主 2013-11-20 15:59:01 |
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>アメ
_..はは、振られちゃったか。
(即答した相手に、大して落ち込んでいない様子で苦笑を返せば、アメちゃんは未成年だし変な事なんてしないんだけどな、なんて独り言ちて。暇そうな相手を横目に机から離れると、椅子に掛けられていたコートを着込んで出掛ける準備を始め)_..アメちゃん、俺仕事行って来るけど買ってきて欲しい物とかある?(自身のデスク脇の引出しに入った鍵を手にしては、ついでに買い物にでも行くかと相手に要り用なものがないか尋ね)
>レイ
_...レイちゃんか..よろしくね。
(僅かながら緊張気味にソファに腰掛ける相手を安心させようと軽く微笑んでは、俺は早瀬慧だよ、と簡潔に自己紹介を終えて。今日は依頼も無く暇な為、目の前の新人さんとのんびりしようかな、なんて考え乍相手のティーカップに紅茶を注ぎ)
>カル
_..おかえり...へぇ、一体どんな素敵なお土産を買ってきてくれたのかな?
(窓から入って来た相手に若干引き気味に挨拶を返しては両手一杯に抱え込んだコンビニの袋が目に入り。まさかとは思うが其のお菓子の山がお土産なのだろうか。ポッキーを咥えたまま笑顔を浮かべる相手に此方も笑顔を浮かべると、)_...じゃあ俺はこのハーゲンダッツにするよ。(袋の中に唯一入っていた其れを引っ張り出しては、スプーン何処だっけ、なんて流し台の方へと歩き始め)
>サトル
ただいまサトルっ!今日はねー、美味しそうなお菓子片っ端から買ってきたよ!
(にこにこと笑いながら相手の様子を気にせずにそう告げて。ちょっと奮発して買ってみたハーゲンダッツを取り出した相手に「おおっ、さすがサトル!確実に争奪戦が起きそうな物をみんながいない内に確保するとは!」と褒めているのかけなしているのかよく分からないことを言いながら、袋を机に置いて残りのポッキーをポリポリとかじり始めて)
>マコさん
あ、ありがとうございます。(と労いの言葉にお礼を述べ、「特になんかあった、ってわけでもなさそうですけど・・・あ、飴もらっていいんですか?」と嬉しそうに言って)
>サトルさん
ああ、いいですね、特に用事もないですし・・・(と相手の方を見て自分のコーヒーを飲んでいるのに気づき「あ、それ俺の!!」と指をさし)
!?そ、それって所謂・・・(一瞬衝撃を受けるが、「いいのか?俺まだ未成年だぞ?それとも18は越えてるからセーフなのか!?」と自問自答して)
(/大好きです・・・!いえあ!よろしくでっす!!)
>レイさん
うん、こちらこそよろしくお願いします。(/と笑顔で述べ、「えっと俺は森野光です。よろしく。」と告げて)
>カルさん
お帰りなさいーてか、随分買ってきましたね・・・お茶淹れましょうか(/とマグカップをいくつか持って苦笑して)
>アメちゃん
部屋?、部屋はなぁ..
黄色とか黄緑とかライトブルーとかの蛍光色系の明るい部屋がええなっ
(相手の問い掛けに顎に人差し指当て、ううん..と悩んではぱあっと表情明るくし上記述べ。「も、もっと詳しく言うた方がええ..?」なんて少し心配そうな表情も浮かべれば相手の顔覗き込みそう尋ねてみて
>カル君
わぁっ!!、ほんま〜?!
(お土産という言葉にぱあっと表情明るくさせ上記述べては子供っぽく無邪気に笑ってみせ、タタタッと相手に駆け寄っては「なぁなぁ、何買ってきたん?」なんて、わくわくと尻尾を振る子犬のように前記を言い首傾げれば相手の食べているポッキーに目を移し「ポッキーは確実に買ってきてるなぁ」と苦笑い
>サト兄
は、はいっ、宜しく頼みます‼
(此方を見ては微笑んで挨拶してくれる相手にホッと胸撫で下ろし安心したように此方も上記述べ。...己より歳上であろう相手を見上げじーっと見つめてみれば、「サトル...サト....サト兄!!、」と相手の呼び名を考えてはしっくりときた『サト兄』を表情明るくし言ってみれば何故か嬉しそうに←
>ヒカル君
森野..光さんやな..!
(うんうん、と頷きながら上記を述べれば「さん付けじゃなくて、ヒカル君でもええ..?」なんて少し遠慮がちにおずおずと尋ねてみて
>ヒカくん
うんっ、たくさん買ってきたよー!
(にこにこと笑ってそう言いながら抱えていた袋を机の上に置いて。お茶を淹れるという言葉にぱぁっと目を輝かせて「紅茶だよね!砂糖いっぱい入れてねー!」と無邪気に笑いながらそう注文をして)
>レイちゃん
えっとねー、チョコとスナック菓子は一通り!グミとか飴は少ないから早い者勝ちかな!
(こちらも笑顔を浮かべながら買ってきたものを説明しつつ、机の上にどさっと置いて。自分がかじっているポッキーに視線を向けているらしい相手に気付いて「あっ、ポッキーならまだあるよー!それともトッポがいい?」と欲しがっているのかと思い袋を指差しながらそう伝えて)
>カル
_..きっと皆喜ぶよ...多分。
(得意気な表情でポッキーを齧り続ける相手に自分とは随分と歳の離れた子供の様だ、と無性に頭を撫でてやりたい衝動に駆られ。スプーンを片手に其方へ向かうと、ぽむぽむと相手の頭に手を置いてみて)_、早い者勝ちってやつさ。(相手の言葉に一瞬どう答えるべきかと黙り込むも、彼の性格からして皮肉の込められていない純粋な感想だろうと受け取ると、傍らに置かれたソファに座りつゝ貰った其れの容器を開けて)
>ヒカル
_..え?あゝ此れ...美味しそうだったからつい。
(相手の了承を受け乍珈琲を啜っていればとうとう指摘されてしまい。態とらしく首を傾けると、「あれ、もしかして男相手に間接キスとか意識しちゃうタイプ?」なんて口角を上げて尋ね)_..うん、"そういう"店だけど...ヒカルは倒れそうだし辞めとこうか?(混乱する相手の様子を見ては愉しそうに述べ。「18歳か...TSUTAYAの奥の部屋になら行けるのにね。」と更に混乱させる様な事を呟いては先程の指摘も構わずマグカップを傾けて)
(/未成年なヒカル君も大好きです!いやふぅ!!←
ではでは本体は此処ら辺でどろんぱさせて頂きます...)
>レイ
_...ん、此処の人は良い人ばっかりだし、ゆっくり馴染んできなよ。
(少しでも緊張を和らげる事が出来たらしいと満足気にソファの背凭れに身体を預けると、何やら此方を凝視して居る相手を見つめ返してみて。もしや歳上の男性と二人きりになる事に抵抗を感じて居るのだろうかと考えを巡らせていれば、突然の"サト兄"呼びに思わず目を丸くして。)_..サト兄か...何だかレイちゃんが俺の妹みたいだね。(どうやら自身の考えは的外れも良い所だったらしい、ほっと息を吐くと上記述べると嬉しそうな相手に無意識に此方も笑顔を浮かべ)
>カル君
それ、うちも食べてええの?
(机の上に並べられたたくさんのお菓子を見れば相手に視線移し、きょとんと首を傾げながら上記を尋ねてみて。__それにしても、よくこんな買えるなぁ。そうな風に考えては "ほえ〜" なんて阿呆らしい声出してしまって。「ポッキーが食べたい!!、」なんて相手の言葉にハッとすれば出されたトッポに目を移すも首振り前記述べ
>サト兄
そ、そうやな..!!
(相手の言葉にまたも安心したような安堵の表情浮かべれば上記を数回頷きながら言ってみて。「....へ?」妹みたい。そんな言葉に思わず間抜けな声を出す。__そんなに幼く見えるのだろうか...。なんて、己は相手のその言葉の意味がわかっていないようで むむむ、と険しい顔をしてみれば微笑む相手に にへら と頬緩まし。少し経ってからやっと分かったように目を見開けば「えへへ、でも年齢的にも兄妹っぽいと思うんやけど〜」なんてニコニコと微笑み前記
__...あ!、そうだ...紅茶ありがとう!!
(今頃思い出したように御礼を言っては、「御礼、言うの遅れてすんません..」と眉下げ申し訳なさそうに前記述べ頭ぺこりと
>レイちゃん
え?勿論構わないけど・・・(想定外のことに少し嬉しそうに上記を述べた後「じゃあ俺もレイちゃんって呼ばせてもらおうかな、駄目?」と、相手の顔を覗き込むようにして尋ねて)
>カルさん
何買って来たんですか?あ、プリンとかあります?(立ち上がり袋を少し覗き込みつつ自分の好きなお菓子はあるかなと尋ねて。「そうですね、じゃあこっそり買っておいたとっておきのやつ出しちゃいましょうか!了解です、沢山入れときますよ」と、戸棚の奥を探して)
>サトルさん
ついって・・・か、かんせ・・・!?(と暫くむせた後、「いやいやいや、男同士でわざわざそんなこと考えないでしょう!?」と、慌てたように否定しつつ)
え・・・(と、少しがっかりして「まあ、俺にはまだ早いみたいですね」
と、苦笑して話をどうにか終わらせようとするが、相手の言葉を聞くと「は、え?えーと、ま、まあ、入ったことはあります、けど・・・」と言ってみて、しかし恥ずかしくて借りれなかったとは流石に言えず、言葉を濁して)
(/ありがとうございます!はい、じゃあ私も消えますね!)
>レイ
_..そうそう、それに俺もレイちゃんとは仲良くしたいし..ね?
(足を組み乍ティーカップを手に取ると其れを口元に運び、飲む寸前で口角を上げると意味深に上記述べ。其の儘カップを傾けては何やら考え込む相手を横目に傍らの書類をぱらりと捲り「あゝ、俺とは確か5歳差だったかな、」と相手の言葉に相槌を打って。)_..どういたしまして。..今日は俺以外出払ってるから、お茶を出す位しかしてあげられないけど。(申し訳無さそうに眉を下げる相手に気にするなと片手をひらりと振っては前記述べ。まあ実際の所、猫捜索の依頼を自分だけサボった為にこうして独り留守番する羽目になった訳だが。先輩としての権威を守る為にも此処は黙っておくか、なんてティーカップで口元を隠して小さく息を吐いて)
>ヒカル
_はは、悪いね...ヒカルがそんなに初心な男の子だとは思わなかったよ。
(噎せて咳込んだ相手に遂に声に出して笑い乍軽く背を摩ってやり、「そんなに慌てなくたって俺も遊ぶのは女の子とだけだよ、」なんてさらっと述べては明らかに中身の減ったマグカップを相手の机に戻し。僅かながら残念そうな表情を浮かべて苦笑する相手を一瞥しては、さては少なからず期待して居たな、なんて思いつゝ敢えて指摘せずに)_...へぇ、入った事あるんだ...どんなの借りたのか気になるけど、個人の趣味だし聞かないでおこうかな。(しどろもどろに答える相手に何と無く察し乍前記述べ。ソファの背凭れに掛けられていたコートを手にすると、「ところで何処か行きたい所、ある?」なんて軽く財布の中身を確認しては尋ねて)
>サトル
だよねだよね!お菓子はみんな大好きだもんね!
(みんなが喜ぶという言葉に目を輝かせながらとても嬉しそうに笑顔を浮かべて。すると不意に頭を軽く撫でられ、なんだか褒められたような気分になって幸せそうに表情を緩ませ。相手の台詞を聞いて「おおっ、なんかカッコいい!」とはしゃぎ、フードを深くかぶってから「早い物勝ちだからね?」なんて自分なりにアレンジしながら真剣な表情で言った後「…なんちゃって!」とフードをぱっと外して楽しそうに笑い)
>レイちゃん
もっちろんだよー!お土産なんだから食べて貰わないと!
(ニコーッ!という効果音が付きそうなくらい見事な笑顔でそう言いながら、残りのポッキー数本を一気に口に入れてかじりだし。「ポッキーだね!普通のチョコ味の他にいちごと抹茶と、こんなのもあったよ!」と袋からポッキーの箱を取り出して見せ、その中の一つは『黒ゴマ味』という微妙な物で)
>ヒカくん
プリンはねー、プッチンするのと普通のがあるよ!…あ
(ガサガサと袋を漁りながら目的の物を取り出すも、位置が悪かったのか中身が崩れて混ざってしまっており、笑顔から途端に悲しそうな顔になって「や、やっぱり紅茶、いらない…俺には特別なの飲む資格ない…」と大袈裟なくらい震えながらプリンを持ったまま今にも泣きそうになり)
>光
んー?どうも…(軽くペコッと頭下げ)
まぁ一応ここの人(近くの棚をガサゴソと薬探しながら)
>渚沙
事件ないとか平和な証拠じゃない。
(見た目に似つかない事を言うも言葉の裏にはただ面倒なだけと見え見えで、
見付けた薬を飲み)
教授さん
(/直してくださりありがとうございます! 参加OKです!)
all
(/昨日は寝落ちしてすみません! レス蹴りします!
事件を起こしますので、全員強制参加でs(殴))
よっし、みんな買い物行くよーー!(椅子から立ち上がると、何を思ったのかいきなり叫んでかけてった上着を羽織れば「あ、全員強制で!」と人差し指を立てながら笑って)
>サトルさん
初心って訳でもないですけど・・・まあ、こんな風にからかわれることなんてないんで驚きましたよ・・(と安心したように述べて、背中を撫でてもらって「ありがとうございます」とお礼を言う。相手の発言を聞くと「さらっと言いますねー」と感心したような呆れたような感じで言って)
まあ、あんまり言うものでもないですからねー(と、言うが、これはばれてるんじゃないのかと内心冷や汗をかきつつ。「そうですねー、今日体力仕事した後なんでスポーツとかはパスしたいんですけど」と言って)
>カルさん
あ、じゃあプッチンの方で、(と、紅茶を淹れながら答えると相手の声色が変わるのに気づいて「どうしたんですか!?」と相手のいる方を見ると状況を察し、「大丈夫ですよ!このくらい、食べられなくなる訳でもないですしね!どうせなら袋から出しておきましょう?」と笑顔でお菓子を机の上に並べて)
>李音さん
まだ慣れてないですがよろしくお願いします!(と笑顔で言って「えっと、どのくらい働いていらっしゃるんですか?」と相手の随分と慣れた様子に疑問を口にだし)
>アメさん
また、突然ですね・・・依頼とかある人いないんですか?(スケジュール帳をぱらぱらとめくり「まあ、俺はないですけど」と苦笑して)
>アメさん
それって喜んでいいんですかね・・・(と、何とも言えない、というような顔をする。「で、どこへ行くんですか?」と疑問を口にして)
コウ君
デパートメントストアだよ!(相手の言葉を華麗にスルーしたあと、くるっと回ると人差し指を立ててなぜか正式名称で言うとドヤ顔を決めて)
>カル
_..甘いの苦手な人は居なかった筈だからね。
(嬉しそうに笑顔を浮かべ、撫でられるがままになって居る相手に、庇護欲...否どちらかと言えばペットを可愛がる様な感情を抱きつゝ相手の頭から手を離すとソファに座ってアイスを口に運び。)_..俺の台詞の真似かな...カルもか..恰好良いよ。(内心可愛いと感じながらも、男相手に其れはどうかと言い掛けた言葉を濁して。ソファの空いたスペースにぽんと手を置いては、「ほら、お菓子食べるなら座って食べなきゃ駄目だよ、」なんて今だ立ったままの相手に座るよう促して)
>ヒカル
_..面白そうな人が居ると思わず揶揄いたくなっちゃうんだよね...
(暗に相手が其の"面白そうな人"である事を示しつゝ礼を述べられて手を離すと、何処か呆れた様な表情で此方を見る相手に誤魔化す様にへらりと笑みを浮かべては「まあ、そういうお仕事もあるからさ、」なんてコートを着込み乍述べ。)_..うん、だから万が一ヒカル君が恥ずかしがって何も借りれず、更にその空間から出る姿を誰かが見ていたらどうしよう、なんて不安になって中々出られずに其の場を彷徨っていたとしても...俺は何も聞かないでおくよ。(にこにこと笑顔のままでとんでも無い台詞を言ってのけては自身のコートの裾を翻し、財布を内ポケットに仕舞い込んで。相手の言葉に数秒思考を巡らせると、「じゃあ映画でも観に行こうか」ホラー映画観たい、なんて呟いては事務所の戸締りを確認し、靴箱の上に置かれていた事務所の鍵を手に取って)
>アメ
_、買い物?何か欲しい物でもあるの?
(仕事も無く自室から持ち込んだPSPでひたすら時間を潰して居た所に、急に立ち上がって声を上げた相手に僅かばかり目を丸くして其方を見ては上記述べ。早々に出掛ける準備を始めた相手に此方もゲームを中断すると、コートを掴んで立ち上がり)
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