おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
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まいまいちゃん
___ そ-? ありがと-!!
(そんな事を言われて喜ばない人は居ない。己も一応人なので、嬉しそうにニッコリと微笑めば上記を述べた。ここはもう彼女を信じよう。無駄に否定しても"そんな事あるない"の繰り返しだ。今日の己は冴えてるかもしれない。何故だろうか。「俺もいつでも良いよ! 早く出たいし、もう行こっか ! 」今から出たら長い間彼女と居られるし一石二鳥だ。一日は短いように思える日もあれば長いように思える日もある。今日はまさに、長いように思える日だ)
栗
___ ほんと優しいよな- 栗って !!
(まるで尊敬するかのような目で相手を見詰めればニッと微笑んで上記を述べた。冗談抜きであんな事言ってくれる人、早々居ないのに彼女はさらっと言ってくれた。嬉しくないわけがない。何時もの事だから、冗談かとも思ったが、彼女は優しいし、嘘はつきそうにないしなあ。「 ? そっか、じゃあずっとそばに居てあげるね ! 」その場を去ろうとした己の服を小さな力で引っ張った相手の方へ振り向けば " 意外と寂しがりやとか ? " なんて勝手に考えつつ、 くすりと笑って前記を述べた)
絳存
___ もうすぐさ ! クリスマスだよな- !
(久しぶりに彼の部屋に入ったかもしれない。懐かしいように感じたのか部屋をぐるりと見渡しては思い出したように上記を述べた。クリスマスと言えば毎年ここではクリスマスパ-ティとかしていたような気がする。己はどちらかと言うとすぐ忘れる方なのでそうはっきりとは覚えてないけど、盛り上がったのは覚えている。「今年はしないの-? クリスマスパ-ティ! 」俺はしたいな- 、なんて言わんばかりの表情を浮かべ乍前記尋ねれば楽しそうに彼の返事を待ち)
雪菜ちゃん
___ 相変わらず雪菜ちゃん面白いね-
(己が今笑いが止まらないのは彼女のせいだ。何時も己を笑わせてくれる楽しい女の子なんだよなあ。今日もまたリビングに行けば彼女が変なことをしていて、思わずけらけらと笑ってしまった。笑い乍も上記述べれば片手でグ-サインをし「大丈夫! 俺雪菜ちゃんみたいな面白い子もう大好き ! 」へらへらと笑って言った。でも決して冗談ではない。面白い子や元気な子は己と気が合うと思う。己が煩いから、それを止めてくれるような大人しい子も勿論良いけれどやっぱり己と一緒になって騒いでくれるような楽しい子が良いなあ。なんて)
( 来るの遅くなりました !! それと忙しいので本体会話は蹴らせてもらいました > < すいません orz / pf>55です ! お初の雪菜ちゃん、凛ちゃん ! こんな俺ですが宜しくお願いしますね ! )
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