主 2013-11-27 18:40:46 |
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無津呂
暇なのは平和的でいいんじゃないか・・・? (廊下を歩いていると誰かの呟き声が聞こえたのでそっちへと向かってみる。暇と言う言葉が聞こえたので返事を返すと相手の顔を見て「ああ、無津呂か・・。どうしたんだ?」と去年少し関わりがあった生徒なので覚えている
>鋼心先輩
へえ、先輩走るの速いね!
(とにこっとしながら言い「はい、先輩の飲み物買い行こうって言ったら音が面倒って言ってちょっと言い合いに」と言って苦笑いする
>藍咲
走り続ければ誰でもこのくらいの速さは出せるようになる。それで、飲み物とは気が利くじゃないか、よし休憩にして買いに行こう(汗を拭いながら嬉しそうな顔で
≫時音
いや、特に何もない(溜息しそうになるのを抑えて相手を見れば「生徒会書記の藍咲時音だっけ?」と、頭をポリポリと掻いた後そのまま頭に手を乗せて確認するように尋ねて
≫神凪先生
俺の仕事柄からしてはつまらないですよ(声は聞こえているのに相手の方を向かず欠伸をかむと上記を述べ腕を組むと「…どうもないですよ、というか何先生でしたっけ?」と一瞬顔を見ればあれ?という顔を浮かべて眉間にシワを寄らせて考えた結果相手の名前を忘れているという衝撃的な発言をして
時音
…、駄目、(相手の言葉遣いを直す用に注意しようとするが、うまく注意出来なく、結果的に何が駄目なのか分からない言葉を紡ぎ、わたわたして。仕方なくガチャ、と音を立てて首輪が外れ人の姿になった杞憂が『言葉遣い、気をつけな、』と言っては己の頭を撫でるので杞憂の手をつねって
綱心
ん、(よく分からないので、コクリと頷き、取り敢えずやればどうにかわかるだろうと思い。何をするのだろう、と思い「何、すれば、いいの?」ぽつぽつと喋って、首を傾けて
輝
何、してるの。えっと…転校生(廊下を首輪をいじり乍歩いていると相手が向こう側から歩いてくるのが見えて。一緒に歩いているのは妖聖か。なんて思いながら歩み寄るとぽつぽつと話しかけると、相手の名前は思い出せないらしく首を傾けて転校生、と呼んでみて、
≫榛名
暇してんだよ…(ブツブツうるさいセインを無視して向かえにいる相手を見れば、パチンと指を鳴らすのと同時にセインはピアスになり静かにすれば立ち止まって相手に返答ををしたあとに付け足すかのように「生徒会の会計さん」と自分はわかっているのに名前を呼ばず小さい笑みを浮かべて
輝
えっと、そうなんだ。…っ、?、??(相手の返答に相槌を打って、そのあとに自分の役職を言うので、この人は自分の名前を知っているんじゃないか、と思い自分も相手の名前を呼ばないと、なんて考えながらテンパって首を傾けて「何て、名前?」ギブアップして相手に失礼かな、と思い乍も聞いて
(/無言落ちすみません!)
>鋼心先輩
へえ、そうなんだ
(なるほどと言う感じで言い「そんなことないよ、倒れたら逆に大変だから」
>輝先輩
そうですか?
(相手に伺うように言い「はい!藍咲時音です!」と言う
>榛名先輩
駄目?
(と言う言葉に疑問を覚え首を少し傾げ「あ、すみません!気をつけます!」と言う
時音
ん、んん、あの、あまり気にして、ない(相手に謝られると気になる人もいるから、と注意したので少し申し訳なくなりぶんぶんと手を振って段々と視線を逸らし手を下ろすと己の首をとんとん、とつつき、杞憂に戻ってもらい
≫榛名
妖聖諜報部隊、隊長…無津呂輝(やっぱり、と思いながら呆れた顔をして目線を落とし一つ溜息をつけば役職と名前を相手の目を見て名乗ると生徒手帳を取り出しPF部分を見せれば「生徒会、会計の小鳥遊榛名でしょ?」と生徒手帳をポケットにしまいながら、ツラッと述べて
≫時音
そうだよ、しつこいね…(と再度確かめるように言われイラッとしたのか壁に寄りかかり腕を組めば「これ、渡しておいて…先生に」と今月の仕事について書かれてある紙(30枚程)をホチキスで止めている状態で相手に手渡し
>榛名先輩
そうですか?まあ気をつけます!
(と言い相手の顔を見てにこっと微笑む『ガルル[馬鹿]』と言われ「うるさい!」と音に言う
>輝先輩
あ、ごめんなさい!
(とペコとお辞儀し相手から紙を受け取り「分かりました!どの先生に渡せばいいですか?」と聞く
(絡み文上げますね~)
>ALL
・・・ここは大丈夫か。そこも問題なし・・・と (校舎裏にある妖術関係の機械に問題がないかのチェック。妖術を使って、機械の回路を見ると「今日も問題なし。大丈夫だな」妖術を解くと持っている用紙に問題なしと書き込む
輝
…諜報部、輝(相手の生徒手帳の内容を見て、覚えられるか分からないが頷き、小さく繰り返して顔をあげると呆れた顔があり、少し眉を寄せてそのしまう動作を目で追いつつ相手の言葉を聞くと頷いて「…、私の事、知ってたんだね」首を傾けてからかう様な事をされた様だ、と更に眉間に皺を寄せつつ「みんなの名前も覚えているの?」と聞いて
時音
…‼その子、何(今更乍相手のそばにいるその小さなオオカミを見つけて目を輝かせると獲物を狙うような目つきでその狼を見つめて。自分もそこまで大きいわけじゃないのに小さい物好きなので手を少しわきわきさせ乍聞いて
鏡弥先輩
何、してるんですか?(杞憂と歩いていると、相手が見えて、歩み寄ってかるく手を振ってみて、気づくかなと思いつつ小さめの声で声をかけて首を傾けてその用紙を横から見てしごとかな、と首を傾げて
綱心
今度は何してるの(屋上に登ってみれば相手を見つけて、いつも見慣れない事をしているな、なんて思いながら歩み寄ると少し離れた場所から相手を見乍声をかけてみて、首を傾けて
>小鳥遊
武装の整備だ。自分の身を護ってくれるものだ、大事な時に動かないんじゃ困るからな(話しながら、配線を調べたりボルトを取り換えたりと作業を続け
綱心
…、ふぅん。(工具が相手の近くに何個か落ちているので踏まないようにし乍相手に近寄り、その話を聞いて、杞憂も整備した方がいいのかなと首を傾けて。人型の彼ならあまりいらないのかなと思いつつ自分なりにいい角度から見れる位置にいくとその様子を観察し始めて
小鳥遊
よし。報告書はこんな感じか・・・。やはり新人は雑用が多いな (報告書を書き終えると疲れたように溜息を1つ。すると近くから声をかけられたのでそちらを向くと「ああお前か。俺は見たとおり仕事だ。それで、どうした?」何か用があったのか、と思いながら報告書を手に持ち尋ねる
阿賀野
武器の整備か・・・。そうゆうこともしっかりやってるようだな (見回りのために屋上のドアを開けるとなにやら何かの整備をしている生徒を見かける。自分のよく知る人物だったので近寄って上記を述べる
>神凪先生
先生も大変ですねー
(といきなり現れて「手伝いましょうか?」と聞く
>鋼心先輩
到着ー
(と言い屋上に着きドアを開け、相手を見つける「鋼心先輩?」
>榛名先輩
狼ですよ?
(音を見てる相手に答えて『ヴルルゥ[狙われてるのか僕?]』と言いそんな事ないと思うよと心の中で思い苦笑いし「榛名先輩、触ってみますか?」と言う
藍咲
いや・・・、ちょうど終わったから大丈夫だ。気持ちだけ受け取っておく (急に現れた人物に驚く事もなく冷静なまま言葉を返す。報告書をしまうと「お前は生徒会の仕事は良いのか?」そういえば相手は生徒会だったのでふと尋ねる
阿賀野
いや別に頭を下げなくていいんだが・・・。まぁいいか (急に軍人じみた挨拶をされて相変わらずだな・・・と苦笑をする。相手に整備している装備を見て1つ手に取ると「・・・ほう、しっかり整備してるようだな」と装備を見て言葉にする
>神凪
私はただ、貴方の教えのままに動いているだけです。貴方が整備の重要性を教えてくださったから(その顔は少し、どこか嬉しそうだった
>神凪先生
へえ、先生、仕事早いですね
(と納得した感じで言い「はい、終わらせました、それに先輩方が凄いのでそこまで仕事多くないです」と言うと苦笑いする
((ちょいと妖精との絡み(ボッチレスじゃないよ!)を試してみます、誰もしてないっぽいので
ちょいと小説系というかラノベっぽい書き方になるので悪しからずや
一人のおろこが気だるげに職員室で仕事をしている。どうやらこの前実施した小テストのようで、なかなかに健闘したと思える生徒の結果には半ば満足なものの、疲れきったような素の表情にソレは現れていない。テスト用紙を確認している左手の手首にはいつもそこで腕時計の形で持している彼の妖精「アイオワ」は何故かそこにいない。
テストの採点も終わり背伸びしたところで少し開いた窓から漆黒に淡い輝きを放つ球体が入ってくる。彼の持ち妖精「アイオワ」だ。
「おっとアイオワ、帰ったか?」
『Yes、Master、なかなか開いている窓が見つからず、屋内から一旦外にでるのは骨でした』
「そーか、んで、どうだった?見つかったか?」
『No,生徒は皆真面目です』
一応ではあるが生徒指導も担当しているため、校内での不純異性交遊というものや煙草、飲酒、いじめなどといった問題を取り除くための見回りをしなければならない。しかし彼のいい加減な性格やある程度の忙しさからソレが億劫でアイオワにまかせているらしい。
「ソレはいいことだが、なんだかつまんないねぇ」
『NoProblem。何も問題はありません』
「やっぱ堅いねぇ、オジサンやっぱり普通の女の子みたいな妖精が良かったよ」
『Angry、不愉快です』
「そう起こるなよ、かわいいよ、アイオワちゃんはね」
『Angry』
((むぅ、難しい・・・
≫時音
誰でもいい(辺りを見たが先生は見つからず眠たいのか欠伸をすれば『きゃはは、輝眠いのー?昨日は夜おそくまで…』とかん高い笑い声がすればいきなりセインが口を挟み出しペラペラ喋り出したためセインの頭を鷲掴みにして睨み
≫神凪先生
あ…見回りかなんかですか?(散歩をしながら何か楽しいことないか探していたら相手を少し遠くから見つけなんかやってるな、と思いながら相手に聞こえる声で声をかけると「寒いな…」と小さく述べれば冷たい風が吹き
≫榛名
知ってるも何も生徒会だろ…(当たり前だろ、というような顔をして述べれば質問に対し少し悩む表情に変わり「全員は覚えていない。生徒会や妖聖騎士団、妖聖諜報部隊のメンバーはわかるが先生やその他の生徒は名簿を見ないとわからない」と早口に噛むことなく言い終えれば悩んでいた顔は無表情になり
≫銅心
…何…武器の整備かなんか?(ガチャリと屋上のドアを開ければ相手が目にはいりなんだかごっつい武器だな、と思いながら述べればフェンスから身を乗り出してそとの様子をじーっと見て
>輝先輩
はい、分かりました
(と言って頷きそしていきなり現れた相手の妖聖の頭を鷲掴みする相手に驚きながらも「えぇっと、大丈夫なんですか?その子、いきなり頭鷲掴みしれてますけど」と聞く
鏡弥先輩
大変ですね。(資料の書き込みをもう一度見てから、周りを見て此処の報告書だろうか、と首を傾けかしゃ、と首輪がなり。相手に何か用か、と問われると首を横に振り「先生がそこにいたから」ともしかして迷惑だっただろうか、と表情は変えないものの、相手をみて「もしかして、迷惑でした?」と申し訳なさそうな声色で聞いて
綱心
ん。銀は元気、(相手にもののように言われると微妙に顔を歪めるが、気を取り直すとしゃがみこんで足元のボルトを弄り乍コクリと頷き、ドライバやレンチを道具箱にいれたりして、片付けてしまうと銀色の自分の首輪を弄り乍首を傾けて
時音
…‼うん!(相手の触って見る、と言う誘いに目をらんらんと光らせてガバッと手を延ばしてその小さなオオカミの体を包むようにして抱っこするとしばらく見つめていたが「ぐう可愛ー‼」といつもとは違い大きな声で叫ぶ様にして狼に頬ずりしてへにゃへにゃ笑って
輝
ふぅん…でも、覚えてるのは凄いと思う(相手の言葉を聞き早口に違和感を覚えつつ首を傾けると賞賛する様に手を叩き、こちらも無表情で。自分なんか他の生徒会の人だって顔しか覚えていないのに、なんて思ったがバカにされそうなので口には出さず、「先生は覚えないとね、」何て小さめの声で言いながら頷いて
≫時音
『だいじょばないよっ、離せ!』(ギャーギャー騒ぐセインとは比べられないくらいに静かに鷲掴んでいて「うるさくてすまない、あと大丈夫だから心配はいらない」と謝罪をしてセインの頭を無理やり下げて謝らせ
よし、稼働試験だ(装甲を付け直し妖聖に起動を命じる。発射装置の発射口のロックが解除され合計28の発射口扉が次々に開いていく
(昨日は用事があったので来れませんでした!というわけで、絡み文投下しておきます)
ということだ。次の試験に出るかもしれないから覚えておけ・・・。じゃあ、今日はここまでだ (本日は3つの学年合同での授業があり、自分が担当している戦闘術についての授業をちょうど終わりにしたばかり。生徒達が解散していく中自分は教卓に座り授業の後始末。疲れた、と言いたいが心の中だけにしておく
≫神凪先生
試験…ね(授業が終わり生徒達が解散する中背伸びをして呟き授業道具をまとめて手に持ち教室に戻ろうとしたが気分が変わったのか先生のいる教卓に向って歩くと何か言いたそうだった先生に「先生、お疲れ様です」と感情があるかないかよくわからない声と無表情の顔で一言述べ
無津呂
・・・ああ、お疲れ。 (教卓で書類に目を通していると生徒から声をかけられらので一旦顔を上げて生徒の顔を見る。すると相手は見知った相手だったので上記を述べと「どうした?」と用件を尋ねる
≫神凪先生
いえ、特に用事はありません(何故話しかけたのかは特に理由もなくなんとなくだったが提出しなければいけない書類があったのを上記を述べた後に思い出し「あ、ついでなので少し早いですが来年の主な活動についての書類です」と述べながらファイルから分厚い書類を取り出し相手に差し出し
≫鋼心
また、此処にいる(屋上のドアを開ければ毎回のようにいる相手に声をかけて辺りを見渡して
(お久しぶりです
>無津呂
活動資料か・・・。分かった、受け取っておく (相手が差し出してきた分厚い書類を受け取ると述べる。適当にパラパラめくって見ても結構な量があったため「ほう・・・これは凄いな。」と口に出す
>ALL
おお・・・こいつ、点数上がってるな。勉強してたのか (自分が担当する2年Bクラスの教卓に座り、先日あったテストの採点をしている最中。前回と比べて点数が上がっている者や下がっている者もいるため採点をしていて面白さを感じている
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