生徒会 ｰ ｡ / bl

>> 主様


(/ うわお、選んで下さり有り難う御座います !! 勿論、不束者ですが何卒宜しく御願いしますね ! )



ひゃっほｰ、皆の夏樹ｸﾝ参上 !!( 勢い良く生徒会室の扉を開けるなり戦隊ﾓﾉのﾋｰﾛｰが使う様な決めﾎﾟｰｽﾞをﾋﾞｼｨｯ、披露しては安定のﾄﾞﾔ顔。 沢山の黄色い声期待するかの様に其の侭待機すればｷｮﾛｷｮﾛ、何て辺りを見渡してみようか。

　久川 ｡
___...嗚呼｡
（　資料に色々としていると扉が開く音｡資料から扉の方に視線を向ければ元気で馬鹿な会計さん｡小さく頷きﾎﾟﾂﾘ､と上記｡やっぱりｺｲﾂは馬鹿だな､どうやって生徒会に入れたんだよ｡小さく溜め息溢せば相手をｼﾞｰ､と見詰めた｡珈琲淹れてくれねｪかな｡なんて期待こもった様な視線を相手に向けて｡__やっぱり人使い荒いなｰ､俺｡　）
（　此方こそ宜しく御願い致します!　）

>> 奏ｻﾝ

お、奏ｻﾝだｰ!
( ふと視界に資料弄る人物捉えては何の反応もされなかった事に少しばかり不服そうな表情を浮かべ乍もﾎﾟｰｽﾞを崩せば彼の元へと歩み寄り。 ｢ 何してんすかｰ? もしかして次ののﾃｽﾄ問題探してたり?! ｣ ｷﾗｷﾗ、瞳輝かせては己も戸棚弄り始め


(/ 素敵な処に参加出来て幸せ過ぎますｯ! )

　久川 ｡
__..んぁ?嗚呼､よｰ｡
（　資料を見詰めていれば元気な声が聞こえて上記を述べﾋﾗﾋﾗｰ､と手を軽く振り｡やっぱりｺｲﾂは犬だな｡ﾜﾝﾜﾝと騒いでいる犬に滅茶苦茶似てるわ､ｺｲﾂ｡｢__..違ｪよ｡計算合ってんのか全部確めてんだよ｡早く珈琲いれて御前も手伝え｡｣と戸棚を弄っている相手に前記｡何してんだよ､ｺｲﾂ｡　）

>> 奏ｻﾝ


早いっすねｰ。
( 感心した様にうんうん、数回頷いては頬緩め乍右手ぶぶん、振り返し。 ｢ えｰ、つまんないっすね。 珈琲了解っす! ｣ たたた、給湯器の元へと行けば

　久川 ｡
___....｡
（　珈琲了解､と云った相手｡相変わらず人使い荒いな､俺は｡ﾜﾝﾜﾝ騒いでいる犬は優しいからな､うん｡なんて考えながら計算が合っているのか確認の為ｼﾞｰ､と資料を見詰めて小さく溜め息吐き出した｡_疲れたな､それに眠ぃし｡くああ､と眠そうに欠伸1つ｡机に伏せれば相手が珈琲を持ってくるのを待ち｡　）

>楠城

...手違いだァ?面倒くさいから御前代わりにやれよ。
（相手から受け取った紙を眉間に皺を寄せつつ見れば、初めはきちんとやろうなんて思うも途中で面倒くさくなったのか机の上に放り出せば相手に視線を移して上記述べ。ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと背凭れに凭れ掛かれば、立ち上がる相手に首傾げ。「どうした....珈琲か?」相手のことだから珈琲とか飲むんだろうな、なんて考えれば問い。少し俯きつつ考え込めば首を傾げながら唸っていて。）

（/此方こそよろしくお願いします!）

>藍咲

__よォ、俺より遅く来るたァいい度胸じゃねェか。
（何時も通り仕事をあまりせずにﾀﾞﾗﾀﾞﾗしていれば、突然扉が開き。ゆるりと扉へ視線を向ければ、ﾆﾔﾘと口角を上げて上記。とたんに雑用だの多いだの騒ぎ出す相手。それを無視して聞き流せば半泣きになりながらも仕事に手を付け始める相手のもとへ近づいていき。「....ふ-ん。...ま、精々頑張れよ」相手の手元を覗き込めば何度か頷いて。軽く相手の頭を叩けばﾎﾟｹｯﾄから飴玉を取り出して。相手の机の上にﾎﾟｲｯと投げて。）

（/絡ませてもらいました!よろしくお願いします!）

>芳賀

__...んあ?誰だよ..
（気持ちよく眠りに入っていればどこからか突然声が聞こえ。少し眉をﾋﾟｸｯと上げれば、薄っすらと目を開けてみて。己の周りに人がいないのを確認すれば、どこから聞こえてきたのか不思議に思い。ｷｮﾛｷｮﾛ見渡して。渋々上半身を起こせば、窓から此方を見ている相手を見つけ。「俺の安眠の妨害してんじゃねェよ...」ゆったりとした動きで相手のいる窓のほうへ歩いていけば、不機嫌そうに前記述べ。相手の頭を掴んでｶﾞｼｶﾞｼと掻き乱してみて。）

（/此方こそよろしくお願いします!）

>塔野

.........。
（静かに寝息を立てて眠っていると、足音が密かに聞こえ。ｸﾙｯと体制を横に向け。“あ-、そういえば今何時だろうな”と少し考えるも、眠気には勝てず再び意識を手放して。少しして己の近くで声が聞こえ、ﾋﾟｸｯと眉を動かして。“誰だ..”なんて内心思うが眠たすぎて目を開けて起き上るのが面倒くさいのか寝たふりをしつつ相手の行動を待っていて。生徒会の奴だったらやばい、なんて考えては身動ぎして。）

>久川

__...おい馬鹿。ﾄﾞﾔ顔してねェでさっさと仕事しろ。
（だらしなくﾀﾞﾗけているところに馬鹿みたいな台詞をいいながら入ってきた相手を少しばかり引いたような目で見れば、上記述べ。己が仕事しろなんて言える立場ではないが偉そうに相手を見ていて。相手をじっと見れば、ﾌｲｯと視線を窓のほうへと移し。「あ、久川。御前俺の分の仕事もやれよ.」思い出したように相手を見れば、当然のように前記述べ。ﾆﾔﾘと口角を上げていて。）

（/生徒会長役の萩原です。よろしくお願いします!）

　萩原 ｡
___....｡
（　起きてんのか?疑問に思い首を傾げ寝転がっている相手をｼﾞｰ､と見詰めてみた｡弄ってみようか､起こすのも兼ねてな｡ゆっくりと手を相手の頬に持っていけばｸﾞｲ､ｸﾞｲ､と相手の頬を軽く引っ張ってみた｡ふはｯ､おもしれｪ｡此処で起きたら何か言われそうだけどな｡なんて考えながらくああ､と眠そうに欠伸を1つ｡ｼﾞｰ､と相手を見詰めては相手の頬を引っ張るのは辞めず笑みを溢して｡　）

>> 奏ｻﾝ


..珈琲ってどうやって作るんだっけ。( 珈琲ﾒｰｶｰ持ち上げてはｸﾙｸﾙと回し、何処かに説明が載っていないだろうか何て探してみるもそんな物は有る訳も無く。 ちらちら、彼の顔見遣れば助けてと云わんばかりの視線向けよう。 嗚呼、何1つ出来ていない自分自身が嫌になるな。


>> 湊ｻﾝ


んあ、もっと優しい言葉は返せないんすか?! 仕事..解りましたよ、会長ｻﾝ。 ( むむむ、不服そうな表情を浮かべてみるも反抗してもきっと己の意見は通らないのであろう、大人しく服従すれば訊こえてきた声に双眸見開き乍 ｢ 無理! 俺の頭爆発しちゃう、ﾊﾟｰﾝｯて!! ｣ 必死に首を左右に揺らしては嫌だと主張し。 己のﾃﾞｽｸに座れば目の前に置かれた書類見据えるもﾍﾟﾗﾘと引っくり返し、机に顔を伏せては


(/ 会計役の久川です! 此方こそ宜しく御願いしますねｯ )

　久川 ｡
___..んｰ?
（　何故か此方を見ている相手｡ゆっくりと椅子から立ち上がり相手に近寄れば何とも間抜けな声｡相手を見れば上記｡解らない事でも有るのだろうか｡｢___珈琲の作り方､解るか?解らねｪなら教えるけど?｣と首を傾げ相手の顔を覗き込むようにすれば前記｡珈琲の作り方か､俺もあんま作らねｪからな｡殆ど人任せだから､合ってるかわかんねｪけどな｡　）

>塔野

___....あ-!引っ張んじゃねェよ。
（正直、相手が何もしてこなさそうだったので気にせずに再び寝ようと思うも、突然己の頬を引っ張り出す相手。少しばかり吃驚すれば眉間に皺を寄せ。“俺の安眠を妨害する奴は誰だ..”なんて内心ｲﾗｲﾗしていれば、ﾊﾟﾁｯと目を開けつつ上記述べ。軽く息を吐いて相手の顔を見てみれば、生徒会会計の姿があり。「..塔野....なんか用か?」ふわぁぁ、と大きな欠伸を1つすれば服についている汚れを払い。）

>久川

....あ?無理。....嗚呼。ちゃんとやれよ。
（不服そうな表情を浮かべながら反抗してきた相手に軽く首傾げれば即答し。服従した相手に満足そうな笑み浮かべれば後記述べ。己の命令ともいえる発言に首を左右に振っている相手に不機嫌そうに眉を寄せれば「...馬鹿は使えねェか。」と呆れたように呟いて。書類をひっくり返して顔を伏せ出した相手に怠そうに近づけばｺﾞﾂｯと手加減せずに殴ってみて←。）

>> 奏ｻﾝ


御願いします!
( ぱああ、一気に表情明るくすれば彼の腰に腕伸ばして抱き付いて。 数秒後彼から離れ、にへへ、緩みきった頬直す事もせず其の行動見据え。 嗚呼、そう云えば珈琲と云う奴は熱くて苦いらしいけどそんな物が飲めるなんて彼は大人だなあ。 今度ぶらっく珈琲とか云うのに挑戦してみよう。

>> 湊ｻﾝ


否、俺も無理だから!
自分のだけでも切羽詰まってるのにさｰ..。
( どうしたものか、何て大袈裟に髪ｸｼｬｸｼｬと掻き乱せば小さく溜息洩らし。 ｢ 会長ｻﾝこそ頭使わないと腐りますよ!! ｣ 幼少期教えられた事を未だに信じている様でｷﾘﾘｯ、真面目な眼差し向けては必死に言い返して遣り。 殴られた箇所ｼﾞﾝｼﾞﾝと痛めば目尻に涙溜め、 ｢ DVは駄目、絶対! 暴力反対!! ｣ ぎゃんぎゃんと吠えて。

　萩原 ｡
___...嗚､起きてたわｰ｡
（　弄ろうと頬を引っ張ったのは良いが起きていた相手｡あはは､と苦笑し筒上記｡怒ってるよな､うん｡なんて眉間に皺を寄せている相手を見ながら頬からは手を離さずその儘で｡｢___いｰや､生徒会室から逃げてきたんだよ､俺は｡会長さんが寝てたから弄ろうかな､って少しだけ考えてたんだよな｡..既に弄ってたけどなｰ｡｣淡々と前記を述べれば口角をあげてみた｡　）
　久川 ｡
___..嗚呼.._って抱き付くなｯ｡
（　相手の言葉に頷いて上記｡作り方を教えようとすれば腰に手を回し抱き着いて来た相手に上記を続けた｡うん､あまり抱き付かないで欲しいな､なんて考えながら小さく息を吐き出してゆっくりと珈琲の作り方を教えていき｡珈琲でも甘めじゃないと飲めねｪけどな､ﾌﾞﾗｯｸ珈琲が飲めるのは副会長とかじゃねｪかな｡　）

>久川

...馬鹿すぎるのも大変だな。
（髪をｸｼｬｸｼｬと掻き乱している相手に、哀れみの視線を向けては上記述べ。真面目な眼差しを向けてくる相手にはぁ、と大きく溜め息ついて見せれば「御前そんなの信じてるのか?」と呆れたように頭を抱え込んでみて。目の前で犬のようにぎゃんぎゃん吠え出した相手に面倒くさそうにすれば「うるせェ...犬か、お前は」と相手の頬を抓り出して。）

>塔野

__...ねみぃ...。
（己が眉間に皺を寄せていれば苦笑しだした相手にまだ眠いのかﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きすれば上記ﾎﾟﾂﾘ。何故か未だに己の頬から手を離そうとしない相手に視線を移し。ｶﾞｼｯと相手の手を掴んでみて。目の前で口角を上げている相手を目を細めながら見れば「...ふ-ん。....取り敢えず、俺の安眠を妨害する奴は誰であろうと許さねェぞ。」とﾆﾔﾘと口角を上げ。楽しそうに相手を見れば“罰は何にしようか?”と内心考えていて。）

　萩原 ｡
___..嗚呼､わりぃな｡
（　頬を引っ張ったから起きたんだろうな､此処は謝っておくのが一番だろう｡なんて考えながら上記｡頬から手を離さないのは何と無く､ｶﾞｼｯと掴まれた手｡視線を相手から手に向ければ｢..な-､これ｡離してくんねｪ?｣と掴まれた腕をﾋﾗﾋﾗ､させて前記｡｢___...俺は何かをされる前に逃げるわ｡それが一番だ｡｣と｡何かを考えている相手に苦笑浮かべながら前記｡逃げる気満々で｡　）

>塔野

...別にそんな怒ってねェよ。
（眉を寄せつつ“眠気が収まるにはどうしたらいいんだ?”なんて内心考えていれば相手から謝られたため首を軽く横に振って。相手の手を掴んで離そうと引っ張っていれば、離せと言われ。ｸﾞｯと力を入れて離そうと動かせば「離してほしいんなら、まず御前が離せ。」とじっと相手を見詰め。いかにも逃げる気満々の相手をﾁﾗﾘと見れば「逃げんなよ?」と一言。なんとなく相手の頬に手を伸ばせば、思いっきり抓ってみて。）

　萩原 ｡
__...怒ってねｪの?
（　相手を見てみれば眉を寄せている為怒ってるのかと思いながら上記｡首を軽く横に振った相手をｼﾞｰ､と見詰めてみた｡ほんとに怒って無いんだろうか｡｢___嗚､嗚呼解った｡離したから御前も離せ｡｣と｡ゆっくりと相手の頬から手を離せばﾋﾗﾋﾗ､と掴まれている手を振って前記｡｢__逃げる気満々何だけど?俺...｡｣と苦笑浮かべ前記を述べ｡頬に手を伸ばされ何をされるのかと思えば思いっきり｡まさかの思いっきりかよ｡　）

>塔野

__....?...嗚呼。
（己に怒っていないのか聞いてくる相手に、己は怒っているような顔をしているのだろうか、と思い。ゆるりと首傾げてみれば、己を見詰めている相手に頷いて。大人しく手を離した相手を見れば、相手から視線を外して此方も掴んでいた手を離し。「俺が逃がすわけねェだろ?」苦笑浮かべている相手に口角を上げれば前記述べ。相手の頬をｷﾞｭｯと抓っていれば、薄っすらと笑み浮かべ。）

　萩原 ｡
___..怒ってないなら良かった｡
（　頷いた相手にﾎｯ､と安心した様に小さく息を吐き出して上記｡眉間に眉を寄せてるから怒ってる様に見えるんだよな｡眉間に皺を寄せている部分をﾂﾝﾂﾝ､とつついて｢___..此処､寄せてたら怒ってる様に見えるんだよ｡｣と｡何時も寄せてるからな､この人は｡掴まれていた手を離されれば息を吐き出した｡｢___嫌々､何が何でも逃げ出す...ってさっきからいてｪよ｡｣と｡頬をｷﾞｭｯとされているため前記を述べて離させ様と必死で相手の腕を掴んで｡　）