殺ってやろうじゃん

>黒廻
ま、いっか…(と言えば相手の後ろにバッと行き「あれ、無視して始めよっか」と言えば刀を1本抜いて

>>刹那さん 、

まぁ、そうですね..（/ 木を降りて話を掛けてくる相手にﾆｺﾘと笑ってみれば上記述べて。更に次の問が来れば「 まぁ..。 」何て一言呟けば人の気も知らずに武器扱う自分思い浮かべては苦笑いをして、相手は何の武器何だろうかと考えて。 ）


>>美月さん 、

..はぁ。（/ 只々立ち尽くす、抵抗などせずに。機関銃構え続ける相手を最後は嘲笑ってやろうか、見知らぬ人に殺され味わう気分は今の現状の事を意味しているのだろうか。撃たれたって命を落すだけ、ﾆｯｺﾘ笑えば「 狡いや.. 。 」何て呟いて。 ）


>>黒廻さん 、

殺りたい..何て、言ってないけど? 、（/ 如何にも"殺る"と言った殺気を放ち始める相手。気付いただけじゃないか、地獄なのはどっちだ。態とらしく苦笑い浮べつつ上記述べれば、戦闘何て興味など無い自分に掛かってきた相手見て。 ）

>美月
すごいでしょ?(相手が驚いているのを見ては「あ、前にちょっとね……」と言えば滝壺の辺りまで降りて

>雄太
へーこの辺もう慣れた?(とまた質問をしては相手の心を読み「確かに貴方は魔法のほうが似合うかも」と言えばまた相手の心を読み「ん…私の武器は刀だよ」と言い刀を相手に見せてみて

>雄太

狡い?
（相手の呟いた言葉が理解できず、更にはこの状況で笑っているなんて訳が分からない。己は狡いことなんてした覚えはないし、こんな状況になったのも油断していた相手が悪いのだろう。「言いたいことは終わり?」と呟けば引き金に指を当てたまま首を傾げ。

>刹那

うん、凄い…。
（少しの間、滝に見とれながら上記を呟き。「そうなんだ…。」と滝壺の辺りまで相手に気付き慌てて着いていって。

美月

…だったら好きな時、好きなタイミングで好きに襲ってこい、俺もそーする（と相手に言えば突然斬りかかり）

刹那

…やめだ…やめやめ…今のお前じゃぶちあがんねぇ…（と前ならば魔獣が現れようと即座に斬り捨てるも絶対に隙を見せなかった為「あの嬢ちゃんのせいか…骨抜きにしやがって…いっそ殺しに行くか…」と小さく呟いては相手に構いもせずに去ろうとし）

雄太

…つまんねぇな…ま、せいぜい死ぬなよ？此処じゃ戦いたくないはほとんど通用しないぜ？（大剣を肩に担げば上記を吐き捨て立ち去ろうとして）

>美月
あんまり慌てると落ちるよ(と言い相手の手を引くと「前ね、私すごい泣き虫でさ、泣き顔見られたくなくて一人でここに来てたんだ…」と言い滝壺に石を投げ入れてみて

>黒廻
は……?(相手の心を読んでは「あ……」と言い確かに魔獣が現れたのに斬りかからなかった自分がおかしいと今気付き「なっ…違う美月は関係無い!」と言えば相手の肩を掴み引き止め「ごめん……」と何度も呟き目からは涙が溢れてきて

>>刹那さん 、

未だ..探検中って所です（/ 相手からの問いに上記述べれば苦笑いを浮かべる。心を読む力でも持っているのだろうか、ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ見抜かれてしまう。相手が武器を見せてくれば「 へぇ.. 」と頷きつつ眺め始めて。 ）


>>美月さん 、

..見逃しはしないんだね。（/ きっと相手には良く解っては居ないのだろう。構え乍問いて来る相手を只見る。こんな場所来るんじゃなかった、最悪だ。手から黒い闇をﾎﾞｳｯと現せれば「 言いたい事は、終わり、 」..一言呟けば真顔で睨み効かせ。


>>黒廻さん 、

覚えとくよ、（/ 立ち去ろうとする相手を見詰めれば上記呟いて、意外と良い人だなと思い乍も油断しない様に後ろ振り向かない様に、 ）

>黒廻

うん、分かっ…!?
（相手の言葉を聞き、タイミングを見計ろうと考えていたのだが急に相手に斬りかかられ驚いて後ろに飛んで攻撃を避けようとして。

>刹那

う、うん…。
（相手に手を引かれ少し照れくさそうに頷き。「そうなんだ…。私も同じ…ずっと一人で泣いてた。」と俯いて。もしもっと前に相手と出会っていたらずっと楽で泣くことなんかなかったんだろうな、なんて考えていて。

>雄太
ま、そんな簡単には慣れないよね、ここ(と言えば刀をしまいその場に座りこんでは「貴方は私を楽しませてくれるかな」なんて呟きながら相手をじろじろと見て

>美月
あ、ごめん(と言い相手の手を離しては「ずっと前から会っていたらか……」とその辺にあった岩に腰掛けて呟き「楽しく、普通に学校とか通えてたかもね……」なんて空を眺めながら言い

>雄太

当たり前でしょ。
（この状態で己が見逃すわけがない。当然のように上記を述べて、言いたいことは終わりのようなので引き金を引こうとするが相手の手から出現した黒い闇に少し戸惑って此方も睨みつけ。

刹那

うるせぇ、今のお前に用はねぇ（と毒づけば相手が泣き出したのを見て焦って「な、泣くなって!?ごめんごめん、ちょっと言い過ぎた…」と戦闘以外では結構優しく、涙を溢す相手の頭をがさつに撫で）

雄太

…(相手が目を離せば殺してやろうかと思っていたがしっかりとこちらを警戒している事を知れば、ﾆｨと笑みを浮かべ「…ﾊｯ…案外楽しめそうだな」と小さく呟いて闇へと消えて)

美月

今驚いたろ?…それじゃダメだ、常に様々な事を予測しろ、相手を攻撃するときは相手が避けることを頭に入れて、隙を無くす、とことん考えながら戦え、全てに適応しなきゃその一瞬が命取りになる（下がった相手の顔の目の前に鋒を向けては上記を述べて）

>刹那

…学校。
（心を読まれ少し恥ずかしそうな表情になるが上記を呟き。「刹那と学校に行ったり、遊びに行ったり、してみたかったな。」なんて苦笑いして。

>黒廻
待って……(相手の肩をつかんだまま言えば相手に泣くなと言われ目をバッと隠して相手に背を向けて「ご、ごめん……こんな姿見せて…」と相手に初めて会ったときの泣き虫な自分に戻ってしまい「泣いてるとこ見せたくなかったのに……!!」と言えば目をゴシゴシとこすり

>美月
美月がいたら学校も楽しかったのに…(と呟けば「うん、私も…」と言い相手の頭をぽんぽんと撫でて

刹那

…はぁ…断ち切った筈の人との繋がりがあの嬢ちゃんと出会って戻っちまったのか?(泣く相手を見ては溜め息を吐き「やっぱり消すか…」とﾊﾞﾝﾀﾞﾅを口元に巻こうとして)