なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 生徒会 ｰ ｡ / bl
俺だけど何か ? ← 2013-11-20 20:08:11 |
|
通報 |
>塔野
....ばれるだろ。棒読みだし
（舌を出している相手の頭をｺﾞﾂｯ、と殴ってみて。勿論本人は手加減はしたつもりだが、音的には手加減されているのかさっぱり分からず。「あ-。じゃあなんだよ。...告白じゃなくて頬にｷｽでもしてェのか?」感情がないのは分かっているが、相手にそういわれれば面倒くさそうにして。後半を冗談半分で述べてみれば“こっちのほうがおもしれェかもな”なんて思い。再確認が終われば頷くが「そうか。...でも、生徒会室行くの面倒くせェ。」とﾀﾞﾗﾀﾞﾗしだして。己よりは頭が良いと言った相手にｸｸ、と笑いを零せば「い-や。俺のほうが頭良いな。」と自信満々に相手を見て前記。顔を真っ赤にしている相手に口角を上げれば「...な-に、赤くしてんだよ?」と面白そうに再び耳に息を吹きかけてみて。）
(/帰宅したらレスがこんなにで慌てております。多忙でこの時間からしか来られなくて。。今返します。直ぐ返します。5の人再募集とか掛けられてないですよね？汗
萩原 ｡
___..ま-､棒読みだしな｡..いってｪ｡
（ 棒読みだと知っていた相手に上記｡舌を出せばｺﾞﾂｯ､と云う鈍い音で思わず上記を述べ｡殴られた部分を抑えて相手を不機嫌そうな表情で見てみた｡｢___...は?え?冗談とか良いぞ｡｣とﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振りながら前記｡告白じゃなくて頬にｷｽだなんて無理に決まってんだろ｡｢__はいはい､やるって言ったんだから行くぞ､会長様｡｣とｸｸ､と笑いながら前記｡ﾀﾞﾗﾀﾞﾗし始めた相手の頭をｶﾞｼｯ､と掴んでみたり｡｢___嫌､俺の方が頭良いし｡｣自信満々に云う相手にﾑｯとしながら前記｡｢____あ､赤くなんてなってねｪよ｡...うわｯ?!だ､だ､だから辞めろって!｣と再び耳に息を吹き掛けてきた相手｡顔を真っ赤にしながら前記｡やべ､結構真っ赤だと思うんだけど｡ ）
（ 芳賀様｡お-､かなりﾚｽが流れてしまって何かすみません!再募集なんてしてないですよ!なので安心してくださいな-! ）
> 塔野
甘いー、でしょ。だって●ットカットだし。(甘いか、と聞かれてお菓子を見つつ上記を応える。もしかして彼は甘いものは苦手だったかと少々罪悪感に駆られるものの、口調はいつものように荒いもので真顔。でも、まあ、食べる食べないは彼次第だし一応渡しておくか、とファミリーパックの袋を開けて手で小袋を鷲掴み、差し出された彼の掌の中に「はい。まあ、食べてみ。」と置いてみた。)
> 久川
なーに、言ってんの。この子は。(慌ただしく扉が開いたと思ったら、またやってるよ、と若干呆れた表情で彼を見ればそのドヤ顔に少なからず苛立ちを覚えた。「遊んでないで、電卓打ってなよ。」と冷たい言葉を温かい笑みで言ってみせると、彼の席を指さして。)
> 荻原
俺おれ。(誰だよ、と聞かれたので当然のように応えた。どうやら距離的に聞こえていたらしく、起き上がって不機嫌そうに自分がいる方へと歩み寄り、文句を言われる。此処までは大体予想していたことだが、頭を掴まれてかき乱されるとは。…一瞬殴られでもするんじゃないかと思ったが意外だった。「いやあ、あのさ。皆居たよ、生徒会室。」と付け足してされるがまま。)
> 藍咲
芳賀君だって暇じゃない。(と、突き放すもののこの量で終わるのか、と彼の机の上を見返す。否、副会長ならなんとか、という程の量だったので渋々「俺の仕事が終わったら、な。それまでやる。さっさとやる。今すぐやる。」と背中をぽんと叩いとけばいんだろ、と思った。彼に負けじと自分も急ぎの書類に手を付けた。)
(/一気にすみません。一応返信です。見逃していたら申し訳ないです。
芳賀 ｡
____嗚呼､確かにそだな-｡
（ 真顔な相手に対し上記を述べれば小さく頷きながら相手を見てみたり｡食べてみ､と言われ手に置かれた小袋をｼﾞｰ､と見詰めて小袋を開けて口に放り込んだ｡美味しそうな匂い何だろうけどな｡なんて考えながら口に放り込んだﾁｮｺを舐めてみれば顔を歪め｢___甘ｪ...｡｣と小さく呟く様に前記を述べてみたり｡ ）
> 塔野
言ったのに。(やはりこうなるのかと彼の行動を見つつ、自分も一つ食べるとやはりこの甘ったるい感じが口の中に広がった。舌を舐めずりしながら「分かってて食べるって、塔野はMなの？ それともわざと？」と後先考えず気になることをストレートに口に出して首を傾ける。普段ツンケンしてるような奴に限って実はかまちょだったりするんだよなー、ちょっとツボだわ。と、自分好みの玩具を探すように一瞬鋭い目つきで見やり。思っていることを悟られないように直ぐに元の表情に戻し。)
芳賀 ｡
____...｡
（ 鞄から御茶を取り出せば一気にﾁｮｺを流し込んで小さく息を吐き出した｡塔野はMなのと言われれば｢__は?Mな訳無いだろ｡嫌､わざとでも無いけどさ｡｣と首をゆるり､と傾げ前記｡俺はMよりSの方だと思うんだけどなｰ｡なんて考えながら相手を見てみたり｡よくあんなﾁｮｺ食べれるな｡｢...甘いの好きなのか?御前｡｣と首をゆるり､と傾げ前記を述べれば聞いてみた｡甘党とか有り得ねｪ｡ ）
> 塔野
嗚呼、腹減ってただけか。(彼なら当然否定するだろう、と分かっていたのでくすっと笑みをこぼす。単純だし、態度で喜怒哀楽が大体分かるが殆どが“怒”な気がしなくもない。なんだかいつもより不機嫌そうに見えるのはきっと自分のせいだろう。「俺？好きってわけじゃないけど、嫌いでもないかな。普通に食べれるし。お前は苦手なくせに食べるな。」と彼の質問に応えて、お節介を焼く。鞄の中からミント系のガムを取り出して彼に差し出す。)
芳賀 ｡
____ま-､其も有るけど､どんな味すんのかな-って思ったからよ｡
（ 確かに腹減ってたのも有るが興味本意で食べてみたけど甘過ぎて俺には無理だわ｡うん､苦いﾁｮｺの方が良いな､やっぱり｡｢____へ-､食べれるとかすげｪな｡甘党､なのか?..嫌､興味で食べてみただけだし｡嗚呼､ｻﾝｷｭｰ｡｣と｡相手の言葉に前記を述べて頷き｡鞄の中から何を出すのかと思えばｶﾞﾑ｡差し出してきたｶﾞﾑを受け取れば前記を述べて｡ ）
>塔野
__...自業自得だ。
（己が殴ったことによって不機嫌そうな表情をした相手にﾊｯ、と鼻で笑えば上記。“俺は悪くねェ。此奴が悪い”なんて自分に言い聞かせれば横を向いて。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振っている相手を見れば「い-や、冗談じゃねェぞ?」と口角を上げて。“そっちのほうが面白そうだしな。”と内心思えば本当にさせようと思っているようで。「...嗚呼。....って、離せよ馬鹿」相手の言葉に溜め息つくも、頭を掴まれては己の頭を掴んでいる手を掴んで。ﾑｯ、とした表情の相手を面白そうに見つめれば「それは絶対ないな。」と断言して。顔を真っ赤にしている相手にｸｸ、と笑えば「真っ赤になってんぞ?」と耳元で囁くように前記。）
>芳賀
__...んだよ。俺はまだねみぃんだよ。
（未だに相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと掻き乱していれば、相手から生徒会役員は皆来ていることを聞き。面倒くさそうに眉間に皺を寄せれば、上記。「俺はまだ行かねェから御前先行けよ。」少しの間黙り込めば、相手の頭から手を離してｼｯｼｯ、と早くいくように手を振ってみて。相手に背を向けて元いた場所に戻ろうと歩いていき。）
（/遅くなりすみません...!返しておきますね!）
萩原。
＿＿自業自得、な訳ねェだろ。っていうかいてェ。
（ 手加減しろよ、と続けて上記。殴られた部分を抑え筒相手を睨む様にして。「＿＿は?冗談じゃねェの?っていうか誰にするんだ?え?」と若干慌てながらも取り敢えず前記。うん、ほんと一体誰にするんだろうか。その前に手本でもみせて貰おうかな。相手の頭を掴んだままにこり、と笑を溢し。頭を掴んでいる手を掴んだ相手に「＿＿馬鹿じゃないな、俺は。」と。だってあの会長様を動かしてるんだからな、なんて考えながら前記。「嫌々、有り得るでしょ-よ。」と断言した相手をジ-、と見れば前記。「＿＿ばっ、な、なってねェよ。っていうか、囁くのはやめろ、ゾクッと来るからよ。」と未だに顔は真っ赤なままで前記。手はこいつが掴んでるし、どうにも出来ねェ。 ）
（ うわ、３、４日来れなくてすみません。期末テストだったんで...。一応レス返とあげます! ）
>塔野
__....痛いのは当たり前だろ。痛くしてんだし。
（己の殴った部分を抑えながら己を睨んでいる相手を、見下ろしつつ口角を上げては上記。己の言葉に若干慌てている相手を楽しそうに見ては「冗談じゃねェよ。...そうだな...馬鹿な会計にでもしたらどうだ?」とﾆﾔﾘ、と笑みを浮かべて言ってみて。“いや、副会長にってのもおもしれェな”なんて内心考えては顎に手を添えていて。「俺よりは馬鹿だろ。」相手の手を頭から離そうと引っ張りながら眉間に皺を寄せては、言葉を返して。「いや、有り得ねェよ。」未だに言い返してくる相手に小さく息を吐けば前記。顔が真っ赤になっている相手をｸｸ､と笑い続けながら見れば「赤いっての。...そんなこと言われてやめるわけねェだろ?おもしれェし。」とわざと耳元で喋り続けて。少しして手が疲れてきたのか少し相手の手を離して。）
（/大丈夫ですよ-!!自分のところも期末ﾃｽﾄだったんで!^^ ）
萩原。
＿＿...もう少し手加減できねェの?滅茶苦茶いてェじゃん。
（ 殴られた部分を擦り相手を睨むのは止めない様で。何故か俺が見上げないといけねェなんて嫌なんだけど。相手を睨む様に見上げ上記。「＿＿はぁ?!会計の彼奴にとか無理だろ。」と。こいつ、ぜってェ楽しんでるだろ。あの馬鹿な会計にとかほんと無理だろ、うん、無理だ。会長様がやったら俺もやってあげようか。なんて考えながら前記。「＿＿嫌々、御前の方が馬鹿だろ。」と頭を掴んでる手を引っ張っている相手を見ながら前記を述べ口角を上げ。「＿＿有り得るっつうの。」と。言葉を返して来る相手に此方も小さく溜め息を溢し前記。「＿＿...御前、ぜってェsだ。今確信した。っていうか耳元で話すな。」と前記を述べ手が離れたのを見ればじ-、と相手を見てみた。こいつ、擽ったい場所なんてあるのか。 ）
（ まじすか!良かったです。此れからも宜しくです!← ）
>塔野
__あ?手加減とか無理だろ。
（己を睨むのをやめない相手を見つつ口角を上げていれば、手加減できないのか聞かれ当たり前だとでもいうような顔をすれば上記。「__....無理じゃねェだろ。頑張ればできるだろうがそんくらい。」無理だと言った相手に笑み零せば“ま、俺は嫌だけどな”と考えながら面白そうに相手を見つつ前記。引っ張りながら口角を上げている相手をﾁﾗｯ、と見ては「御前のほうが馬鹿だ。...てか、いい加減離せ。」と眉間に皺を寄せつつ相手を見ていて。「___あ-、はいはい。そういうことにしといてやるよ。」これ以上言葉を返しても永遠に続くだけだと思ったので面倒くさそうにすれば偉そうに前期。「何?今更気づいたのか?...嗚呼。てことは、御前はMだな。」己のことをSだと言った相手にｸｸ、と笑っては、後記は相手の耳元で囁いてみて。）
（/まじなんですよ!← 此方こそこんな奴ですが宜しくお願いしますね!）
萩原。
＿＿は?嫌々、手加減位しろよ。
（ じ-、と相手を睨み続けながら上記。こいつ、ほんと生意気。頭を擦りながら小さく舌打ち。「＿＿俺は嫌だ。てか、御前がやってこいよ。」と。彼奴にするとかまじで無理だろ。こいつが誰かにしたら俺もやってあげようかな。でもな、嫌だ。不機嫌そうな表情を浮かべれば前記。「御前よりはましだと思うけど?...鳴呼。」と相手の頭から手を離して前記。うん、俺の方が頭良いしな、多分。「＿＿ほんと御前俺様。」と小さく呟くように前記。まじで俺様だしな。「＿＿嫌、ずっと前から気付いてたけどよ。...は?嫌々俺Мじゃねェ。まじで耳元で話すなって。」と。未だに真っ赤な顔のままだが前記を述べて。自由になった手を相手の横腹に近づけていき。 ）
（ テストなんて消えてしまえ← ）
（ >96。すいません。もう全員募集終わりましたので!またの機会に御願いします! ）
>塔野
__だ-か-ら-。手加減とか無理っつってんだろ。
（未だに己を睨みつけている相手を気にすることなく見据えれば、子供に言い聞かせるように上記。不機嫌そうな相手からでた言葉に軽く首傾げては「御前に拒否権はねェよ。...俺がそんなことするわけねェだろ。」となんとも自分勝手なことを偉そうに述べ。「それは俺の台詞だ。」相手の手が頭から離れれば髪を少し整えて。相手の言葉に即返して。相手の呟きが己には聞こえたのかﾊｯ、と鼻で笑ってみせれば「だったら悪いか?」と相手をじっと見詰めながら問い。「...気づいてたんなら今更すぎだろ、確信したの。...俺からすればMだがな。あ-、それは気分次第だな。」まだ顔が赤いままの相手に笑いながらも前記。先ほど己が解放した手が己の横腹に近づいてきているのが分かれば、口角を上げ。ｽｯ、と少しだけ後ろにさがり。）
（/あ、それ同感です!でも、自分的には学校ごと消えてしm(( 的な感じですね、はい。← ）
萩原。
＿＿ほんと、生意気だな。
（ 思わずチッ、と舌打ちすればふい、と相手から目を逸らし上記。不機嫌そうな表情をしながら相手を見れば「＿＿俺にも拒否権位有る。...御前がしないなら俺もしない。」と子供が拗ねたように前記を述べてふい、と顔を逸らしてみたり。俺はこいつがしねェとしないって今決めたんだよ。「＿＿御前馬鹿そうだし。」と髪を整えている相手を見ながら前記。「＿＿分かってんのかよ。」とククッ、と笑い前記を述べて此方も相手を見詰めて。「＿＿だって今までsな部分見なかったし。...し、知らねェよ。俺はМじゃなくてsだ。...いい加減止めろ、馬鹿。」と相手を見ながら前記。横腹に手を近づけようとすれば後ろにさがった相手。「＿＿何でよけんだよ。」と小さく舌打ちして前記。 ）
（ ですよね、ですよね!!あ-、確かに学校ごと消えればテストなんてしなくてすみますもんね! ）
>塔野
__..御前も生意気だろうが。
（ﾁｯ、と舌打ちをした相手にふ、と笑いだせば相手の態度も十分に生意気だというように上記。子供が拗ねたように見える相手の様子に笑いを堪えれば「い-や、ねェよ。....へ-、じゃあ、俺がしたら御前はするんだな?」と顔を逸らしている相手を己のほうへ向かせながら問い。己に馬鹿そうだと言った相手に少しばかり眉を寄せては「俺は馬鹿じゃねェ.....。」と不機嫌そうにして。相手も己を見詰めてきたことに“なんで俺等見詰めあってんだよ。”なんて思えば、視線を外して「当たり前だろ。」と。「んあ?そうだったか?....あ、御前ってSなのか?嘘だろ。...馬鹿じゃねェからやめねェ。」面白そうに相手をみながら前記。己が下がったことに舌打ちした相手。それにｸｸ、と笑えば「避けなかったら御前なんかするつもりだったろ?」と首傾げ。）
（/うんうん!!← そうなんですよ-。ついでに勉強しなくてよくなりますし!）
萩原。
＿＿御前の方が生意気だろ-よ。
（ 何故か笑い出した相手に眉間に皺を寄せ上記を述べて。絶対こいつの方が生意気だろ。「＿＿俺にも拒否権位有るしな。...は?鳴呼、御前がしたらな。」顔を逸らしたのだが何故か相手の方を見ていて。相手を見れば頷いて前記。ほんとにしてくれるのか、うん、意外だな。「＿＿何時ものろのろしてるし、ほんとに馬鹿そうだしな。」と不機嫌そうにしている相手を見れば笑いながら前記を述べて。見詰めていると視線を外した相手にふ、と笑みを零しては「＿＿やっぱり分かってんだな。」と。「＿＿嘘な訳ねェだろ、俺はМじゃなくてSだ。...は?んじゃ、阿呆。」と面白そうに己を見ている相手に前記。「＿＿あ?....する訳ねェだろ。」とバレやすい嘘を述べて相手を見てみたり。 ）
（ お-、確かに勉強もしなくて良いんですね!← ）
>塔野
__...い-や、御前の方が生意気だ。
（ｸｸ、と笑い続けながら眉間に皺を寄せている相手に手を伸ばし、皺の寄っているところを人差し指でｸﾞｯ、と押しつつ面白そうに相手の顔を見ては上記。「あ-、俺が言ってんだからねェんだよ。...ふ-ん、じゃ、決まりな。」此方を見た相手に満足すれば、笑み零し。己の言葉に頷いた相手を見てはﾆﾔﾘ、と不敵な笑みを浮かべて。不機嫌そうにしていれば笑いだす相手。笑っている相手をﾁﾗｯ、と見てはさらに不機嫌そうにして「は?んなわけねェだろ。馬鹿。」と。一度視線を外して再び相手を見れば「_..自分で分からねェほど鈍感じゃねェしな。」と1人何故か頷いていて。「...いやいや、御前がS?...俺には想像がつかねェ。....阿保でもねェな。」馬鹿の次は阿保と言ってくる相手にｸｸ、と笑いを漏らせば前記。「嘘つけ。じゃあ、なんで俺の横腹に手を伸ばしてきたんだよ?」相手が嘘をついているのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで、薄く口角を上げては問い。）
（/そうなんですよ-!!宿題もなくなって楽になりますしね!）
萩原。
＿＿嫌々、俺より御前の方が生意気だと思うけど?
（ 眉間に皺を寄せたまま上記を述べては皺を寄せている部分を押している相手を見れば更に寄せてみたり。何か俺の顔見て面白そうにしてんだけど。「＿＿そんなの知らねェよ。...あ、鳴呼...って誰にするんだ?」と。不敵な笑みを浮かべた相手を見れば前記を述べて。ん?何でそんな不敵な笑みを浮かべてんだよ、こいつ。「＿は?御前の方が馬鹿だろ-よ。」と相手を見ながら前記を述べて「...ま、御前が鈍感な訳ねェもんな。」と此方も頷きながら前記。「＿知らねェよ、そんなの。俺はSだ。...んじゃ、チビ。」と。もう悪口になっているが取り敢えず前記。「＿......嘘じゃねェし。たまたまだ。」と相手からふい、と顔を逸らして前記。取り敢えず嘘はバレているが何となく嘘をついてみて。 ）
（ うんうん!ずっと休みで楽ですよね!でも俺、部活だけしたi(( ）
>塔野
__..ちげェよ。ぜってェ御前の方が生意気だろ。
（相手が皺を寄せているところを面白半分で押し続けてながら上記述べ。更に寄せた相手に笑みを漏らせばﾂﾝﾂﾝ、と突きだして。「..分かるだろ。.....誰って、御前しかいねェだろ?」誰にするのかを聞かれれば当然のように相手を指差し。相手の腕をｸﾞｲｯと引っ張ればそのまま相手の頬に口付けをして。そっと離れれば「ほら、俺はしたから御前もやってこい。」と口角を上げ。「_それは、ねェな。俺は御前より頭良いはずだ。」己のほうが馬鹿だという相手にふっ、と笑えば前記。「だろ?やっぱ御前も思うよな?」相手も頷いているのを見ればやっぱり、というようにじっと相手を見て。「....ま、俺の中ではMにしとくな。....御前よりはたけェよ。」ｸｸ、と笑いを零せば相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて。嘘だとﾊﾞﾚているのにまだ嘘を言っている相手。「はいはい、嘘な。分かってるから。」子供を見るような目で相手を見ては前記。）
（/うん!めっちゃ楽ですよね!あ、確かに部活は楽しいですからね-!因みに何部なんですか?← ）
萩原。
＿＿俺、生意気何かじゃねェよ。御前の方が生意気だろ-よ。
（ 未だに皺を寄せている部分をツンツン、と押している相手。一体何がしたいんだろうか。なんて考えながら更に眉間に皺をぐ、と寄せては前記。「＿知らねェよ-だ。...は?俺?..?!.な、何してんだよ、てめェは。」と不機嫌そうな表情を浮かべて少しだけ顔を赤くすれば照れ隠しなのかクルッ、と相手に背を向け前記。「＿....俺もしねェといけねェのかよ。」と小さく息を吐き出して前記。「＿俺の方が頭良いに決まってんだろ。」と何故か自身満々に前記を述べてみたり。「＿鳴呼、思うな。」と頷き相手を見れば前記。「＿嫌々、そこはSにしておいてくんねェの?....っ、頭を叩くな、俺の方が高ェよ。」と拗ねたような表情をしながら前記を述べては頭をぽんぽん、と叩く相手の手は払わず。「＿...チッ。...別に何もしねェよ。」と相手を見れば思わず舌打ちして前記。 ）
（ 楽しいっすよね!俺はバスケですよ!バスケ面白いんすよね-! ）
>塔野
__...いや、十分御前の方が生意気だ。
（ﾂﾝﾂﾝ突いていればだんだん皺を寄せてくる相手にふは、と吹き出して。お腹を押さえながらﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えて笑いながらも上記。「分かろうとしないからだろ。...何って、此れから御前もするんだぞ?」少しだけ顔を赤くしていた相手にｸｸ、と笑えば己に背を向けている相手の背中に体重をかけて乗っかって。「当たり前だ。...俺がしたらするって言ったんだ約束は守ってもらうからな。」相手の言葉に口角を上げれば前記。「_い-や、俺だ。」自信満々に言った相手を見れば、“この言い合いまだ続くのか。”と内心思いながら前記。「だろ。..あ、ﾄﾞｼﾞ庶務は鈍感そうだけどな。」頷く相手を満足気に見れば思い出したように述べて。「嗚呼。しておいてくんねェの。....やだね。いや、俺が高い。」手を払わない相手に首を傾げてはそのまま叩き続けて。「へ-、本当か?」舌打ちしたことは気にせずに疑いの視線を向けては問い。）
（/うんうん!ﾊﾞｽｹですか!あんまりやったことないけど体育とかでやって楽しかったですよ-!あ、ついでに自分は卓球部でした!←引退済み ）
萩原。
＿＿...御前も十分生意気だろ-よ。
（ 皺を寄せていけばお腹を押さえプルプルと震えて笑っている相手を見れば更に眉を寄せて上記。面白い部分なんて無かったよな。「＿分かってるしな。.....鳴呼、分かってるけどよ、俺にすんなよ。」と。背を向けたまま少し不機嫌そうな表情を浮かべ筒前記。背中に凭れて来た相手に一瞬驚いたような表情をしたが直ぐに戻して「＿御前、重い。」と悪口。「＿あ-、はいはい。面倒だな。ってか誰にすれば良いんだよ?」と首をゆるり、と傾げて前記を述べて。「＿俺に決まってんだろ。あ-、でもよ、副会長の方が頭良さそう。会長より。」と相手を見れば前記を述べてふ、と笑みを浮かべて。「＿あ-、庶務な。普段から鈍感だしな。」と頷きながら前記を述べてみたり。「＿チッ、俺はSだっつうの。...頭叩いたら身長縮むだろ-よ。俺も高い。」と頭を叩き続けている相手の頭に手を伸ばそうとしながら前記。「＿......鳴呼、何もしねェよ。」と頷くもする気満々で。 ）
（ ですよね!え、引退したんですか?!なら、先輩ですね-、俺入ったばっかりなんで! ）
久々に夏樹くん参上 !!
寂しかったよね 、辛かったよね ? ほらほら 、俺の胸で泣いて良いんだよｰｯ ? ( にっこにこ 、満面笑み洩らし乍生還出来た事に感動の涙流す様な大袈裟な振り見せては 、ちらりと彼等見遣り泣いていないかのﾁｪｯｸ施して /)
( / すみません ! 実力ﾃｽﾄ+期末ﾃｽﾄ で携帯没収されてました .. 今日から亦来れると思いますので宜しくして遣って下さいませ !! )
久川。
＿＿...鳴呼、久しぶりだな。御前。
（ 大げさな相手を見ればふ、と口角を上げて泣くふり等一切しなく上記。大袈裟だな、まじで。「＿んな、泣き真似してないで仕事手伝えよ、馬鹿。」と自分の机に置いてある資料を指差して前記を述べて。相手の机に己の資料を半分以上置けば、頑張れよ、と続けて自分の椅子に座り直して。 ）
（ 実力、期末お疲れ様です!まじでお疲れ様です←。此方こそ宜しく御願いします! ）
>塔野
__..でも、御前ほどではねェよ。
（お腹を押さえて笑っていればまた眉を寄せている相手。それに更に吹き出せば相手の皺が寄っているところを伸ばしてみて。「分かってんのかよ。.....別にいいだろ?わざわざ動くの面倒くせェし。御前が近くにいたんだから仕方ねェ。」相手に凭れ掛かりながら相手の頬をﾂﾝﾂﾝ突いていれば前記。重い等と相手から言われれば「..当たり前だ。体重掛けてんだからよ。」と当然のように述べ。「誰って...あの馬鹿会計が嫌なら、御前のお気に入り的な奴にでもしてきたらどうだ?」誰にすればいいのか聞いてきた相手に少し考えては前記。“此奴のお気に入りとか気になるしな”居るのか分からないが内心思い。「俺だ。..いや、彼奴よりは俺のほうが頭良いだろ。」根拠などないが自信満々に前記。「だろ?ﾄﾞｼﾞ庶務は鈍感だ。」頷く相手に勢いよく身体ごと近づけて、独り言のように述べ。「あ-。もう決まったんだよ。....低くなればいいだろ。俺からすれば低い。」相手の頭を叩き続けながら前記。「...怪しい。」頷く相手をじっと見詰め。）
（/うん!え、先輩ですかね?あ、でも、中学生か高校生のどっちかによって違いますね。主さんは中学生と高校生どっちですか-?）
>> 奏さん
え 、寂しかった ?
そっか 、其れは御免ね .. ? 御帰りのちゅｰとかは無いのかなｯ ( 彼の言葉訊けば己の脳内変換技術駆使して返答 。 こんなにも愛されてる己は幸せ者だな 、うんうん 何て頷いては ｢ .. あれれ 、頭が痛くなってきたｰ。 ｣ 棒読み乍にふらふらと態とらしく机伝えば。 /)
( / 云うならば乙かれ様ですかね← 戻って来れて本当に嬉しいですｯ )
>久川
__......馬鹿。
（久々に来たと思った瞬間相手から出た言葉に小さく溜め息漏らして。相手へと哀れみの視線を向けては上記。「いいからさっさと仕事しろ。仕事。」椅子から立って相手に近づけば頭を軽く小突いて。己の仕事の量とは比べ物にならないほどの書類などを相手に突き付けてやり。己はｽﾀｽﾀと自分の席へと座り直して。）
（/期末ﾃｽﾄお疲れ様です-!!携帯を没収されてたんですか!?自分もたまに没収されますよ!此方こそ宜しくお願いします!）
萩原。
＿＿...御前の方が生意気。てかよ、笑う部分なんて無いだろ-よ。
（ 吹き出す相手に皺を寄せていき何と無く思った事を上記。皺が寄っている部分を伸ばした相手を見れば゛何してんだよ、此奴。゛と若干不機嫌そうな表情を浮かべて。「＿一応分かってるんじゃねェかな。...良くねェ。どうせもうやられたしグチグチ言ってても意味ねェけどよ、俺じゃなくて他の奴にしろよな。」と背を向けたままだが何故か頬をツンツンとされているのを見れば取り敢えず前記を述べてみたり。「＿...鳴呼、解ってるけど。御前、太ったんじゃねェの?」とクク、と笑いながら悪口。「＿お気に入りの奴ねェ、そんな奴いねェ。会計にすんのも嫌。」と相手をチラ、と見ては考え込んだが前記。お気に入りか、居たら其奴にして良いんだよな。「＿御前より彼奴の方が頭良いと思うけど、俺的にはな。」と口角を上げ筒前記を述べてみたり。「＿は!?決まったのかよ。...嫌に決まってんだろ-よ。御前が高いだけだろ。」と拗ねた子供の様な表情を浮かべ相手の頭を１度ぽふ、と撫でて。「＿...怪しくねェ。」と。やる気満々だが此奴勘が良いからな。 ）
（ 俺は中学生っすよ-!萩原様は高校生っぽいですよね、うん、雰囲気的に←。 ）
久川。
＿＿別に寂しくねェよ、何勘違いしてんだ馬鹿が。...は!?お帰りのちゅ-とかやらねェよ。
（ 相手の言葉にぐ、と眉間に皺を寄せ筒不機嫌そうな表情を浮かべて上記。お帰りのちゅ-とか云う相手に驚いたような声を出して首を横に振って。「＿...仮病とか良いからよ、さっさとやれよ。」と先程まであんなに元気でうざい程ハイテンションだった相手が急に頭痛くなるはずない。なんて考えれば前記を述べて呆れた様に溜め息。 ）
（ 俺も戻って来てくれて嬉しいっすよ-! ）
all。
（ お-、さっき友逹からバスケの練習誘われた←/知らねェよ。 俺、今から友達とバスケの練習してくるんで御返事返すのが5時位になるかもしれないですがそこんとこ宜しくです! ）
>塔野
あ-、はいはい。そうだな。..あるだろ、こことか。
（笑いながらも相手の皺を伸ばしていれば適当に返事して。笑う部分なんてないと言った相手にｸｸ、と笑えば不機嫌そうな顔の相手の眉間を突いて前記。「一応かよ。....え-、動くの面倒くさかったんだから仕方ねェだろ。何、俺にされるの嫌だったのか?」相手の頬をﾌﾟﾆﾌﾟﾆ触って遊んでいれば相手に前記述べ。太ったんじゃねェの、なんて相手から言われれば眉を寄せ。「太ってねェし。御前が弱いだけなんじゃねェの?」と言い返し。「なんだ、いねェのかよ。つまんねェな。会計は...俺もちょっと無理だな。煩そうだし。」お気に入りはいないらしい相手につまんなそうにすれば“お気に入りがいねェんなら副会長かﾄﾞｼﾞ庶務にでもさせるか?”と考え出していて。「それなら御前なんか馬鹿会計より頭悪そうに見えるけどな。」相手に対抗するために子供じみた発言をして。「嗚呼。決まったな。....俺は平均だ。」何故か相手に頭をぽふ、と撫でられれば首傾げつつ前記。「...ふ-ん、ま、いいか。」相手をじっと見ては取り敢えず離して。）
（/中学生ですか-!!あ、ﾏｼﾞですか。実は自分はまだ中3なんです!← でも、よく小学生とか中1とかに間違われるという/しょぼん← ）
>主さん
（/お-、行ってらっしゃいです-!!自分も出かけるので丁度良かったですよ-!/うん、そっか。 自分も帰ってきてから御返事返しますね!）
萩原。
＿＿適当な男め。...は?面白くねェだろ-よ。
（ 適当に返事した相手に軽く悪口。笑う部分等無いはず。眉間を突いた相手。一瞬キョトン、としては更に眉間に皺を寄せて前記。これの何処が面白いんだよ、笑う壺が可笑しいだろ-に。「＿鳴呼、一応解ってるつもり。...別に。嫌じゃねェし...。」と小さく呟く様に述べては頬をぷにぷに、と触り続けている相手。そんなに面白いか、俺の頬。「＿太ってんじゃん、重いし。俺は弱くねェよ。」と。クク、と笑いながら前記。「＿さ-、居るかもしんねェし、居ないかもしんねェじゃん。...だよな。一々騒ぐだろ-し。」お気に入りねェ、多分居るんじゃねェか。曖昧で分かんねェけどな。「＿あいつは只の馬鹿だが俺は彼奴より馬鹿じゃねェよ。」と言い返しては少しむ、としたような表情をして。「＿平均?なら俺も平均だしな。」と。確かに此奴の方が身長高い。相手の頭をぽふぽふ、と叩いて。「＿....鳴呼。」と頷いて前記。 ）
（ ただいま帰宅-!中学生ですよ!先輩ですね、やっぱり!萩原先輩と呼びましょうか/首こてり←。 身長小さいんですか? ）
>塔野
__..元から知ってるだろ?...俺にとってはおもしれェの。
（適当な男、と相手から言われれば薄く口角を上げて。己の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝ、とした相手に更に笑えばｸﾞﾘｸﾞﾘ眉間を押してみて前記。「ふ-ん。本当か-?....あ、ﾏｼﾞか。嫌じゃねェんだ。...てっきり嫌われてるのかと....」相手の頬を触りながらも、相手の言葉に少しばかり驚いたように目を見開けば、後半は呟くように述べて。「言っとくけどな、俺の身長だとこのくらいが平均なんだよ。御前が鍛えてねェからだろ。」ｸｸ、と笑っている相手に更に眉を寄せては前記。お気に入りが居るのか居ないのかはっきりしていない相手を見れば「結局どっちなんだよ?...嗚呼。だから、彼奴だけはぜってェねェな。」と。「さ-、それはどうだろうな?」む、としている相手に面白そうに視線を向ければ前記。「いや、御前は低いだろ。」己の頭をぽふぽふ、と叩いている相手をそのままにすれば断言するように前記述べ。頷く相手を見ればなんとなく相手の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをして。）
（/自分も帰宅しました-!!うわ-わ-!!!/何。 それ可愛いです!←/え。 .....そうなんですよ-!背の順が毎年一番前← ）
（ ..久々に上げた。もう誰も居ませんよね、きっと。居てくれたら感激ですね / ふふ。 取り敢えず上げといて来なかったら、考え直そう..うん。 ← / もしかしたら、来てくれる..かも知れないから少し楽しm (( / ）
（ やっぱり誰も来ないか-。此で上げても来なかったら、再募集...しようかな。其か新しくﾄﾋﾟを立て直すか..、どっちにしよう、? / 取り敢えず再度上げます。 ）
（/うわ-!久しぶりにこのﾄﾋﾟ見ました!自分ならいますいます!←/ どんなｷｬﾗだったかあまり覚えてないのでｷｬﾗ崩壊してると思いますが、また戻ってもいいですかね...?）
>荻原様様様 ←
（ まじですか?!結構経っているのに居てくれたとはｯ!凄く感激してまs (( / 主もｷｬﾗ解らなくて崩壊してますよ、多分 ← / 是非、戻ってきて下さいさいｯ、! ）
>主様様様様←
（/いや-、気づくのが遅くてすみませんｯ!もう皆さんいないのかと思っていたのでﾜｸﾜｸしてます!(( / あ、同じですね!有難うございます、ただいまです!!
そういえば、他の方はいませんね-....再募集とかかけますか?← ）
>荻原様様様 ←
（ 全然大丈夫ですよ-。今、気付いてくれただけで嬉しいので、!主もﾜｸﾜｸしてますy (( / お帰りなさｰい、!
そうですねｰ、もう少し粘ってみようかなって思います。其でも来なければ他の方は再募集しますね。 ）
（ んｰと、待ったのですが来なかったので、1の会長と4の会計以外を再募集したいと思います。性格については>1の方に書いてありますので、!無いかと思いますが多数の参加者様が居たら、選定式ですのでご了承御願い致します^^ ）
（/2の副会長で参加します。検討お願いいたします。）
宇都宮 俊/ｳﾂﾉﾐﾔ ｼｭﾝ
18歳/179cm/副会長希望
性格/敬語常用の冷静で落ち着いており大人びた口調で話す。渋々ながらもつい生徒会員の面倒をみてしまうオカン気質で、自分の仕事＋会長に押し付けられた仕事、くわえて他の生徒会員の仕事の最終チェックといつも疲労感タップリでいる。しかし、甘えられるのが内心嫌いではないためにその立場に甘んじていたりする。
容姿/黒髪短髪、眼鏡、制服規則正しい着用と品行方正さはピカイチ。顔はあっさりした和風の顔で鼻筋が通っている。瞳の色が唯一淡い茶。私服においても黒のスキニーパンツに白のシャツなどだいたいがモノトーン。ピアス等のアクセサリーは嫌い。
備考/視力が悪く運動は苦手。学校の授業のなかで体育だけは地獄の時間。
ﾛﾙﾃ/
まったく人使いの荒い人達ですね。
（生徒会で必要な書類をコピーするために昼休みに元の書類を取りに生徒会室へと足早に向かう。まだ夏ではないのに日差しが強くて廊下を歩くのが酷く面倒くさい。なるべく日差しを避けようと廊下の影を辿るように歩いて数分。目的の生徒会室の前につくと鍵を開けて扉を開く。なかの換気されていない生温い空気に眉間にしわを作り窓を開け放つ。新鮮な空気を取り込むように一度深呼吸をしてから「よし。書類書類」と会長席にある生徒会室の書類を手にして）
>宇都宮様
（ 遅れてしまい申し訳有りませんでした。素敵なpf、ﾛﾙﾃ有り難う御座います、!是非、参加してくれたら嬉しいな-、って思っていたr ← / 御返事が来次第ﾛﾙﾃに絡ませて貰いますね、! ）
（ 残り、3.5.6を募集しております、!>1の方に色々書いてありますので、見てくれたら、嬉しいな-、って思っていたr ← / ）
| トピック検索 |