主 2013-11-20 15:59:01 |
通報 |
>アメちゃん
部屋?、部屋はなぁ..
黄色とか黄緑とかライトブルーとかの蛍光色系の明るい部屋がええなっ
(相手の問い掛けに顎に人差し指当て、ううん..と悩んではぱあっと表情明るくし上記述べ。「も、もっと詳しく言うた方がええ..?」なんて少し心配そうな表情も浮かべれば相手の顔覗き込みそう尋ねてみて
>カル君
わぁっ!!、ほんま〜?!
(お土産という言葉にぱあっと表情明るくさせ上記述べては子供っぽく無邪気に笑ってみせ、タタタッと相手に駆け寄っては「なぁなぁ、何買ってきたん?」なんて、わくわくと尻尾を振る子犬のように前記を言い首傾げれば相手の食べているポッキーに目を移し「ポッキーは確実に買ってきてるなぁ」と苦笑い
>サト兄
は、はいっ、宜しく頼みます‼
(此方を見ては微笑んで挨拶してくれる相手にホッと胸撫で下ろし安心したように此方も上記述べ。...己より歳上であろう相手を見上げじーっと見つめてみれば、「サトル...サト....サト兄!!、」と相手の呼び名を考えてはしっくりときた『サト兄』を表情明るくし言ってみれば何故か嬉しそうに←
>ヒカル君
森野..光さんやな..!
(うんうん、と頷きながら上記を述べれば「さん付けじゃなくて、ヒカル君でもええ..?」なんて少し遠慮がちにおずおずと尋ねてみて
>ヒカくん
うんっ、たくさん買ってきたよー!
(にこにこと笑ってそう言いながら抱えていた袋を机の上に置いて。お茶を淹れるという言葉にぱぁっと目を輝かせて「紅茶だよね!砂糖いっぱい入れてねー!」と無邪気に笑いながらそう注文をして)
>レイちゃん
えっとねー、チョコとスナック菓子は一通り!グミとか飴は少ないから早い者勝ちかな!
(こちらも笑顔を浮かべながら買ってきたものを説明しつつ、机の上にどさっと置いて。自分がかじっているポッキーに視線を向けているらしい相手に気付いて「あっ、ポッキーならまだあるよー!それともトッポがいい?」と欲しがっているのかと思い袋を指差しながらそう伝えて)
>カル
_..きっと皆喜ぶよ...多分。
(得意気な表情でポッキーを齧り続ける相手に自分とは随分と歳の離れた子供の様だ、と無性に頭を撫でてやりたい衝動に駆られ。スプーンを片手に其方へ向かうと、ぽむぽむと相手の頭に手を置いてみて)_、早い者勝ちってやつさ。(相手の言葉に一瞬どう答えるべきかと黙り込むも、彼の性格からして皮肉の込められていない純粋な感想だろうと受け取ると、傍らに置かれたソファに座りつゝ貰った其れの容器を開けて)
>ヒカル
_..え?あゝ此れ...美味しそうだったからつい。
(相手の了承を受け乍珈琲を啜っていればとうとう指摘されてしまい。態とらしく首を傾けると、「あれ、もしかして男相手に間接キスとか意識しちゃうタイプ?」なんて口角を上げて尋ね)_..うん、"そういう"店だけど...ヒカルは倒れそうだし辞めとこうか?(混乱する相手の様子を見ては愉しそうに述べ。「18歳か...TSUTAYAの奥の部屋になら行けるのにね。」と更に混乱させる様な事を呟いては先程の指摘も構わずマグカップを傾けて)
(/未成年なヒカル君も大好きです!いやふぅ!!←
ではでは本体は此処ら辺でどろんぱさせて頂きます...)
>レイ
_...ん、此処の人は良い人ばっかりだし、ゆっくり馴染んできなよ。
(少しでも緊張を和らげる事が出来たらしいと満足気にソファの背凭れに身体を預けると、何やら此方を凝視して居る相手を見つめ返してみて。もしや歳上の男性と二人きりになる事に抵抗を感じて居るのだろうかと考えを巡らせていれば、突然の"サト兄"呼びに思わず目を丸くして。)_..サト兄か...何だかレイちゃんが俺の妹みたいだね。(どうやら自身の考えは的外れも良い所だったらしい、ほっと息を吐くと上記述べると嬉しそうな相手に無意識に此方も笑顔を浮かべ)
>カル君
それ、うちも食べてええの?
(机の上に並べられたたくさんのお菓子を見れば相手に視線移し、きょとんと首を傾げながら上記を尋ねてみて。__それにしても、よくこんな買えるなぁ。そうな風に考えては "ほえ〜" なんて阿呆らしい声出してしまって。「ポッキーが食べたい!!、」なんて相手の言葉にハッとすれば出されたトッポに目を移すも首振り前記述べ
>サト兄
そ、そうやな..!!
(相手の言葉にまたも安心したような安堵の表情浮かべれば上記を数回頷きながら言ってみて。「....へ?」妹みたい。そんな言葉に思わず間抜けな声を出す。__そんなに幼く見えるのだろうか...。なんて、己は相手のその言葉の意味がわかっていないようで むむむ、と険しい顔をしてみれば微笑む相手に にへら と頬緩まし。少し経ってからやっと分かったように目を見開けば「えへへ、でも年齢的にも兄妹っぽいと思うんやけど〜」なんてニコニコと微笑み前記
__...あ!、そうだ...紅茶ありがとう!!
(今頃思い出したように御礼を言っては、「御礼、言うの遅れてすんません..」と眉下げ申し訳なさそうに前記述べ頭ぺこりと
>レイちゃん
え?勿論構わないけど・・・(想定外のことに少し嬉しそうに上記を述べた後「じゃあ俺もレイちゃんって呼ばせてもらおうかな、駄目?」と、相手の顔を覗き込むようにして尋ねて)
>カルさん
何買って来たんですか?あ、プリンとかあります?(立ち上がり袋を少し覗き込みつつ自分の好きなお菓子はあるかなと尋ねて。「そうですね、じゃあこっそり買っておいたとっておきのやつ出しちゃいましょうか!了解です、沢山入れときますよ」と、戸棚の奥を探して)
>サトルさん
ついって・・・か、かんせ・・・!?(と暫くむせた後、「いやいやいや、男同士でわざわざそんなこと考えないでしょう!?」と、慌てたように否定しつつ)
え・・・(と、少しがっかりして「まあ、俺にはまだ早いみたいですね」
と、苦笑して話をどうにか終わらせようとするが、相手の言葉を聞くと「は、え?えーと、ま、まあ、入ったことはあります、けど・・・」と言ってみて、しかし恥ずかしくて借りれなかったとは流石に言えず、言葉を濁して)
(/ありがとうございます!はい、じゃあ私も消えますね!)
>レイ
_..そうそう、それに俺もレイちゃんとは仲良くしたいし..ね?
(足を組み乍ティーカップを手に取ると其れを口元に運び、飲む寸前で口角を上げると意味深に上記述べ。其の儘カップを傾けては何やら考え込む相手を横目に傍らの書類をぱらりと捲り「あゝ、俺とは確か5歳差だったかな、」と相手の言葉に相槌を打って。)_..どういたしまして。..今日は俺以外出払ってるから、お茶を出す位しかしてあげられないけど。(申し訳無さそうに眉を下げる相手に気にするなと片手をひらりと振っては前記述べ。まあ実際の所、猫捜索の依頼を自分だけサボった為にこうして独り留守番する羽目になった訳だが。先輩としての権威を守る為にも此処は黙っておくか、なんてティーカップで口元を隠して小さく息を吐いて)
>ヒカル
_はは、悪いね...ヒカルがそんなに初心な男の子だとは思わなかったよ。
(噎せて咳込んだ相手に遂に声に出して笑い乍軽く背を摩ってやり、「そんなに慌てなくたって俺も遊ぶのは女の子とだけだよ、」なんてさらっと述べては明らかに中身の減ったマグカップを相手の机に戻し。僅かながら残念そうな表情を浮かべて苦笑する相手を一瞥しては、さては少なからず期待して居たな、なんて思いつゝ敢えて指摘せずに)_...へぇ、入った事あるんだ...どんなの借りたのか気になるけど、個人の趣味だし聞かないでおこうかな。(しどろもどろに答える相手に何と無く察し乍前記述べ。ソファの背凭れに掛けられていたコートを手にすると、「ところで何処か行きたい所、ある?」なんて軽く財布の中身を確認しては尋ねて)
>サトル
だよねだよね!お菓子はみんな大好きだもんね!
(みんなが喜ぶという言葉に目を輝かせながらとても嬉しそうに笑顔を浮かべて。すると不意に頭を軽く撫でられ、なんだか褒められたような気分になって幸せそうに表情を緩ませ。相手の台詞を聞いて「おおっ、なんかカッコいい!」とはしゃぎ、フードを深くかぶってから「早い物勝ちだからね?」なんて自分なりにアレンジしながら真剣な表情で言った後「…なんちゃって!」とフードをぱっと外して楽しそうに笑い)
>レイちゃん
もっちろんだよー!お土産なんだから食べて貰わないと!
(ニコーッ!という効果音が付きそうなくらい見事な笑顔でそう言いながら、残りのポッキー数本を一気に口に入れてかじりだし。「ポッキーだね!普通のチョコ味の他にいちごと抹茶と、こんなのもあったよ!」と袋からポッキーの箱を取り出して見せ、その中の一つは『黒ゴマ味』という微妙な物で)
>ヒカくん
プリンはねー、プッチンするのと普通のがあるよ!…あ
(ガサガサと袋を漁りながら目的の物を取り出すも、位置が悪かったのか中身が崩れて混ざってしまっており、笑顔から途端に悲しそうな顔になって「や、やっぱり紅茶、いらない…俺には特別なの飲む資格ない…」と大袈裟なくらい震えながらプリンを持ったまま今にも泣きそうになり)
>光
んー?どうも…(軽くペコッと頭下げ)
まぁ一応ここの人(近くの棚をガサゴソと薬探しながら)
>渚沙
事件ないとか平和な証拠じゃない。
(見た目に似つかない事を言うも言葉の裏にはただ面倒なだけと見え見えで、
見付けた薬を飲み)
教授さん
(/直してくださりありがとうございます! 参加OKです!)
all
(/昨日は寝落ちしてすみません! レス蹴りします!
事件を起こしますので、全員強制参加でs(殴))
よっし、みんな買い物行くよーー!(椅子から立ち上がると、何を思ったのかいきなり叫んでかけてった上着を羽織れば「あ、全員強制で!」と人差し指を立てながら笑って)
>サトルさん
初心って訳でもないですけど・・・まあ、こんな風にからかわれることなんてないんで驚きましたよ・・(と安心したように述べて、背中を撫でてもらって「ありがとうございます」とお礼を言う。相手の発言を聞くと「さらっと言いますねー」と感心したような呆れたような感じで言って)
まあ、あんまり言うものでもないですからねー(と、言うが、これはばれてるんじゃないのかと内心冷や汗をかきつつ。「そうですねー、今日体力仕事した後なんでスポーツとかはパスしたいんですけど」と言って)
>カルさん
あ、じゃあプッチンの方で、(と、紅茶を淹れながら答えると相手の声色が変わるのに気づいて「どうしたんですか!?」と相手のいる方を見ると状況を察し、「大丈夫ですよ!このくらい、食べられなくなる訳でもないですしね!どうせなら袋から出しておきましょう?」と笑顔でお菓子を机の上に並べて)
>李音さん
まだ慣れてないですがよろしくお願いします!(と笑顔で言って「えっと、どのくらい働いていらっしゃるんですか?」と相手の随分と慣れた様子に疑問を口にだし)
>アメさん
また、突然ですね・・・依頼とかある人いないんですか?(スケジュール帳をぱらぱらとめくり「まあ、俺はないですけど」と苦笑して)
>アメさん
それって喜んでいいんですかね・・・(と、何とも言えない、というような顔をする。「で、どこへ行くんですか?」と疑問を口にして)
コウ君
デパートメントストアだよ!(相手の言葉を華麗にスルーしたあと、くるっと回ると人差し指を立ててなぜか正式名称で言うとドヤ顔を決めて)
>カル
_..甘いの苦手な人は居なかった筈だからね。
(嬉しそうに笑顔を浮かべ、撫でられるがままになって居る相手に、庇護欲...否どちらかと言えばペットを可愛がる様な感情を抱きつゝ相手の頭から手を離すとソファに座ってアイスを口に運び。)_..俺の台詞の真似かな...カルもか..恰好良いよ。(内心可愛いと感じながらも、男相手に其れはどうかと言い掛けた言葉を濁して。ソファの空いたスペースにぽんと手を置いては、「ほら、お菓子食べるなら座って食べなきゃ駄目だよ、」なんて今だ立ったままの相手に座るよう促して)
>ヒカル
_..面白そうな人が居ると思わず揶揄いたくなっちゃうんだよね...
(暗に相手が其の"面白そうな人"である事を示しつゝ礼を述べられて手を離すと、何処か呆れた様な表情で此方を見る相手に誤魔化す様にへらりと笑みを浮かべては「まあ、そういうお仕事もあるからさ、」なんてコートを着込み乍述べ。)_..うん、だから万が一ヒカル君が恥ずかしがって何も借りれず、更にその空間から出る姿を誰かが見ていたらどうしよう、なんて不安になって中々出られずに其の場を彷徨っていたとしても...俺は何も聞かないでおくよ。(にこにこと笑顔のままでとんでも無い台詞を言ってのけては自身のコートの裾を翻し、財布を内ポケットに仕舞い込んで。相手の言葉に数秒思考を巡らせると、「じゃあ映画でも観に行こうか」ホラー映画観たい、なんて呟いては事務所の戸締りを確認し、靴箱の上に置かれていた事務所の鍵を手に取って)
>アメ
_、買い物?何か欲しい物でもあるの?
(仕事も無く自室から持ち込んだPSPでひたすら時間を潰して居た所に、急に立ち上がって声を上げた相手に僅かばかり目を丸くして其方を見ては上記述べ。早々に出掛ける準備を始めた相手に此方もゲームを中断すると、コートを掴んで立ち上がり)
>アメさん
デパート、ですか?(ドヤ顔をする相手を怪訝そうに見つめて「この面子で言ったらすごく目立ちそうなんですけど・・・」と周囲の面々を見渡しながらも出かけるのなら、と椅子に掛けてあるコートとバッグを手に取り)
>サトルさん
そんな俺って面白いですかね・・・(「喜べばいいのやら悲しめばいいのやら・・・」と微妙な顔をして、「そういうお仕事って・・・」と苦笑して、自分もコートと鞄を手に取って)
な・・・み、見られてた・・・!?って訳じゃないですよね・・・(と、冷や汗が垂れるがよく考えたら相手に出会う前の出来事だったので知られてる訳はないと気づき、「流石の推理力ですね・・・」と悔しがりつつ。「映画ですか、いいですね。」と、相手の意見に賛同し、「ホラーですか、そういえば見たことないかも。」と呟いて)
(/寝落ちすいません!申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます。 今日こそは寝落ちしないようにすr(((
>アメ
買い物..?(相手の言葉に今まで読んでいた本から視線を外し顔をあげては いってらっしゃい。 と言おうと口を開こうとした所で強制と告げられ何をするのやらなんて思い準備をしつつ「それで、どこまで行くの?」と疑問を投げ掛けて)
>ヒカル君
うん!、ええよ〜
(相手の肯定の言葉にホッと胸撫で下ろせば、顔覗き込んでくる相手に目をパチクリさせてみては目元緩ませ微笑んで上記。嬉しそうにニコニコとすればうんうん、なんて頷いてみて
>サト兄
うちと....仲良く?、
(意味深に述べてくる相手に目をパチクリさせ首を傾げてみては " うーん " と腕組んで考えてみては相槌を打つ相手に、「うん!、せやから兄妹に見えると思うで..!」なんてにへらと微笑んでは頷いて
いえ、全然平気やで。お茶で充分!
(気にするな、なんて言い掛けてくれる相手に頬緩ませれば嬉しそうに微笑んでみると相手の言葉に数回左右に首振り上記述べ。相手の事などわかるはずもなく、皆を尊敬するように見つめれば口ぱかりと開け
>カル君
やっぱそうなん?、じゃあ貰ってくな..?
(相手の笑顔にクスクスと笑えば相手の言葉に頷いてみてはポッキー頬張る相手にまたもクスクス笑ってみて、此方もお菓子手に取り口に頬張ってみたり。「く、黒ごま味...!!、」相手から差し出されたポッキーの種類の中で一番最後に出されたものに目を丸くしそれを指差してみたり
>アメちゃん
えぇ、強制参加なん?
(お出掛け行くよ、その言葉にゆるりと首を傾げれば上記を目を丸くして言ってみては「何買うん?、ゲーム? 漫画?」なんて己の欲しいものだけを上げていって
(( / 落ちます! ))
>ヒカくん
ごめんねヒカくん・・・ううっ・・・俺の馬鹿ぁ・・・
(もうすでに目に涙が溜まっており泣き出すのは時間の問題だったその時、大丈夫だと言って笑いかけられ、顔を向けて「ほんとに?」と問いかけながら、腕で目の涙を拭って相手に習うようにして袋からお菓子を取り出す作業を始めて)
>サトル
お菓子は正義!正義は探偵!だから探偵やってるみんなはお菓子大好きなんだよね!
(まるで連想ゲームのようにしてかなりぶっ飛んだ理論を口にしながらにこにこと微笑んで。まさか相手が内心では可愛いと思っているだなんて知らずに「本当!?俺カッコいい!?やったぁ!」と無邪気に喜んで。言われてみればずっと立ちっぱなしなのもあれだと思ったのか、相手の隣にぽすんと座ってから鼻歌混じりにお菓子を漁り始めて)
>レイちゃん
うん!いっぱい食べてねー!
(相手が笑っているのを見て喜んでくれた!と思い嬉しそうにしながら、グレープ味にグミの袋を手に取って。「すごいよねこれ!箱も真っ黒だし、中身も・・・ほら黒い!」と黒ゴマ味の袋から取り出したるは真っ黒なポッキーという何とも言えない物で)
>渚沙
買い物…
(二日酔いのためあからさまに嫌そうな顔をするも仕方ないとコート羽織鞄を肩にかけ腕を組むと問いかけ)
何を買うの?
危ない君
んー、特にない!(相手の言葉に少し考えるが、爽やかな笑顔をするとくるっと振り返って親指を立てて言って)
コウ君
うん!(と言うと大きく頷いて「あー、もう目立ってるから大丈夫だって!」と言えば個性的な集団ということで近所の噂になっているためか、軽く手を振って)
マコ君
あそこのデパートまでかな~。(と腕を組んで考えると、ここから見えるほど近い距離のどでかいデパートと指差すと笑顔で言って)
レイ君
強制参加や!(相手の方を向くと親指を立てて「なんでもいいよー、なんか暇だったから!」と言えばドアのところまで走って行って)
りお姉
うーん、皆の好きなものかっていいよ!(と言えば相手の嫌そうな顔をしているので、少し考えると「お金は僕がおごる!」と胸を張って言い)
>カル君
うん!、
(にへら、と相手の言葉に微笑み頷いてみれば美味しそうに頬緩まし「おいし..」なんて言葉漏らしてみたり。黒ごま味のポッキーを此方に見せてくる相手の通りにそのポッキーを見てみれば、確かに真っ黒で。「ま、真っ黒や...」なんて口をぱかりと開ければ前記述べ
>アメちゃん
ほんまー?、じゃあ漫画とゲーム買ってくで!!
(相手の言葉にぱあっと目を輝かせれば上記述べ嬉しそうに微笑み。「あ、でもお金無いんやった。お金無いから此処来たんやった」なんて口をぱかりと開け思い出したように言えば眉下げ
レイ君
ふっふっふ、今日は僕がおごる! 貯金は結構あるのさ!(と言えば自分を指差してドヤ顔を決めれば、えっへんと胸を張れば「じゃあ、行くよー。」と言えば机の引き出しに入っている財布を出せば、ドアの方に走って行って)
>アメちゃん
え、ええの?、..って、待ってーな!!
(走っていく相手にトタトタと此方も走ってついて行けば「貯金結構あるって、凄いのなアメちゃん」なんてにへらと笑ってみせれば相手と並んで歩いてみて
レイ君
凄いでしょー! こんな時のためにとっておいたんだ!(と言えば得意げにドアノブに手をかければ雨が降っており、外に置いてあった水玉柄の傘をさせばくるりと回って)
>アメちゃん
この時の為て....どんだけ予想してたん、アメちゃん...
(苦笑い浮かべてそう言ってみれば、雨が降っており「あ...雨や」とぽつりと呟いてみれば白ベースの水色と青のクローバー柄の傘をさし、クルリと回る相手に「あはは、かわええ」なんて笑えば上機嫌の相手の隣をクスクスと笑いながら歩いて
レイ君
んー、さあ?(苦笑いを浮かべている相手を見て、首をかしげて笑って「レイ君の傘可愛いね!」と言えば相手のさした傘を見つめては青のクローバーを指差して)
>アメちゃん
そう?、..アメちゃんのもかわええよ!
(此方の傘指差す相手にゆるりと首傾げればにへらと微笑んで此方も相手の傘指差し。「...てか、さあ?ってなんやねん」なんてクスッと笑えばニコニコと
レイ君
えへへ、気に入ってるんだー!(と言えば傘をくるくる回してニコニコ笑うと「わー、もう着いた。」と言えば相手の言葉を華麗にスルーすると、10分も経たずにデパートに到着して)
>アメちゃん
そーなんだー
(気に入ってる との言葉に " へぇ〜 " と頷き微笑むも、己の言葉に返事をしなかった相手に__ あれ、聞こえんかったんかな?、__なんて、勘違いし首傾げれば着いたデパートに「わぁ、もう着いた」なんて驚いたように目を丸くして前記述べ
レイ君
うん!(と満面の笑顔で大きく頷くと「よし! 買うぞーー!」と言えばかごを片手に持つと食品売り場に走っていって「ピーマンピーマン!」と言えば野菜やら肉やらをかごの中に入れていき)
>アメちゃん
おー!! ....って、アメちゃん家庭的!、
(右手の拳握り勢いよく腕を上げたのは良いものの、すぐさま食品売り場へと駆けて行き野菜やらなんやら突っ込む相手に口元に手を当て口ぱっかりと開けて " ええっ " と言わんばかりのアニメのような驚いた表情で上記述べ
レイ君
いや~、朝昼晩の食事用ってすぐなくなるんだよね~(とかごがパンパンになるまでの食料を入れればレジへと駆け込んで振り返ると上記を言って「よし! 次はレイ君の番だよ!」と言えば親指を立ててエレベーターの場所まで歩いて行って)
(/事件を起こします!(テロ事件) 絡みたい方は2人の会話に絡んじゃってください!)
>主様
(/ 入るタイミングきたァァァァ((殴/お久しぶり(?)です!!覚えていませんよね、四ノ馬アヤネ本体です!ということで(←どういう事だよ)絡ませて頂いてもよろしいでしょうか?)
2人
え!? なぎっ・・じゃなかった。アメちゃんとレイちゃん!(ヘッドフォンの調子が悪かったので、買い換えるためデパートへ行くと、偶然2人を見かけ上記を言いながら近づき「なんでいるの?」と不思議そうな顔をして2人に問い)
(/絡ませていただきます!)
姉ちゃん
あ、姉ちゃーん!(エコバックに食料を詰め込んでいれば、相手の声が聞こえて振り返り手を振りながら上記を言って「あー、暇だったから!」と適当に返事をして「姉ちゃん、これ持ってよー。」と言えばパンパンで破けそうなエコバックを相手に差し出して)
アメちゃん
え゛~! 今からヘッドフォン買いに行くつもりだったのに~。(相手が返した返事に若干呆れていると、エコバックを差し出され上記を言い、嫌そうな顔をしたが仕方なく受け取ると「おっ、おっも~!!一体何買ったんだよ~!」と必死にバックを持ち上げて)
姉ちゃん
ヘッドフォンならあるじゃん!(と言えばバシバシと相手の背中を叩いて、エコバックを持ってもらえば重かったのか自分の肩をたたいて「あー、ピーマン、ニンジン、豆腐、豚肉・・・その他!」と何を買ったのか忘れたためか、適当に返して)
(/セイチャットに来て、2人で話していることに驚いた経験がある主なので(え)
2人よりも3人とか4人が好きなので、どしどし絡んじゃってくださいね!(2人だと会話が長続きしない初心者な主←)
アメちゃん
それが調子悪いんだよね、ヘッドフォンの。(苦笑いしながら相手の問いに答えると、バックの重さに慣れて余裕が出来たのか「その他ってテキトウすぎでしょ・・。」と相手の言葉につっこんで)
姉ちゃん
ふーん・・・よかったね!(と何故か爽やかな笑顔で言って相手の方に手を置き「あー、楽ちん楽チン。」と言えば相手のツッコミにスルーすれば肩を回しながら言って)
>アメちゃん
うちの番って何?、(エレベーターまで歩いて行く相手に不安そうに口開け尋ねれば「そんな買って、他の物買えなくなっても知らんで?」なんて首傾げて
(( / ええ!、事件起こすの?!、/ ビックリー / 楽しみだわw、))
>シノさん
(( / わぁぁあああ!!!!!、お久しぶりですーっ
覚えてますよ、全然覚えてます / キリッ / 早く絡んで下さいね!!! / 目キラキラ←))
>スズさん
あ、シノさん!、(遠くから名を呼ばれキョロキョロと辺りを見渡してみれば遠くから此方へと近づいて来る見知った人物見つけ上記を述べ手を振って。「うちとアメちゃん買い物来てん」なんて、分かりきった事をにへらと微笑んで述べ
(( / 上げ落ちです!、))
レイ君
え? レイ君の好きなものを買う番だよ!(と相手の疑問にキョトンとして、親指を立てればキリッとした顔で言って「大丈夫大丈夫! こんなの普通だしね!」と言えば大きく笑って)
(/楽しみにしててください!(キリッ) 了解でーす)
レイちゃん
うん、それはそうだよね・・、うん、あたしが悪かったよ・・・。(相手の答えに戸惑いつつ答えると「あはは。」苦笑し、アメとの122~127のいざこざがあって)
(/了解で~す。さっきまでのアメとの会話は同じ話なので(あたしが話しかけたのは上のアメの会話の次ということ)つなげておきました。つぎは二人(増えてるかも)に話しかけてくださいね。みんなで一斉に話しましょう)
アメちゃん
ちっとも良くないわ!!(少しの思いやりがない相手の言葉に怒りながら盛大につっこむと、疲れたようにため息をつき、肩に回された相手の腕を振り落としバックを持ち直して)
トピック検索 |