ぬし 、 2013-12-08 07:49:57 |
通報 |
水野>
…………(ふと視界に入ってきたこちらを静かに見つめてくる男。こちらを見つめてくるので自分も相手のほうを目を細めて相手を見つめて
相澤>
……………(離れた場所にいる相手に気がついて目を細めながら相手のほうを見て
相澤さん≫
さぁ?それはお前が見つけないと.......意味ない(そう短く答えれば立ち上がり「寒いから中はいる」とそういい先に家の中へ入り相手が来るだろうと仮定しドアは開けたままで
久留米さん≫
........(数秒間見つめれば見つめ合っても仕方ないと思い。関わるのも面倒だと思ったようでその場から立ち去ろうと相手に背を向けて
久留米
__..何してるの?
( 目が合い今頃逃げるのもどうだろうか。少し内心焦りつつも相手に近づき乍上記。風が冷たくなって風邪も引きやすい。こんな所、何よりその物騒な物なおしてはくれないだろうか、少し笑みが引きずったりし 。 )
名前:ルリ・パカート 性別:女 年齢:不明 容姿:身長149cm体重19kg。黒髪で赤色の目。白のカッターシャツに黒いスカートの上に灰色のコートを羽織っていて、顔には毎回違うお面を被っている。肩には熊の人形が乗っている 性格:自由気まま。よっぽどの事が無い限り戦おうとしない。自分の事を「僕」と呼ぶ。 種族・性質:暗殺ファミリー・雲 参考:暗殺ファミリーに入る条件として家族を皆殺しにした狂い人。軍の少佐で、大体のマフィアの動きは把握している。基本話さず、会話はすべて人形を通じて行う 武器:銃火器や刃物などを服の至る所に仕込んでいる。 (参加希望です!不備があったら教えてください!)
季利くん
__だよね。有り難う。
( 相手が自身の仲間だと思えば凄く頼もしい。上記を呟いては相手が中に入ると告げられては軽く頷いてひらりと手を振った。確かに寒いな、そんな風に思いつつも動かずにいて、。扉が開けっ放し、相手の優しさなんだろうと微笑んで )
水野>
………………おい(そのままうごかず顔だけ相手のほうを向けて呼び止めて
相澤>
……………別に何もしてないが(相手からの質問に答えては相手の笑みが引きずってるのに気付き「………………何?」と聞いてみて
ルリ>(pf>12。宜しくです
相澤さん≫
(部屋に入れば眠たいのか小さくあくびして。紅茶でも飲もうとキッチン向かえば丁寧に紅茶2つ作りテーブルに置いて。自分の分軽く飲めば安心したようにほぅ、と息吐きそのままソファに横になりウトウトして)
all>………(狐のようなお面を被り、一人ベランダで黄昏ていて) (主様>参加許可ありがとうございます!all>これからよろしくです!)
久留米
__その物騒な武器なおそ?
( 何もしてないが一番の答え、あははと笑っては相変わらず苦笑い。やはり気になる武器に視線をやれば上記を述べて、少し首を傾げ )
季利くん
__僕を捨てるのかな?
( 相手が去った後少し浮かない表情をしては小さく呟いてみた。己でも何を言ってるのか意味が分からなくなってはリストバンドを目の前まで持っていき軽く目を瞑って、 )
>30
( 了解です、!
相澤さん≫
(ウトウトとするもドア開けたままにしたため寒いようで).....めんどいな....(呟けば立ち上がり外にいる相手見て)寒いから入ってこい(とだけ告げればまた部屋の中に入って行き
ルリ
__、
( 暇なのかゆったりと歩いていれば不思議な彼女。さっきから変わった子ばかりだな。そんな風に思えば自然と苦笑いが溢れた。相手には敢えて関わらずに通りすがろうとして )
水野くん
__あ、ごめん。
( 再び彼が現れキョトンとしつつも呼びだされては慌てて立ち上がり中に入る相手の背を見ては上記。此方も中に入っては 「 温度差半端無いなぁ 」 軽くため息混じりに述べ )
要さん>どなた?僕の背後を通る人は(本人は振り返らず、肩の人形のみが振り向き左記を述べるなり手を振り怪しい笑みを浮かべ)
相澤さん≫
それ、お前の(テーブルに置かれた紅茶見れば短くそう言い「冬だからな」と当然の答え言えば再びソファに横になり寝ようと
ルリ≫
.....(狐のお面に人形を持った女見つければすげェ変なやつだ、と失礼なこと思いただ本人が放つ雰囲気から一般人ではないと察し声かけることなく遠目から見ていて
トピック検索 |