塔矢 蘭 2013-11-19 19:32:21 |
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そんな事無いよ?慧が淹れてくれるホットミルクも美味しいよ?(彼の言葉に不思議そうに首を傾げて見詰めるも、ケーキも用意してくれると言われ 甘い物には目がないのか、瞳を輝かせながら「ミルクレープが食べたい」と彼に伝え、ご機嫌な面持ちで待って
>all
寒いですー!!(冷えきった体をベッドにダイブさせると毛布にくるまり、「皆様はコーヒー等飲めますでしょうか…?」と独り言をいい
>主様
((/申し訳ありません…、お久しぶりですね。実はインターネットに繋がらなくなってしまいまして…でも直っちゃいました!!これからも絡んで行きますね!!
春さん>「これはこれは春さん。ついてきてくれるのは嬉しいのですが、紅茶屋に行くのですよ?(ふにゃりと笑うとポッケから紅茶のリストを見せ)
>山本さん
えへへ…大丈夫ですよ。(寒さで頬を紅くすると「一緒の方があったかいですよ」ふふ、と恥ずかしそうに微笑むと隣に並び。
>山本さん
え…?
あ、有り難う…ございます。
でも…それじゃ山本さんが風邪ひいちゃいますよ?(羽織らせてもらった相手のコートの裾をきゅっと握り、首かしげて
春さん>僕?僕はねぇ…うーん、この燕尾服を着てるから大丈夫だよ♪(ニコニコしながら上記を述べ「それに僕は風邪を引かない体質なんだ☆」とごまかし)
>山本さん
わあぁ…凄いですね!
う…で、でも…やっぱりそれだけでは寒くなっちゃうので…手。繋ぎましょう?(にっこりと微笑むと相手が誤魔化しているのがバレバレだったみたいで、手を差し出して
賢治>
お坊っちゃまならまだ良いけど..蘭で良いよ?
(彼の言葉にクスリと微笑み浮かべ、少し悩むも「別にかしこまる事無いのに」と、ぽつり呟いて
ハル>
久しぶりだねハル。寒くて風邪引いてたのかな?
(久しぶりに元気の良い彼女の声が聞こえると、日に日に寒くなっているのを感じているのか 心配そうに首を傾げて見詰め
(大丈夫ですよ、これからも宜しくお願いします。
蘭様》
それは光栄です。貴方に喜んで頂く為にも精進しますね。…冷めない内にどうぞ。(嬉しそうに笑みながら軽く頭を下げ、淹れ立てのホットミルクを相手の前にそっと差し出し)
蘭様はそう仰ると思いました。(ミルクレープが好物である事を把握しており、くすりと笑み溢すと、用意していたそれにフォークを添えて相手の前へと)
執事長》
執事長のお父様、ですか…。偉大なお方なのでしょうね。(頭の中に相手の父を思い描き、微笑みながら思った事を述べ)
神音さん》
神音さん、いらっしゃいますか?お茶にしようと思うのですが…ご一緒にいかがですか。(相手の部屋の前に立ちノックをすると、中にいるだろう相手に声をかけてみて)
慧>
本当に美味しいと思うよ?
(彼が淹れてくれたホットミルクを前に置かれると、両手でカップを持ちゆっくり唇を近付け、ふぅ―ふぅ―と冷ましながら一口飲むと ぱぁと明るい表情浮かべ「とっても美味しいよ」と、彼に伝え ミルクレープも出してもらい満足した様に微笑み浮かべ
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