主 2013-11-26 20:13:28 |
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>柊
……腹、減った。(目が覚めるとポツリと呟き。ベッドから起き上がればこの空腹をどうにかしようと看守を探しに部屋から出て)
(/おはようございますー!)
悠>
、 …………貴方も此処に居るってことは、罪人ですよね…?
(背中に手が回されればスッと無表情になり、ツツツと指で相手の鎖骨をなぞりながら尋ね
柊>
……………監守さん?
(ポケットに両手を入れたまま相手に身を寄せ、寄り添うようにしながらゆっくりと顔を上げて相手を見上げるも気味悪く薄ら笑い浮かべていて
(/おはようございます。一応返しておきます。
>光
…そうだよ。(鎖骨をなぞられ、すっかりその気になれば細い腰を撫でながら耳元に顔を寄せ「罪状はどうあれ、罪を犯したのは君と一緒」と囁き其処へ軽く口付けし)
(/おはようございます!)
悠>
…………、俺は罪なんて犯してませんよ…、……。
(耳に唇の感触を感じればニタァと笑い、素早く相手の方へと顔を向け、その耳朶をカリッとかじると血が滲み
>光
…っッ!?…あれ、君囚人だよね?(突如襲った鋭い痛みに顔を一瞬顰めるも次いだ言葉には疑問しか湧かず、相手から顔を離せば問いかけて)
悠>
………はい。 …………。
(離れた顔を下から恨めしげに見上げる自分は無表情で。スッと血が滲む耳朶へと視線を向ければ其所に釘付けになって。其所を見たまま、相手の首へと両腕を巻き付けて引き寄せ抱き着き
>光
…それはつまり、罪を犯した自覚がないってことかな?(やや前傾姿勢で抱き着く相手の背中に再び手を回し。前方に設置されている鏡に映る相手の後ろ姿を見詰めながら尋ね)
悠>
………俺の愛が、法律に引っ掛かっただけ…。
(抱き着いたまま振り返り、鏡の中で目を合わせればニィィと口端を吊り上げ、目は不気味に三日月型で
>光
…それはまた。愛する恋人でも、手にかけたのかな。(相手の表情にゾクッと寒気を感じ、ふと湧いた恐怖心を誤魔化すように無理矢理笑みを浮かべ)
悠>
………俺の話はいいよ。 ……それより、続きしながら聞かせて…貴方の罪。
(鏡に写ったままスッと無表情に戻り、再び相手の方へと顔を向け直し、その耳朶まで首を伸ばせば止まりつつある血をペロリと舐め取り
>光
…、……俺?そうだなぁ…俺の事なんか聞いたって、きっとつまらないよ。(ピリとした痛みに僅かに眉を寄せると背中へ手を回したまま半回転し、相手を壁へ押し付けたついでに両手も壁へとつけばへらりと笑み)
悠>
……つまらないかどうかは、貴方が決めることじゃないですよ? ………で? 何したんですか? まぁ、…此処に来るくらいだから人殺し?
(背中を壁に付けたまま虚ろな目で恨めしそうに見上げ、ツラツラと喋りながら現場を想像しては緩む頬を抑えきれずに居て
>光
……クソ野郎共を犯して排除した。当然の報いを与えた、それだけだよ。(嫌な記憶を思い出したのか笑みは消え、声には感情が込もっていなく)
悠>
………殺した、って、…言わないんですか?
(相手の笑みが消えるも自分はどんどん気味の悪い笑みを強めていき、両手を相手の首へと回し、緩く絞める仕草して
>光
…別にどうだっていいだろ、そんな細かいこと。(相手の笑みは不快な気分を増長させ、吐き捨てるように言えば首を絞める相手の手首を両手で掴み引き剥がそうと)
悠>
……どうでも良くないですよ…。 殺したのか生かしたのかじゃ、大違い…。
(薄ら笑いを浮かべたまま手首を掴まれても動じず、細い腕からは想像もつかない程の力を込めていき
>光
…ぐッ!?(まさか力を込められるとは思っていなく目を見開いて。苦しさに顔を歪めながら「…俺に、とっては…関係ないんだよ…!」と言葉絶え絶えに言えば相手の手首に爪を食い込ませ)
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