生徒会 ｰ ｡ / bl

>塔野

....ばれるだろ。棒読みだし
（舌を出している相手の頭をｺﾞﾂｯ、と殴ってみて。勿論本人は手加減はしたつもりだが、音的には手加減されているのかさっぱり分からず。「あ-。じゃあなんだよ。...告白じゃなくて頬にｷｽでもしてェのか?」感情がないのは分かっているが、相手にそういわれれば面倒くさそうにして。後半を冗談半分で述べてみれば“こっちのほうがおもしれェかもな”なんて思い。再確認が終われば頷くが「そうか。...でも、生徒会室行くの面倒くせェ。」とﾀﾞﾗﾀﾞﾗしだして。己よりは頭が良いと言った相手にｸｸ、と笑いを零せば「い-や。俺のほうが頭良いな。」と自信満々に相手を見て前記。顔を真っ赤にしている相手に口角を上げれば「...な-に、赤くしてんだよ?」と面白そうに再び耳に息を吹きかけてみて。）

(/帰宅したらレスがこんなにで慌てております。多忙でこの時間からしか来られなくて。。今返します。直ぐ返します。5の人再募集とか掛けられてないですよね？汗

　萩原 ｡
___..ま-､棒読みだしな｡..いってｪ｡
（　棒読みだと知っていた相手に上記｡舌を出せばｺﾞﾂｯ､と云う鈍い音で思わず上記を述べ｡殴られた部分を抑えて相手を不機嫌そうな表情で見てみた｡｢___...は?え?冗談とか良いぞ｡｣とﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振りながら前記｡告白じゃなくて頬にｷｽだなんて無理に決まってんだろ｡｢__はいはい､やるって言ったんだから行くぞ､会長様｡｣とｸｸ､と笑いながら前記｡ﾀﾞﾗﾀﾞﾗし始めた相手の頭をｶﾞｼｯ､と掴んでみたり｡｢___嫌､俺の方が頭良いし｡｣自信満々に云う相手にﾑｯとしながら前記｡｢____あ､赤くなんてなってねｪよ｡...うわｯ?!だ､だ､だから辞めろって!｣と再び耳に息を吹き掛けてきた相手｡顔を真っ赤にしながら前記｡やべ､結構真っ赤だと思うんだけど｡　）

（　芳賀様｡お-､かなりﾚｽが流れてしまって何かすみません!再募集なんてしてないですよ!なので安心してくださいな-!　）

　>　塔野

　甘いー、でしょ。だって●ットカットだし。(甘いか、と聞かれてお菓子を見つつ上記を応える。もしかして彼は甘いものは苦手だったかと少々罪悪感に駆られるものの、口調はいつものように荒いもので真顔。でも、まあ、食べる食べないは彼次第だし一応渡しておくか、とファミリーパックの袋を開けて手で小袋を鷲掴み、差し出された彼の掌の中に「はい。まあ、食べてみ。」と置いてみた。)



　>　久川

　なーに、言ってんの。この子は。(慌ただしく扉が開いたと思ったら、またやってるよ、と若干呆れた表情で彼を見ればそのドヤ顔に少なからず苛立ちを覚えた。「遊んでないで、電卓打ってなよ。」と冷たい言葉を温かい笑みで言ってみせると、彼の席を指さして。)



　>　荻原

　俺おれ。(誰だよ、と聞かれたので当然のように応えた。どうやら距離的に聞こえていたらしく、起き上がって不機嫌そうに自分がいる方へと歩み寄り、文句を言われる。此処までは大体予想していたことだが、頭を掴まれてかき乱されるとは。…一瞬殴られでもするんじゃないかと思ったが意外だった。「いやあ、あのさ。皆居たよ、生徒会室。」と付け足してされるがまま。)



　>　藍咲

　芳賀君だって暇じゃない。(と、突き放すもののこの量で終わるのか、と彼の机の上を見返す。否、副会長ならなんとか、という程の量だったので渋々「俺の仕事が終わったら、な。それまでやる。さっさとやる。今すぐやる。」と背中をぽんと叩いとけばいんだろ、と思った。彼に負けじと自分も急ぎの書類に手を付けた。)



(/一気にすみません。一応返信です。見逃していたら申し訳ないです。

　芳賀 ｡
____嗚呼､確かにそだな-｡
（　真顔な相手に対し上記を述べれば小さく頷きながら相手を見てみたり｡食べてみ､と言われ手に置かれた小袋をｼﾞｰ､と見詰めて小袋を開けて口に放り込んだ｡美味しそうな匂い何だろうけどな｡なんて考えながら口に放り込んだﾁｮｺを舐めてみれば顔を歪め｢___甘ｪ...｡｣と小さく呟く様に前記を述べてみたり｡　）

　>　塔野

　言ったのに。(やはりこうなるのかと彼の行動を見つつ、自分も一つ食べるとやはりこの甘ったるい感じが口の中に広がった。舌を舐めずりしながら「分かってて食べるって、塔野はMなの？　それともわざと？」と後先考えず気になることをストレートに口に出して首を傾ける。普段ツンケンしてるような奴に限って実はかまちょだったりするんだよなー、ちょっとツボだわ。と、自分好みの玩具を探すように一瞬鋭い目つきで見やり。思っていることを悟られないように直ぐに元の表情に戻し。)

　芳賀 ｡
____...｡
（　鞄から御茶を取り出せば一気にﾁｮｺを流し込んで小さく息を吐き出した｡塔野はMなのと言われれば｢__は?Mな訳無いだろ｡嫌､わざとでも無いけどさ｡｣と首をゆるり､と傾げ前記｡俺はMよりSの方だと思うんだけどなｰ｡なんて考えながら相手を見てみたり｡よくあんなﾁｮｺ食べれるな｡｢...甘いの好きなのか?御前｡｣と首をゆるり､と傾げ前記を述べれば聞いてみた｡甘党とか有り得ねｪ｡　）

　>　塔野

　嗚呼、腹減ってただけか。(彼なら当然否定するだろう、と分かっていたのでくすっと笑みをこぼす。単純だし、態度で喜怒哀楽が大体分かるが殆どが“怒”な気がしなくもない。なんだかいつもより不機嫌そうに見えるのはきっと自分のせいだろう。「俺？好きってわけじゃないけど、嫌いでもないかな。普通に食べれるし。お前は苦手なくせに食べるな。」と彼の質問に応えて、お節介を焼く。鞄の中からミント系のガムを取り出して彼に差し出す。)

　芳賀 ｡
____ま-､其も有るけど､どんな味すんのかな-って思ったからよ｡
（　確かに腹減ってたのも有るが興味本意で食べてみたけど甘過ぎて俺には無理だわ｡うん､苦いﾁｮｺの方が良いな､やっぱり｡｢____へ-､食べれるとかすげｪな｡甘党､なのか?..嫌､興味で食べてみただけだし｡嗚呼､ｻﾝｷｭｰ｡｣と｡相手の言葉に前記を述べて頷き｡鞄の中から何を出すのかと思えばｶﾞﾑ｡差し出してきたｶﾞﾑを受け取れば前記を述べて｡　）

（　* 支援あげでｰす!

（　>90｡おｰ､支援上げｻﾝｷｭｰです｡ついでに俺も上げるなｰ｡　）

>塔野

__...自業自得だ。
（己が殴ったことによって不機嫌そうな表情をした相手にﾊｯ、と鼻で笑えば上記。“俺は悪くねェ。此奴が悪い”なんて自分に言い聞かせれば横を向いて。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振っている相手を見れば「い-や、冗談じゃねェぞ?」と口角を上げて。“そっちのほうが面白そうだしな。”と内心思えば本当にさせようと思っているようで。「...嗚呼。....って、離せよ馬鹿」相手の言葉に溜め息つくも、頭を掴まれては己の頭を掴んでいる手を掴んで。ﾑｯ、とした表情の相手を面白そうに見つめれば「それは絶対ないな。」と断言して。顔を真っ赤にしている相手にｸｸ、と笑えば「真っ赤になってんぞ?」と耳元で囁くように前記。）

>芳賀

__...んだよ。俺はまだねみぃんだよ。
（未だに相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと掻き乱していれば、相手から生徒会役員は皆来ていることを聞き。面倒くさそうに眉間に皺を寄せれば、上記。「俺はまだ行かねェから御前先行けよ。」少しの間黙り込めば、相手の頭から手を離してｼｯｼｯ、と早くいくように手を振ってみて。相手に背を向けて元いた場所に戻ろうと歩いていき。）


（/遅くなりすみません...!返しておきますね!）

　　萩原。
＿＿自業自得、な訳ねェだろ。っていうかいてェ。
（　手加減しろよ、と続けて上記。殴られた部分を抑え筒相手を睨む様にして。「＿＿は?冗談じゃねェの?っていうか誰にするんだ?え?」と若干慌てながらも取り敢えず前記。うん、ほんと一体誰にするんだろうか。その前に手本でもみせて貰おうかな。相手の頭を掴んだままにこり、と笑を溢し。頭を掴んでいる手を掴んだ相手に「＿＿馬鹿じゃないな、俺は。」と。だってあの会長様を動かしてるんだからな、なんて考えながら前記。「嫌々、有り得るでしょ-よ。」と断言した相手をジ-、と見れば前記。「＿＿ばっ、な、なってねェよ。っていうか、囁くのはやめろ、ゾクッと来るからよ。」と未だに顔は真っ赤なままで前記。手はこいつが掴んでるし、どうにも出来ねェ。　）

（　うわ、３、４日来れなくてすみません。期末テストだったんで...。一応レス返とあげます!　）

>塔野

__....痛いのは当たり前だろ。痛くしてんだし。
（己の殴った部分を抑えながら己を睨んでいる相手を、見下ろしつつ口角を上げては上記。己の言葉に若干慌てている相手を楽しそうに見ては「冗談じゃねェよ。...そうだな...馬鹿な会計にでもしたらどうだ?」とﾆﾔﾘ、と笑みを浮かべて言ってみて。“いや、副会長にってのもおもしれェな”なんて内心考えては顎に手を添えていて。「俺よりは馬鹿だろ。」相手の手を頭から離そうと引っ張りながら眉間に皺を寄せては、言葉を返して。「いや、有り得ねェよ。」未だに言い返してくる相手に小さく息を吐けば前記。顔が真っ赤になっている相手をｸｸ､と笑い続けながら見れば「赤いっての。...そんなこと言われてやめるわけねェだろ?おもしれェし。」とわざと耳元で喋り続けて。少しして手が疲れてきたのか少し相手の手を離して。）

（/大丈夫ですよ-!!自分のところも期末ﾃｽﾄだったんで!^^　）

　　萩原。
＿＿...もう少し手加減できねェの?滅茶苦茶いてェじゃん。
（　殴られた部分を擦り相手を睨むのは止めない様で。何故か俺が見上げないといけねェなんて嫌なんだけど。相手を睨む様に見上げ上記。「＿＿はぁ?!会計の彼奴にとか無理だろ。」と。こいつ、ぜってェ楽しんでるだろ。あの馬鹿な会計にとかほんと無理だろ、うん、無理だ。会長様がやったら俺もやってあげようか。なんて考えながら前記。「＿＿嫌々、御前の方が馬鹿だろ。」と頭を掴んでる手を引っ張っている相手を見ながら前記を述べ口角を上げ。「＿＿有り得るっつうの。」と。言葉を返して来る相手に此方も小さく溜め息を溢し前記。「＿＿...御前、ぜってェsだ。今確信した。っていうか耳元で話すな。」と前記を述べ手が離れたのを見ればじ-、と相手を見てみた。こいつ、擽ったい場所なんてあるのか。　）

（　まじすか!良かったです。此れからも宜しくです!←　）

（（参加してもよろしいでしょうか？

>塔野

__あ?手加減とか無理だろ。
（己を睨むのをやめない相手を見つつ口角を上げていれば、手加減できないのか聞かれ当たり前だとでもいうような顔をすれば上記。「__....無理じゃねェだろ。頑張ればできるだろうがそんくらい。」無理だと言った相手に笑み零せば“ま、俺は嫌だけどな”と考えながら面白そうに相手を見つつ前記。引っ張りながら口角を上げている相手をﾁﾗｯ、と見ては「御前のほうが馬鹿だ。...てか、いい加減離せ。」と眉間に皺を寄せつつ相手を見ていて。「___あ-、はいはい。そういうことにしといてやるよ。」これ以上言葉を返しても永遠に続くだけだと思ったので面倒くさそうにすれば偉そうに前期。「何?今更気づいたのか?...嗚呼。てことは、御前はMだな。」己のことをSだと言った相手にｸｸ、と笑っては、後記は相手の耳元で囁いてみて。）

（/まじなんですよ!←　此方こそこんな奴ですが宜しくお願いしますね!）

　　萩原。
＿＿は?嫌々、手加減位しろよ。
（　じ-、と相手を睨み続けながら上記。こいつ、ほんと生意気。頭を擦りながら小さく舌打ち。「＿＿俺は嫌だ。てか、御前がやってこいよ。」と。彼奴にするとかまじで無理だろ。こいつが誰かにしたら俺もやってあげようかな。でもな、嫌だ。不機嫌そうな表情を浮かべれば前記。「御前よりはましだと思うけど?...鳴呼。」と相手の頭から手を離して前記。うん、俺の方が頭良いしな、多分。「＿＿ほんと御前俺様。」と小さく呟くように前記。まじで俺様だしな。「＿＿嫌、ずっと前から気付いてたけどよ。...は?嫌々俺Мじゃねェ。まじで耳元で話すなって。」と。未だに真っ赤な顔のままだが前記を述べて。自由になった手を相手の横腹に近づけていき。　）

（　テストなんて消えてしまえ←　）

（　>96。すいません。もう全員募集終わりましたので!またの機会に御願いします!　）

>塔野

__だ-か-ら-。手加減とか無理っつってんだろ。
（未だに己を睨みつけている相手を気にすることなく見据えれば、子供に言い聞かせるように上記。不機嫌そうな相手からでた言葉に軽く首傾げては「御前に拒否権はねェよ。...俺がそんなことするわけねェだろ。」となんとも自分勝手なことを偉そうに述べ。「それは俺の台詞だ。」相手の手が頭から離れれば髪を少し整えて。相手の言葉に即返して。相手の呟きが己には聞こえたのかﾊｯ、と鼻で笑ってみせれば「だったら悪いか?」と相手をじっと見詰めながら問い。「...気づいてたんなら今更すぎだろ、確信したの。...俺からすればMだがな。あ-、それは気分次第だな。」まだ顔が赤いままの相手に笑いながらも前記。先ほど己が解放した手が己の横腹に近づいてきているのが分かれば、口角を上げ。ｽｯ、と少しだけ後ろにさがり。）

（/あ、それ同感です!でも、自分的には学校ごと消えてしm((　的な感じですね、はい。←　）

　　萩原。
＿＿ほんと、生意気だな。
（　思わずチッ、と舌打ちすればふい、と相手から目を逸らし上記。不機嫌そうな表情をしながら相手を見れば「＿＿俺にも拒否権位有る。...御前がしないなら俺もしない。」と子供が拗ねたように前記を述べてふい、と顔を逸らしてみたり。俺はこいつがしねェとしないって今決めたんだよ。「＿＿御前馬鹿そうだし。」と髪を整えている相手を見ながら前記。「＿＿分かってんのかよ。」とククッ、と笑い前記を述べて此方も相手を見詰めて。「＿＿だって今までsな部分見なかったし。...し、知らねェよ。俺はМじゃなくてsだ。...いい加減止めろ、馬鹿。」と相手を見ながら前記。横腹に手を近づけようとすれば後ろにさがった相手。「＿＿何でよけんだよ。」と小さく舌打ちして前記。　）

（　ですよね、ですよね!!あ-、確かに学校ごと消えればテストなんてしなくてすみますもんね!　）