【BL】囚人と監守

悠>>

…ふん、俺達からすると…お前らの方が人間とかけ離れていると思うが……《悪態をつくと、「あそこだ」と黄色の扉を指差し

光>>

…《差しだした銃を奪うように取ると安心したような表情になって

稜>

………へぇ。
（相手の言葉と逸らされた視線にﾆﾀｧと笑って

柊＞ごめんごめん♪《両手をあわせながら》

ハル>>
…はぁ……《呆れたように見ながら息をこぼし

柊>

……ｸｸｯ、……ｯ、はっ！
（相手の様子に俯いて笑いを堪えるも抑えきれずに大声出して。ｽｯと相手へ身を寄せれば「…俺に愛されないように気を付けてくださいね？」と囁き

＞光
なっ、なんですか・・・？（怯えながら・・・聞く）

>柊
俺も人間ですよ。性欲だって湧きますし。(相手の横を通り過ぎる瞬間、臀部をひと撫でしてから扉を開き中へ入ろうと)

光>>

……っ…？！《囁かれると肩を震わせ、相手を睨み付け「……はっ…気を付けるも何も…お前と関わりたくもない……」と先程の事もあり、きつくいい放つ


悠>>

…何をした《不機嫌になり、相手の足をはらい転ばせる

さっ早く囚人ちゃん達に話を聞いて食堂に行くとしようかな《書類をまとめてドアの前に立ち》

稜>

………いや？ …仲間でしょ？ 宜しく。
（気味の悪い笑顔のまま話し。言い終えれば、あてがわれた部屋へと向かい

柊>

ﾌﾌ、………、疲れました。 では。
（不敵に笑ったかと思えばｽｯと無表情になり、今の一連の出来事が嘘かのように大人しく部屋へと向かい

>柊
…ッ!?…いてー……あ？何って、此処まで連れて来てくれたお礼？(顔面を打ち付けたらしい。鼻を押さえ床に座ったまま相手を見上げ)

>稜
…(部屋の壁際に寄ると聞こえた溜め息。相手の存在にやっと気付けば顔だけ向け)
(/遅くなりすみません、よろしくお願いします！)

>all
あー、疲れた。(慣れない環境に一気に疲労感が押し寄せ、壁に凭れかかりながらそのままズルズルと腰を下ろし)
(/よければ絡んでやって下さいませー^^)

＞光
・・・・・。（なんなんだ、あの人・・・。楽しそうにして、僕を見てる・・・。怖い。）

綾>と言う訳でまずは君から話しを聞こうかな♪《ニコニコとしたまま「やぁ、はじめまして♪少し質問をしてもいいかな？」と語りかけ》　（からませてもらうね）

光>>

……《部屋へ向かう相手を見て、部屋にちゃんと入っていくかを確認し、戻ろうと

＞悠
・・・・。（あわせられた目をそらす・・・と）

悠>>

…打つ、と言ったよな……？《物凄く不機嫌そうに倒れている相手の前にしゃがみこんで

＞ハル
・・・はっ、はい・・・。
（何でよりによって、僕からなんだ・・・）

主様>
（/質問なんですが、囚人の部屋は個別でしょうか？ 鍵などはどうなっていますでしょうか？ …どう絡もうかと悩みまして…。