/　昨日までみた景色と今日の景色｡

＞麗さん
（（お初あんどヨロです！！ちなみに僕のpfですよ＞47
おやおや麗ちゃん！こんなところでどうしたんですか？（見知った相手を見つけてニコニコと自然な流れで自分の隣へ相手をさそう「そうだ、一緒に食べましょう」相手に団子を差し出しながら）

麗さん>
そうなんだ…
（嫌われたかなと思い少し凹み上記、「僕は戦闘が大好きなただの暁ファミリーの嵐だよ」

＞白兎さん
でしょう？（相手の感想にまるで自分のことのように喜びながら「ここ、先代に教えてもらった場所なんですよ・・・」遠くを見つめ寂しそうに懐かしそうに笑いながら）

（/返事遅くなってごめんなさい！）

>流鏑馬さん

ミルクティーで！（飲み物を聞かれるといい笑顔で即答して）

＞麗ちゃん

（/＞306に返事だしときました！）

＞道明寺さん

うわっ本当にいるんですね…（と以前相手の言っていた団子屋というのを見つけて行ってみると本当に相手がいて少し驚いて）

>清麿

うっ…。
（相手に見つかってしまい少し嫌そうな顔をして隣にいくが「別に…。」と本当は食べたいのだが、団子を受け取らず距離を取って。

((/宜しくお願いします。))

＞華乃さん
おや・・・華乃ちゃん（また業務を向けてきたのですこし居心地が悪そうに「おや、心外ですねぇ、私が今までに嘘をついたことありましたか？」相手にニヤリとした表情で）

>白兎

暁ファミリー…。
（相手の言葉に小さく上記を呟き。「やっぱり仲良くなれない…。」と呟いて更に距離をとり。

>華乃

…気まぐれ。
（小さく上記を呟き、相手に近寄り「…華乃は?」と首を傾げて問いかけ。
((/気付かなくて、すいません…。))

道明寺さん>
その先代いい趣味してますよ
（団子を頬張りながら上記、「今度僕もいい和菓子の店紹介しますよ」

天城さん>
分かりました
（本当に眠いのかと思い上記、ホットのミルクティーを買ってきて「お金はいりませんよ」と渡す

＞麗さん
クスクス・・・・では、私だけではもう食べきれませんので、手伝ってくれませんか？（食べたそうだが拒否した相手をみて愉快そうに笑うと言い方を変えて相手に団子を差し出す）

＞白兎さん
でしょう？何と言ったって私のボスですからね（すこし自慢げに左記「本当ですか？是非お願いしますね」相手の言葉に目を輝かせて左記）

>清麿

…仕方ないから手伝う。
（いつもなら断るがどうしても食べたいので上記を述べて団子を受け取ると再び相手から距離を取って食べ始め。

麗さん>
別にファミリーをどうこうとか関係ないよ
（まずいと思い慌て上記、「僕はできれば仲良くしたいな」とだいぶ凹みながら

＞麗さん
はい、あいがとうございます（距離を取った相手をみて愉快そうにクスクスと笑うとお茶も相手の横に置き自分も飲み始める）

道明寺さん>
任せてください
（団子を頬張りながら上記、頬張りすぎ喉に詰まる「んー！ん！」

＞道明寺さん

さて、道明寺さんの分の仕事を済ませてきた優しい私に何かしてあげることってありません？（にこにことはしているが、冷たいオーラを漂わせつつ相手に向かって述べて、相手が嘘はついたことはないというと「まあ確かに嘘を吐いたことはない気がしますね…」と今までのことを思い出しつつ）

＞麗さん

私は寝るところです（と欠伸をしつつ述べるが、「折角会ったのでどこかお出かけでもしましょうか」と立ち上がって）

＞流鏑馬さん

ありがとうございます、じゃあ私も何か奢らせていただきましょう（と、立ち上がり歩き出して「ついてきてくださいー、最近美味しいお店見つけたんです」と振り向きにっこり笑って）

>白兎

…関係ある。
（目を逸らして上記を述べるも、へこんでいる相手を見ると申し訳なく思えてしまい「その…あの…。」と戸惑って。

>清麿

…美味しい。
（団子を食べながら少し微笑んで上記を述べ、相手がお茶を横に置いたのを見ると「ありがとう。」と呟いてお茶を啜り。

天城さん>
待ってください
（追いかけて上記、追いつき「それは楽しみですね」と笑う

>華乃

…お出かけする。
（相手の言葉に少し嬉しそうに頷き、立ち上がった相手に抱きついて「どこいくの?」と問いかけ。

麗さん
僕はまだファミリーにはいったばかりなんだ
（凹みながら上記、戸惑ってるのを見て「困らせちゃたね」とさらに落ち込む

お - る 、>

.. 。( 行きつけの ｶﾌｪ でゆっくりとしていれば紅茶口に含み 、“ ん 、おいし ｯ 。” と 、暁 ﾌｧﾐﾘ - のみんなや戦闘について考えていて 。

(( / ﾚｽ 蹴りしました 。