主 2013-11-27 18:40:46 |
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>藍咲さん
そうですか…いや、此方こそ変なことを聞いてごめん…(相手がシュンとなるのを見て謝り「まぁ…悪を裁く為だから」と当たり前のように言い)
阿賀野
お前は硬いな・・・。もう少し普通にしてくれるとありがたいんだがな (相手の相変わらずの軍人っぷりに溜息をつく。まぁいいか、と受け入れると「まぁそうだな。だが、あまりやり過ぎるなよ?」時には休憩も大事なこと。無理すれば身体を壊すだけなので相手にそう言う
綱心
…、何で走ってるの?(歩いている所で相手を見つけ、頑張って走っている、と思い首輪に聞いて、ガチャ、と音を鳴らして『そりゃ、鍛える為だろ。少しは見習え』と言われ、首を傾けて渋々ながらも頷きながらその姿を声をかけるわけでもなく眺めて
麗
…散歩。麗、これあげる。疲れには、甘い物(自分の首を指差し、杞憂を首輪にし乍相手の言葉を聞き、質問に呟くようにだが答えると、今度はポケットの中身を握り相手にぐっと近づけてあげる、と言って無表情で受け取れオーラを出して
鏡弥先輩
ん、ごめんなさい、先輩。(叩かれると、杞憂がずっと撫でてきて鬱陶しそうに顔をしかめながらも謝り少し笑って、相手が何もしていない事を知ると意外そうに眉を少しあげると「先生って、暇、なんです、ね」ぽつりぽつりと呟く様に言って、首を傾けて
>神凪
そうだなー、こりゃお前さん以上の逸材が出るかもな(やる気のない笑みを浮かべながら小テストの問題を作っていく、適当に作っている割には絶妙な難易度になっている、長年教員を務めているだけあって感覚でなんとかなるのだろう
>小鳥遊
『ピリリ・・・』 ん?見られた・・・。脅威ではないな(妖聖が感知するも危険性が無いことが判明したため、特に気にせず
阿賀野
ああ、なら良い。 (相手の元気のいい返事に苦笑を浮かべると「邪魔して悪かったな、俺に気にしないでトレーニングを続けてくれ」そう言って頷くと自分は少し離れた場所へと移り
小鳥遊
まぁ今は暇だな・・・。とは言っても、すぐに仕事入るけどな (やれやれ・・・と疲れたようにこめかみに手を当て溜息をつく。なにかを思い出したように顔を上げると「そういえばお前は生徒会だったよな?仕事のほうは上手くできてるか?」後輩の仕事っぷりが気になったのかふとそう尋ねる
>鋼心先輩
先輩、いつも走ってるなー
(歩いていたら相手を見つけ呟く
>神凪先生
はい!
(と言いにこっと微笑み音に話し掛けてる相手に少し驚き『ガルルゥ[僕の言ったことがわかってるのか!?]』同じように夜も驚く「神凪先生は音の言ってたことがわかるの?」と聞く
典膳先生
…⁈(職員室に用があったところ、相手のその呟きを聞きかすかに息を呑むと首輪が『みんなに知らせねぇとな』と言い、「うん、」とこそこそと会話をしながら誰かに教えに行こうとして。自分達なりにこそこそ話をしていたつもりだったのだがだだ漏れで、気づかず急いで職員室を出ようとして
時音
ん、大丈夫。(ぽつり、と返事を返すと寒いのに元気だね、と言おうとするが、人見知りモードが発動してあ、う…と何と言っているかわからない言葉を発して、その代わりに杞憂が『寒いのに元気だね、だってさ、』と首輪の形のみで喋り、こくこくと頷いてそう言いたかったと言うようにして
草薙さん
いえいえ、俺なんてそんな・・・。むしろ、教師として俺の事はどんどん超えてほしいですよ (自分を超える逸材・・・という言葉に感心したのか上記を述べる。「俺も去年、今の三年生達の事は評価してました。どんどん成長してもらいたいものです」軽い笑みを浮かべてそう言うと自分は資料作りへと移る
>小鳥遊先輩
散歩ですか、これ…お菓子ですか…ありがとうございます(相手から手渡されたお菓子を見てお礼を言い「え…こ、これは…?」相手の受け取れオーラを出している相手から何かを受け取り聞く)
>小鳥遊
おい小鳥遊ィ、ついでにこれ、今度の行事の予算の承諾書だ、ついでに持っていけ(いきなり呼び止めるも、呼び止めた内容は相手には的外れのもので、彼としてはちょうど会計の人物が射たおかげで手間が省けたといったふうな様子である
藍咲
いや、全然分からないぞ?ただまぁ・・・なんとなくだな (狼から視線を相手へと戻し立ち上がる。実際何を言っているか分からないため苦笑を浮かべて述べると「まぁでも、警戒してるのは普通に伝わったな」狼へと視線を一瞬落とすとそう述べる
>麗ちゃん
ううん!大丈夫!
(と言いいきなり明るくなり「頼もしいね!麗ちゃん!」と元気良く言う
>榛名先輩
なら良かった!
(とにこっと微笑み「そうかな?そうなことないと思うよ?」と不思議そうに返事する
綱心
…ね、何してるの(ゆっくりと相手に歩み寄り暇なので声をかけて見て首を傾けて。自分にとってはトレーニングとは遠縁なので、よく分からず聞いてみて。相手には目立ったアクセサリを付けているように見えないので首をさらに傾げて首輪をいじって
鏡弥先輩
ぼちぼち、です。最近、大変…でも、ない。です。(相手の質問に途切れ途切れに答えながら目を泳がせて首輪をいじり。どうだったかな、なんて考えて。「先輩、が、先生って感じしないから、変」ぽつ、ぽつと言いながらさらに失礼な言葉を重ねると笑って
>神凪
ん?そうかい、っと、もうストックがすくねぇな、買ってこないと(ストックというのは彼の机の横においてある小型冷蔵庫に常に常備してある烏龍茶のことだ、
名前:無津呂 輝 (Mutro Hikaru)
性別:男
年齢:17
役職:生徒
学年:3年C組
組織:妖聖諜報部隊の隊長
容姿:黒髪で柔らかいエアリーヘア。前髪で右目が少し隠れている。猫目で瞳は紺色。耳には青いピアスをつけている。制服が乱れることはなく、着こなしている。身長は177センチ。
性格:飴と鞭の使い分けが上手く、冷静で冷たいことが多いが優しくする場面も多々ある。面倒なことは早めに済ませるタイプなので仕事も周りが知らない間に終わっている。そのため暇を持て余している
武器:白と青と黒の縦線が入ったツインブレード
妖術:水
備考:2年生後半から転校してきて実は今だに学校で迷うことがある。
契約精霊
名前:セイン
性別:女
種別:変化型妖聖
属性:水
容姿:腰まであるシアン色の髪をツインテールにして踊り子のような服(露出はほぼしていなく、レースなとが沢山ついている)を着用。普段は、ピアスになっている。
性格:打たれ弱いくせにプライドが高くその上調子に乗りやすい。そのため主に怒られるがその度に拗ねる。
(先程の希望者です。不備はありますか?
>小鳥遊
何って、見ての通りトレーニングだ。屈強な肉体は生存力を高める、小鳥遊も一緒に走るか?(爽やかな笑顔で答えれば、早速トレーニングに誘ってみる
小鳥遊
ああそうか。まぁ、仕事に関しても無理はするなよ? (大変ではない、と聞いてとりあえず安心。相手の言葉に軽く笑みを浮かべる。が、先生っぽくないと言われると苦笑し「まぁ、お前とは去年まで先輩後輩だったからな。当然と言えば当然か」納得したかのように頷くとそう述べる
草薙さん
ああ・・・俺が買って来ましょうか?草薙さんはテスト作ってますし (相手の言葉を聞き取ると立ち上がってそう尋ねる。実際自分の仕事は急ぎではないため時間はあり、相手は先輩なのでこうするべきだと思った
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