生徒会 ｰ ｡ / bl

>芳賀、

芳賀君、助けて-!
(此方を鬱陶しそうに見る書記の姿、まさか彼までもこの虐めといえる仕事を見逃したのだろうか。確かに遅れてきたのは悪いけど、いくら何でも多い、今の自分は誰か助けて下さい状態。にも関わらず、書記は頑張れと放置気味。｢僕いじけちゃうんだからっ、皆のﾊﾞｶっ｣と言えば、仕方ないと涙を耐える。

/絡んでくれて有り難う御座います。
それと、遅くなってごめんなさいっ。
こんなﾂｯｺﾐ役の藍咲を宜しくお願いします!

>塔野、

もう、遅れてごめんなさいっ!
(この大量の仕事の海、いや本当の海じゃないけど海なら逸そ沈んでしまいたい。しゅん、と落ち込み気味にしていると、まさかの天の、いや神の声。手伝うか?と言ってくれる優しい彼からの言葉に、俯きかけていた顔がぱぁ、っと明るい表情に変わる。｢条件!!?いや、でも手伝ってくれるなら何でもするっ!｣と、何とも嬉しそうに上記を答える。

/遅れてｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞごめんなさいぃぃ!!


>萩原、

かいちょ、怒ってる…?
(この山済みの仕事は多分遅れたのに怒ってるからだろうか、だったらあの会長にも怒って欲しい。毎日毎日ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと仕事をｻﾎﾞるあの人を。そんなことを思っていると、突然飴が投げ込まれる。｢会長、飴嬉しいけど、手伝う方がもっと嬉しいです。｣と、しみじみ懺悔しながら仕事を始める。

/遅くなってすみませんｯ、
宜しくお願いしますねっ

> 藍咲 ｡

____..嫌､別に俺は良いけどよ｡
（　落ち込み気味の相手に小さく呟く様に上記｡遅れてくるのは俺もだ｡たまに遅れるがｺｲﾂみたいに仕事は多くない｡会長はｻﾎﾞﾘ過ぎだろ､って思う位だけどな｡くああ､と欠伸を1つ溢せば条件付きと言ったのに関わらず嬉しそうにする相手｡思わずﾌｯ､と鼻で笑って｢___嗚呼､条件は後でな?先に山積みにされたこれ､終わらそうぜ｡｣と｡ほんと嬉しそうだな､おい｡　）
（　嫌々ｰ､大丈夫ですよ｡　）

>塔野

___....あ-。ﾏｼﾞで?
（安心した様子の相手に“そんな怒った顔してたか?”なんて考えれば顎に手を置いて考え出して。首を傾げつつ唸っていれば、突然ﾂﾝﾂﾝと突かれ。少しばかり驚いたように目を見開けば相手から出た言葉に上記述べ。相手の手を離した後、己が頭を乗せていた鞄を手に取って。鞄についている土や砂などを軽く払えば隣に置いて。「無理だな。....痛くしてんだから当たり前だろ。」何が何でも逃げ出すつもりらしい相手に即答すれば、己の腕を掴んできた相手の手を見て。）

>藍咲

....さぁ?どうだろうな?
（座っている相手を見下ろしながら見ていれば怒っているのか聞かれ、ﾌｲ、と視線を横に向ければ面白そうに口角を上げつつ上記述べ。飴を放り投げた後、なんとなく他の役員を見ていれば相手の言葉に「...手伝う...か。....面倒くせェけど、少しなら手伝ってやってもいいぞ?」と普段なら手伝うことなど全くしないが、己の仕事は他の役員にさせているためどうせ暇なので少しくらいならいいかと思っていて。）

　萩原 ｡
___..嗚呼､ﾏｼﾞ｡
（　驚いた様に目を見開く相手を見てはｸ面白そうな物を見るかの様に口角を上げ筒上記｡驚いた様な会長の表情なんて滅多に見れねｪぞ｡鞄を隣に置いた相手に｢..生徒会室､行かねｪの?｣と首を傾げ前記を述べれば聞いてみた｡行くんだろうけど､どうせ暇そうだな｡俺の仕事手伝わせようかな｡｢___嫌､俺なら行ける(←｡....もうちょい手加減出来ねｪの?痛いんだわ｡｣と｡逃げ出せる気満々なのか余裕せうな表情を浮かべ前記｡相手の腕を掴めば離させ様と必死で｡　）

>塔野

...そうか。....その顔ﾑｶつくんだけど?
（あの顔は怒ったように見えるのか、なんて思いながら相手を見ていれば、己のことを面白そうなものを見るかの様に口角を上げて見ている相手にﾑｯとした顔をして。生徒会室に戻らないのかを聞かれ、ﾁﾗﾘと隣に置いた鞄を見ては「あ-、行くけど...仕事とか面倒くさい。」と気怠そうに言い。逃げ出せる気満々な相手にｸｸ、と笑えば「御前だから無理、なんだよ。」と相手を見詰め。「俺に手加減を求めるな。」己の手を離させようと必死な相手に余裕そうに笑み零せば手を離さないように力を入れて。）

　萩原 ｡
___..どんな顔だよ｡
（　口角を上げた儘上記を述べ首を傾げ聞いてみた｡まｰ､どんな顔かは解ってるんだけどな､やっぱ面白れｪしな｡ﾑｯ､としている相手を見ればｸｸ､と笑い始め｡｢___...知ってる｡何時もﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてるもんなｰ､会長さんは｡｣とﾆｺﾘ､と笑み浮かべて前記｡たまには仕事して貰おうか｡｢___...嫌々､俺だから行ける｡｣とそんな自信が何処から出てくるんだろうと｡もう逃げる気満々で前記｡｢___手加減しろ､痛いんだよ｡｣と先程より力が入った手に此方も少し手に力を入れて離させ様と必死に引っ張ったりするも自分が痛いだけだと｡引っ張ったりするのは辞め何か良い方法無いかと考えながら前記｡　）

>塔野

__...どんなって....その顔だ。
（首を傾げて聞いてきた相手の顔を指さして上記述べ。不服そうに相手をみながらﾌﾞｽｯと不機嫌そうな顔をしていれば、笑い始める相手。笑われたことに何か不満があるのかｼﾞﾄ目で相手を見ていて。「面倒くせェから仕方ねェ。」相手の言葉にそっぽを向けば、何が仕方ないのか分からないが前記述べ。自身があるらしい相手を興味深そうにみては「....ふ-ん。どこからそんな自信が湧いてくるのか知らねェけど、無理だ。」と断言して←/。引っ張るのをやめた相手に少し首を傾げるも「だから無理っつってんだろ」手加減するのは無理なため相手の頬を引っ張ったりと、遊びながら前記。）

　萩原 ｡
___..ふはｯ､解ってるから｡
（　不機嫌そうな相手の表情を見れば思わず吹き出して上記｡やｯべ､滅茶苦茶面白れｪ｡不機嫌そうな表情を見るのは珍しいからな｡なんて考えながら相手を見ながらｸｸ､と笑い続けて｡｢__..俺の仕事､分けてやろうか?俺もめんどくせｪから｡｣と何故急に仕事を分けると良い始めたのか解らないが前記｡｢___..無理じゃねｪよ｡｣と断言した相手に少しﾑｽｯ､とした様な表情を浮かべ前記｡｢___手加減しろ､このばひゃが｡｣と｡頬を引っ張ったりしている相手｡上手く話せていなかったが前記｡最後は"馬鹿が｡"と言った様で｡擽ってやろうか｡なんて考えながら相手を見てみたり｡　）

>塔野

.....御前...ｯ、何故笑う?
（己の表情を見て吹き出した相手にｸﾞｯ、と眉を寄せ。不機嫌そうに相手を見れば笑い続ける相手に屈辱だが、何故笑っているのかを問い。仕事が面倒くさいと言った相手に何故仕事を分けると言ったのか不思議に思うも、仕事をさせられるのは嫌なので「いらねェよ。自分でやれ」と己が人のことを言えないがﾋﾗﾋﾗと手を振り。ﾑｽｯ、とした様な表情を浮かべている相手に薄く口角を上げれば「無理だ。」と即答し。己が引っ張っているせいで上手く話せていない相手にｸｸ、と笑えば「手加減なんてするかよ。」と面白そうに言い。己を見ている相手に、余裕そうな顔をすればﾍﾞｯ、と舌を出していて。）

　萩原 ｡
___.んｰ､面白れｪからに決まってんだろ｡あｰ､怒らせたらわりぃな､何か御願いを1つ聞いてやろｰか?
（　眉を寄せた相手を見ては上記を述べ｡あｰ､滅茶苦茶不機嫌だな｡うん､仕方無い､面白れｪ表情するからだ｡なんて考えながら相手を見て笑いを堪えようとしながらもどんな御願いをしてくるのだろうと相手の言葉を待って｡｢えｰ､だってめんどくせｪ｡じゃあ､手伝って｡｣と｡手伝ってくれたら何か御礼にしてやろうかと考えながら前記｡｢__...ぜ､絶対行けるし｡｣と｡逃げる気満々なのは変わらないが速答されてﾑｽｯ､とした様な表情は変わらず前記｡ｸｸ､と笑った相手に不機嫌そうな表情を浮かべ｢...いいひゃげん手加減しよろ｡｣と｡もう何を言っているのかさっぱりで｡"いい加減手加減しろよ"と言った様で｡余裕そうな表情を浮かべ舌を出した相手にﾑ､とした様な表情をし相手の横腹に手を伸ばして｡　）

>塔野

....面白くねェよ。...嗚呼。
（不機嫌そうに笑っていた相手を見ていれば、面白いからと言われ“どこがだよ”なんて思いつつ首を傾げ。お願いを1つ聞いてくれるらしい相手に薄く笑み浮かべれば頷き。何をお願いしようか考えれば「じゃあ.....あそこの奴に告白して来いよ。」と少し離れたところにいる知らない生徒を指さして。もちろん冗談半分で言っているが相手がどうするのか楽しそうに待っていて。「なんで俺が...」手伝ってと言ってくる相手に少し眉を寄せればどうしようか考えだして。「そろそろ諦めろよな」ｸｸ、と笑いながら一向に言い返してくる相手に前記。何を言っているのかさっぱり分からない相手を面白そうに見ていれば「それは無理だな。」と首を横に振って。己の横腹に手を伸ばしてくる相手に少し後ろにさがれば、片手を相手の頬から離して手を掴み。）

　萩原 ｡
___..俺的には面白れｪの｡御前の表情｡
（　未だに不機嫌そうな相手｡ｸｸ､とまた､笑い始め上記｡やっぱり飽きないねｪ､会長さんの表情｡ｺﾛｺﾛと変わるからな｡御願いは何だろうかと､考えていれば告白｡｢___は､え?御前ｱｲﾂ知ってんのかよ?って言うか告白?は?｣と｡指差した方を見れば見知らぬ生徒｡誰なんだよｱｲﾂは｡なんてついつい眉間に皺を寄せ混乱しているのか慌てながらも前記｡ｺｲﾂが知ってたら告白というものをやってやろうか｡｢___手伝ってくれたら御礼に何かしてやるから､な?｣と何とかやらせようとついつい前記｡何かはやれる範囲だけどな｡｢___諦めねｪし｡｣と相手を見ながら前記を述べﾑｽｯ､とした表情の儘どうやって逃げ出そうかと考えて｡面白そうに見ている相手｡｢__無理じゃねｪだろ｡いい加減に手加減しろよ馬鹿が｡｣と相手を見ながら不機嫌そうに前記｡やっぱり口悪いな｡なんて改めて思い｡横腹に手を伸ばそうとすれば相手の手によって阻止されてしまい｡離せと言いたいのか手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って｡　）

>塔野

....それは、御前だけだな。
（再び笑い始めた相手に更に機嫌を悪くすれば上記。“此奴の笑いを止める方法はないのか?”なんて内心考えてみれば眉間に皺を寄せながらもﾁﾗﾘと相手を見て。己の告白という言葉に混乱している様子の相手にｸｸ、と静かに笑い始めれば「あ-。....知ってる。」と全く知らないが嘘をついてみて。相手がこれを信じるのか楽しそうに見ていて。手伝ってやればお礼に何かしてくれるらしい相手をﾁﾗｯ、と見遣れば「それは絶対、だな?」と聞いて。未だﾑｽｯ、とした表情をしている相手にｸｸ、と笑い続ければ「頑固だな-。」と相手がどうやって逃げるのかを面白そうに待っていて。「...御前ほど頭は悪くねェよ。」口の悪い相手に口角を上げれば前記述べ。手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振っている相手に“必死だな-。”なんて呑気に考えれば、離さないようにｷﾞｭｯ、と握って。）

　萩原 ｡
__..嗚ｰ､ﾏｼﾞ?俺だけか｡
（　御前だけだな､そう云われれば首をゆるり､と傾げ上記｡眉間に皺を寄せている相手｡うん､俺はｺｲﾂを怒らせるのが得意みたいだな｡｢___は...え?ﾏｼﾞで?名前は?｣と完璧信じているのか混乱し筒前記を述べ聞いてみた｡嫌､俺はﾏｼﾞで告白とかした事ねｪし｡って言うかｱｲﾂﾏｼﾞで誰だよ｡｢___嗚呼､絶対だ｡｣と頷いて前記を述べ口角を上げて｡何かｺｲﾂの場合可笑しな事させられそうだ｡｢___頑固じゃねｪよ｡..俺､もう逃げるし｡｣と何故か宣言し前記｡どうやって逃げ出そうか｡｢___...そうだけど馬鹿は馬鹿だ｡｣と｡早く頬から手を離して欲しいのか取り敢えず前記｡｢___はｰなｰせｰ｡って言うか握るなｯ｡｣と｡未だにﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振っているとｷﾞｭｯと握ってきた手に前記｡早く離して欲しいのか必死｡　）

>塔野

....嗚呼。絶対そうだ。
（首をゆるり、と傾げる相手に不機嫌そうな顔をしていながらも上記。“此奴は俺を不機嫌にさせるのが得意だな”なんて内心考えては1人勝手に納得したように頷いて。己の嘘を完璧に信じている様子の相手にｸｸ、と笑いを漏らせば「あ-?名前?山田太郎だろ。」と平然とした様子でありがちな嘘を述べてみて。此れで嘘だと気づかなかったらやばい、なんて思いながら相手の反応を待っていて。「...そうか。....ま、少しなら手伝ってやらなくもないぞ」頷いた相手に薄く口角を上げては偉そうに前記。逃げ出すと宣言した相手に吹き出せば「おいおい。それ言っていいのか?」と問い。手を早く離してほしいらしい相手にﾆﾔﾘとすれば「意味分かんねェよ。ﾊﾞｰｶ。」と手に力を入れてみて。「いや、離したら御前絶対になんかするだろ?」必死になっている相手を面白そうに見れば離さないように握ったままで。）

　萩原 ｡
___..絶対皆面白れｪって言いそうだけどな-｡
（　未だに不機嫌そうな相手｡嫌々､ﾏｼﾞで面白れｪし｡まｰ､皆がどういう反応するとかは知らねｪけどな｡頷きながら上記を述べて｡山田太郎､って言うのか名前｡うん､でもさ山田太郎なんて嘘っぽいんだけど?嫌､でもｺｲﾂが言ってるからな｡｢___山田太郎ねｪ､へ-｡｣と頷きながら前記｡一応信じてるからな｡｢___嗚､ﾏｼﾞで?よっしゃ｡｣と｡ 手伝わせたかった為それにｵｯｹｰした相手を見れば嬉しそうに前記｡でもよ-､御礼に何かしねｪといけねｪんだよな｡｢___嗚呼､言っても良いんだ｡俺は逃げるからな｡｣と｡そんな自信が何処から出てくるのかさっぱり解らないが取り敢えず吹き出した相手を見れば前記｡｢___嗚?馬鹿はそっちだろ-よ｡｣と言い返しながら早く離して欲しいが手に力を入れた相手にﾑｯ､としてみた｡｢___嗚呼､まｰ､するな｡だから離せ｡｣とﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振りながら前記｡ｺｲﾂ握る力結構強いぞ､うん｡　）

>塔野

__あ?....面白いって言った奴ぶっ飛ばす。
（相手が己を不機嫌させる才能を持っていることに妙に納得していれば、相手の言葉にｸﾞｯ、と眉を寄せ。“此奴意外にもいたらﾏｼﾞ許さねェ...”と思いつつ上記。己の嘘に流石に疑うだろうと思っていれば、案外信じている相手。少しばかり瞬きをすれば、ふは、と吹き出して。「...ま、そういうことだ。告白してこいよ」お腹を抱えて笑いながら相手を見ればこの際だからさせてみようと思っていて。「嗚呼。だが、約束は守れよ?」嬉しそうにしている相手をじっと見据えれば前記。逃げ出せる自信が何処から出てくるのかさっぱり分からないが口角を上げれば「...面白い。逃げれるもんなら逃げてみろ。」と挑発するようにして述べ。ﾑｯ、とした相手に目を細めては「御前ほど馬鹿じゃねェよ。」とｸｸ、と笑い。「...馬鹿か。そんなこと言われて素直に離す奴がいるわけねェだろ?」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振っている相手に“疲れねェのか?”なんて思えば己は疲れてきたのかどうやって落ち着かせようか考えだして。）

　萩原 ｡
____..お-､怖い怖い｡
（　勿論怖いなんて思ってねｪし上記は棒読みだ｡ｸｸ､と笑い相手を見てみた｡うん､やっぱり面白れｪわ｡まｰ､皆に写ﾒでも撮って見せてやろ-か｡嘘だとは思っていなく確実に信じていて｡吹き出した相手をｼﾞｰ､と見詰めてみた｡｢___告白ねｪ｡俺､人生初の告白が知らねｪ奴とか嫌なんだけど?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡ﾏｼﾞで人生初の告白が山田太郎とか嫌なんだけど｡｢__嗚呼､約束はちゃんと守るよ｡｣相手の言葉に頷き前記を述べれば笑み浮かべ｡｢____嗚呼｡逃げてやる｡｣と｡さて､会長様からどうやって逃げようか｡横腹とか擽るか､何か後でやってやるから離せ､とか｡なんて考えながら前記｡｢__嫌､御前の方が馬鹿だ｡｣と｡ﾑｯ､とした様な表情を浮かべた儘前記｡｢___離せ､素直に御前が離せば良いんだよ｡｣と未だにﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振りながら前記｡疲れてくるけど気にしない｡相手をｼﾞｰ､と見詰めてみる｡　）

>塔野

....怖いとか思ってねェだろ。
（相手の言葉にｲﾗｲﾗしていれば、棒読みで怖いなんて言ってくる相手。それに不機嫌そうな顔をしたまま相手を見れば上記。未だに己が嘘をついていることに気づいてない相手にｸｸ、と笑っていれば知らない奴に告白するのが嫌だという相手。緩く首傾げてみれば「んじゃ、知ってる奴ならいいのか?」と口角を上げつつ聞いてみて。“...うちの馬鹿な会計にでも告白させてみるか?”なんて考えては面白そうに相手を見て。「...破るなよ?」頷く相手に満足するが一応前記。相手の様子を楽しそうに伺えばどうやって逃げるのか考えている相手を無言で見詰め。「俺は会長だぞ?御前のほうが馬鹿に決まってんだろ」ﾑｯ、とした表情を浮かべたままの相手をじっと見れば前記。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振り続ける相手に「..や、だ、ね。」と一言言えば、何を思ったのか顔を近づけていき。ふっ、と耳に息を吹きかけてみて。）

　萩原 ｡
___あ､ばれた?
（　不機嫌そうな相手にｸｸ､と笑いながら上記を述べﾍﾟﾛ､と遊びで舌を出してみたり｡｢___は?知ってる奴の方が良いけどよ､感情ねｪんだわ｡後から嘘でした-､って言うのかよ-?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡人生初が嫌いな奴に告白とかやだわ-､俺｡好きとか云う感情ねｪし､後から嘘でした-､なんて言ったら相手可哀想だよな-｡｢__嗚呼､破らない｡｣と再確認なのか聞いてきた相手に前記を述べ頷き笑み浮かべ｡｢___会長とか知らねｪよ｡御前よりは頭良いと思うぞ｡｣と前記を述べるもﾑｯ､とした様な表情は変わらず｡｢___..うわｯ?!な､な､何してんだよ!｣と顔を真っ赤にさせ慌てて前記｡　）