【ＮＬ】探偵事務所！【人数制限有り、恋愛有り】

（/了解です！）

＞スズさん
え、あ、え？アメさんの知り合いですか？（呆けた顔をしながら上記を述べ、「怪しいものじゃないですよ！？えっと、俺ここで働いてる森野光っていうんですけど・・・」睨む相手の表情を見てあわてたように自己紹介をして）

＞サトルさん
なかったと思いますけど・・・。（と、机のそばに貼ってある予定表を見て「やっぱりないですね」と言い）
俺ですか？えーっと・・・あ、俺ももうないですね、さっきの仕事で終わりです。（と自分のスケジュール帳を見て「どうしよっかなー」と暇になった時間を何に使うか思案しつつ）
（/危ないお兄さんなんて素敵じゃないですか！むしろ仲良くさせてください！）

＞アメさん
まあ事件なんて起きないほうがいいですけどね（と苦笑してお茶請け用のせんべいに手を伸ばして食べ始め）

＞キツネさん
ありがとうございます！あ、じゃあ紅茶かコーヒー淹れてきますよ、どっちがいいですか？（/手を伸ばそうとするが、その前に何か飲み物が必要だと考えて立ち上がり）

>ヒカル
..ん、嗚呼ヒカル君かお疲れ様（突然耳に入った声の方向に顔を向けては先の言葉を述べて、相手の言葉に事務所内を見渡しては）そういえば、そうだね...あ、飴いる？（とクスリと笑みを浮かべて、思い付いたかのように飴の入った袋に手をかけて）
(絡みありがとうございます！此方こそ宜しくお願いしますねー）

>アメ
＿へえ...うちの事務長ちゃんは物騒だね。
(適当な返事に小さく笑って上記述べ、退屈そうな相手を見遣ってはふと胸ポケットに入れていた携帯を弄り。何かを企むかの様に口角を上げると、)＿..じゃあアメちゃん、俺と一緒に獲物の尾行、なんてやってみない？(浮気調査だけどね、と付け足し乍相手の机に近寄ると、依頼の表示された其れを見えるように差し出して)


>ヒカル
＿..じゃあ暇だな...折角だから何処か行く？
(相手のマグカップを手にしたまま再び一口飲んでは一度二度頷いて上記述べ。どうやら相手も仕事は入っていない様だし、退屈する事は無さそうだと緩く笑みを浮かべると)＿あ、そういえば俺この間良い店見つけたんだよ...可愛い女の子が沢山居るトコ、(相手が未成年である事を知りつゝ揶揄う様に声を潜めて述べてみて)


(/危ないお兄さんは...好きですか...？←/おーけーかもん！仲良くしましょッw)





(/ちょい落ちです！)

危ない君
えー、なんかやだ。（相手の言葉に、嫌な予感がしたのか眉をひそめると即答して、新聞を開けば何事もなかったかのように「なんか事件起こんないかなー・・・。」と暇そうにして）

（/了解です！！！）

姉ちゃん
なんか暇ー、お茶入れてー。（いつものように、事件の報告書を見るが読み終わったのか机の上に置くと、椅子にぐで～ともたれかかると上記を言って）

（/姉と主でお茶くみの回をしますので、興味がある方は絡んでください！）

アメちゃん
なんかってなに？　っていうかあたしはあんたのお茶汲み係か！（つけていたヘッドフォンを外せば相手の方を向いてツッコみ、明らかに嫌そうに眉間にしわを寄せて）

姉ちゃん
さぁ？（体勢を元に戻せば、さも自分には関係のないような素振りをして「早く、お茶入れてよー。」と言えば机に置いてあったマイコップを差し出せば相手の目の前で手をぶんぶんと振って）

＞all

(( / すみません!!、レス蹴りします..ッ!! ))


えっと、うち篠原麗奈って言うねん。...ほな、皆宜しく頼むで..?
（己が此処で働くようになってから、大勢の人が入ってきた。__まだよく皆の事はわかっていないため、まずは自己紹介から。そう思えば少し遠慮がちに上記。少し語尾が上がり、疑問系の様になってはいるがしっかりと自己紹介を済ませば、ほっ と一息ついてすぐ其処のソファに腰掛けて辺りの様子見てみたり

（参加希望です！プロフ投下しますねー！）

名前/竹野内 薫（タケノウチ カオル）通称カル
性別/男
年齢/20歳
容姿/長い灰色の髪を後ろで一つくくりにしている。瞳の色はは黒。身長は180cm、服装は黒いフード付きパーカーにグレーのジーンズと白黒のシューズ。黒の十字架と白の十字架がついたネックレスをつけている。黒、白、灰以外の色の服は着ない。
性格/無邪気で非常に子供っぽく、とても20歳の成人には見えない。面白いことが大好きでノリも良く、かなりフレンドリー。運動神経が馬鹿みたいに高く、窓から直接飛び降りたりする。褒められるとものすごく喜ぶ。動物大好き。
部屋/特にこだわりがないようで、必要最低限な物しか置いていない。ネットサーフィンが趣味なので、置いてあるデスクパソコンはハイスペック。言わずもがな、部屋のカラーリングも黒と白と灰で統一済み。
備考/自分の名前が女っぽいので嫌い。呼ばれると不機嫌になり、しつこく呼ばれるとふくれ面になっていじけだす。事務所に入ったのは「面白そうだから！」という単純な理由。

（無駄に長いプロフで申し訳ないです･･･不備があれば教えてください！）

レイ君
うん、よろしくー。（相手に軽く手を挙げては上記を言って、ﾄﾞｽｯといつもの椅子に座れば「ところで、部屋はどんなのが希望かな？」と言えば首をかしげながら、部屋のメモがされているノートを取り出して）

カル君
（/部屋の特徴と、ロルテをお願いします！）

名前：トオル･K･ガトリング
通称：教授
性別：男
年齢：31
容姿：灰色の髪を短めのオールバックにしている
　　　瞳の色も灰色、眼は眠そうなタレ目かつ半眼気味
　　　年齢よりかは5歳程度若く見える、
　　　身長186cm、体重81kg、体型は若干細い
　　　薄茶色のスーツを愛用している、ネクタイは相当数持っているようで日によって異なる
　　　近眼のため縁無しの眼鏡を使用している
性格：一人称はボク、もしくは私、二人称は君やあなた、名前で呼ぶことが少ない
　　　皮肉屋で毒舌を吐くときもあるが面倒見がよく世話やき
　　　相談に乗ったりすることも少なくない
　　　重度の艦船マニアであり、船舶免許を所持している
備考：こんな名前だがれっきとした日本人、英語は一応話せる
　　　両親は帰化したアメリカ人で容姿は欧米人らしいものである
　　　近所の大学で教鞭を執っており、天文学の博士号をもつきちんとした教授である
　　　よく事務所に遊びに来る、必要があれば協力すると言った半分助手のような役割
　　　羽振りはいいようでたまに結構お高いお菓子などを買ってくる
　　　一応外部の人間であるため部屋は持っていない

ロルテ

やぁ、遊びに来たよ…って今は留守なのかな？鍵もかけずに不用心だなぁ、ボクが泥棒なら金目の物はなくなってると思ってほしいね、全く（愚痴ぐとと独り言をこぼしながら事務所の給湯室にある冷蔵庫に買ってきた差し入れのシュークリームを入れる、そのついでに置かせてもらっているマグカップを取り出しインスタントのコーヒーを淹れると来客用のソファに腰掛けコンビニで買ってきた雑誌を読み始める

((こんなもんでいかがでしょうか、参加希望したいと思います

教授さん
（/名前は和名でお願いします。それと、年齢は２５までです）

（あれ、もしかして書いてある部屋の特徴では駄目でしたか･･･？とりあえずロルテ書いときますね！）

＞ALL
たっだいまーっ！みんなにお土産買ってきたよーっ！
（扉からではなく窓から入室しながら元気よくそう言って。にこにこと微笑みながらその手に抱えているのはコンビニの袋で、適当に選んで買ってきたお菓子が大量に入っており。その内の一つであるポッキーをすでに開封して自分で食べており、口にポッキーをくわえていて）

名前：鈴ヶ峰 涼輔
通称：教授
性別：男
年齢：25
容姿：灰色の髪を短めのオールバックにしている
　　　瞳の色も灰色、眼は眠そうなタレ目かつ半眼気味
　　　年齢よりかは5歳程度若く見える、
　　　身長186cm、体重81kg、体型は若干細い
　　　薄茶色のスーツを愛用している、ネクタイは相当数持っているようで日によって異なる
　　　近眼のため縁無しの眼鏡を使用している
性格：一人称はボク、もしくは私、二人称は君やあなた、名前で呼ぶことが少ない
　　　皮肉屋で毒舌を吐くときもあるが面倒見がよく世話やき
　　　相談に乗ったりすることも少なくない
　　　重度の艦船マニアであり、船舶免許を所持している
備考：こんな名前だがれっきとした日本人、英語は一応話せる
　　　祖父がアメリカ人で容姿は欧米人らしい彫りの深いものである
　　　近所の大学で教鞭を執っており、天文学の博士号をもつきちんとした教授である
　　　よく事務所に遊びに来る、必要があれば協力すると言った半分助手のような役割
　　　羽振りはいいようでたまに結構お高いお菓子などを買ってくる
　　　一応外部の人間であるため部屋は持っていない

((改定しました、見落としていたようで申し訳ありません

カル君
（/あ、すみません！　見落としてました！）

カル君おかえりー。（窓から入ってきた相手を見て、振り返れば相手の食べているポッキーの袋から一本取り出せば、勝手に食べていて）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

教授さん
（/あ、ﾌﾘｶﾞﾅをお願いします！　細かくてすみません・・・。）

名前：鈴ヶ峰 涼輔 (ｽｽﾞｶﾞﾐﾈﾘｮｳｽｹ
通称：教授
性別：男
年齢：25
容姿：灰色の髪を短めのオールバックにしている
　　　瞳の色も灰色、眼は眠そうなタレ目かつ半眼気味
　　　年齢よりかは5歳程度若く見える、
　　　身長186cm、体重81kg、体型は若干細い
　　　薄茶色のスーツを愛用している、ネクタイは相当数持っているようで日によって異なる
　　　近眼のため縁無しの眼鏡を使用している
性格：一人称はボク、もしくは私、二人称は君やあなた、名前で呼ぶことが少ない
　　　皮肉屋で毒舌を吐くときもあるが面倒見がよく世話やき
　　　実家が金持ちであることをやたらと自慢する、正直うざったいと言う反応を見るのが好き
　　　その反面相談に乗ったりすることも少なくないし、真面目に聞き真面目な反応をする
　　　重度の艦船マニアであり、船舶免許を所持している
備考：こんな名前だがれっきとした日本人、英語は一応話せる
　　　祖父がアメリカ人で容姿は欧米人らしい彫りの深いものである
　　　近所の大学で教鞭を執っており、天文学の博士号をもつきちんとした教授である
　　　ちなみに金などを使って教授になったのではなく、自分の功績のものである
　　　よく事務所に遊びに来る、必要があれば協力すると言った半分助手のような役割
　　　広い人脈を持っているようで情報収集などはお手の物
　　　羽振りはいいようでたまに結構お高いお菓子などを買ってくる
　　　車はケーニグセグ、アゲーラR、高級車である、出資元は不明
　　　一応外部の人間であるため部屋は持っていない
　　　煙草は吸うが道徳観念のため事務所内で吸うことは少ない

((ついでに設定を追加しました

＞アメちゃん
うん、ただいまっ！･･･って、あーっ！俺のポッキー食べないでよー！
（嬉しそうにそう言ってから、自分のポッキーが勝手に食べられていることに気付いて大声を上げながらポッキーの袋を守るように掴み取って。「アメちゃんの分はそこの袋にあるでしょ！」と大量のお菓子で膨れ上がったコンビニ袋を指差して）

（あ、じゃあ大丈夫なんですね、よかった！というわけでよろしくお願いします！）