_^ 昨日は寝落ちしちゃいましたすみません
【自室】
リオン
んぁ~······ん?(起きたばかりで眠いのか、大きな欠伸を一つして、扉の前に何やら人(?)の気配がするな、と思い。
誰か居んの? 居るんだったら、入っていいよ~(ベッドにダイブした後、気だるそうな声でそう言って
(/おはです~。いえいえ、寝落ちはお互い様ですから、大丈夫ですよ~)
リオン
自由な猫とは、失敬な~。俺はこの屋敷の管理人さんなんだぞ~(言葉とは裏腹に、全く怒っているような雰囲気はなく、ベッドにうつ伏せに寝転がり、尻尾を「ぱたん、ぱたん」と大袈裟に揺らして。
······んに。(そう言えば、まだ相手の顔を直接見てはなかったな、とぼんやり考え、相手の顔が見れるように体勢を変えて。
じゃあ、一応、はじめまして~(ふにゃっとした笑みを浮かべ、猫耳を「ぴくん」と動かして。
>>リト
ああ、初めまして((ベットまで歩み寄り自分は体が小さいので入るだろうとそこに腰掛けた「ベットいいな」ふわふわの感触に自分も癖になりそうだ
リオン
ん~、いいだろ~♪(少し上機嫌に尻尾を揺らして。
お前の部屋も、これくらいの設備は普通にあるはずだから、快適に過ごせると思うぜ~?
>>リト
そうか、まあベッドで寝るなんて初めてなんだが…ふふっ((ゴロンと寝転がり「そういえば俺は迦楼羅 李穏。リオンとよべ」こちらも上機嫌に大きい尻尾をゆらゆら動かし大きな翼を軽く開いた
リオン
そうなのか?(『ベッドで寝るのが初めて』と聞き、不思議に思ったが、今思えばここに来る奴等は大体訳ありだったりするしな、と考えて。
ん、まぁ、そういうこともあるか。(と一人で納得して。
ん~、リオン、ね。おっけ~(ドラゴンの翼を間近で見るのは初めてだった故、物珍しそうに眺めながら返事をして。
俺の事は、『管理人さん』でも『リト』でも、お好きな様にどうぞ。(微かに笑みを浮かべ、そう言って。
【屋根の上】
ん~······今日は日があるから、暖かいなぁ。······寒いけど。(屋根の上に座り込み、呑気に伸びをして、矛盾したことを呟き。
······ん、今日も、退屈なくらい、平和だにゃぁ······。(微笑みながら、遠くに見える街を見下ろして。
>>リト
じゃあ…リトって呼ぶ。これからよろしくな((布団に顔を埋める。物珍しそうに翼を見つめる相手が面白くて「ちょっとなら触ってもいいぞ?」と
リオン
おう、よろしく~(尻尾を「ぱたぱた」と小さく動かして。
あんまり俺の匂い嗅ぐなよ~?(布団に顔を埋めている相手を見て、ふざけた様に、少しニヤついた表情で言って。
おぉ~······。(触ってもいいと言われ、恐る恐る相手の大きな翼に触れて。
この質感······す、すげぇ······。(興味深い質感だったのか、調べるように触りだして。
(/ちょっと出掛けてきます~。5時30分くらいには、帰れると思います~)
>>リト
お前の匂い嫌いじゃない((顔を埋めながらこもった声でいう。「んっ、はは、くすぐって」くすぐったそうに身じろぎ
(/行ってらっしゃいませ^_^
リオン
それって、褒められたと取っていいの、かな······?(予想外の返事が返ってきて、少し苦笑いしつつもそう言って。
ん、ごめんごめん~(相手がくすぐったそうにしているのを見て、調べるように触っていた手を離して。
うん、触らしてくれて、サンキュー(満足そうな笑みを浮かべ、そう言って。
(/ただいまです~)
【屋根の上】
ん、今日も、キレイ、かな~?(屋根の上に立ち、頭上に広がる満天の星を見上げ、疑問系で呟き。
んー、街のネオンも、キレイだにゃ~♪(視線を少し遠くに輝く街のネオンに移して、こちらは「キレイ」と断言し、尻尾を「ふり、ふり」と動かして。
リオン
さ、サンキュー······?(一応褒められたと分かり、どう返したもんかな、と少し困りつつ考えて。しかし、((褒められたからには、お礼の言葉は言った方が良いのでは?))という考えが過り、半ば反射的に返事をして。
(/こんばんは~)
(/こんばんは^_^
>>リト
なあなんかこの屋敷でいいところってないのか?((自分で翼を触る分には何ともないらしく翼をいじり。ちょっと上目ずかいていどで相手を見つめる
リオン
んー?(上目遣いに見つめられ、((これは、いい答えを返してやらないとな))という、変な責任感を感じ、猫耳を「ぴくん」と動かしながら考えて。
ん~······この屋敷、色々あるからなぁ。それこそ、『異世界へのゲート』とか、『天界への門』とかーー(そこまで言って、相手が求めている答えが、今自分が言っている事とは根本的に違うと思い出して。
ん、今のなし。(と短く相手に告げて、また考えるように黙りこみ。
······共用浴場?(とりあえず思い付いた場所を言ってみたものの、((いや、別にそう言うのを求めてる訳じゃないし······))と、これまた自己完結させて。
今のもなしで。(そう言ってから、五分くらい考え抜き。
ーー屋根の上? ま、まぁ、それ以外にも、良いとこあるけどね? うん、これは一例であってだな。(結局『屋根の上』という結論に落ち着くが、一応のフォローとして、『良いとこは他にもありますよアピール』もして。
(/いえいえ、それはお互い様なので、大丈夫ですよ~。それより、文長すぎて、ごめんなさい······)
【自室】
んー······たまには、キャラを大幅に変えてみるのも、いい暇潰しになるかもな······。(余程暇だったのか、唐突に、真剣な顔でそう言い出し。←
よし、ちょっとやってみようか······。
ーーこんばんは☆ 皆のアイドル、とまではいかない、この屋敷の管理人さんこと、リトくんだよー♪ 今日もボクは、この屋敷がもっと快適に過ごせる場所になれるように、精一杯頑張ってるのだぁ☆(何かが取り憑いた様に、表情や動作、雰囲気さえもガラッと変わり、振る舞って。
············こんなキャラはいやぁ!?(自分でやった事なのに、頭を抱えて叫び。
······住人とかに見られたら、一生もんの黒歴史だな······。(そう小さく呟いて、今更ながらに周囲を警戒して。←
······まぁ、防音性が優れてるから、大丈夫だとは思うけど。
(/暇なので、上げも兼ねてリトくんで遊んでみた~←)
>ALL
(陽光が差し込む中、テレビの配線を繋げた所で引越し作業に終わりを迎えたのが最後の記憶。いつの間にか穏やかな日向に晒されながら眠り落ちていたようで、目が覚めたのは夜だった。昨日は暢気に挨拶周りに出掛けようと思っていたのに。「…仕方ないな」どうせなら適当に出歩いて、会った人に適当に挨拶すればいいと結論付け、ゾンビ特有の引き摺った足取りで屋敷を散策し始め)
(/まったり絡み文投下ー、今はロルの書き方も全然変わっちゃってるのね…お姉さん昨日昔の感じで普通に書いちゃってたわw誰かご指南をおn←)
>リト
…?(距離感覚もままならない状態で屋敷内をダンジョン感覚で歩いていたが、すぐ横の扉から僅かであるが記憶にある声が聞こえた。言葉の内容は読み取れないが、非常に昨日と調子の違う声。一体何事なのかと首を傾げその部屋の前で佇み)
(/もし投稿被っちゃったら無視してくださいー)
【屋根の上】
んー······ここから飛び降りたら、怪我するかにゃ~?(屋根の縁ギリギリに立って、普通の人間なら最早そこに地面があることすら視認できないくらいに真っ暗な下を見下ろして。
いいや、俺にはできるはずだぜ。ビビりじゃないもん、へたれじゃないもん。(無駄にやる気満々な雰囲気を漂わせ。
レウ@中の人
(/こんばんは~。僕みたいな未熟者には、指南なんて、無理ですw さっき、リトくんでちょっと遊んでましたw←)
(/レウ君への返し書いときますね~。それでまた被った時は、『屋根の上』編でも、『キャラ』編でも、お好きな方をお選び下さい~。出来れば、どちらを選んだかとキャラ同士の会話等は、別々に書き込んで下さると嬉しいです~)
レウ
んー、暇だし、もっと演じてみるかにゃ~。
ーーお兄ちゃん♪リトと······何か違う。(その後、続々とキャラを演じ出し←レウの気配に気付いてない
(/返しありがとうございます!ややこしくしちゃって申し訳ないです… それでは『キャラ』編でそのままお返事を書かせて頂きます~ 文はもう暫しお待ちを;)
>リト
何、してる…?(引き続き部屋の前で盗聴を続けるが、上がりも下がりもする声のトーンはくるくる役者の変わる劇を聴講している感覚に襲われる。中を見てみたい―――込み上がる好奇心を押さえ切れずノブを回すと意外にも鍵は掛かっていなかった「…!」そっと扉を開け覗くと管理人と名乗った男の子が昨日と打って変わってアイドルのようなポーズを決めている。一人で。異様な光景にすっかり混乱し、うっかり扉が軋む音を立ててしまい)
レウ
ーー! 誰だ!!(様々なキャラを演じ続けていたが、不意に扉の軋む音が聞こえ、内心凄く驚いており、「びくぅっ!!」と尻尾を硬直させたにも関わらず、全く驚いた様子を見せず、半開きの扉に向かい、鋭い声で言って。
((やっべ、どうしよう、鍵掛けてなかった。住人じゃんか、住人以外あり得にゃいじゃんか!? マジでどうしよう。俺のニャン生オワター!!!))
>リト
あ…ッ(楽しそうに演じていた声から一転、耳を刺す怒号を受け数秒、やっと見てはいけないモノを見てしまったのだと脳が処理をする。どうする?今逃げるか?だが生憎自身の体は何の変哲も無い人と競走したって追いつかれてしまうだろう。この場を切り抜ける選択肢が浮かばず、名乗り出て謝る他に手が無くなり「ごめん…なさい…」どんな声が聞こえた所で自室を覗くのは趣味が悪い。しかも管理人の。引越して早々に失礼を働いた自分を叱咤し最後に出た謝罪の言葉は自分が思っていたよりも弱弱しく)
レウ
んにゃ?もしや、引っ越してきたばかりのレウかにゃ?(相手の弱々しい謝罪の言葉を聞き、相手を誰か特定して。しかし、鍵をきちんと掛けていなかった自分も悪いのに、驚いてしまってつい鋭く言ってしまい、相手が本当に申し訳なさそうに謝っていることに対し、罪悪感が芽生え。
もう、レウくんのえっち~♪(少しでも、そんなに怒ってはいないという雰囲気を醸し出すため、あまり頭の良くなさそうな事を言いながら、自分で自分を抱き締め、「にゃん、にゃん♪」と、大袈裟に体をくねらして。
立ち話もなんだから、部屋に入りなよ~(出来るだけ自然な笑みを浮かべ、そう言って。
>リト
覗いたら、えっち?(先の声とは違う優しい声に安堵感を覚え、促されるままに従って恐る恐る部屋へ足を踏み入れる。ギュゥゥと自分を抱きしめ効果音を飛ばす相手を前に真に受けた返事をしつつどこへ座ろうか迷い「ここの部屋だったのか。」と屋敷の脳内地図に管理人の部屋を書き入れ)
レウ
人の秘め事を覗くなんて、『えっち』以外の何物でもないぜ~?(自らを抱き締めて頭の悪そうな言動をするのをやめて、少し意地悪な表情を浮かべつつも、どこか楽しげにそう言って。
あ、何処でも座っていいぜ~。そこの椅子とか、俺のベッドとか~。お好きにどうぞ♪(相手が何処に座ろうか迷っているのを察し、少し機嫌良さげに尻尾をゆらゆら揺らしながら言って。
あ、あと、さっき見たことは、絶対他の奴等に言っちゃダメだからにゃ?ダメ、絶対。(今更ながら、さっきの失態を思い出し、念を押すように相手に言って、自分も座る場所を探して。
ん、ここでいっか。(言いながら、近くにあった椅子に腰掛けて。
>リト
そーなのか…(今までの認識と少し違う意味合いに対して、幅広い使い方をするものだと納得し「リトは、えっち?」認識を改めるついでズレた質問を投げかける。焦って口止めを要求する様子を見て、なんだか可愛かったのに勿体無いなぁ、と名残惜しそうな表情で頷く。上品な部屋はどこへ掛けてもよいとの事。「んー……ここ」ぐるっと見渡した中で一番座り心地の良さそうな、眠気を誘う椅子へダラりと座って)
レウ
······へ? えっと、ど、どうだろうにゃぁ······?(まさか自らにもそう言う質問が投げ掛けられると思っておらず、少し間の抜けた声を出し、どう答えたもんかな、と少し困り顔で考えて。
れ、レウから見た俺は、どうなのかにゃ?(自分で答えるのは、あまり気が進まなかったので、相手に質問し返して。
······そんな名残惜しそうな表情、浮かべないでほしいにゃ? あれか、俺が「お帰りなさいませ、ご主人様♪」、とか、言ったらいいのかにゃ?(相手は黙っていてくれると確信したのか、少しふざけて、台詞の部分だけ完璧に演じてみせて。
んー······。(目当ての椅子にダラリと座る相手を見て、何だか眠りそうだな、とぼんやり考え、((まぁ、寝てる相手を叩き出すほど、俺は鬼じゃないさ。多分))等と、相手が眠ってしまった場合の事を考えて。
>リト
んー(ふわふわとした椅子の感触を味わって質問をじっくりと考えた結果「かわいい…?」柔らかに揺れる尻尾、発言と共に動く猫耳に、にゃあと鳴く様は言い難い母性本能を擽られる。自分に母性本能が有るかどうかは別にしても、答えになっていない感想を述べる。宛ら仕事から帰った主人を迎えるメイドの本格演技に、ゲームのお金持ちの屋敷に居る人だーとか呆けた感想を抱き「ただいまー」なんて乗ってみたり。そろそろ自分も眠いのかもしれない。小さく欠伸をして)
レウ
か、かわいい、とにゃ······。し、質問の答えになってないにゃ。(予想外の答えが返ってきて、褒められて(?)少し嬉しいような気持ちと、『男にかわいいとは、本当に褒め言葉なんだろうか?』という疑問が混ざり合い、何とも複雑そうな表情で尻尾を「ぱたん、ぱたん」と揺らして。
「はい、お疲れ様ですにゃん☆」(相手が乗ってくれたのが嬉しかったのか、小さく欠伸をしている相手に、こちらも上機嫌に、文字通り猫のように手首を曲げ、メイド演技で労いの言葉を言ってみたりして。
(/レウ君の中の人は、眠さや時間、大丈夫ですか? あれなら、また一旦寝て起きてからに致しましょうか?)
>リト
あれ…?あー…ホントだ(自分の応答に嘘偽りはなけれど返答になっていなかったのを指摘され、「リト、かしこいな」と自らの国語力と比較し感心する。複雑そうに、それでも不満は無さそうにする様子をやっぱり可愛いななんて思いながら眺め)
…「君はいつもその優しい笑顔で労わってくれるね。愛しれりゅ…」(いつかのストーリー性の高いゲームで聞いたメイドを持つ饒舌な主人の台詞を思い起こし口に出すが、長台詞に使う筋肉を無くした舌は程無くして縺れ、続きを言わず押し黙り)
(/お気遣いありがとうございます!正直眠くて文章が…orz お言葉に甘えて落ちますね;また明日、今度は早い時間に来ますー お相手感謝です)
レウ
これくらいは、普通だぜ。(言いつつも、尻尾が機嫌良さげに揺れて。
······っ···。(思わぬ所で相手が噛むので、込み上げる笑いを、いやさすがにここで笑うのは失礼だ、と必死に噛み殺し。←
ん~······じゃぁ、ご主人サマ、俺はそろそろ寝ますね~(言って立ち上がり、自分のベッドに寝転がり、うとうとし始めて。ふと、そう言えば、相手があのまま椅子で眠ったのか眠っていないのかさえ確認してないな、と思い出し、しかし、今更確認するのも面倒だし、眠っているのだとしたら、起こすのも何だか可哀想だ、と思い、そのまま眠りだし。
(/いえいえ~^^ 僕も何だか文章が······w はい、こちらもお相手感謝です。とりあえず、レウ君はリトくんの部屋でそのまま寝かせときました^^;←)
(/僕も落ちます~。起きたら、なるべく早くに来ます~)
>ALL
(仄かな光の加護を受けた植物は屋敷の裏をほんの僅かに侵食し、見事な庭園を成している。凛として存在を示す花々は枯死を知らず、香を撒いて招く者を生涯閉じ込めるかの如く誘惑する。真っ白なベンチの上、花を橋として蝶が飛んだ。思わず手元の携帯ゲームから目を逸らし追うと、丁度数時間前に訪問していた部屋で、数時間前まで眠り扱けていた他人の部屋で、蝶は日に溶けた。足早に立ち去ったものの、一晩の就寝を貸してもらった礼の一つでもすれば良かった。日光に目を眩ます前に心の中でそれだけごちると、液晶の向こうの主人公に慈悲無くモンスターを殺す命令を下す作業に転じ)
(/絡み文投下ですー、亀防止に絡んだらロルは短くなりますので気軽にどぞ~)
【屋根の上】
レウ
んー······。(屋根の上を、縁の方に向かって伸びをしながら歩き。
············んに?(縁ギリギリまで来たところで、なにやら庭園で携帯ゲームに興じている住人、レウを発見して。急に飛び降りて驚かしたら面白いかもしれないな、というちょっとした悪戯心が芽生えるも、いやいや、急に飛び降りて驚かすのは、少々人が悪いのでは、という一般常識(?)を思い出して。
うーん············。(腕を組み、悩ましげに尻尾を揺らし、時折猫耳を「ぴくん」と動かしながら、どちらにするか真剣に考えだして。
(/こんにちは(?)~。ちょっと、今まで出掛けてまして、来ることが出来ませんでした······。一応、絡み文の返し、書いときました~)
>リト
(日の傾き加減は気温の低下を暗示していた。ボタンを押す手に悴みを覚えたのでデータセーブを早々に済ましスリープモードでショルダーバッグへ仕舞う。強い風が吹くと庭園の葉は静かにさざめき、葉の間から屋敷の屋根が見えた。屋敷の真下から見上げている分屋根は遠く、地面と切り離された別世界のようにも思える。不意に、屋根から人影が顔を出て「…?」あんなに高い場所に平気で登る者も珍しい。凝視するが、当然ながら視力の悪い目では確認できず、唯観察を続けるのみで)
(/わ~いお返しありがとうございますです♪ いえいえ、来てくれるだけでウルトラハッピーです!)
レウ
·········よし、飛び降りてみよっか。(散々悩んだ後、結局悪戯心には勝てず、驚かす方を選択して。
ん、よっと。(屋敷の屋根の上は、地面から相当な高さがあるはずなのだが、持ち前の『にゃんとかなるにゃ~♪』精神の下、特に準備や体勢も整えず、ちょっとした助走と共に飛び降りて。
――――!(落下の最中に器用に体勢を整えつつも、眼前に迫り来る地面に怯みもせず、むしろ相手がどんな反応を見せてくれるのだろうか、という好奇心ばかりが膨らんで。
―――――にゃん♪(相手の目の前に着地するのと同時に、尻尾を一度大きくしならせてから、一声鳴いて。
(/いえいえ、こちらこそ~♪ 僕も、凄く嬉しいですよ~♪)
>リト
えっ…?(眺めていた影は一回引っ込んだかと思えば、軽やかに飛び出した。重力に逆らえない影は勢いよく落下するのは当然だが、驚いた事に影は自分の居る庭園に迫って来る。思わず直撃を避けよう体を動かすも、ベンチに座っている為に足を少し浮かし三角座りの体勢をするだけに留まった。屋根から飛び込んで来たのは…ネコ「へ……?」状況を把握できず、心中では飛び上がる程驚きながらも顔は口をぽっかり開けたまま間抜けな声を出すのみで)
(/わぁい♪それでは、夕飯で返信時間が疎らになるかもですが、よろしくですー)
レウ
んにゃぁ~♪(驚かしたことで、相手が自らの想像以上に面白い反応をするので、満足げに間延びした鳴き声を上げつつ、まるで、ただ屈んでいただけ、という様なスムーズな動きで立ち上がって。
ご機嫌麗しゅう、ご主人サマ☆(無邪気な笑みを浮かべると、丁寧な所作で挨拶を兼ねたお辞儀をして。
(/はい、よろしくです~)
>リト
リト…(あの高さから落ちてきた実感を湧かせない素振りは、処理を更に遅らさせる。生き物が生き物なら自殺とも取れる行為を、平然としている様子を見ると無傷でやってのけたらしい。葉と葉の間を縫って落ちてきたのか、至って静かな植物に囲まれ常識を間違っているのは自分かもしれないと突っ込む気力も出ず「昨日は、申し訳無い…」先刻思っていた詫びを挟み「……っ…」からかい半分のメイド言葉で昨日の台詞を噛むという失態を思い出し、恥ずかしさから罰の悪い顔をして)
レウ
あ、俺は無傷でやれるけど、一般の奴はやっちゃダメだぜ?(相手が今の状況を上手く処理できてないのを察し、一応の注意として付け加えて。
んー? 別に俺は気にしてないから、大丈夫だぜ?(お詫びを言われ、『はて、昨日相手にお詫びを言われる程の事をされただろうか?』と少し考え、『昨日部屋でそのまま眠ってしまった事を言っている』という結論を出して。中には、それくらいの事で激怒する輩もいるらしいが、自分はそういう事を、特に気にする様な性格でもないので、素直に、『そんなに気に病む様な事ではない』という気持ちを込めてそう言って。
あ、あと、お前がその······ち、ちょっと噛んだの、気にする事はないぜ? 俺も、たまに、失敗しちまうし。(相手が罰の悪そうな顔をしているのを見て、一つだけ思い当たる事があり、『昨日の出来事を彷彿とさせる言葉遣いは迂闊だったか』と少し後悔して。そのため、逆効果かもしれないが、『噛んだ』という所だけ声を小さくし、フォローするようにそう言って。
>リト
…ああ、死ぬだろな(自分含め、一般の人間はやろうとも考えないだろう。スペランカーの某主人公は自身の身長より低い段差に落ちても即死でさえあるのに。レトロな死にゲーと現実は勿論違うが、その現実も見失う手前だった。死も何もあったモノじゃない自分が死について思い語るのは滑稽かと一言で反応を済ますが、暫く思案し)
良かった。(一気に端折ってしまった詫びを上手く汲み取り、話してくれる。外界との交流を避けてからは更に悪化している言葉足らずは、自覚しても直るものじゃなく、だからこそちゃんと会話の伝達が成立している事が嬉しく。更には少し罰の悪い変な顔してしまったと後悔してもフォローを貰って「優しいー…な。ありがと」交流ができる相手が余程有り難い存在なのか、表情と声のトーンを柔らげ)
(/ご飯行ってました;遅くなってすみません)
レウ
······?(何やら小難しい顔をして考え事をしている相手を、少し不思議そうに首を傾げ、眺めて。今なら悪戯してもバレないだろうか、等と懲りずに考えてはみたが、流石にからかい過ぎはあまりよろしくないだろう、とまともな思考をして。
ん~? 俺を優しいと言うとは、変わってるね~。俺は意地の悪いネコなんだから、そこそこ警戒してないと、いつか足を掬われるかも、ね?(『優しい』と言われ、少々意外だったが、顔には出さず、尻尾を「ピクッ」と動かして。そして、文字通り、少し意地の悪い表情を浮かべるが、直ぐに人懐っこい笑みを向けて。
(/いえいえ、大丈夫ですよ~^^)
>リト
……パラシュート、か…(集中して思案するも方向を見失い、あの高さから飛び降り且つ無傷で済む方法に考えが彷徨い、結果若干方向性の違う答えを出すが本人は納得して「今度試そ…」と真顔で決心し)
変わり者は、お互い様(我が道を行く癖がある自分が、この屋敷に来てからは翻弄されっ放しであった事を思うと、元々この場所に住む主人の変人加減は異常なのか単に住めば都で慣れてしまっているのか。どちらにせよこの素敵に辺鄙な場所に集まる者に常人は居ない事を改めて知り、ベンチに乗せてあった足を床に下ろしながら)
レウ
······もしかして、屋根の上からパラシュートで飛び降りる気?(唐突に呟かれ、少々面食らって『何のことや?』と疑問に思ったが、これまでの話の流れから見るに、『屋根の上から飛び降りて無傷で済む方法』を言ったのでは、と考えて。その認識で合っているはずだが、一応確認のため尋ねて。
んー、まぁ、そうだにゃぁ~。ま、俺以上の変わり者、なかなか居ないけどねぇ。(『お互い様』と言われ、『そう言えば、自分はかなりの変人だった。それを棚に上げて、変わり者呼ばわりするなど、自分は何をしているのだ。かと言って、(自称)超弩級変人の自分と並べられるのは、少々よろしくないかもしれない』と思い、同意した後、フォローみたいなものを付け加えて。
······。(そこまで言って、『自分はさっきからフォロー的なものを挟み過ぎだな。悪い癖かもしれない』等と思って、自然と微かに笑みが浮かび。
>リト
ん…(追っ手から逃れる際、高い建物から飛び降りパラシュートを開くのは怪盗のお約束だ。何時かテレビで見たそれを、迷惑も掛からずに実現可能な場所に今住んでいるなら、しない手は無いと空中を遊泳する感覚に胸を膨らませ、目を輝かせ頷き)
……みんなちがって、みんない…い?(どうやら先程から自分は気を遣わせ過ぎているようだ。微かに笑みを浮かべる相手を何とか労わろうと応えるも、少々意味合いの違うそれに首を傾げる始末。人をフォローする事は大変だと痛感し)
レウ
······まぁ、そんなにやりたいんなら、あまり強くは止めないけど。風に煽られて、怪我とかしないようにな?(無邪気な子供の様に、目を輝かせて頷かれては、こちらも強く言えない。だが、せめてもの忠告はしておこうと、気遣わしげな視線を送り。
「ふふ······『十人十色』という言葉もありますしね。僕は、個性的な住人がこの屋敷に集まるのは、好ましい事だと考えます。賑やかな日常というのは、楽しいものですし」(首を傾げてはいるが、彼は彼なりに、自分を労ってくれているのだろうと思い、少し微笑ましくなって。気分が良くなったので、『敬語を使う好青年』を演じて台詞を言い、ありもしない眼鏡を「クイッ」と上げる無駄な動作をして。
>リト
…だいじょう、ぶ(助けが無い分空での事故は危険とは何かで聞いた話だ。気遣いを素直に受け止めてまた頷くが、今更足が捥げたり頭を強打しても、治るまでの不便のみでショックも痛みも無い身体は最悪事故が起こっても迷惑を掛ける事態にはならないだろう。皮膚の無い手に一瞬だけ視線をやり)
!…(オロオロ出てこない頭でしっくりくる物を考えてると、綺麗な声が降ってきた。その立居振る舞いに、声に、とある自分の好きなゲームのキャラクターと重なり言葉を失う。眼鏡を上げる動作までボンヤリと注視し)
レウ
にゅ······。······なんなら、お前が怪我とかした時は、俺が『メイド』か『執事』を演じながら、看病してやるよ? まぁ、『メイド』はあまり気が進まないけどねぇ。(相手の視線を追い、皮膚の無い手を見て『ふむ、これは失言だったかもしれないな』、と思い、相手に気付かれない様、けれど不自然に思われない程度にフォローを入れて。最後の台詞は、少し苦笑いを浮かべながら言って。
「······? どうしました? 僕の顔に、何か付いてるでしょうか? それとも、何か気に障る様な事をしてしまいましたか?」(自分をボンヤリと注視し、言葉を失っている相手を見て、『自分は、何かやらかしてしまっただろうか』と少し不安に思いながらも、好青年の演技は止めず、問い掛けて。
(/100おめです~)
>リト
かんびょー……ふつーに、『リト』は、ダメか?(何もできず誰にも会いに行けない寂しさを看病によって紛らわして貰える行為は嬉しく、もし怪我で動けない事態に陥ったら好意に甘えるのも良いかもしれない。豪華な屋敷に住んでいるシチュエーションを巧みに使い奉公人と主人ごっこを演じるのも良いが、折角の看病は流れるような台詞に囲まれず素の相手と平和に話しがしたい気持ちが勝ち)
…!!(我に返った瞬間慌てて首を振る。自分は何を思っていたのか。似ていただけで、目の前の好青年はそのキャラクターでは決して無いのに。頭ではわかっていても顔は熱くなるばかりで、ともかく落ち着こうと三角座りの体勢を再びとり赤い顔がバレないように埋めて隠し)
(/Σ100取っちゃってた!w ありがとうございますw)
レウ
んに······べ、別に、普通に俺でもいいけど。(まさか自分が指名されるとは思っておらず、少々気恥ずかしく感じながらも、そう答えて。
「れ、レウ君? 先程から、少々様子がおかしいのですが······。本当に、どうされたんです?」(慌てて首を振った後、再び三角座りの体勢で顔を埋めて隠してしまった相手を見て、『本当、どうしたんだろうか』という疑問の下、最早すっかり、とまではいかないが、定着しつつある『好青年』の態度を崩さず、首を傾げて。
(/気付いてなかったのですかw 何か、普段のリトくんのキャラより、好青年の方が、何故かしっくりくるw←)
>リト
やった。じゃー…(慣れた手付きでスマートフォンを出し、嬉々と通販サイトでパラシュートの物色を始める。が、ふと操作する手を止め「空、飛びたいな」と落下でなく浮遊への憧れを膨らませ)
(容赦無く降る声。視界を閉ざしたのが間違いだったか、その声は頭の中で好きで好きで堪らない人が発するモノに変換される。その間にも戸惑う声。相手をもっと困らせてしまわない為に、何か行動を起こさなければ。ショルダーバッグを手繰り、中からスリープにしていたゲームをイヤホンを抜いて音量蝋を上げ、画面を見ないまま数回ボタンを押す。と、丁度操作キャラを心配する『好青年』の、非常に良く似た声が鳴り響く。真っ赤に熟れた顔を上げ、恐る恐る反応を伺い)
(/気付いてませんでしたw 何だか練りに練った自キャラって難しいですよね…レウくん喋らないから大変ですw)
レウ
お前は一体何になりたいんだよ······。まさか、『鳥になりたい』とか、言い出すんじゃ無いだろうな?(少し予想していたが、本当に『空を飛びたい』と言い出したので、半ば呆れながらそう言って。流石に『鳥になりたいとは言わないだろう』、という気持ち半分と、『いや、あり得るかもしれない』という気持ち半分で、少々複雑な顔をしながら問い掛けて。
「······もしかして、僕が今やっている、この『好青年』のキャラが、貴方がプレイしているゲームのキャラに酷似していたから、動揺してたのですか? 顔が真っ赤ですよ。ふふ、本当、面白い方ですねぇ」(突然行動を起こし始めた相手を、少しの間呆然と眺めて。不意に、現在自分が演じている好青年と、酷似した声が携帯ゲームから発せられ、『もしや、現在の自分と、このゲームの好青年が似ていたため、動揺していたのでは』という考えが過り、問い掛けて。そして、真っ赤に熟れた顔を上げ、恐る恐るこちらの反応を伺っている相手を、微笑ましそうな表情で見て、そう言って。
(/無口系キャラは大変そうですね^^; それに比べてリトくんと来たら、コロコロとキャラが変わるw はい、間違いはお互い様ですので、そこまで気にしなくて良いですよ~。あと、落ちたい時等は、お気軽にどうぞ~)
>リト
翼ー…は……欲しい(鳥、一度ならばと存在に思いを馳せるも、今の生活も終わりを迎えてしまうのなら、天秤にかけるまでも無く。空を飛べる動物や虫は数多かれど、それこそ人間に翼でも生やさないとゲームコントローラーを持つなんて不可能だ。自分に羽が付くのは常識では実現できない。諦めの色を含ませ、それでも願うだけならと夜になった空を仰ぎ)
…次、会った時、それ禁止っ…(決められた台詞を吐かない好きな彼は、こちらの反応を楽しそうに笑う。それが決して嫌ではない自分が、暴走しそうな気持ちを抑える為にもう今日は自室へ戻ろうとよろけながら立ち、顔を見ないようにして横を過ぎ去る。庭園から自室への地図は大丈夫、帰れそうだと確認して「…また、明日」もしこの広い屋敷で会えたら。些細な期待を込め、幾分か赤みのマシになった顔で振り返って呟き動き辛い足を無理矢理早く動かし庭園を出て)
(/いやいやリト君、良いキャラしてて個人的にめっちゃ好みです← ありがとうございますー はい、それではそろそろお暇します♪毎度深夜まですみません;眠かったらどうぞ気軽に寝落ちてくださいね;;では、お相手感謝です!)
レウ
翼は、ねぇ。んー······それくらいなら、ハングライダーだっけ? 違っても、確かそんな感じの名前だったはずだけど······。そういうので、再現くらいなら出来るんじゃないか?(『鳥になりたい』と言われなかった事に安堵し、けれど残念そうな顔をして夜空を仰ぐ相手を見ていると、何だか少し可哀想にも思えたので、ぼんやりとしか覚えていなかった、間違っているかもしれない道具の名前を言ってみて。
ん、また、明日。(照れた様にも見える動作で庭園を出ていく相手を眺め、『少し、彼で遊び過ぎただろうか。お詫びとして、次会ったときは、柄にもなく親切に振る舞ってみるべきか』と考えつつも、微笑を浮かべ、返事をして。
んー······。(会話をしていた人物が立ち去り、一人になった庭園で、少し肌寒い夜風に当たりながら、呑気に伸びをして。『そろそろ自分も自室へ帰るべきか。いや、今すぐ部屋に戻ろうとしたら、先程別れの挨拶を交わしたばかりの彼と、鉢合わせしていまい、少々気まずい雰囲気が漂ってしまうかもしれない。ここは少し、間をあけてから自室へ向かうべきだろう』と考え、時間潰しのために、深夜の散歩を始めて。
(/そう言って下さると、嬉しい限りでございます^^ 僕も、レウ君の独特なキャラ、好きですよ。はわわ、逆に気を遣わせてしまっているようで、申し訳ないです; 僕は今、冬休みの真っ最中なので、そんなに気を遣って頂かなくても、大丈夫ですよ~。はい、お相手感謝でした~)
(/僕も落ちますね~。今日も昼間は出掛けてたら、来れないかもです>_<)
…………迷い過ぎた……。ただの散歩じゃつまんないからって目を瞑ったまま歩いてたら、いつの間にか違う世界に居たし、帰り方分かんなくてすっげー時間かかったし……。
あらまぁ……まるで廃墟だにゃぁ……。…………片付けようか。
はぁ、だりぃにゃぁ…………。
(/ネット禁止令出されてこのざまだよっ;; こんなに放置してしまって……もう人来てくれないかなぁ。ま、まぁ、一応定期的に来てみようか……。)
ふぅ……こんなもんか。(いつの間にか屋敷の敷地内の物全てが元通りになっており
……ん? あれは?(何気なく辺りを見回してみると、少し離れた所に人影を見つけ
あれは、まさか……うほっ、いい男?
青いつなぎを着たいい男「やらないか」
んぇ?!
え、ちょ、おま、こっち来んな!
うわ、めっちゃ走ってる! ヤべぇよ!!(急いで逃げ出し
(/暇なので、リトくんいじめ~)
>主様
(/登録用にpfを提出して来ました。目を通して頂けますと嬉しいです。
そしてお帰りなさいですッ!!ネット禁止令は大変でしたね…
始まってからずっとロムってたので今回は入ってみようかと思ったんですけど大丈夫ですかね?)
クーリス
ん、住人表、受理、した、ぜ……っ。(そこらじゅうを逃げ回っていたので、さすがに息切れを起こしており。
よろ、しくぅ。(とりあえず挨拶はせねばと、少々ぎこちない笑顔で挨拶をして。
(/はわわ、寝落ちしておりました;; すいませんです。 はい、とても長い禁止令でした……。
はい!どうぞ、参加なさって下さいな♪)
【庭園】
……んに。(庭園の端の方に咲いている花を見つけて、その花に近付き。
……I am free. Let’s talk?(花に英語で語りかけて。
花「Is troublesome.」
……Hey terrible.
(/適当にリトくんを動かしとこう)
>リト
わぁ、ありがとう!!見てくれたんだね!
(目を輝かせリトを見ては息切れしてるリトに対して「大丈夫?お水でもいる?」と心配してはお水を差し出して)
(/自分もウトウトしてました;;
トピ辞めちゃったのかと心配しましたが戻って来てくれて嬉しいです!/ニコッ
ではでは、アホなクーリスですが宜しくお願いしますッ!)
クーリス
ん、さんきゅー。(相手が差し出してくれた水を受け取り、一気に飲み干すと、袖で口許を拭い、微笑み掛けて。
あ、そうそう。今、屋敷の敷地内に、青いつなぎを着たいい男が徘徊してるかもしれないから、気を付けろよ。
(/はい、此方こそどうぞ宜しゅう♪)
>リト
大丈夫そうで良かった。
(心配してた顔が笑顔になり、話を聞くと青いつなぎ。もしかしてと後ろを向いてはゴソゴソとすると何かを見つけリトの方を振り向き「これ?」と言って鞄から青いつなぎを取り出し、ドーンと見せては「ウホッ。」と言いながら青いつなぎの後ろからチラリと見てニヤリと笑っていて)
クーリス
ん、え?(突然取り出された青いつなぎを暫く呆然と眺めていたが、「――っ!」ハッと我に返り、「ど、どうして? 何処でそれを?」と、困惑気味に問い掛けて。
>リト
それはね………。僕ださらさ!!
(と、先ほど転がっていたのを拾っただけのつなぎとは言わずにちょっとからかって見ては本当はウホ野郎なんて知らなく、ノリに乗っただけでウホッと言ったのはゴリラの真似をして見たかったから。「いい男いたらどうするの?」と居るわけ無いじゃんと疑い筒聞いてみて)
クーリス
なん、だと……?(半ば『あ、こいつ、これ拾っただけだな』と気付きながらも、調子を合わせ、少々大袈裟なリアクションをとった後、相手に質問されたので「もし、見掛けたら、速攻で逃げるべきだな。じゃないと、貞操がヤバいぜ。」と、自分の顎に手をやり尻尾を揺らしながら言って。
(/…えーと、参加しちゃっても良いんですかね?取りあえず絡み文投下しますね。)
【屋根上】
あー…眠い…。ここで寝ても…まあ、怒られないだろ…うん…
(何もする事が無く、気の向くままに行動すれば、気付けば屋根の上にいて。日当たりも良いので寝転がっていると、段々と眠くなってきて。誰も居ない事だし、寝ていても大丈夫だろう、なんて重い、重たくなった瞼をそのまま閉じて)
>>ALL
(/あ、ごめんなさい、先に絡み文を投下してしまいました;
よろしくお願いします!!主様と絡めるのをワクワクドキドキしながら楽しみにしていますね!!)
>>主様
朱祠
んに?誰か居るのかな?(庭園を適当に散歩していたところ、屋根の上から人の声がして見上げてみるも、下からでは屋根の上が見える訳もなく。「んー……。」とほんの少しの間、上に行ってみるか否か考えてみるも、どうせ暇だ、と思い、今度は移動手段を考え出して。「……怠いから、ショートカット。」言うが早いか、近くにあった高めの木に登り始め、一番上まで着くと、尻尾を小刻みに揺らしながら狙いを定めて。「――とう!」掛け声と共に屋根の上目掛けてジャンプして。
(/ありがとうございます、お優しい主様で良かったです。)
んあ?何だ?猫…か…
(そよそよと心地良い風が吹く屋根の上で寝息を立てながら寝ていると、何物かが自分の近くに来た気配がして。狐なので気配の察知能力は高いのだろう。風がそよいでいるので分かりづらいが髪の毛が少しピンと逆立っていて。重たい瞼を何とか持ち上げてみると、寝惚けているのでシルエットでしか相手を確認する事が出来ず、しかし猫のような耳と尻尾で猫だと思い。それだけ確認すれば力尽きたようにまた目を閉じて寝てしまい。)
>>リト
朱祠
っと。
(屋根の上に着地すると、案の定、人がおり、『猫か』と呟いた後再び眠り始めてしまったので、『はて、こいつは誰だったか』と、管理人として失格な事を思い、首を傾げてこの人物について思い出そうとし出して。暫く考えてみると、『そう言えば、最近、珍しく耳や尻尾が出ていない妖狐が入居してきたような……。』と思い、確認のため、音を立てないよう気を付けながら、その人物に近付き、ある程度の距離を保ったまま観察し始めて。)
……ふあ……腹、減った
(突然目を開いて体を起こしたと思えば、欠伸をして。その時、グーッとお腹が鳴ったかと思えば上記を呟いて。立ち上がろうとした時に何やら視線を感じると思い、視線の方向を辿っていけば、そこには先程見たシルエットと一致しそうなヒト(?)が居て。確か管理人の人だったっけな、などとぼんやりと思えばまたお腹がグーッと鳴り。つい無意識に「肉…」と相手の方をガン見しながら言ってしまい←)
>>リト
朱祠
……!
(少しの間観察していたが、『まぁ、多分、例の妖狐で合っているだろう』と結論を出したところで、突然相手が目を開いて体を起こしたので、少し驚いて、何をするのか気になったため、ついつい相手をじぃっと見てしまい。此方をガン見されたまま『肉』と呟かれたので、「……俺を食っても、美味しくないと思うぜ?」と強気とも取れる態度で言ってはみるものの、『相手は妖狐だし、下手をすれば、本当に食われるかも……。』と、内心少しビビっており、微妙に後退って。)
…食べねぇよ、アンタ、不味そうだもん
(まさか寝惚けて発した言葉にまともに返答をしてくれるとは思わず少し目を見開いて驚くが、すぐに元の眠たそうなやる気を感じられないような表情に戻り上記を述べて相手に毒突いて。しかし、良く見てみると後退りをしそうな様子が伝わってきて、強がってんのか?と内心で相手を観察して。そんな姿が面白いと思ったのか軽く口角を持ち上げてニヤリと不敵な笑みを浮かべれば「アンタ、可愛いな」なんて突然相手に顔を近づけて言い)
>>リト
朱祠
そ、そうか。
(相手が少し驚いたのを見て、『ね、寝惚けてたのか……。』と安心したが、体勢等はそのままだったので、突然相手が顔を近付け『可愛い』と言われたものだから、「んにゃっ。」と驚いて、鳴き声のような声を上げながら仰け反ったので、バランスを崩し尻餅をついてしまい。)
…アンタ、猫なのにドジだったりする?
(ゆっくりとした動作で立ち上がればそのまま相手を見下ろす形で上記を述べて。まさか相手が驚いて尻餅をつくとは思ってもなかった様子で。ま、屋根から落ちなかっただけマシだな、なんて思いながらも相手が尻餅をついたのは自分のせいでもある事を気にしているのか、「立てるか?」と言いながら相手に手を差し出して。)
>>リト
朱祠
い、いつもはこんな醜態晒さないし。疲れてたからだしっ。
(目を反らしながら、ツンっとした態度を取りつつ、言い訳のような事を言って。「ん、さんきゅー」手を差し出されたので、差し出された手を握り、先程までのツンっとした態度は何処へやら、柔和な微笑を浮かべながら礼を言って。)
【自室】
……ん。
(いつの間にか、半裸の状態でベッドで寝ており、ほんの一瞬目を開けてみるも、眠気には勝てず、再び眠り始めて。)
(/リトくん、風邪ひくぜ←)
【自室】
……。
(暫く眠っていたが、眠るのに飽きたのか、唐突に起き上がり、「……暇だ。」と、つまらなさそうに尻尾をぱたんぱたんと動かしながら呟いて。)
【自室】
んー……。
(いつの間にか、服をきちんと着て、部屋の中を、尻尾を揺らしながら意味もなく徘徊しており。「……暇だし、久々にあれをしてみるのもいいかも? あー、でも、あれって戻る時が怠いし。んー……。」途中、部屋の窓付近で立ち止まり、ぶつぶつと呟きながら悩みだして。)
悠真
ん、オッケイ。住人票は受理したぜ。
よろしくにゃ~
(柔らかな笑みを浮かべ、挨拶をして。)
(/参加ありがとうございます~)
リト
こちらこそー。宜しく、猫チャン
(柔らかな笑みに緩く微笑み返しては近寄りやんわりとハグをして)
一緒に遊びたいけど今日は凄く眠い。またお相手してちょうだいな
(すぐに解放しベットのある部屋へ)
(/許可ありがとうございますー。上記理由により上げ落ちです)
悠真
にゃっ。
(突然ハグをされて、しばし硬直し、立ち去る相手を見送った後、「猫チャン、とな。」と呟いて。)
(/了解しました~。自分はまだ眠くないので、もう少し居ましょうかね。)
【??】
(ふらふらと歩いていたら辿り着いた御屋敷。丁度良い休憩場所だと勝手に中に入っては近くの一室へと潜り込み、中央に鎮座する豪華なソファーに腰掛けて)
すげぇ、ふっかふか。
(/ナチュラルに不法侵入しました。のんびりと、人待ち)
寝てた…、さて……。
(ソファーに寝転んでいればその柔らかさにいつのまにか寝てしまっていたようで。身体を起こせば部屋を見回し次何しようかと思案顔、微かな空腹感に食料探しを始めようと立ち上がり)
(/まだいらっしゃるでしょうか、上げ)
【自室】
……。
(ベッドに寝転んだ体勢のまま、本を読んでおり)
(/すいません、寝ちゃってました……。リトくんがプチ引きこもり状態にw)
……。
(食べ物、若しくは誰か居ないものかと無言のまま次々と部屋の扉を開けていき)
(/時間が合いませんね、6時まで居ます
接触するべくとりあえず歩き回る人)
またハズレ……あれ、音がする…。
(何個目かの扉を開ければ又も人影は無く、肩を落とすも微かに聞こえた水音に静かに入室。音のする方へ)
(/猫チャンのお部屋に到着←)
【自室・脱衣場】
ふぃ~
(シャワーを浴び終え、脱衣場にて、とりあえず腰にタオルを巻いた状態で髪などを拭いており。)
(/到着されちゃった。どうするリトくん!←ぇ)
此方か…、お邪魔しまーす。
(奥の部屋から聞こえると探り当て、その扉を開けながら声を掛け。目に写った姿に一瞬固まるも「ありゃ、シャワー中でしたか」なんて笑いながらも留まり)
(/そして接触←
場所表記はした方が良いですか?)
悠真
――ん?
(体に付いていた水滴を大体拭けたところで、唐突に開かれた扉の方を振り向き、予期せぬ客人に少しの間硬直して。「え、っと……何で俺の部屋に居るのかな?」このまま何も話さないのは少々気まずいと考えたのと、何故相手が自分の部屋に居るのか疑問に思い、タオルを自分の首に掛けてからそう言って。)
(/場所表記は、大きく移動した時などに付けていただければ~。自分のは、ほぼ癖みたいなものですからね。つか、リトくん、服着ないn(()
リト
この屋敷に迷いこんじゃって、人探してたら此処から音がしたから…かな?
(当然の如く驚いている相手の表情に努めてにこやかな笑みを浮かべながら不法侵入等と言える筈もなく疑問系で返して。上半身裸である以上に興味が惹かれるのは頭上から生えた銀色の耳、それを見つめながら「それは自前?」と)
(/承知しました。移動の際は書くようにしますね!
猫耳ガン見(笑))
悠真
そ、そうか。
(理由を聞き『なんだ、ただの客人か』と安堵し、胸を撫で下ろすが、ふと相手が自分の頭に生えた銀色の猫耳を凝視し、問い掛けてきたので、「ん、この猫耳は自前だぜ。ほら。」言いながら、自らの猫耳をぴくんぴくんと動かしてみせて。「ついでに、尻尾もある。」腰に巻いたタオルが捲れないように気を付けながら、少し控えめに尻尾を左右に揺らしてみせて。)
(/直に生えてるからもがないでね!←しないよ)
リト
(理由を聞き納得した様子の相手に警戒心は無いのかと思いながら、ぴくぴくと動く本物の猫耳に伊達眼鏡の奥の瞳輝かせ。控えめに揺れる尻尾に益々興味津々、静かに近寄り耳へと手を伸ばしながら)すご、…ホントに動いてるし感触とかも本物?
(/もがなければ触っても良いんですよね←)
悠真
直に生えてるし、一応な。
(相手が幼い少年のように瞳を輝かせているのを見て、少し得意げな表情でそう言って。「触りたければ、どうぞ?」機嫌が良いのか、笑みを浮かべながら、『お触りok』と許可を出して。)
(/はい、良いですよ←)
リト
獣人とか初めて見た。本物…。
(許可を貰えば猫耳を軽く摘まみ、話は聞いていたものの会えるとは思って居らず僅かばかり感動を含ませながらふにふにと耳の感触を楽しみ)
悠真
……ん。
(『相手の気がすむまで、好きに触らせておいてやっても良いか。』と少々上から目線な事を思いつつ、意味もなく尻尾を揺らして。『……でも、こいつは見たところ人間だし、屋敷に迷いこんだと言っていた。最近受理した住人票に人間は居たっけか……。』ただ突っ立って猫耳を触られているだけでは暇なので、少し考え事を始めて。)
リト
…ねー、猫チャンは普段この格好で過ごしてるの?
(充分に耳の感触を楽しめばゆらゆらと揺れる尻尾に視線を移して。後ろへと回り込み動く尻尾を掴んではタオル一枚でも然程動じない相手にからかうように尋ね)
悠真
いや、普通に服は着てるぜ。でも、シャワーとか風呂の直後は、すぐに服着ると暑いから、少し経ってから着る。
(疑問を投げ掛けられたので、一旦思考を停止し、そう答えて。しかし、思考を停止したのはその時だけで、すぐにまたこの人物が誰だったのか思い出す作業に戻り。「……あ。」と、ようやく思い出したようで、自分の背後に回り、尻尾を掴んでいる相手に「お前、『悠真』って名前の人間?」決して丁寧な言葉遣いとは言えない口調で、唐突にそんな疑問を投げ掛けて。)
リト
猫でもシャワー浴びるんだな。…ん?そうだよ。
(猫は水嫌いのイメージがあったようで小さく呟き、唐突に名前を当てられては驚きながらも頷いてみせ。掴んでいた尻尾を離しては「そろそろ着替えるだろ?部屋の外居るから呼んでよ」片手を振りながら部屋の外、廊下へと向かい)
(/出掛けるので落ちますね、次回はもっと遊べたらと思います*)
悠真
俺は『ただの猫』じゃねぇから……。まぁ、中には嫌いな奴も居るとは思うけども。
ん、当たってたか。
(相手が頷いてくれたので、満足した表情でそう言って。相手が気を遣い、退室してくれたので、着替えを開始して。)
(/了解です~。)
(/新しく入りたい人は、こちらで声を掛けて下されば、個人用の方の提出トピ上げるので、気軽に((露骨な勧誘)
【自室】
……。
(窓を開け、縁に腰掛けて夜風に当たりながら、特に理由もなく窓の外に垂らした尻尾を揺らして、夜景を眺めて。)
(/とりあえず上げ)
【屋根の上】
んー……。
(屋根の上を歩きながら、伸びをして。縁ぎりぎりの所まで来ると、落ちないように気を付けながら、足を投げ出すような体勢で座り込んで。)
(/帰ったので、上げです~)
【廊下】
……迷った、な。
(部屋の前で待っているはずが何か良い匂いに釣られてふらふら。花瓶の花だったかと原因が解れば戻ろうと振り返り、一言ポツリと呟き顎に手を添えて)
【屋根の上】
ん、そろそろ中入るかにゃぁ。
……歩くの怠い。
(屋根の上にただ座っているのが飽きたらしく、中に入ろうと思うが、『歩くのが面倒だ』と思ったので「――よっと。」近くにあった窓をぶち破り、そのまま廊下に降り立って。←)
リト
(背後で派手な音が響き、恐る恐る振り返ってみては華麗に着地を決める猫チャン。呆けるのも一瞬でぱちぱちと拍手をしながら硝子を避けつつ近寄り)
ヒーローさながらの見事な登場だね、助かったよ。
悠真
ん、悠真じゃねぇか。
(窓をぶち破る際に付いた、細かい硝子などを払っていると、拍手をしながら近付いて来る人物が一人。顔を上げて、その人物の顔を認識すると、名前を呼んで。「『ヒーロー』? 助かった、って、お前、まさか迷ってたの?」相手が発した単語の意味が分からず、首を傾げたが、すぐに何の事を言っているのか予想ができ、一応の確認のためにそう言って。)
リト
やぁ。…よく分かったね、広すぎでどこが何やら分かんなくってさ。
(名前を呼ばれ返答のつもりで片手を挙げて、迷っていたのかと尋ねられては素直に頷き肩を竦めて見せながら広すぎるなんて愚痴を溢したり)
悠真
なるほど。
まぁ、慣れない内は、地図とかを持ち歩いた方がいいぜ。
(愚痴を溢す相手に苦笑しながら、そう言って。「住人票を書いた際、渡されなかったのか?」ふと、『そう言えば、こいつは新しい住人のはず。新しい住人には地図を渡すように頼んであるはずなのだが、どうしたのだろう。』と疑問に思い、首を傾げながら問い掛けて。)
リト
……、ああ、なるほど。まさかこんなに広いとは思わなくて断ったんだ。
(住民票との言葉に暫し思考を巡らせて。移住する予定の屋敷が此処だったとは、もう少し小柄な家を想像していた。改めてその大きさに驚きつつ登録時の話を語り)
ということは俺の部屋も何処かに…?
(/少々勘違いしておりました。苦し紛れの訂正ですがすみません;)
悠真
そうだったのか……。
(『手持ちの地図はあったか。』と、思い出そうとしながら返事をして。「あ、部屋なら有り余ってるから、どこを使ってもいいぜ。」相手の疑問を受けて、呑気に「くわわ」っと欠伸をしながら答えて。「あ、そう言えば、自己紹介がまだだった。遅くなったけれど、俺はこの屋敷の管理人で『リト』って名前。『猫チャン』じゃねぇからな。」自己紹介がまだ済んでいなかった事を思い出し、微笑みながらそう言って。)
(/謝らなくて大丈夫ですよ^^)
リト
ま、そのうち覚えるだろ。…マジか、何処にしよっかなー
(ふっと息を漏らしては呑気な構えで呟き、どこでもと言われ楽しげに近くの扉を見比べ。自己紹介されては「猫チャン呼びはお気に召さなかった?」笑いながら首を傾け「俺の名前は知ってるんだっけ、改めて宜しく」己の事は住民票で知っているはずと思い片手を差し出し挨拶して)
悠真
呑気だな……。
(先程まで迷っていた人間がその台詞を言っていいのか、と少々呆れながらも、楽しそうに近くの扉を見比べている相手を見ていると、何だか微笑ましい気分になったので、「まぁ、いっか。」と小さく呟き。「……別に、絶対嫌って訳じゃないが。」と、当たり障りの無さそうな返答をした後、差し出された手を握り、しっかりと握手をして「こちらこそ、宜しくな。」と少々気恥ずかしそうな表情で言って。)
(/いえいえ~)
リト
…とりあえず、食堂がわからないとは辛いね。
(己の行動が微笑ましく思われているなど露知らず後から探そうと相手に視線戻し、今一番思っていることを呟いて。握手を交わしては恥ずかしげな表情を見つめ「ならリトって呼ぶよ。リト、暇なら食堂に案内してくれないかな?」握った手を上下しながら)
悠真
おう、いいぜ。
(『こいつ、意外に食い意地張ってんのかな。』と思いつつも、快く引き受け、しかし、このまま手を握られていては案内しにくいので、「そろそろ、放してくんね?」と少し困ったように眉尻を下げ、猫耳を伏せながら、遠慮がちに言って。)
リト
ありがと。んー?なら、こうは?
(快諾してくれたことに微笑み礼を述べ。困り顔で握ったままの手の事言われれば少し唸り、するりと恋人繋ぎに握り変えその手を持ち上げて見せ「…なーんてね、ごめん。案内お願いします」直ぐに解きお願いして)
悠真
にゃっ。
(急に恋人繋ぎに握り変えられたので、驚いて小さく声を上げたが、すぐに解かれ、案内を頼まれたので「べ、別に謝らなくてもいいけど。」若干キョドりながらもそう言って。歩き出す前に一度だけ、先程自分でぶち破った窓を振り返ったが、時間経過と共に、音もなく元通りに修復されているのを確認すると、「ん、じゃあ、こっち。」と、歩き出し、尻尾を相手を招くような感じに動かして。)
リト
つい、ね。
(相手の驚きの声が猫らしく小さく笑ってしまいながらスキンシップも謝罪も"つい"やってしまったと口にして。振り返るのにつられて後ろを見てみればガラスの破片ひとつも残っておらず目を丸くしつつ、「……、あ、はーい。」不思議な屋敷だと認識を新たに相手の後ろを着いていき)
悠真
わ、笑うんじゃねぇよっ。
(小さく笑っている相手を見て、少し頬を赤くして「スキンシップは別にいいが、急にされるとびっくりするからさ。」と言って。「さっき俺らが居たところは、食堂からそう遠くない所だったから、もう少ししたら着くはず。」言いながら、ちゃんと相手が着いてこれているか、時折チラチラと振り返って確認していて。)
リト
だって可愛いからさ。
(頬を赤らめる相手に可愛いから仕方ないと肩竦め「―吃驚するのが面白いよね」聞こえない程度の小声で呟き。「そうなんだ、道覚えておかないと…」説明を聞きながらふらふらと扉を見たり窓を見たり、振り返って確認する相手と目が合えばにこりと微笑み)
悠真
それって、褒めてるのか?
(『男に可愛いとは、褒められているのかどうか分かりにくいが、褒められているとするならば、そんなに悪い気はしないし……。』と、少々複雑な気分になりながら言って。相手が呟いたのが聞こえず、呑気に尻尾を揺らしながら歩いていて。振り返った際に相手と目が合い、微笑まれると、直ぐ様「ふいっ」と前を向くが、尻尾で返事をして。)
リト
勿論誉めてるよ。
(問い掛けに即答しては相手の複雑そうな表情に嫌だっただろうかと首を傾け。すぐに顔を逸らされるも尻尾の様子から嫌われているわけではないと判断しながら「もしかしてその扉?」距離をつめて相手の肩にポンと片手を乗せ、反対の手でそれらしき部屋を指差して)
悠真
さ、さんきゅー……?
(何となくお礼は言ってみたが、若干疑問系になってしまい。「ん、おー。この扉だぜ。」肩に手を乗せられたのを、特に気にする様子もなく頷いて。)
リト
どういたしましてー。
(疑問系なことに笑いながら返して。そのまま食堂へと進みながら「思ってたより広い。食事とかは自炊?」感想と疑問を口にしながらきょろきょろと見回して)
悠真
うん、大体そんな感じ。
(自分も続いて食堂へと入り、相手の疑問に答えながら、近くの椅子に腰掛けて。「あ、そうそう。本格的な料理とかはここですればいいけど、ある程度の設備は自分の部屋にもあるから。」と、割と重要な事をさらりと言ってのけ。)
リト
了解ー。中々豪華な一室なんだな。
(自炊とわかり若干面倒くさそうに顔を歪めるも了承して。初めて聞く事実ばかりで説明ちゃんと聞いておけば良かったと後悔しつつ相手の向かい側の椅子に腰掛け「部屋は猫チャンのお隣にしよっと」名案だと口角上げて)
悠真
うちの屋敷は、豪華さが売りといっても良いくらいだ。
(言った後、相手が向かいの席に腰掛け、『部屋は猫チャンの隣にする』と言ったので、「そうか。」と素っ気ない返事をしつつも、『なんか、飯の時になったら、俺の部屋に「猫チャン、ご飯下さいな~」とか言って入ってきそうだな……。』等と考えており。)
リト
広いし豪華だし、飽きないね。
(室内を見終えては机に頬杖をつきまだ見ぬ部屋に期待して。素っ気ない返事の後、黙りこんでしまった相手に「何か変なこと考えてるー?」ふっと頬を緩めながら楽しそうに尋ね)
悠真
だろ?
(屋敷の事を褒められて嬉しいのか、笑顔になって。「――ん、あぁ、変な事っつうか、お前が、飯の時に俺の部屋に入ってきそうだな、って。」尋ねられて、ふと我に返り、考えていた事を素直に述べて。)
リト
こんな大きい御屋敷の管理人って大変そうだね。
(嬉しそうな相手に笑みを溢しながら相手が管理しているのかと僅かばかり感心して。「行って良いならお邪魔しちゃうけど…。」考え事の内容を聞き、相手の自分に対する印象気になりながら手料理食べてみたいかもと呟くように上記)
悠真
まぁな。
……特に掃除が。
(苦笑混じりにそう言ったが、「ま、俺に掛かれば、この屋敷の掃除なんて、直ぐに終わるけどな。」と、冗談か本当か分からない具合にそう付け足して。「俺の部屋に入ること自体は、別に構わない。飯は……気が向いたら、作ってやらん事もない。」相手の呟くように言った言葉を受け、部屋への出入りはあっさり許可するも、『手料理を振る舞うか否か』については、少し考えた後、若干ツンデレ風味にそう言って。)
(/寝落ちしちゃってました;; 一応、レス返しです。)
>>134
これがつんでれって奴か…?
(先程までツンツンしていた筈が、差しだした手に柔和な笑みで返してくれたのでふと上記の言葉を漏らしながら相手を見て。どうやらリアルツンデレを見るのは初めてらしく、相手の様子をまじまじと真剣にガン見していて。)
>>リト
朱祠
……が、ガン見すんなし。
(まじまじとガン見され、少し恥ずかしくなったのか、目を反らしながらそう言って。)
(/一日中宿題してました; 遅れたけど、一応、レス返しです。)
(/時間も経ったので申し訳ないですが一度蹴って新しい絡み文投下させていただきます><)
あ~、コンビニが近ければな~。
(ふらふらふらりと覚束ない足取りで廊下を進みながら小腹の空き始めた腹を撫でて上記)
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