おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
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美香 "
__ ちょい、待ち ー や。其れ、うちにもやらせて欲しいんやけど。
( うとうと 、 と今にも眠そうだった己。其処にいきなり飛んできた水。勿論、驚かない訳が無くて。びびり 、な己はびくッ 、と肩を震わせ声の主を振り向いた。 何や 、美香やんけ 。 心霊現象でも起こったのかと思った己は人呼吸して。彼女の持っていた物にきらきら 、と目を輝かせた。こういうのは好きやねんな 、うち。得意っちゃ得意やし )
( __うわうわうわ。絡み感謝です !!もうこんな、可愛らしい子に絡んでもらえるだなんt((、おかしなやつですが、どぞどぞ。よろしくですね^ ^ )
昇 "
__ 寝てしもうたら昇と喋れへんやん 。
( 昇やんか 、 と声を掛け手をひらひら。と振った 。彼はどんだけ優しいねん ッ、己の心配してくれるなんてな。御礼の代わりかと言うように へら。と笑みを漏らした 。 今此処で寝たら折角彼が己の事を気に掛けてくれたというのに何の意味も無くなる。少しむ、とした表情で )
( __ 私も煩い子大好きやねん ッ !! ←おけ。安心するけろ ry、というかですね-、タメでお-け-ですよう、^ ^。タメの方が良いとk、仲良しわっしょい !← / あ。ありがとです-、 )
絳存 "
__ 何や。何処行くん?
( たまたま、己の視界に入った彼 。寒いとは言えパーカーを羽織っているようで。何処かに出掛けるんだろうか 、不思議に思い乍もきょとん 。とした様子で問い掛けた )
( __ お久しぶりです !!絡んでくだされば喜びますます ← )
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