季利くん __だよね。有り難う。 ( 相手が自身の仲間だと思えば凄く頼もしい。上記を呟いては相手が中に入ると告げられては軽く頷いてひらりと手を振った。確かに寒いな、そんな風に思いつつも動かずにいて、。扉が開けっ放し、相手の優しさなんだろうと微笑んで )