ぬし 、 2013-12-08 07:49:57 |
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天城>
………………サーモンでしょ(自分は回転寿司と言えばサーモンからいかないと気がすまないらしく即答して
相澤>
…………………そっか(相手の偽りのない満面の笑みを見て本当なんだと思い。ニコッと笑う相手に「………………アンタ良いヤツ」と小さな声で言い
>要さん
さて・・・そんなことは置いといて、どうしてため息なんてついていたんですか?(自己紹介で今優勢なマフィアのボスということが分かり軽く殺気を送ってみたが、気づかれたようなので抑えてから左記)
>道明寺さん
残念なことに私の目の前で日常になりつつある非常事態が起こっていますので(と微笑んだまま告げるが、お茶、という言葉を聞くとピクリとして「そうですね、少しお高いところのケーキなら考えてあげますよ?」とにっこりとした笑みを浮かべて)
>相澤さん
おや、女の子との縁がいらないとは失礼な方ですね(と、少し不機嫌そうな顔をした後、相手の言葉を聞くと「まっすぐですか、ところで暫くまっすぐ行くと美味しい和菓子が売ってるのですが」と笑って相手に告げて)
>久留米さん
え、鯛じゃないんですか!?(と驚いたように言うと、「最初は白身であっさりといくものではないんですか!?」とショックを受けたようにしつつ自分は鯛をとって)
久留米
__、?
( 彼女の小声は聞こえにくい。少し?マークを浮かべつつも直ぐ様 「 俺..さ、敵とか今は思わなくちゃいけないけど絶対差別の無い世界作り出したい 」 内心ではおさまらなくなり口に出して述べ 、。 いい終えた時相手みては慌てた表情浮かべ 「 えっと..否、忘れて! 」 綺麗事なんて言われ馬鹿にされることは目に見えている為に前記述べ )
要くん 、》
そうかな 、? ( 相手の言葉に こて 、と頸傾げるも表情は満足そうで 、“ まぁ .. 好きなことしてるからね 。” と選んだ服など見詰め乍述べて 。/
真宵ちゃん 、》
うわぁ 、やっぱり可愛い ッ 、! ( 着終わった相手 じ - 、と見詰めては 、“ 予想道理だ 。” と笑み溢して 。
道明寺くん 、》
ないです 。( ふわ 、と柔らかな笑み浮かべては 、“ はぃ 。” とこくこく頷いて 。
天城さん 、》
有難う御座います 。( 服受け取っては笑み溢して 、“ 素材 .. 、? ” と不思議そうに小さく頸傾げて 。
>華乃さん
おやおや・・・それは、大変だ(自分のことと理解するもあえて知らないといったように左記「ホントですか?それじゃぁ、お財布と相談して買ってあげましょう」現金のあまり入っていない財布を見ながら)
道明寺
__いや..、何でもない、
( 上記述べ笑みで不安を隠しすのが精一杯。まさか何処かのボス、なんてのもあり得る。少し落ち着いてられない気分が徐々に高まれば軽く息を吐いた 。 未だに寒気が..、なんて )
天城さん
_俺は元々女子と絡む事なかったから、
( どうやって接すればいいか正直分からない所。不機嫌になる相手に少し慌てて何かできないかな、なんて思いながらも上記述べ 。 「 駄菓子屋? あったっけ、? 」 この道は何年も前だから覚えていないのは当たり前。前記述べた後彼女見て )
>はるさん
それは良かったです(ふわっと笑う相手に釣られて自分も柔らかい笑顔をうかべる「そうだ、もしこのあとお時間あれば一緒にお茶でもどうですか?」先ほどの表情のまま)
>真宵さん
((すみませんでした!!気づいてませんでした・・・
まぁまぁ、気にしないでください(全く検討もつかなそうな相手にこれまた楽しそうに笑いながら「そうですか・・・よっこらせっと、そろそろ寒くなってきましたし、アジトに帰りましょうか?」相手を腹の上に乗せたまま起き上がる)
天城>
……………………でも個人で違うから別にいいじゃん(あくまで自分はサーモンから食べるというのが当たり前なだけであり別に他の人が最初に何を食べるかなどは自分には関係ないと思っており言いサーモンを食べ
相澤>
…………………へぇ(相手が言った言葉が何度も頭の中でリピートしていてしばらく黙ったあとに相手を見て「…………頑張ってね」と
小山>
……………………着馴れないな…(今着ている服をジッと見て呟き相手を見て「……………もう着替えるけど満足した?」と聞き首傾げ
名前/流鏑馬 白兔
読み/Yabusame Hkuto
性別/牡
年齢/18
容姿/パーカーとメガネを付けていて髪は黒のストレートで目にかかるくらい背は高い、戦闘時はメガネを外す
性格/温厚で優しいが戦闘は大好き、運動と頭はいいがぬけている
種族、性質/暁ファミリー、嵐
備考/年上とボスの命令は絶対
武器/刀と弓
((参加希望です!))
久留米
_久留米のボスを応援しないの?
( 正直驚いた。潰されるのかと思った。上記を述べ乍もまだ少し驚きを隠せない様子。だけどそこか彼女の良いところなのだろうか分からないが己は一人じゃないと思えば直ぐ様ニコッと笑って 「 有り難う 」 礼は絶対だと思い相手の髪を撫でて 。
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