塔矢 蘭 2013-11-19 19:32:21 |
通報 |
>蘭さん
風邪…ひいちゃってますね…(へらりと笑うとくらっと足を揺らして、「な、なぁんちゃって。」と誤魔化して
>水沢さん
え?…あ、はい!御一緒させて頂きますね。(扉を開けるとゆっくりと出てきて、「あ、あと…さん、はいりませんよ?」慌てた表情をして
>山本さん
えへへ…あ、そう言えば、茶葉屋さんはここから遠いんでしたね、急ぎましょう?「微笑むと手をしっかりと握りすすみはじめて
賢治>
賢治の方が年上何だから呼び捨てで良いんだよ?
まぁ蘭様でも良いけど..。
(呼び捨てには出来ないと言う彼の言葉に少し不満そうに頬を膨らませるも、彼の立場上仕方がないのかな と、諦め「賢治も大変だね」と、呟いて
ハル>
風邪引いてるなら無理しないでゆっくり休みなよ?
(風邪を引いていると話す彼女の言葉に心配そうに見詰めれば「仕事は慧と賢治に任せて少し休んだら?」と、軽く首を傾げて問い掛けて
匿名さん>
勿論どちらでも構いませんよ?
プロフを書いて参加しちゃって下さい。
蘭様》
それは良かったです。…ところで蘭様、最近は日が落ちるのが早くなってまいりました。今後遅めの時間にお出掛けの際は私も同行させて下さい。(ホットミルクを冷ましてから口にするまでの一連の様子を見守るような笑みを浮かべながら眺めていたが、本日予定より帰宅時間が遅かった相手を心配し、少々過保護とも取れる発言を)
執事長》
…冗談、なのですか。相変わらず掴めませんね、貴方は。(納得の相槌打とうとするも、冗談だと加えられるときょとんとし。困ったような笑みを浮かべながら溜め息をひとつ)
神音さん》
お気になさらず、癖のようなものですから。(部屋から顔を出した相手に呼称について指摘されると、控え目に笑んでみせ。「では談話室の方へ」暖かい談話室へと一緒に向かおうと)
神音さん》
最近お疲れではないですか?たまには息抜きも必要ですよ。(働き者の相手もまだまだ自由な時間が欲しい年頃だろうと、気遣うような言葉をかけながら笑みかけ)
執事長》
十分素晴らしいです。まあ掴みどころがないのは否めませんが…上に立つ方が貴方のような方で良かったと思いますよ。(相手の人当たりの良い気さくな人柄を評価するかのような言葉を口にしては、くすりと柔らかく笑み溢し)
水沢君>君も素晴らしいじゃないか♪仕事も完璧。容姿も完璧。性格も完璧。言うこと無しって奴だね☆(手を広げ指で数えながら上記を述べ)
賢治>
賢治の方が年下だったの!?
僕が14だから..(彼の口から自分の方が年下ですよと言う言葉にビックリした表情浮かべるも、自分の年齢を数えれば、ジト―と疑いの眼差しを向けて
慧>
そうだね..直ぐ暗くなっちゃうからこれからは慧をボディーガードに付けさせてもらうね。
(ホットミルクを冷ましながら飲んでいると、心配してくれているんだなと素直に頷き、カップを置いて今度はフォークを持つと 瞳を輝かせながらミルクレープを一口大に切りパクリと口に入れ、口の中でほぐれる感覚が堪らず 満足そうに微笑んで
>水沢さん
えへへ…そんなことありませんよ(にっこりと微笑むと「蘭さんにお仕えさせて頂いてるだけでどれだけ私は幸せ者でしょうね。」と言うと「だから、休んではいられないんです。それより…水沢さんの方が疲れてませんか…?」隣を歩く相手の顔を見上げ首を傾げ
執事長》
おだて過ぎですよ。そういえば…執事長はこちらは長いんですか?(眉を下げながらくすりと笑うと、ふと気になった質問を)
蘭様》
ええ、お任せ下さい。…貴方は本当に幸せそうに召し上がるんですね。(快く許可を貰えば胸に手を当てながら軽く頭を下げ。ケーキを美味しそうに頬張る笑顔に癒しを感じ、クスクスと笑み溢し)
神音さん》
それなら良いのですが…。ええ、私は大丈夫です。蘭様や貴方の笑顔にも癒されますから。(相手の笑顔を見て安心したように微笑み、事実を述べながら首を傾げてみせて。暖かな談話室へと入ると「飲み物、何にします?」カチャカチャとカップを用意しながら)
賢治>
だって賢治..僕に秘密事?
(指をくるくる回しながら誤魔化す様な笑みを見せる彼に小さく首を傾げて問い掛け、ジト―とした瞳で見詰め続け←
慧>
だって凄い美味しいよ?慧も食べる?
(任せて下さいと言ってくれた彼にニコリと微笑むと、大好きなミルクレープをパクパクと食べながら幸せそうな笑みを浮かべ、再びミルクレープを一口大に切り分け フォークを刺すと、彼に向けて首を傾げ
蘭様》
ええと…お気持ちは嬉しいのですが…(一口大にカットしたケーキを向けられ、数回瞬きをし。そういうわけにもいかないらしくその後困ったように笑み。フォークを持つ相手の手を両手でそっと包むように取れば、そのままフォークを受け取って)
…貴方の笑顔がもっと見たいので。(くす、と笑みを溢すと、片手添えつつフォークに乗った一口大ケーキを相手の口許へと運び)
ぁ..食べ無いの?
(彼にミルクレープを刺したフォークを向けていると、フォークを取られてしまい不思議そうに首を傾げて見詰めれば、逆に彼から口許にケーキを運ばれ キョトンとした表情見せるも直ぐに口を開いてパクリと食べ、頬を緩ませながらケーキを味わって
蘭様》
貴方のケーキを分けて頂くわけにはまいりません。(またも幸せそうに頬張る様子を見、此方も頬を緩めながら伝え。「命令だと仰るのなら、話は別ですが」と、フォークを静かに皿の上に置きながら付け足せば、小首を傾げて微笑み)
慧>
一緒に食べた方が絶対美味しいよ!命令..あーん。
(ケーキを味わって飲み込むと、ホットミルクを再び一口飲めば 一人で食べるより皆で食べた方が絶対美味しいと思い、直ぐにフォークを持つと再び一口大に切り分け「あーん」と彼の口許にケーキを運んで
水沢君>長いと言えば長いし、短いと言えば短い。そんなこんなで、君の想像力にお任せするよ♪(ふにゃりと笑えば指を顔の前でくるくるさせながら上記を述べ)
トピック検索 |