【BL】殺したいくらい、愛してる【陰陽師×妖怪】

【BL】殺したいくらい、愛してる【陰陽師×妖怪】

狐  2013-12-01 12:09:42 
通報

おやおや…、どうやら私の領域に招かれざる客が入り込んだようだ…。
なぁに、少し遊んでやろう…。


ーーーーーーーーーー

山の中、道があるのかないのか、木の枝によって遮られたその奥に赤く大きく聳える鳥居とこれまた大きな屋敷のようなお社…正確には本殿。
そこには銀色の狐が住んでいると言われている。
現在は少し大人しくはしているが昔何百の人を食い殺したと言われる大妖怪…。
彼は今日も何もない退屈な日々につまらなそうに尻尾を揺らす…。

そして、その狐の住む山の麓にある町で一人の陰陽師がこの狐を退治するよう町の人に頼まれた。
この陰陽師は中々力のある者で名のある妖怪を数多く退治してきたらしい。

そんな彼らの少し殺伐とした甘い日々…?


「私はお前の事、殺したいくらい愛してるよ」


>1 ルール
>2 陰陽師と狐について
>3 プロフィール

コメントを投稿する

  • No.80 by 影介  2013-12-05 23:02:10 

(/ う、うわぁ…。結構頻繁ですね…!事故は見る機会も合う機会も全然無くて…。
因みに本体様は…? )

そうか…?気付いたらそうなってたからな。
( 自分が大変かと聞かれては不思議な事をいう、と言わんばかりに相手を凝視しては考える様に目を伏せて。物心つく頃には既に人間の中で育った為にそう言った事を考える機会も無かった為か凄いと言われては否定する様に首を横に振って。「…狐だからか?」と自分は獣になれないが相手は狐姿に慣れる事を知っている為にそう言う習性と言うものなのだろうか、と相手を観察し乍らも不思議そうに此方を見遣る相手に肩を竦めては悪い、と軽く謝り手を離して。「嗚呼、覚え易い。」元々名前を知らなくても相手の事は覚えていたが相手の髪の色と名前が合っているからか益々印象につき納得した様に深く頷いて。一応自分が可愛い物好きである事は多少成りとも自覚がある為に思わず自分でも呆れてしまうが自分の周りに来た相手の尻尾にそっと触れて毛を流れに沿って撫でては「確かに温かそうだもんな。」と相手の言い分に合わせる様に宥め )

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック