妖星使い育成学園『白凛学園』

>神凪先生
やっぱり、でも、なんとなくって凄いですね
(と言い軽く微笑み「そうですか、って音！先生のこと警戒してたの！？」と聞いてもそっぽを向き答えない「すみません！面倒見はいいんですが、警戒心が強い見たいで」といい苦笑いする

>鋼心先輩

先輩、走るの速いね、音もそう思うでしょ？
(と聞く『ヴルルゥ［まあ、そうだな］』と言い「えっ！？音が褒めてる！？」と驚き「でも、先輩そろそろ水分補給しないとやばそうだなー」

＞７８
（OKです！参加ありがとうございますね～。どんどん絡んじゃってください）

>藍咲
なんだ、直接話せばいいものをこそこそと。此方から接近してみるか（妖聖の索敵能力を集中。これに気付かないはずは無いだろうと

藍咲
いや、別に謝る事じゃないから大丈夫だ。　（首を左右に振って否定すると苦笑を浮かべる。「それに、狼ってそうゆうもんだろ。基本警戒心が強いんじゃないのか？」相手と狼を交互に見ながらそう尋ねる

＞神凪

お、いいのかい？悪いねぇ、えっと500ミリのをあの業務スーパーで売ってるような箱単位で一箱買ってきてくれ、これで買ってくればいい、たしか足りたはずだ（そう言えば財布から紙幣を一枚取り出して相手に差し出す

麗
お菓子。ブルーベリー。(相手の言葉に当たり前だよ、なんて言うようにかすかにドヤ顔しながら手渡し終えると答えて。『疲れた時は目にくるからブルーベリー…だってさ』何だか通訳のようになってきている杞憂が説明をすると少しだけほおを緩めて「がんば、」とぽつりと言って



((少しの間落ちますね-←

草薙さん
はい、分かりました。それじゃ、さっさと行ってきますね・・・　（相手の手から紙幣を受け取ると、軽く頭を下げて職員室を出る。「あそこでいいんだよな・・・」場所を確認すると手早く済ますために走って向かう

≫82
(ありがとうございます！
絡み文投下させてもらいますね)

≫ALL

…今日も暇だな…(暇そうに廊下を歩きながら学園に異常がないか周りをキョロキョロと見ながら溜息交じりながら述べると『団員が全て片付けてるからねっ』とクスクス笑ながらまるで自分の手柄と言わんばかりセインが言うので返す言葉なく、2度目の溜息をして

>鋼心先輩

あっそうだ、音、先輩にさ飲み物奢るから一緒に買いに行こう！寒いとは言え一応買いに行こう
(と音に聞き『ガルゥ［面倒］』と面倒そうにいい「そうなことないよ」と言い争ってる

>神凪先生

そうですか？
(少し不安気に聞き「まあ、そうですね、私も慣れて貰うまで結構時間掛かりましたし」といい音の頭を軽く撫でる

>藍咲
何をやっているんだ。俺を見ていたようだが・・・（なんと、言い争いのうちに校庭を一回りしてすぐ隣に

((明日早いのでそろそろ寝ますね、お疲れ様でした

((お疲れ様です草薙教官))

>輝先輩

先輩
(と言い相手に近づき「何か悪い事でもあったんですか？溜息ばっか吐いて」と聞く

無津呂
暇なのは平和的でいいんじゃないか・・・？　（廊下を歩いていると誰かの呟き声が聞こえたのでそっちへと向かってみる。暇と言う言葉が聞こえたので返事を返すと相手の顔を見て「ああ、無津呂か・・。どうしたんだ？」と去年少し関わりがあった生徒なので覚えている

（すみません！一旦落ちますね！お疲れ様でした！）

>鋼心先輩

音のバカ
(と言って反対側を向いたら相手が居て「わっ！？先輩いつから」と聞く

＞藍咲
今、来たところだが？なんだ、妖聖と喧嘩か？（苦笑しながら二人を交互に見る

>鋼心先輩

へえ、先輩走るの速いね！
(とにこっとしながら言い「はい、先輩の飲み物買い行こうって言ったら音が面倒って言ってちょっと言い合いに」と言って苦笑いする

>藍咲
走り続ければ誰でもこのくらいの速さは出せるようになる。それで、飲み物とは気が利くじゃないか、よし休憩にして買いに行こう（汗を拭いながら嬉しそうな顔で

≫時音

いや、特に何もない(溜息しそうになるのを抑えて相手を見れば「生徒会書記の藍咲時音だっけ？」と、頭をポリポリと掻いた後そのまま頭に手を乗せて確認するように尋ねて

≫神凪先生

俺の仕事柄からしてはつまらないですよ(声は聞こえているのに相手の方を向かず欠伸をかむと上記を述べ腕を組むと「…どうもないですよ、というか何先生でしたっけ？」と一瞬顔を見ればあれ？という顔を浮かべて眉間にシワを寄らせて考えた結果相手の名前を忘れているという衝撃的な発言をして