ギルドマスター 2013-11-14 03:46:07 |
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>クエストメンバー
す、すまんのう、詫びとしてこいつをくれてやるわい
(レインにM1ガーランドを、パーヴェルにソードブレーカーを渡す)
そいつらは・・・まぁ、別に昔に作られたってだけでなんの効果もないが、まあ持っていけイ
レインさん
分かった。(スタスタと移動して棺を下ろし
、、、(棺を開けるとそこには一丁の銃が収まっていた((形状が気になる方はL96を検索してみてください
>デウロス
あ…。サブ武器、あってもいいかな。うん。ありがとう…(どういう状況か訳が分からないよ)
…レインちゃん。帰ろっか?(呆然とした表情のまま、ポツリと
>クエストメンバー
それじゃ・・・転移でおくるぞい
(と言い、三人の下に大きな口が現れ)
バクン・・・
(こういう転移陣なようだ)
・・・ふぅ、にしてもあの二人・・・またいつか、儂を倒しに来るかもしれんのう・・・
次会うときは・・・フフッ、楽しみじゃ
(そう、呟いた)
(転移先はギルドになっております)
ふぅ……全く、すっごいのが舞い込んできましたねぇ、とりあえず実力者集めないといけませんね(やれやれといったふうな顔で煙草を咥え先ほど受注したクエスト用紙を眺める
((高難易度緊急クエスト
クエスト名
「島食い、討伐」
難易度
S+
発注者名
ギルド連合協会
内容
北部海洋沿岸に【島食い】が出現しました
発見場所から最寄りの貴ギルドに出動要請を出します
なお、【島食い】は現在活動を停止しています
停止しているうちに奇襲し【島食い】を討伐して下さい
出現エネミー
S+級エネミー
【島食い】
成功条件
【島食い】の討伐
成功報酬
一人あたり25万ゴールド相当の武器、防具素材
受注者署名欄
エアスト・レーゲングス
備考記入欄
【島食い】はシーサーペントの突然変異種でサイズが異常なまでに大きくなっています
全身は強力な鱗と口角で覆われているため、弱点は眼や口内、破壊された甲殻のみです
なお甲殻には随所に亀裂が走っており、強い打撃を与えれば砕けるかもしれません
なお戦闘は海中で行われることになるので、十分に注意して下さい
<樟葉
マイン:ほぅ、生きてる・・・か(今まで聞いたことがなかったので興味をもち
<パーヴェル
戻れたみたいだね(M1ガーランドを手に入れたので満面の笑みを浮かべ「イカに報告しないと」とイカを探し初め
>レインちゃん
ッ!………(反応しようとしたらごく普通に転移させられ硬直、の図
…さて、イカ君のところに殴り込みに行こうか(返事は待たずギルド内へ
((一旦少し落ちますねー
((ぐぬぬ・・・さすがに今の三ノ宮では参加できない・・・ってことで、デウロス・・・行って良いいですかね?力を抑え目にして)
エアストさん
僕も島食いのクエスト参加します。(見た感じ幼い少女にしか見えない外見に相対して雰囲気が大人っぽい。が、無表情
((島食い、もう少しランク下げませんか?自分が言えることじゃないんですが、ちと強すぎて・・・Bランクくらいから行きませんか?)
((あ、全体クエストについて提案をしたので、出来れば会議室の方を見てくださるとありがたいです。)
>鬼灯
ふむ・・・
(じっと、銃を見つめている)
イカさん
・・へカーテ・アヌス・ヴィータ!!(じゃこん、とボルトを操作して
「貫く者」(ヴィ・カンタネス)!!(銃口から極太の光の閃光が走り山をえぐる
>鬼灯さん
((ちょ、その攻撃はマズイッすよ。あまりにも強すぎます。
せめて、木が折れる程度にしていただくとありがたいです。)
>鬼灯さん
((あなたのキャラクターを制限する様で悪いと思うんだけど、「こんな弱小ギルドに最強なのばっか集まってたまるか!」って事なのでもう少し抑えて頂けないかな、なんて…か
個人用の方の会議室も参考にしてください
<樟葉
ん?あぁいや、長年生きてきたけどなかなかこういう体験はしなかったからね
ちょっと感動してたんだ(顎に手をあてることを止め「ずっと引きこもってたからかなぁ」などと呟き
>鬼灯 マイン
そうなんだよね。今の攻撃方法が、土ゴーレムかゾンビ・・・そんなに攻撃力は無いし・・・耐久力も低めなんだよねぇ・・・
そういや、マインさんのは見たことないや
<イカ
あまり人に見せたことないから、見たことない人が多いと思うよ
<樟葉
ん?興味あるか?(構えたので興味があるのか聞き「狙撃主なら少しは取り入れた方が良いかもしれないね」と自分の意見を言い
>鬼灯
それが残念ながら・・・俺は今、【召喚】と【壁】と【玉】しかできないんだ・・・もう少し強くなれば、【武装】系も使えるように成るんだけど・・・
(少し悔しそうに)
ふぅ……全く、すっごいのが舞い込んできましたねぇ、シーサーペントとは、ウチのギルドではぎりぎりですね、私は仕事がありますし……(やれやれといったふうな顔で煙草を咥え先ほど受注したクエスト用紙を眺める
((高難易度緊急クエスト
クエスト名
「シーサーペント、討伐」
難易度
B~B+
発注者名
ギルド連合協会
内容
北部海洋沿岸にシーサーペントが出現しました
発見場所から最寄りの貴ギルドに出動要請を出します
なお、シーサーペントは現在活動を停止しています
停止しているうちに奇襲しシーサーペントを討伐して下さい
出現エネミー
B級エネミー
シーサーペント
成功条件
シーサーペントの討伐
成功報酬
一人あたり2000ゴールド相当の武器、防具素材
受注者署名欄
エアスト・レーゲングス
備考記入欄
シーサーペントは全身を岩のような頑強な甲殻で覆われた海中の低階級龍です
なお甲殻には随所に亀裂が走っており、強い打撃を与えれば砕けるかもしれません
なお戦闘は海中で行われることになるので、十分に注意して下さい
また、通常のシーサーペントよりも大きいという証言もあるため注意すること
改変しました、確認願います
>鬼灯
無理さ・・・そのためには、かなり高度な技術が要るんだ。
ほら、分厚いだけ、薄いだけの板を作るのは簡単だけど、それを細工したりしようとすると、かなり難しいだろ?
>鬼灯
いや、イメージ以外にも魔力の流れや起動ってのも必要なのが俺の流派の魔法なのさ。
難しいけど、もし完成させることが出来たなら・・・俺はどの魔法使いよりも上に立てる
と、俺の師匠が言ってた
<エアスト
ん~少し難しそうだけどやってみる価値はありそうだね、参加するよ(クエスト用紙を眺めしばらく考える素振りをした後決断し
>鬼灯
っ!いきなりやってくるとは・・・まぁ、いいよ。そのつもりならこっちも!
(ナイフを逆手に持ち、体制を低くして鬼灯へ駆け寄る)
>鬼灯
ふぅ・・・と
残念だったね・・・俺はリッチ、魔法戦なら・・・同じ人なら負けない!
(鬼灯が居たところを、土の壁で囲む)
これなら・・・姿が消えても分かるでしょ?
壁を壊したっていいよ?・・・壊れたところを攻撃するだけさ
イカさん
・・僕が何故「アンブッシュ」したのか分かっていないみたいですね・・
っっ!!(地面に向けて「貫く者」を撃ちこんで壁を破壊し上空へ
>鬼灯
空中に逃げるとは・・・おろかなっ!
(ナイフを5本ほど投げ、さらに)
土召喚!【小土兵】!
(20センチほどのゴーレムが8体ほど現れる)
イカさん
・・「照準」(スコープ)・・
「拡散する者」(ヴィ・ハイヴァネス)!!(たくさんの光の線がバラけて地上につきささり
マインさん
はい、たとえばM1ガーランドですが・・
打ち切るとマガジンが排出される時に杖を意識して弾を込めればそれだけで魔弾が撃てますからね
>鬼灯
だから・・・格上じゃなけりゃ魔法系では負けないっての!
(土の壁が玉となり、鬼灯の真下から襲いかかる)
君の銃はボルトアクション・・・つまり、そうそう連射はできない!俺の勝ちだ!
(さらに、ナイフを追加で投げる)
イカさん
連射が出来ない?そんな事いつ言いました?(空中で体をひねりナイフをよけるが少しかすめて
ジャキッ(ボルトを往復操作
ヴィ・エルヴィ・ディ・マーハバーラ・・(詠唱開始
っと、そこまでですよ、お二方
(ギルド職員の、トールマンである)
それ以上やると、死人がでる可能性もあります。
そのため、勝負はここまでです。
((双方、負ける気が無い用なので、ドローとさせていただきます)
>鬼灯 三ノ宮
フッ・・・と
(竜人である身体能力を活かし、鬼灯の元へ飛びキャッチする太っても竜人である)
ドャァ
(そして、このドャ顔である・・・)
もうすぐ、全体クエストもあることですし・・・怪我されてはたまりませんからね
ドヤッ
>鬼灯
>鬼灯
なかなか強いね
いいライバルになれそうだ!
まぁ、さっきの攻撃はほとんど魔物には効かないんだけどな
(と、機嫌がよくなったと思ったらガクッとなった・・・変なやつである)
レインさん
いいですよ(ガーランドを受け取りにこ、と微笑み
男ですけど、魔法の調整とかいろいろ得意なんです、変ですよね(自虐しながらガーランドをいじり始めて
・・・さて、仕事仕事~
(受付に帰っていく姿は・・・なんというか、哀愁というか・・・)
((ちなみに、トールマンの、若干カッコいい?見せ場は多分ここで終了です。)
>鬼灯
死んでいる?・・・君も、アンデッド系なのかい?僕もアンデッドなんだ!
師匠以外の理性持ちアンデッドは初めてみたよ・・・
(勘違いをしているようだ。)
((ちなみに、師匠=自分の分身でもある不死王デウロスです。)
レイン
うん、別々より直接のほうが威力が上がるんだ(組み込みを終えて
出来た!これで散弾の魔弾と貫通弾の魔弾が使えるよ!(と、ガーランドを渡して
ん?クエストかい?
(トールマンがやってきた)
そうだね、ドラゴンの討伐なんてどうだろうか?
なんてね、うちみたいな弱小ギルドには、まだまだそんな依頼は舞い込んでこないよ
(一人で笑っている・・・)
そうだね、Eランクの小オオカミ4体分の毛皮の納品なんてどうだい?
>鬼灯
イカさん
そういう死ではなくて・・
精神の死、です。
肉体は生きたままこの世とあの世を行ったり来たり・・禁術も覚えましたし、目だって色が変わります。身体能力だってけた外れだし・・唯一成長しないのは身長だけですよ
旅人(モブです):…あぁ、此処のようだね。
失敬、だが依頼書を提出しても宜しいか?(浮世離れした感じの青年…旅人がふらりとギルドに入って来たかと思うと、つかつかと受付まで歩み寄って
<樟葉
うん(広場へ移動し魔弾が装填できたことを確認すると丁度あった大きな岩めがけて狙撃し
凄いね!今までの魔弾とは全然威力が違うよ!(岩が破壊されたのを見て思わず笑みがこぼれ
((えと、会議室の方を見てくださるとわかるのですが、現在高ランククエストは自重するように・・・というのがでておりまして、あと、Bランクは全体クエスト並の難易度となりましたので、まだ受注は不可能だと思います。
ちなみに、今のBランクはギルドメンバー全員が組んで勝てる程度の強さです。
出せたとして・・・E、怒られるかも知れないけどDまでなら可能かな?って感じです)
樟葉か・・・良い友だちが出来たな(思わず笑みがこぼれ
さてと、せっかくだから僕もクエスト受けに行こっかな(そう言うとガーランドをホルダーに入れ、その場を立ち去り
((参加希望したいのですが特定の魔物を追ってギルドへやってきたハンターという設定のキャラは大丈夫でしょうか?
返答お待ちしております
旅人:少し待ってくれたまえ、今書くから…(ガリガリとなかなかの悪筆で依頼書を提出
1、クエスト名 ゴブリンウィザード、ゴブリンアーチャー討伐
2、発注者名 クロノスフィス・ヴェルナー(モブ旅人)
3、内容 エルケ洞窟のゴブリンウィザード、ゴブリンアーチャー討伐
4、成功条件 やっつけるかお灸を据えてやって欲しいね
5、成功報酬 魔法石の指輪(装備で少しずつ魔力を回復し続ける)×3
6、受注者署名欄 (魔法使い以外、3人まで)
7、備考記入欄 ある程度の知能がある
ゴブリンウィザードは、魔法攻撃は跳ね返してくる!気を付けてくれたまえ!物理攻撃は効いたようだ。
>鬼灯
そうか・・・気をつけたまえよ、魔法を跳ね返してくるということは、魔弾の付属効果が効きにくい。
さらに。こいつらはDランク級・・・必ず。誰かと組んでいくんだよ
(自分の娘と同じくらいの鬼灯に、そう真剣に語りかける)
魔法を跳ね返してくる・・・か、なら俺は行けそうに無いな・・・鬼灯・・・頑張れよ
(自分も受けたことの無いDランク級クエストを、先ほど戦った相手が受けると知り、少し悔しいながらも激励を飛ばす)
>鬼灯
旅人:ふむ、やはり頼もしい人が集っている様だ。安心したよ。(腕を組み満足そうに微笑んで
此れ、地方の菓子なんだが皆で分けてくれたまえ…(どこから取り出したのか、所謂バウムクーヘンをカウンターに置き
旅人:嗚呼、洞窟への道案内と…僕も微力ながら手伝わせて頂こう。宜しく(帽子を取り、芝居がかったように深々とお辞儀をして
>旅人
あ!ぜひ頂戴いたします!
珍しい形のケーキだなぁ
(あまり他の地域にいったことのないトールマンは、物珍しそうにバウムクーヘンを見ている)
>トールマン氏
棒に生地を塗って、焼いて、塗って、焼いて…と言う工程はなかなか見物だったね。(こくりと頷いて
>鬼灯さん
ふむ、頼もしいね。
そうだ、僕の名前はクロノスフィス・ヴェルナー。クロノと呼んでくれたまえっ
((あと113回でGMが出る・・・楽しみだなぁ・・・では。落ちます)
>鬼灯 クロノ
これは、私個人からの贈り物です・・・どうぞ、
(と言い、回復薬×3を渡した)
>鬼灯さん
素直な子は好きだ。お名前は?
>トールマン氏
やあ、助かるよ(受け取って鞄に詰め
((やめてくれwそんな大層な奴じゃないからwwっと、お休み。
名前:竜胆 薙【リンドウ ナギ】
性別:女
年齢:2257歳 外見年齢は17歳程
種族:獣人(狐)
容姿:髪色は白銀で腰辺りまでの長さで所々跳ね返りがある。瞳は二重で色は黄色 。身長158cmで細身。尖った八重歯が特徴。白の胸当ての着いたノースリーブの服にオレンジのスカート状の腰巻きを巻いていて髪色と同色の耳と尻尾がついている。穂先の赤い二股の槍と身長よりも長い鉄刀を背負っている。
性格:男勝りな性格で人付き合いが苦手なため、孤立してしまいがち。しかし、一人で戦い続けるのは不可能だと理解しており、ギルドのメンバーとどうにか足並みを揃えようという意思はある。
職業:戦士
特技:手で触れた近接攻撃を受け流し、無力化するスキル。近接攻撃以外には機能しないため、飛び道具には無力
備考:とある理由から炎、水、風、土の4属性のエネルギーを内包した4体の魔物『四元竜』を追っている。
各元竜について
自身の内包する属性エネルギーが濃く存在する地を移動しながら内部に属性エネルギーをため込んで成長していく。エネルギーを取り込み続けて一定まで成長をすると体内のエネルギーを解放して幼竜として転生する。その解放されたエネルギーは火ならば噴火、水ならば津波といった具合に大きな災害を巻き起こす要因となる。また、属性を解放した後には各属性の凝縮された宝玉を残すとされ、武具の強化に使うと各属性の恩恵を受けた強力な武具を作れるという
((先ほど質問をした匿名です。勝手に魔物や設定を作ってしまいましたが大丈夫でしょうか…
不備や問題がありましたら遠慮なくご指摘ください
>ナギ女史
やあ、一晩跨いでしまったけれどありがとう。
特技も万能過ぎなくていいし、とても魅力的なキャラクター性、世界観をお持ちなんだが…生憎、ここは設立2、3年そこそこの弱小ギルドなんだ。世界を又にかけるレベルのクエストは受けられ無い。
君の目当てとしている各元竜は、本当に此処にいて見つかるものなのかい?
また答えを聞きたい。歓迎しているよ
((元竜を追っていたら偶然にもこのギルド周辺の地に元竜が通過することを知って協力を求める為に立ち寄るみたいな設定で合流しようかと考えていたのですが少し虫が良すぎでしょうか?
((許可ありがとうございます。よろしくお願いします!
絡み文
…ここだな(ギルドの前にやってきて地図でここが目的地であることを確かめれば中へと足を踏み入れ、「邪魔するぞ」と少々無遠慮に歩みを進める
<薙
・・・こんにちは
依頼・・・ですか?(クエストを受けようとボードを見ていると声が聞こえたので尋常じゃないくらいの警戒心を持ち慌てて物陰に隠れるもそれだと相手に失礼なので物陰からでて用件を聞き
名前:マイン・アルトワネット・フリミア
性別:女
年齢:外見年齢20代前半 実年齢500歳以上(正確には数えることを忘れたためそれ以上はいっている
種族:ヴァンパイア
容姿:銀髪のショートに赤い目で二重。身長は165cm。白のノースリーブに赤のチェックのミニスカート、ニーハイブーツ。黒のロングコート。
性格:誰でもフレンドリーで警戒心がまるでない。一人称が俺でやや口調が荒い。仲間思い。警戒心がまるでないが怪しい奴には容赦ない。
職業:格闘家
特技:主に体術系、闇・光系魔法
備考:本来ならば昼夜逆なのだが気まぐれで起きていることが多い。寝起きは悪く常にイライラしているので人に当たることも多々ある。イライラしているのは吸血しないように理性で押さえつけているため。
吸血時:歯が鋭くなりコウモリのような翼が生える。飛ぶこともできるがめんどくさいので飛ばない。
((訂正したので不備があれば言ってください
名前:レイン・マリアム
性別:女
年齢:外見年齢15 実年齢167
種族:獣人(猫)
容姿:黒髪のショートに黒い目の二重。身長は156cm。黒いロングコートにカッターシャツ、ショートパンツ、ニーハイの靴下にショートブーツなので全身真っ黒。肌は色白。白い猫耳と二股の尻尾。本気になったり興奮すると目が赤くなる。
性格:警戒心がとても強いが仲間思いで、一度心を開くと心強い。一人称が僕。たまにSっけがでることも。
職業:スナイパー
特技:主に2丁拳銃、マシンガン等の銃。幻術魔法。
備考:甘いものが好きでチョコを持ち歩いている。銃が好きなのでしばしばいじっている。耳が良いため戦闘時は銃声を最小限に抑えるため防音魔法をかけている。寒がり。猫と話せる。猫にしては長寿の方なので一応猫の世界ではトップクラスだが、人間界では通用しない。
((続けてすいません。訂正したので不備があれば言ってください
>レイン
ん…ああ、一応な。お前はこのギルドのメンバーか?(声をかけてきた相手へと顔を向け、質問に答えてはこのギルドの関係者だろうかと疑問を抱きつつ問いかけて
名前: トールマン・エドミー
性別: 男
年齢: 40代後半くらいに見える
種族: 竜人
容姿: 若干メタボ気味のおっさん、どう見てもイケメンではない
性格: のんびり、流石に仕事の時はのんびりしないけども・・・
職業: ギルド職員(主に事務) ハンマー使い
特技:【事務の心得】職場での事務での処理能力が上がる
昔、別の大手ギルドで冒険者をしていたが、クエスト中怪我をした際に、旧友のGMやエアストに拾われ今は職員として働いている
まだ不馴れな所があり、すこし抜けているのでよくエアストに叱られるが、自分のことを思って叱っている事が分かっているので苦手とは思っていない
たまに、職員同士で飲みにいくのが楽しみ
今の仕事にやりがいを感じているらしく、冒険者であったときより笑顔が増えたらしい。体重も増えたらしい。
一応妻子持ち
首からは、家族の写真の入ったロケットを下げている
冒険者として働くことも、無いわけではない
火竜の素材で作ったハンマーを使う
しかし、冒険者として働くことはほぼ無いだろう
(机を拭いている)
ゴシゴシ・・・ふぅ、掃除完了!
さて、また書類整理に戻るか・・・
いや、しかし何か食べたいなぁ・・・酒場で何か買うか
(酒場に向かって歩き出す)
名前:エアスト・レーゲングス
性別:男
年齢:不明(数えてないため、少なくとも500歳以上、外見的には20代後半
容姿:銀色の長髪、前髪を左右に分け、後ろで一つにまとめている
身長206cm、体重171kg、体重の割に細身、肌は青白く、灰色の瞳を持つ
荘厳な金のエングレービングの入った厚手の黒いロングコートを愛用
袖を通さずに肩にかけるだけにしており、左袖に赤い腕章が取り付けられている
コートの下は黒いスーツ、白いYシャツにネクタイで黒い革手袋
ネクタイは複数所持しているようで日によって異なる
なおスーツの上着の下には灰色のベストを着用していることもある
靴は革靴で例によって黒、全て高級そうな印象を与える
縁無しの眼鏡を常に着用しており、両腕に銀の腕時計をはめている
厨房に立つときはコートと上着を脱いで手袋と腕時計を外して袖をまくる
種族:精神生命体(ヒュプノス)
文字通り精神だけの存在、幽霊などとはまた違うらしい
原理的に自然発生するもので無限とも言える寿命を持つ
歴史の語り部などといった役割をしているものが多い
多くは廃墟や古城などに住む
中には人間が誕生する前から発生していた個体もいるらしいが…
性格:傲慢で尊大、上から目線がよく目立つ
口調は丁寧で誰に対してもですます調の丁寧語を扱う
何かと面倒見がよく忙しくなければ大抵のことには付き合ってくれる
極めて冷静沈着でポーカーフェイスを崩すことは全くない
丸一日中起きていながらに疲れや眠気を全く感じさせない
経験することを好み、未経験な物事には積極的に手を出す
職業:魔法剣士、死霊使い
武器:大量の長剣
量産品で強度や切れ味はそれ相応、片刃の直剣でハンドガードがない
コートの内側を魔術で倉庫のようにしており無数に所持している
魔導書
大量の魂を閉じ込めた魔導書、装丁は黒い革で題名などは書かれていない
表紙の中央に紫色に輝く魔法陣が描かれているこれもいくつも所持している
特技:魂を燃料とした超高出力魔法
シングルアクションの最低級魔法でも上位魔法を凌駕するほどの威力を発揮する
例:今のはメラゾーマではない、メラだ
剣術
長年の経験で鍛えた剣術、並の剣士では相手にならない
我流であるため達人から見れば動きに無駄はあるが経験でカバーされているらしい
家事
一度人間の暮らしに染まるという経験のなかで積んだスキル
特に料理はかなり力を入れたようで大量のレシピが頭に叩きこまれている
得意料理はシチューや鍋といった煮込みもの
備考:魔法剣士とはいうが8割型魔術師
A級クエストを単独でこなせるほどのギルド屈指の実力者、ただし半隠居気味
非常に高い技量と知識量を誇り覚えている魔術の量は膨大
既に滅んでしまったものや言語すら残っていない魔術すら習得している
持っている肉体は依代であり、依代が壊れたところで死ぬことはない
見た目の割に体重があるのは依代の大部分が金属製であるため
ギルド結成時メンバーの一人、豊富な経験から後進の指導を行うことが多い
ギルドの事務処理を主に行っており、クエストの発注なども承っている
そのため一部のギルドメンバーには先生と呼ばれることもある
基本的に事務仕事や受付、倉庫、資材の管理など内側からギルドを支えている
暇な時は掃除をしていたり食堂で料理をしていたり出納帳を付けていたりする
やたらと高い家事スキルは長年の経験の賜だとかなんとか
睡眠や休憩、食事が不要のため行う仕事量は常人の倍以上
基本的に食事も嗜好品も必要ないがよくコーヒーを飲んでいたり煙草を吸っていたりする
睡眠も食事もほとんど取らないため事情を知らない新人にはよく気味悪がられている
ギルドマスターとは長い付き合いで幼いころには教育を施していた
膨大な時間を生きているためやれることが多く基本的になんでもできる
万能型である反面器用貧乏であり、その道の天才には実力は及ばない
(武器に魔導書を追加しました
>レイン
私は薙だ、竜胆 薙(恐る恐る近付いてくる相手を刺激しないように簡潔に自己紹介をして
>トールマン
ちょっといいか?(相手の姿を見つけて恐らくギルドの職員だろうと推測すれば声をかけて「私はここからずっと東から来た竜胆 薙だ。このギルドに協力を頼みたい仕事があるんだ」自ら名乗り、目的を告げて
((それでは皆さんに便乗して私も細部を変更させていただきましょうか))
名前:セイル・ヴァルキュリア・ブリュンヒルデ
Sail・Valkyrie・Brünnhilde
性別:男
年齢:214(人間年齢では10〜12くらい)
種族:フェニックスの希少種。魔法使いの一種で、昔は大空の支配者とも呼ばれていたが今はほとんど絶滅している。
容姿:白銀の髪で首辺りまで。所々跳ねていて、目は翡翠色。
膝辺りまでの黒いマントを羽織り、チャイナドレスのような服装に身を包んでいる。
細身で筋肉などはある程度しかなく、身長は132.5。
性格:一見クールで幼い割に無愛想で可愛げがないと思われがちだが、受付の仕事の時には元気のいい声をだすことも。しかし笑顔はなく、二回目以降ギルドに来た人にはいつも通りのクールになる。
職業:一応魔法剣士だが、普段はギルドの事務及び受付。
特技:氷・風・光・水・音の属性魔法。属性魔法はこれだけだが、他にもいくつか魔法を習得している。
武器:日本刀を短くしたような短刀の二刀流「花鳥風月」と、双鉄扇「竜胆」。
30cmくらいの銀色の杖を常時携帯していて、属性魔法以外はこれから撃ち出す。
備考:ギルドが出来る前、当時の創設メンバーに路頭を彷徨っているところを拾われた。そのため、見た目は幼いながら創設メンバー。
ギルドの受付・案内、C〜Aランクのクエスト担当。
さて、と…(バサバサと雑に見えるも実に素早く的確にCランク・Bランク・Aランクのクエスト受注書、更には−・+まで分類していき
>竜胆
ほう、協力・・・ですか、
ギルドに入るということでは無いのですか?
(今までに無かったことに、少し戸惑いを感じている)
>トールマン
ああ、言い忘れてたぞ、この件は多分一朝一夕で片がつくものじゃないんだ、だから目的の達成までは私をこのギルドに置いて欲しいんだ(戸惑ったような表情を浮かべる相手をみては言葉を付け足して
>竜胆
なるほど・・・そういうことでしたか、
では、このギルドの傘下に入っていただけるということですね。
では、この用紙をどうぞ
(と、登録用紙を渡す)
>トールマン
じゃあ早速、何かいいクエストはあるか?(自身の目的について話したいところではあったがそれよりもまずはギルドの構成員として信用を得るべきだろうと考えて相手へと問いかけて「まずは手頃な薬草摘みとか下級の魔物の討伐あたりでもなんでもいいぞ」と仕事に関しては選り好みはしない姿勢を見せて
>竜胆
そうですね・・・いや、
実は、今高難易度クエストがありまして・・・
まぁ、ギルド全体で向かう奴なのですが
それに向かわれてみてはどうでしょう?
・・・あと、ウォーミングアップ変わりに、私と模擬戦・・・とか
(どうやら、かなり良いタイミングで高難易度クエストが出たようだ)
((ちなみに、今回に限らず高難易度クエストは、相当苦戦する事になります・・・もしかしたら、失敗・・・なんて事もあり得るかも)
>アーレイバーク
あ!アーレイさん。お久しぶりです!
大変ですよ!高難易度クエストが発注されました!
(トールマンには出動命令が出ていないので、実に気楽そうである)
>トールマン、竜胆
トールマン君、シーサーペントのクエストなんですが、些か気になる点がありますので私も同行します、留守の間私の業務を預けます、いいですね?一人で厳しい場合はセイル君にのちからも借りるように、(そう言えば手続きや何やらのやり方なのが書かれたメモ用紙を相手に差し出す
えっとそこの君は……新顔ですかね、私はエアスト・レーゲンングス、当ギルドの事務長です(そういえば見知らぬ彼女に向かい事務的な挨拶をする
>エアストさん
エアストさん・・・最近、めっきり戦ってないですけど、大丈夫なのですか?
(心配しているようだ)
しかしまぁ、仕事は任せてください
>トールマン
高難易度?朗報ですよそれは!私も参加したい(これ以上にないくらい喜びを感じた表情で、戦意高揚といった様子
>トールマン
私は肉体による縛りを一切受けませんからね、精神生物は便利ですよ?(そう言えば懐からシガーケースを取り出し煙草を一本咥え、ZIPPOで火を付ける
>アーレイバーク
おお、そうですか!では、お願いしますよ!
(と、参加用紙を渡す)
((色々話し合う場所、会議室が作られました。
あと、最近皆つよすぎね?ってことで、少し自重するようにとのことです!ちなみに、三ノ宮君は凄まじく弱体化しますた)
>トールマン
最近、ぬるい任務ばかりでつまらなくて、待ちに待った高難易度稼がねばなりませんね(すぐさま、参加用紙に記名
((強すぎる、ですか。私個人としては敵が弱すぎる印象だったのですがネ))
>エアスト
ふむ・・・まぁ、このギルド最強のあなたが行くなら、まあ安心ですね
(と、参加用紙を渡す)
>all
((ちなみに、エアストさん(事務長)とGMは、そこまで強さの縛りを受けてません。ギルドのお偉いさんは強い的なのが定番なので)
((此処でギルマスさん登場でっすよ!
そう、敵キャラがいないからこちらの好きなようにやられてくれる…という訳で、私がこの度シーサーペント役を努めます!
>トールマン
高難易度…、わかった尽力するぞ(どうやら強敵との戦いに向かうようだと聞き一瞬考えるような仕種を見せたが次の瞬間には頷いてみせて「それはいいな。ここしばらくは武器を振る機会もなかったからな」と模擬戦に乗り気な様子で
((敵は強すぎるぐらいがいいですよねっ。燃えてきました
>エアスト
私は竜胆 薙だ、今日からこのギルドに所属することになった、よろしく(挨拶をしてきた相手へと軽く会釈をして簡潔に自己紹介をして
>アーレイバーク エアスト
お、お二人も参戦されるんですか!
(ギルドの中ではまだまだ弱い方である三ノ宮は、キラキラした目で二人を見ている)
((まぁ、それなんですよねぇ・・・強いの出しすぎた・・・ まぁ、てことで、色々変わってます)
>GM
((しさぺんのことですが、全体的な流れはこの前のとおりに
>トールマン
最強かどうかはしりませんが、あ、そう言えば私のライター知りませんかね、今は予備のZIPPOを使ってるのですが、ヒマでしたら探して下さいませんか?
((Fランククエスト、エアストのライターを探せ!が発生しました
>三ノ宮(一応別人扱い
私は念のためのバックアップです、もしもの自体がない限り私は動きませんので、(長くなった煙草の灰を灰皿に落としながら一応忠告はしておく
>エアストさん
((了解ー
>942さん
エアストさんは俺の師匠設定だし、もう吹っ切れて強いから構わないんだよ。
1000コメ到達したら俺(ギルマス)のプロフ出すから、それを見て言って欲しい。
…まあ、ツッコミ所ではあるわな。済まない。
>946
それだと、初めの強い敵に敵わなくなっちゃうんだよねぇ・・・そこはもう、仕方ないんじゃないかと
>アーレイバークさん
たしかに・・・しかしながら、GMは強い設定では無いみたいっすよ
身内贔屓万歳!なんてね。
いきなり新規の人にそんな設定のキャラクターを許す訳無いじゃないか。エアストさんとは、ある程度交流があって信頼してた(し、自分のキャラの裏設定にいい具合に合った)からあんなのを許したんだ。まあ、一言言って欲しかった、っていうのは本音かな。
つーか匿名さんは下げてばかりだね。後ろめたい事なんてあるのかい?未熟なトピ主のお叱りに来てくれたんだろ?
((しっかり上げたから、ここのメンバーで、今みた人は、
冒険者ギルド【会議室】 へ向かっていただけるとありがたい!
出来るだけ早く、問題とかを解決したいから!)
>954
うん。それは確かに辻褄の合わない所だよね。指摘されるべきだったな…
とりあえず個人用トピックの方に来てよ。すぐ分かると思うから、そっちで話をしよう…まあ、僕自身の言い訳祭りになるかな、とは思うんだけど。
何だかんだで流れちゃったみたいだから、まとめを上げておこうか。
高難度クエスト…B級と推測されているシーサーペント討伐 >790
低難度クエスト…魔法使い参加不可、D級ゴブリンコンビ討伐 >872
クエスト?…エアストのライターを探せ! >942
質問は個人用トピックの会議室まで!
((色々と変わった所があるので、これを見たギルドメンバーはとりあえず会議室へgo!だよ!
今から入ってみよっかな・・・って思ってる人も見るだけ見ていってみてね!
ただし、ギルドメンバー以外の書き込みは禁止だから注意だぞ!
【重要】メンバー全員に確認して欲しい。
冒険者ギルドの会議室http://www.saychat.jp/bbs/thread/375116/
話し合いや質問を受け付ける場
冒険者ギルドのクエスト受注カウンターhttp://www.saychat.jp/bbs/thread/377042
クエスト受注の本登録をする場
冒険者ギルドの掲示板(ここ)http://www.saychat.jp/bbs/thread/377044/
各種まとめを随時発表する場
会議用チャット 短文での軽い本体会話…別サイトにあるので、以下のURL
エッチてぃーてぃーぴー://venturerguild.チャットx.誰cares.日本/s/
((チャット=chat
誰=who
日本=jp ))
((今晩はー、こっちは実に4日ぶり?という…そして…本当はもう少し慣れてからと思ってたんですけども色々新しくなりましたし!新キャラの男の子1人投下しちゃいましたー!←不備等何なりとお申し付け下さい…))
名前:エリック・ウォーデン
性別:男
年齢:19
種族:人間
容姿:茶褐色の肌に短く刈り込んだ白髪、碧眼。身長は180弱。これと言った装飾や装備を持っておらずパッと見ただけではそこら辺にいそうな少し悪そうな青年。有事やクエスト最中でなければそれなりに強度のある棒等あれば事足りるので武器の系統も余り持ち歩かない。
性格:粗暴な体を装っているが普通に年相応で陽気な勝気の強い青年、考える頭は持っているのにいい意味でも悪い意味でも猪突猛進、無鉄砲。何だかんだ言いつつ人の為になることは進んでやるし、悪い事は止める。面倒だと口では言うが日頃の鍛錬は怠らない努力家でもある。
職業:棍術士
特技:【棍棒】多節棍も扱えるが通常の真っ直ぐな一繋がりになった物が得意(棍棒が自分の操気術に一番合っていてその中でも分裂していない物が有効だった為)。【操気術】父の影響で操気術を幼い頃から学んでいるが真面目に学び始めた時期が遅かった為にやっと基礎及び初歩的段階+αを普通にこなせるようになったになったレベル。
備考:元々は遠い南部地方の生まれだが生活が苦しい為に幼い頃ギルド付近の街で気功師を営む今の父親に引き取られた、目標も特になく持て余した体力でやんちゃを働いたりしていた為喧嘩だけは上達…と言った具合。ギルドが設立されたという噂を聞いた際に、お遊び気分で悪仲間と見物に行くと思いの外惹かれるものがあったのか、いつか此処の一員として活躍したいなんて思いを持ち、それから本格的に武術などを学び始めた。
((久々に絡み文投下!)
ふぃ~・・・平和だなぁ
(特に今はクエストもなく、ギルドのテーブルで座っている)
何か面白いこと無いかなぁ
≫三ノ宮さん、レインさん
あれ…(まだ覚え切れていないギルド内を相変わらず探索していればふと人の姿を見つけて近付いていき)
そーですねー、面白い事は知りませんが平和はいいと思いますよーはい。(なんて頷けば「レインさんもそう思いません?」と同意を求めるように首を傾げてみたり
((わ、今晩はですー…!恐れ多いながら絡ませて頂きます…宜しければお相手お願いしますー。))
>三ノ宮
こう平和が続くと身体がなまってしまいそうだな(ギルドにやってきてからというものの全くクエストをこなしておらず、退屈していれば相手の独り言にそう返事を返して
>レイン
おっ、レインか・・・いやなぁ、何気に暇だなぁと思ってさ、師匠から貰った煎餅食べながら、寛いでた所~・・・ふぁ~
(欠伸をしながら、煎餅を食べている)
旅薬師(モブ):えっとー…うん、ここがギルドだね!うひゃぁすっげェ!広いー!(ギルドを初めて見るらしく、大きな薬箱をしょったままはしゃぎ
((たまにクエスト発注用のモブを出します
>竜胆さん
旅薬師:あっ、チャオチャオー!可愛い女の子だー!ねぇねぇ君も冒険者なの?それともお客さん?(相手の実年齢など知らないもので呑気に話し掛け
≫竜胆さん、旅薬師さん
あらら、お客さんですかー…?(ふと聞こえた声から相手等の姿を確認すれば恐らくギルドメンバーと旅人らしき姿、どちらも見たことないなー、なんて思えばどちらへともなく「初めましてです?」なんて見当違いにも尋ねてみて
((今晩はー、絡ませて頂いたので宜しければ…です…、GM様新キャラ許可有難うございます!!纏めてスイマセン…))
≫レインさん
平和過ぎ…も、怠け過ぎて問題になりそうなのかな…(相手の生返事を聞けば苦笑し少し脱力した感じで呟き「それなら特訓!特訓しましょ!」なんて何となくで提案してみたり
>レインちゃん(かな?)
旅薬師:えっ…、あぁうん!それそれ、依頼だよ〜。おっ邪魔っしまーす(ここに来た目的を忘れかけていたらしく一瞬目を彷徨わせるが、ハッとして依頼書を書くスペースに走り寄り
>竜胆さん
じゃあ一緒にお茶しに行けないや…(分かりやすくシュンとして
>メイティスさん
やっほ、初めましてー(呑気に手を振ってみて
…できた。これでいいのかな?(と言って依頼書をカウンターに置き(クエスト受注の本登録は別スレにて!そっちにクエスト内容を書きます。)
<旅薬師
・・・(テンションが高い相手に若干気圧されながら相手を観察し
((なぜに“かな?”なんですかww
レインであってますよ
<メイティス
特訓?ん~めんどくさい気もするけど、鈍ってるだろうからそんなことは言えないか(そう言うと立ち上がり「特訓しよっか」と言い
>レインちゃん(確信)
えぇ〜怖がらないでよぉ(おろおろとする様は…とりあえず人畜無害っぽい
多分みんななら大丈夫だよー(へらへらー
(マインさんかと…すんまっせん
>三ノ宮
あっうん。カウンターにあるから(男には普通のテンション
>トールマンさん
うん。えーっと…Fランクのやつ。(そういえば勝手に受注カウンターに置いてきちゃった…)
1、クエスト名 キノコ収集
2、発注者名 ルーカス・ヴェルナー(モブ旅薬師)
3、内容 コモレーの森に自生するキノコを15個ほど欲しい
4、成功条件 コモレーの森のキノコ×15(+-2の誤差)
5、成功報酬 ハーブリキュール2瓶
6、備考記入欄 カサの直径は10cmくらいで、薄い茶色地に濃い茶の斑点、ぬめりがあるのが特徴だよ
((レインちゃん了解だよー
≫旅薬師さん
ほっ、初めましてー(のろのろ手を振り返してみればそのまま相手に近付いき依頼をしに来たと分かれば「…わぁこんな感じなんですねー…お勤めご苦労様です?」なんて呟きペコリ
≫レインさん
そうなんですよねぇー、正直動くのとか辛…あ、はい!特訓しましょ!(相手の面倒と言う言葉に全力で賛同仕掛けるもはっ、と我に返ればドタバタと動き出し
(落ち把握です!)
>メイティス
ああ、多分依頼じゃないのか?(声のした方を振り返りそう返事をすれば、見たことのない相手の姿をみては恐らくここのギルドのメンバーだろうかと推測をして「そうだな、私は竜胆 薙、東のギルドから来た。よろしく」と相手の初対面だろうかという問いに答えて
((よろしくです^^
>旅薬師
残念だったな(明らかに落ち込んでいる相手を慰めるでもなく言い放ち
>メイティスさん
え?おれはここに来るのもギルドに依頼するのも初めてなんだけど…ありがとー(ほへぇ、と危機感のまるで無いような笑みを浮かべて…会話の途中に一々オーバー気味なジェスチャーを交えつつ
>竜胆さん
しょぼん…(がっくりと肩を落とし
んじゃ、受注したし早速準備するかぁ・・・
モンスターと戦うつもりは無いし、
ナイフと・・・植物図鑑と・・・干し肉と水くらいでいいや
→コモレーの森へ
>旅薬師
お前は何をしに来たんだ…(呆れ顔で溜め息をついて「なんか依頼しに来たんじゃないのか?」と言っては受けつけのカウンターを指差し
≫竜胆さん
ほぅ、依頼…どんな内容でしょう…!(依頼、と言う言葉を聞けばあれやこれやと色々想像しては少し楽しそうな表情浮かべて相手の挨拶を受ければこちらも慌て「あ、私はメイティス・セレル・アールヴです…最近までは旅をしてましたー…こちらこそ宜しくお願いします!」なんて頭を下げて
≫旅薬師さん
…えぇっ、初めての割には手際が良い…!(自分が初めてここに来た時の様子を思い出せば相手の行動がなんだかすごいものに思えて驚いた声を上げ、思ったことをそのまま言ってしまいハッとなり慌て手で口を押さえて
~コモレーの森~
ついたぁ・・・なんか、クエスト事態久しぶりだなぁ・・・
(大きく伸びをして)
キノコキノコ・・・これかな?
(濃い茶色に、薄い茶色の斑点のキノコをみつける)
えっと・・・違うな。逆だ
(倒木を見つけ)
あ、これだ!
(薄い茶色に濃い茶色の斑点の、ヌメヌメしたキノコをみつける)
・・・引っこ抜いた方がいいのかな?
>メイティス
さあ?そこまでは私は聞いてないぞ(相手の質問に皆目見当もつかないと肩をすくめて「旅か…もしかしたら…、いや」旅をしていたと聞けば自分の追っている魔物を知っているだろうかと一瞬考えて何か言いかけるがすぐにやめて
>竜胆さん
えっおれもう依頼したよー!可愛い女の子がいたらナンパしちゃうのは普通だよ?(普通じゃないが、ごくごく平和なへらへら顔で答え
>メイティスさん
うん、兄ちゃんに聞いたもん。へへ…女の子に褒められちゃった(デレデレとした笑顔(安心して下さい若いフツメンです←)
名前: †゜。ξ アウレウス・セラフ・デモンズ・ディヴァイダー †゜。ξ (セラフと呼んでくれ……)
性別: 男
年齢: 37
種族: 人間
容姿: 髪はやや白髪が混じった短髪。身長は168cmで平均よりやや低めの中肉中背。最近肩がこるのでサロンパスを常に貼っている。
性格: 小心者なコウモリ君。とりあえず自分より立ち位置が高い人の腰ぎんちゃくになろうとする。
職業: 会社員。
特技: 上司をよいしょすること
>997
落ち着け。ここは会社ではないし、サロンパスなんか無いぞ。事務員希望なら許可する
あと記号はちょっと見にくいのでで外してもらってもいいかな?
>旅薬師
全く、親の顔がみてみたいな…(そう冷たく言いつつも可愛いと言われてはそこまで悪い気はせず、照れを隠すようにそっぽを向いて
((私もクエスト参加いいでしょうか?
>997
すみません、設定だけ他のキャラと間違えてしまいました。
記号をはずせとか言われても記号は名前なんで勘弁してもらえませんか?
あなたは醜い名前の人に名前変えろとか言わないでしょう?。
((1000レス達成おめでとうございますー!!そしてGM様!!
…あっ…皆さんクエスト参加するみたい…わっ、えっ、マジかなら私も行きたいいやそんな人数いらないかってか、出遅れ感否めな…ってなってる本体はクエスト受注カウンターを別窓で開きながら悩んでいた、いってもいいかないっちゃうよ!←何事。))
≫竜胆さん
そうですか…むむ(少し肩落とし残念がるも自分なりに考え出そうとしてみたり「はい?…ふむ…旅は良いですよね。」相手の言葉の間に少し疑問抱くも聞くのも悪いかと思えばよくあるような言葉を返して
≫旅薬師さん
なんと…!…あ、あぁ…はいー…(一時素直にそんな手があるのか!なんて反応するも後に述べられた“女の子”に申し訳なさ感じて上の空な返事よこして(若い…幼い…?よーしよしよし…?
>メイティス
もう依頼は済んでるみたいだから確認してみたらどうだ?(そう言いながら自分もどんなクエストなのか興味を抱きつつ内容の確認へ行こうとして
>竜胆さん
どっちもいないよー。兄ちゃんならいるけ…ぎゃああああああ!!!(ギルドの奥の方のドアがものすごい音を立てて開くのに飛び上がって
((次がギルドマスターのプロフィール
≫竜胆さん
え、そうなんですか…!(それは予想だにしてい無かったのか驚いた様子でいえば「あ、じゃあそこまでですけど一緒に行きましょー」なんて期待に満ちた感満載で移動しようとする相手についていこうと
>1002
よかった…間違いでよかった…。名前なら構わないよ、ごめん。じゃあもう一回お願いしまっす
((ほ、本当に次だからな…?
名前: ディルク・ヴェルナー
性別: 男
年齢: 24歳
種族: 混血(冥界人の血統が強め)
容姿: 背中の中程まである黒髪(項で纏めている)に赤茶色っぽい瞳、黒縁眼鏡を掛けている。服装は基本モノクロ。やや貧弱気味な178cm
性格: 飄々として掴み所が無い博愛主義者の時と、奔放で仲間思いなはっちゃけ野郎の時の差が激しいが、どっちも彼の本性である。口数は多い訳ではないが人懐こく人脈が割と広い。基本的にお人好しのようだが稀にキ◯ガイ(シリアルキラー?)スイッチが入る。三大欲求<<<<<知識欲な変人。
職業: ギルドマスター/魔法使い(自称"愚鈍賢者")
特技: 見聞きした全ての物事を忘れない…もとい、完璧に思い出せる。長大な呪文の詠唱向きだが、専ら圧縮形での使用。得意魔法は炎、地、闇、無属性。護身用レベルの体術と杖術。
備考: 魔力保有量は…多めの人間<壁<ココ<一般の冥界人くらい。
現在はだいたい御隠居生活。幼い頃も図書館で軟禁生活をエンジョイしていたとか…。エアストさんにはその頃からお世話になっているので、父の様に慕っている。
ほとんどの休みを読書に費やすが、前線に出るのも嫌いじゃないしギルドメンバーのピンチの時には呼ばれて無いけどジャジャジャジャーン☆しちゃう。
「私の姿をあんまり見た事無いメンバーの中で軽く伝説的な存在になってる気がする」というのが最近の些細な悩み。
18歳の時から世界を回る程度の旅をしたらしく、そこで培った人脈は街の騎士団から流浪の民、貴族、鬼や魔王(特に悪の存在という訳では無い)にまで渡る。(人脈じゃない)
ギルドを創立した目的は単に『使える力があったから、人助けしたい』ということだけ。
>メイティス
そうだな(相手の申し出を拒否することはしなかったが歩く速度は相手に合わせる気はなく「依頼、受けるつもりなのか?」と視線だけで斜め後ろの相手を振り返って
>女性陣
弟がご迷惑を掛けたね。これから説教するから気を付けてクエストに行ってくれたまえ(涙目で「ちょ…やめてぇえええ」と絶叫する旅薬師を引きずってまた自室に戻り
…とりあえずクエストの準備をするか(ナンパまがいの旅薬師が引きずられていくのを見送ってはとりあえず本題のクエスト攻略の為の作業にとりかかることにして
≫竜胆さん
おぉ、有難うございます(相手の許可を得れば嬉げに後を付いて、質問には「んー…そうですね…難しいものでなければやろうかと。」なんて頷き取り敢えずは参加の意思を示してみて
≫ギルドマスター…ディルクさん…いやお兄さん(?)、旅薬師さん
あ、いえー…?ほ、程々にー…(颯爽と現れそして消えていった相手に消えるような声でそろそろ返事をすればポカーンと
はっ、そうだクエストクエスト…
>女性陣
……そぉい!(片付いているとは言えない部屋に旅薬師を放り込み、全力で鍵を閉め)あそこに放り来んどいたら大丈夫。
そうだ、コモレーの森には魔物発見情報が少ない…けど、無い訳じゃないからな?油断はしたらいけないよ?(穏やかに相手に微笑んでみせ…るが、部屋からは旅薬師の泣き言が聞こえ
((ただいま戻りました!
ギルドマスター登場ですね、おめでとうございます!
<ギルドマスター
あぁ!あんた、ギルドマスターだったのか!(騒がしいのでギルドに戻ると見覚えがある人を見かけたので見てみると意外な人だったので思わず大声を出し
((次はマインですよ~
≫ギルドマスターさん
…は、はぁ…(呆気に取られつつも何となく頷き)
…そんな…森にも…隠し穴があるなんて…(少なからず衝撃を受けた様子で「森は友達…大丈夫…大丈夫…」なんて言い出す始末
≫レインさん→マインさん
((お帰りなさいですー、))
~コモレーの森~
ズズッ・・・ふぅ
(切り株に腰掛け、水を飲んでいる)
・・・とりあえず、キノコが17本・・・そのうち2本は、傘が折れた・・・
まぁ、大丈夫かな?
(切り株から立ち上がり、歩いて森を出ようとする)
>メイティス
そうか、なら現地でまた会うこともあるかもしれないな(なるほどと相手の言葉に頷いてはそう続けて言ってみせて
>ギルドマスター
油断は禁物ということか…(可能性が0から1になる、それだけで気持ちが引き締まり、独り言のように呟いては回復薬を用意するべきかと考えて
>三ノ宮さん
兄ちゃーん、お茶とお菓子ありがとー!また来るからねー!(ギルドの奥の方から出て来て、今までいた方に向かってそう叫ぶと「あぁもういいから!早よ行け!」と煩わしそうな声が返ってきて)
あ、おかえりなさーい!ちょっと中身の確認してもいいー?
>三ノ宮さん
割れてんのは大丈夫だよー。えっとー…、あ。やっぱ混ざってた。…これくらい使えないかな。(と申し訳なさそうに言って示したのは6個ほど
ホラ、こっちの斑点の色がちょっと濃いのが古いやつなんだー(本物と偽物見せて
((三人で協力してもらおうか!(横暴)
…一応、回復アイテムも持って行こう(クエスト用の荷物に携帯食料やナイフ等必要な物を詰めながら先ほどのギルドマスターの言っていた魔物が出没する可能性を考慮しつつ薬草等も一緒に入れて
>旅薬師
なぬ!・・・図鑑にも書いてないから分からなかったぜ・・・
仕方ない、とりあえず6個だけ納品して、後は誰かとptでも組んでいこうかなぁ
≫竜胆さん
そうですねー…っと、あ、これかな?(相手の言葉に相槌打てば距離も残り少なくなったカウンターまで小走りで行き、ふと目に付いた用紙を手に取れば相手に見せようと振り返り
(クエスト準備描写)
…魔物が出るかもしれなくてー…慣れない場所…ふむ…なら動きやすさ重視でー…あ、食料だけは持ってこう…どれくらいかかるか分からないしな…(自分にとっての初クエスト、どうなるか分からないので用心は十分していこうと何時もより幾分か気合いの入った様子でブツブツと呟きながら私物をゴソゴソと漁る
>メイティス
ん?ああ、そうみたいだな(相手が手に取った用紙の内容を確認して頷き、「キノコの採取か…、最初のクエストとしては無難なとこだな」と口にして
≫竜胆さん
はい!これなら身の丈にも合いますし!(最初、と言う言葉に咄嗟に自分の事かと返事をするが直ぐにそれは話してなかった筈と思い首傾げ「あ…竜胆さんがここのギルドでは初めて…ってことでした?」なんて苦笑しつつ用紙をカウンターに戻して
>メイティス
ああ、このギルドに登録したはいいものの、それから依頼らしい依頼も無くてな(小首を傾げて苦笑するのを見て、相手の事情は知らないため、何か自分が変なことでも言ってしまったのだろうかと考えながらも質問に答えて
≫竜胆さん
あぁ…私も似たような感じなんですよー(少し事情は違うものの自分も似たようなものなので仕切りに頷きながら相手の方へ完全に戻れば「採集クエスト…お互い頑張りましょうね!」なんて胸の前で両拳を握り所謂ガッツポーズをして
≫三ノ宮さん
あ、はーい!(遠くで何やら叫んでいる様子の相手を見れば同じように手を振り返しながら「えーと…クーエースートでーすかー!?」なんて叫び返し
>メイティス
ああ、じゃあまた現地で会おう(互いに頑張ろうという相手の言葉に頷いてクエストの準備をするべく去っていって
>三ノ宮
私は別に構わないぞ(声のした方向を振り返ればそう返事を返して「そういえば、お前さっきも行ってたんじゃなかったのか?それとも他のクエストか?」と相手がクエストに出発していたのを思い出して問いかけて
ふむ、医薬品の在庫が少々心許ないですね、発注多めにしなければいけませんね、(ギルド内、倉庫で在庫の確認をしている、不足品の確認が主だがもしものことを考えて盗まれたものがないかどうかも調べている
≫竜胆さん
了解です!!(去っていく相手の姿を何故か敬礼姿で見送れば自身も早く準備を済ませてしまおうと移動して
なるほどな…(間違えたと聞けば恐らく似たようなキノコがあるのだろうと推測をすれば「間違えたキノコの特徴は覚えているのか?」と聞いてみて
≫三ノ宮さん
そ、それは…お疲れ様です(なんとも言い難い表情浮べれば「次では一緒にもっと気を付けて完全攻略致しましょ!!」なんてガッツポーズ
≫竜胆さん
あ、竜胆さーん!(相手の姿を確認すれば少し遠くから手を振りつつ走り寄って行き
(竜胆と話ながら、森につく)
>竜胆 メイティス
うう・・・今日だけで二度もここに来たよ・・・
早く採集して帰ろうぜ~
(うろちょろしている)
(竜胆と話ながら、森につく)
>竜胆 メイティス
うう・・・今日だけで二度もここに来たよ・・・
早く採集して帰ろうぜ~
(うろちょろしている)
>鬼灯
そ・・・そりゃそうだ
(ふぅ・・・とため息をついて)
まぁ、あいつに会って無事だっただけでも何よりです
とりあえず、医療室の方へ・・・
あ、ちなみに、あの賞金首の紙やらなんやらは、他の大手ギルドの物だったらしく、手違いでこっちに来てた見たいですね
まぁ、うちみたいな弱小にAランクやらの依頼が来るわけがないんですけど、ハハッ
(笑っている、どうやらもう賞金首やらのは無くなったようだ)
((話し合いの結果、皆Fランクから始めようぜ!と言うことになりまして、辻褄合わせ的な)
>トールマン、鬼灯
トールマン君、最近薬品類の消耗激しいんですがそちらの方では何か異常はー……と、どうかしたので?(倉庫から出て同僚に在庫のことを確認しようとすると何やらあった様子で一応確認してみる
エアストさん、トールマンさん
もう、、パーティーは、、バディは組みたくないのに、、、
つっ、、((腕抑えながら顔を歪めて
>エアスト
いやぁ、実はこの前手違いで送られてきたクエストを受けて・・・怪我して帰ってきたみたいです
((賞金首のことです)
薬品の方は・・・特に異常は無かったですよ?
最近は討伐系のクエストもありませんし
≫三ノ宮さん
はっ、そうですね…と、取り敢えず森に入りましょうかー(何となくゆるい空気に自身もヘラヘラっとしていたがペシっと両頬叩けば気合い充分これから進む先を指さして
>鬼灯
嫌なら辞めればよろしい、弱小ギルドでただでさえ人員が少ないというのにワガママを言われては困りますね、士気の低下も免れませんし(あえて厳しい言葉を使っているわけではなく、合理的な判断を重要視する彼の種族としての本能から出たものだ
>トールマン
ふむ、賞金首ならば人員を割けばある程度は拮抗できますがやはり練度が足りませんね、発注するクエストの難易度を平均を半段階、もしくは一段階下げておきます、恐らく薬品類の消耗も見合わない難易度が原因でしょう、練度を底上げするためのポイント稼ぎにもなりますし、薬草の採集のクエストを制作しておいた方がいいですかね(そう言えば懐からメモを取り出して何やらサラサラと書き綴っていく
エアストさん
貴方には分かりませんよ、、
分かって、、たまるか、、(と、そんな事を吐きながらもやはりこのギルドしか居場所がない事を再認識しt
クエスト、、行かなきゃ、、(そして重症の体を引きずって
>鬼灯
せめて怪我ぐらいどうにかして下さい、我々の評判を下げる気ですか?(怪我をしたまま働かれてはこのギルドは重傷者も無理やり働かされるギルドと噂されてしまう、そうなれば最悪ギルドをたたまなければいけなくなってしまう
>トールマン
ふむ、これをどうしろと?あと注射器を投げないで下さい、もし私でなければ針が刺さり危険です(大半が金属で出来た依代である、刺さるはずはないが物品の扱いのこととして注意はする
>鬼灯
このままでは危険です・・・
そんな怪我を放置していれば、どうなるか
すみませんが、少し強行手段をとらせてもらいます
(注射器を鬼灯の首に射つ)
治療が終わったら・・・何があったのか聞いてみましょう・・・
(鬼灯を抱き抱え、治療室的な所に連れていく)
>GM
((そんな感じです!)
うあ、、、うう、、、はっ!?(むくり、と体を起こせば汗でびっしょり、身体中の怪我には包帯が巻かれていて
ここは、、、医務室、、
>ディルク 鬼灯
っおっとっと
(手に持った雑炊をこぼしそうになる)
あ、ディルク君か、ああ、だが大丈夫。
ほら、元気になったみたいだよ
((なんというか・・・トールマンに、父親みたいな所を入れていきたいんですよね、弱いけど強いみたいな)
>鬼灯
ハハッ、まあ無事で何よりさ
これでもお食べ
(けしてとても美味しそうな訳ではないが、ホカホカとした雑炊をさしだす)
まぁ、無理しちゃだめさ・・・無理して、どうにかなっちまったら、成せる事も成せなくなってしまう・・・君にどんなことがあったかは分かんないけど・・・私達を頼ってくれてもいいんだよ?
冒険者の手助けをする、それが私達の役目なんだから
(緑茶をさしだす)
はい、とりあえずもうすぐ退院できるから、ゆっくりやすみなよ
、、、(緑茶と雑炊を受け取り
あれは、、あれは3年前の事でした、、(あんな醜態を見せたんだ、理由を、僕がこうなってしまった理由を話そう、と決心して
その時僕にはバディ、相棒が居たんです。散弾銃使いで、後方で僕が支援、彼女が特効で、、
>トールマン、鬼灯
こぼすなよ?…あぁ、起きたようだね。鬼灯君。
…お説教は治ってからにしような(じぃっと感情の読めない瞳で鬼灯を見つめ
((親父!頼ります!
そしていつもの様にクエストを終えて帰還するとき、あるモンスターに出会したんです。
黒い甲殻に覆われて、悪魔の様な翼を広げた、虎とも竜とも言えるモンスターに。
咄嗟に僕たちは攻撃体制に入りました。
いつもの様に彼女が特効、僕が支援で、、
でも、、
でも、そのモンスターは、僕が、、僕がスコープを覗いてる先で彼女を「喰った」んです。
弾を込めて、魔弾を撃とうとした彼女を、、
僕は、、僕は、助けられたはずなんです。ただ狙って、引き金を引けば助かったのに、、
僕は、、怖かったんです、、僕は!!長い間一緒に戦ってきた相棒を見捨てたんです!!
自分に、矛先が向くのを考えただけで、、引き金なんて引けなかったんです、、、
僕、は、、
彼女が「喰われた」様を見て、、、
その場から逃げ出したんです、、、
僕が、、僕が弱かったから!!
僕に勇気が無かったから!!
彼女は、、彼女は、、っ!!!(ぼろぼろと涙をこぼして
>鬼灯
そっか・・・君も、冒険者の洗礼を受けたんだね・・・
大切な人を失うっていう洗礼を・・・
私もね、昔は冒険者をやっていたんだ。
まぁ、特別強いわけでもなく、弱いわけでもなく・・・
そんな、全く特別じゃない私にも、別れってものはあった。
商隊の護衛をしていた時にね、仲間と、冒険者としての人生を皆失ったのさ・・・商隊がドラゴンに襲われて・・・そのとき、私は君のように逃げた、死にたくないから、勝てるわけ無いからって逃げて逃げて、そして、ドラゴンに追い付かれ、噛みつかれて腰骨に穴が開いた・・・
でも、ドラゴンは私の仲間を皆食べていたからだろう、私を吐き出してどこかに飛んでいった
そのドラゴンは、もう、誰かに倒されてしまったらしいけどね
>鬼灯君
…甲殻と言ったね。憶測だがその魔獣にそこらの魔弾なんかじゃ効果が無いに等しい…し、それが今、バディを組まない理由かい?(どろりとした動きで顔を逸らし
自分の実力の過大評価、他人の過小評価も甚だしいよ。いいか、君は弱い。もう一度言う。君は弱いんだ。支援向きなんだ。一人でやっていける実力なんか今はまだ無いんだ。分かったろ?…これから、クエスト中は最低二人での行動を義務付ける。(逸らした顔で前方を見据えながらも、一言一言をはっきりと発音して
トールマンさん
貴方も、、(未だに涙を流し続け
僕は、、怖いんです、、、
またバディを組んで、それを目の前で失うのが、、
誰だって、死ぬのは怖い物なのさ、恥じる事じゃない。
私も、逃げた。逃げたってのは、そんなに悪いことなのかい?
逃げたから、だから君はその彼女の敵をうてるんじゃないのかい?
敵を、うちたくないのかい?
敵を討つためには、どうするのが手っ取り早い?
考えてみなよ、そして、答を見つけてみなよ・・・ね?
>鬼灯
>鬼灯君
逃げるのは当たり前さ…と言ったら怒るだろうが、事実だ。俺も沢山見捨てたものがある。…勇気があっても心中エンドは間違い無かったね。
励めよ…頼れ(最後まで顔を合わせずに、手をヒラヒラと振って病室から出て行き
((救いようの無いクソキャラじゃないですかやだー、というわけで強制退場
>ディルク
ディルクの言う通りだ、別に君のためだけじゃない、君は彼女の事が大切だったんだろう?
君が死んだら、誰が彼女の敵を討つんだい?
彼女の敵を討つためには、強くならなくちゃいけない。
失うのが怖い?
なら、強くなって、誰も失わせなければいい。
もし、君が一人でいくというなら、
もしかしたら、君が死にかけて、その救援にきただれかが死ぬかもしれない
でも、強くて、仲間がそこにいれば、
君がピンチになることだって、少なくなる
君の仲間も、死ににくくなる
君はまだ弱いが、少なくとも私の冒険者時代の時より強くなれるはずだ
そうすれば、ptを組むことは
君のためでもあり、その彼女の敵を討つためでもあり、ptを組む仲間の為にもなるんじゃないかい?
>鬼灯君
あぁ、最後に一言。ここのメンバーには、君のミスや近い不足「程度」で死ぬような奴じゃない。他人の過小評価ってものだよ(背を向けたまま声を張り気味に言って「程度」だけ強調し、その後廊下から遠ざかる足音だけが聞こえ
§§§
狙撃手 鬼灯樟葉 pt、バディ募集中
遠距離からの狙撃、支援、回復弾による回復が出来ます。
組んでくれる方は鬼灯まで
§§§
これを酒場の壁に貼って、、と(勝手に貼っていいのか?なんて疑問は吹っ飛んでいるようで
ん~、彼は自分の答えを見つけれるのかなぁ・・・
(エアストのジッポ(机の下で見つけた)で
タバコの火をつけ)
・・・ふぅ、あ、ここ禁煙だった・・・
あ、このジッポ、エアストさんのだ・・・やばい、叱られる・・・
(・・・さっきまでのが、すさまじく台無しである)
((トールマンの過去吐き出してみた・・・あ、別に奥さんは普通の人だからね~)
~コモレーの森~
キノコ~、キノコや~い!
(どうやら、キノコが見つからないようだ)
・・・あれ?なんで前の時はあんなに見つかったのやら・・・
>鬼灯
おっとととと、お嬢ちゃんお嬢ちゃん、そーれはいかんよう!どっか適当なギルドにでも貼っときな!(慌ててすっ飛んで来た樽の様な体型のおっさん…ナチュラルに性別を間違えている
店主
、、、ううん、おっちゃん。
僕はこのギルドがいいんだ(と、無表情だったのが微笑みに代わり
あと僕は男だっ!!(が、それとこれとは別、という風におっちゃん吹っ飛ばして
さぁて…おっちゃん(と呼ぶのはトールマンの事)を飲みに誘おうか…そういえばイカ、あいつまだ森にいるのかな…?大丈夫か、出て来るとしてもチビスライムくらいだもんな…時間帯的にも…(独り言である
…おっちゃん、父さん(エアストの事だが紛らわしい)のジッポで何してんの?(ギルドに帰って来ての第一声がこれである
マインさん
うん、、、僕は、もう一人で背負いこまないって決めたんだ。
だから相棒を、、バディを探してるんだ(無表情だったのが微笑みに代わり
<樟葉
そっか(微笑んだ相手を見て安心し「もし良かったらだけど、俺じゃ駄目かな?相棒」とあまりそういうことを言ったことがないのか顔を赤くしながら聞き
うへっ・・・
(チビスライムに、張り付かれている)
・・・初めはかわいいなって思ったけど・・・
だんだん痛くなってきた、これ、溶かされてるよね・・・
(左手がチビスライムだらけになっている)
・・・ああ!うざい!
(木に左手を叩きつける)
痛いわっ!・・・ふう、あ、キノコ!
(スライムも取れ、キノコも見つけたようだ)
さて、ギルドに戻るか
>ディルク
お・・・おう、ディルク君・・・
あ、あのね、エアストさんにばれないよーに、このジッポを机の上に戻しといてくれないかなぁ?
(ひきつった笑みを浮かべて)
<樟葉
声かけるか?それともあいつにも相棒になってくれるよう頼んでみるか?(相手のレインへの視線を見て意味深な態度で聞き←つまりニヤニヤしている
>三ノ宮
ひゃっほーおかえ…ぎゃぁ!ててててて手!手がぁ(聞き取り不明)(血の気が引いた顔でガタガタ震えて、とりあえず薬箱を探って
>旅薬師
三ノ宮:あ、ああ安心して、俺は死体だからさ、ほら。
骨じゃなくて木だし、肉も代用品があるからさ!
(と、生肉であろうか?緑色の肉を左手にのせ
)死霊術【他肉】【自入】【同化】っと・・・
(本当にすこしづつだが、肉が再生していく)
((えっあれ、外明るいヤバ…ま た 寝 落 ち た だ と 。な本体さんです、今レス読み返してきましたが……また更にすみません特に三ノ宮さんすみません、な状態…の癖して今日また暇な時間来る時新入り…、エリック君も連れてこようとしてるので、宜しくお願いします…的な。))
<樟葉
えぇせっかくのチャンスじゃん、行ってきなよ
それに、あいつそういうのは鈍感だからさ(この状況を楽しんでいるのかニヤニヤしながら「ほら、大丈夫だから行ってきな 」と促し
((大丈夫ですよ
名前:ミーシャ・ラグランジェ
性別:女
年齢:21
種族:魔猫族
容姿:桃色と白の猫耳、白と桃色のショートボブ、金色と桃色のオッドアイ、先が二股に分かれた尻尾、161cm
性格:自己主張とテンションの上下はかなり激しい。人を明るくさせるおばかだが、後先考えない無鉄砲なのと紙一重。天真爛漫、天衣無縫で人懐こい。
職業:魔法使い
特技:炎魔法(その他、多属性の魔法も少しずつ使えるが、やる気無し)
備考:かつてギルドマスターと旅をしていたメンバーの一員。
魔力のポテンシャルは高いが、うまい制御の仕方や魔法の精度は最低。
ムラッ気が大きいので、同じ呪文でも特大火球(まぐれ)からマッチ程度までの差が出来る事もある。今の実力は中火球程度?
((参加希望者です(*^-^*)
>1120
やぁ。ここはとある理由で強さを制限してるわけだけど…弱みもあるみたいだね。ギルドマスターと云々も許可するよ。
ようこそギルドへ
冒険者ギルド(本トピ)http://www.saychat.jp/bbs/thread/372240/
会話や戦闘を楽しむ場
冒険者ギルドの会議室http://www.saychat.jp/bbs/thread/375116/
話し合いや質問を受け付ける場
冒険者ギルドのクエスト受注カウンターhttp://www.saychat.jp/bbs/thread/377042
クエスト受注の本登録をする場
冒険者ギルドの掲示板http://www.saychat.jp/bbs/thread/377044/
各種まとめを随時発表する場
会議用チャット 短文での軽い本体会話…別サイトにあるので、以下のURL
エイチティーティーピー://venturerguild.チャットx.誰cares.jp/s/
((チャット=chat 、誰=who 、日本=jp ))
((ざっとでいいから確認しておいてくれ
名前:アル・サーニ・イサール
性別:女(?)
年齢:3ヶ月
容姿:身長145cm、体重300kg超、外見的には小柄で細身の少女
褐色の肌に白い髪、赤い瞳を持つ、顔立ちは欧州系の中東人に近い
へそが出るタイプの白いタンクトップにゴツいアーミーパンツ
靴は脛までを覆うアーミーブーツ、アーミーブーツにはナイフを吊るすホルダーがある
口元を覆うフードの付いたマントを着ている
左目は右目と違い金色の瞳で紋章が刻まれており眼帯で隠している
種族:ゴーレム
いわゆる人工魔導生命体、頑丈な体を持ちすさまじい怪力を持つ
そのパワーや耐久力は全て魔力に依存している
魔法は使えないがその特徴から前衛としては非常に役立つ
紋章が弱点とされる
性格:物静かだが落ち着きがなく好奇心旺盛
気になることにはついつい手を出してしまう
語彙力に乏しく、身振り手振りを使ったりすることも多い
子供っぽいところが目立つ、人見知りで負けず嫌い
聞き分けはいい、いうことはきちんと聞く
職業:インファイター
武器:鉄拳
腕に装着するタイプの無骨なガントレット
素材は不明だが凄まじく重くただ殴るだけでも鎧を破壊することが出来る
どう見ても中の腕より大きいが指もきちんと動く
特技:装甲破壊
龍などの強靭な鱗や、甲殻類の甲殻などを破壊することが出来る
鎧や盾などにも有効、防御力が高い敵に滅法強い
備考:エアストがクエストに行った際に拾ってきたゴーレム
ポテンシャルは非常に高いが、製造されてから日が浅いため
それを最大限に発揮できていない
ゴーレムの例に漏れず魔法が使えない前衛タイプ
「ヴァ」という独特の口癖(鳴き声?)がある、
((サブキャラクター作ってみました、どうでしょう
>1130
そういえば、ブチ抜けた怪力キャラはいなかったね。
とりあえず特技の所は超A級のような気がするから、そのレベルの潜在能力がある…というか、彼女(?)が上手い力の使い方を覚えたらそのくらいになる、って事かな?
そういう設定で構わないなら、ようこそ。
((とりあえず装甲破壊、装甲貫通(いわゆる防御無視)、ダメージ蓄積(ダメージを蓄積させて一気に開放させることにより大ダメージ)のどれかであればいいのです、確かに装甲破壊はアレでしたね、申し訳ない、ダメージ蓄積に変更してもよろしいでしょうか、詳細はこんな感じです
ダメージ蓄積
与えるダメージを7割にする代わりに残りの3割分のダメージを相手に蓄積できる
特殊な攻撃により、蓄積したダメージを一気に開放し、大ダメージを与える
((今晩はー…先週末にエリック君投下するとか言っといて来れなくてすみませんでしたー!!ってことで、取り敢えずエリック君投下します…!!…この子ギルド入ってるんだか入ってないんだか分からないわ…))
【エリック・ウォーデン】
…あー…腹減った…。(ギルド付近でそこそこ大きな木に寄りかかって空を見上げればぼうっと一言漏らし、そのままズルズルと座り込めば「やる気でねー…」なんてぐったり
人来いとか言っておいて自分が放置とかクズ主の典型じゃないかやだー!
というわけで上げだ!エリック君は入団してると思うぞ!
((ようやく来れた~)
ふぅ・・・
(ナイフ投げの練習をしているようだ
・・・そろそろ、モンスター相手にも試してみたいな・・・このナイフ
((うわああい人来た!人来た!ヒャッハー!
んぁー…(珍しく部屋の奥から寝ぼけ顔で頭をかいてギルドの屋外に出ると
あー寝み…三ノ宮君じゃないか。今日も精が出るねぇ(ぼんやりと壁にもたれて練習風景を観察する構え
(/お久しぶりです。しばらく来れなくてすみませんでした!絡み文投下していきますね
>ALL
そういえば…このギルドに来てから一つも依頼達成出来てないな…(まるでギルドの為に貢献出来ていない事実に流石に危機感を覚えてとりあえず手軽に出来そうな依頼がないものか確認していて
(まだよく分かりませんが、習うより慣れろということで……よろしくお願いします。
はぁ……全然魔法、安定しないー……(落ち込んで座り込む…が、すぐに立ち上がり……っま、いっか!落ち込んでも仕方ないっ!窮地に立てば、私の底に秘められた力が発動……すると思う!たぶん!(拳を握りしめ、前向き?に
>竜胆女史
やぁ薙サン。こないだの採集クエストは、一応受理してるけどね…ふぁーあ(珍しく自室から出て来るといた相手に、眠たそうに声を掛けて
…で、どんなクエストがお望みなんだい(のそりと壁に凭れかかり
(/テスト週間とか年末とかでお忙しかったでしょうから、名簿のリセットはしておりませんよ
>ミーシャ
お前、本ッ当変わらないなー…。そんなに言うなら立たせてやろうか?窮地に(ニヤァといやらしい笑みを浮かべ練習風景を眺め
(/そのイキがいいっすよ!大丈夫!多分慣れますって!
<ALL
うにゅ~暇だ~~(彼女らしからぬ声を発しながら机にふせ「何か面白いことでもないかね」と足をパタパタさせ
((あまり来れなくてすいません、絡み文投下します!
(ありがとうございます、マスター!
<ディルク
い、いやいやいやいや……!そそそ、そんなに私をからかってもなんにもでないんだからっ!(一応笑いながらも顔を青くして少し後ずさる
>マインちゃん
今は目立った君好みのクエストは無いね。多分(声音だけは真面目だが半笑い気味で後ろから声をかけ
>ミーシャ
嫌だなぁ、ちょーっとだけ遠出をしてちょーっと見つかりにくげな鉱石を探すだけのクエストがあるんだけどな?とある川岸の洞窟にね。いやぁ…"水属性の"モンスターがウヨウヨいるだろうなぁ…?(相手の得意魔法での対応の難しいと思われる"水属性"という事をわざと強調してにじり寄り
(/これ…もふケモハーレムなんやで?すごいわ…
鉱石を探すだけって……。探してる間に私三途の川見ちゃう!ていうか……見つけられずに化石になっちゃうかも……!(あわてふためき自慢の尻尾を振り回し
(モッフモッフ……気持ちよさそう!
>マインちゃん
強いて言うなら…こんなのあるけどね(と言って差し出した紙には>1147の二文目のような事が書かれており(手抜きだ)「…洞窟内で銃と言うのは中々にして無理だな」と大真面目に呟いて引っ込め(何がしたいのだか)
じゃあ色々と検討しておいてくれたまえ(と行って背を向け、手を振って自室へ向かい
(/私自身は落ちます。もふもふさん同士仲良くなさってくださいね(無茶ぶり)
>ミーシャ
……その可能性は大いに有り得るね!(空を向いて少考したかと思うと大真面目に
ま、さっきのは受けなくていいから。受けれそうなのを検討しておいてくれよ(くつくつと笑い声を漏らし、自身は自室へと向かい
(/こ、これだけ返しとくぜ
>ミーシャ
魔法か…、私はそういったものの心得はないから扱えるだけで凄いと思うぞ?(落ち込んでいる相手を見ては下手なりにフォローを入れて
>GM
そういえばそうだったな…、よし、それだけとりあえず済ませてくるぞ(そう返事をしては早速クエストに必要なものを頭の中で考えはじめて、どんなクエストがいいかと聞かれては「私はなんでも構わないぞ、ギルドの名声のために努力は惜しまない所存だ」と頷いて
(/ありがとうございます。これからはちょくちょく来れるようにします。
>マイン
全くだな…こうも暇だと腕がなまってしまいそうだ(と相手の言葉に同意しては欠伸を漏らし
<薙
そーだよねぇ、平和なのは良いことなんだがそれにしても暇すぎるんだよねぇ(欠伸をする相手を見ながら言い「そうだ!ずっと暇してるってのもあれだし手合わせでもしないか?」このままだといざというときに動けないので提案し「無理なら良いんだが・・・」と付け加え
((人が・・・居るだと!!!)
やだな~・・・
肉が腐ってきた
(本来死体である、自分の肉体をつまんで)
うぅ・・・俺は嗅覚が無いからいいけど、多分臭いだろうなぁ・・・モンスターの肉でいいから、肉を取り替えなきゃ・・・
(と、ギルドの中に入っていった)
>三ノ宮
よう、元気k…おうっふ!臭ェ!(ストレートに言い放ち
出よう!な!な!!(衣服を掴んで外に放り投げる勢いで外に連行
>薙
うん……。そ、そうだよねっ!うんっ元気でたっ!ありのままの私でいいんだっ(はにかみながら顔を上げ
薙っ!ありがとう!(勢いよく抱きつき
>ディルク
お、おう・・・やっぱ臭いか・・・
(落ち込んだ顔で)
なぁ、肉持ってないか?生肉。
体の肉を取り替えたいんだ
魔物の物が好ましいんだが・・・
(と、自らの肉をブチブチと剥ぎ取り、骨のみにしていく)
>イカ
虫類が来てないのが幸いだね。うっはー何度見てもグロテ…いや済まない(言いつつも肉剥ぎシーンを悦った顔で凝視
君、こないだ狩ってなかったかい。それが倉庫にあるのなら転送するけど?
>ディルク
おお!ありがたいねぇ・・・でも正直、その肉も無限じゃないし・・・
そうだ!
(カツンと手を打ち)
スライムとゴブリンの肉、合わせて70kg、あと鉄鉱石を3kgほどと布を500gほどを納品してもらうクエストを出せないかな!?
それだけあれば、とりあえず5年は腐らない体ができるんだ
((納品クエスト、問題がなければお願いします)
>イカ
ああ、了解したよ。布は俺が買ってくるとして、屍肉回収はグロス平原、鉱物はルーベン坑道(new)の2班に分かれて行動…
分かった、発注しておこう
>ディルク
お、ありがたいねぇ!
早速頼むよ!
(と、カランカランと頭蓋骨を揺らしながら答える)
っと、そうだそうだ、専用の小型のナイフで倒した死体じゃないと俺の肉にはならないんだ!
この、骨のナイフを使って倒すように言っといてよ。
絶対に魔法や銃は使わないようにね
(と、刃渡り20cmほどの、奇妙な形のナイフが入った革袋を渡した)
>イカ
ほうほう、じゃあ依頼書に追記しておこう。(受け取ってまじまじと見つめ
ふうん。やけにアーティスティックなナイフだね。呪具の一種か。凝ってるね(話しかけるようでもなく、独り言のように
君お手製?材質は?施術の方法は?てかどんな術掛けたの?(じっと見ていると気になったようで、興奮したように矢継ぎ早に質問を畳み掛け
>ディルク
ん?あぁ、持ってきてもらった死体をどうして体にするかって?
【死霊錬成】っていう、色々な材料から僕を作る術の応用で、その材料に自分を混ぜて体にするのさ
(奇妙なナイフを撫でながら)
鉄や布が必要な理由は、
この二つを混ぜると腐らなくなるからだよ
>イカ
あぁ済まない言葉足らずで。俺が聞いてるのはそのナイフの事なんだ(へらへらと手を振って応え
…まあ成程それも気になる点ではあるよね肉体錬成という事は錬金術の応用かなホムンクルスとかそうか無機物類は防腐剤なのか肉体錬成に鉄や布とは初耳だけどなるほど覚えておこうかそうホムンクルスって言えば人類のロマンだよね人の手でまがい物とはいえ命を創り出すなんて興奮してしまうよねそう言えば君は死霊使いなんだよねその手の知識にも明るいのかなねぇねぇねぇ!(ふと真顔になったかと思えば訥々と…直にベラベラと語り始め
(ス ル ー 推 奨)
>ディルク
あ、ナイフか
このナイフも死霊錬成で作ったもので、
元々は俺の骨ととある魔物の骨を合わせた物なんだよね
んで、頑丈になりすぎて加工ができないからこんな歪な形なのさ
(ナイフをコツコツやりながら)
別に鉄や布じゃなくても良いんだけど、
鉄や布は錬成しやすいんだよねぇ・・・
あと、ホムンクルスは作ったことが無いなぁ・・・師匠ならあるかもしれないけど、俺のは生き物というより機械を作ってるような物だから
((暇だからスルーしない)
>イカ
へぇ、骨って言うのは生まれ持ってのヤツかな?ソコは突っ込まなくてもいいか。うん(コクコクと頷き
その意匠は呪術的なものではないのか。興味深い
鉄や布は確かに手に入りやすいものだしね。なるほど
師匠ってデウロス氏だろ?今度本気で教えを乞うてみようかな…(大真面目な表情…若干興奮気味
(どうでもいいけど奇人+奇人じゃないかコレ
(/おひさしぶりですー…そして暫く来れずすみません、本体事故にあってしまいまして、少し前に家に帰ってきたのですが少し腕が辛く参加困難な状況です…なのでこれもお恥ずかしながら友人に打って貰っています、またここに来たいとは思うのですが来れない状況が続きそうなのでもしあれだったら一度キャラリセしていただきたいなと思いコメントさせていただきました…長文すみません。)
(/事故って!帰って此処の事を心配してくれるのは嬉しいけど、こんな掲示板の事はいいから!とは言っても私自身も中々来れていなかったからキャラリセもしてないよ。
とりあえずそっちの状況は把握したけど、私としてはゆっくり療養してほしい。コメントを打つのに協力してくださったご友人さんもありがとう。
>ディルク
師匠・・・今は賞金首だからねぇ・・・
あ、骨ってのは生まれ持ってのやつさ
今の体の骨は、師匠特製の合成骨だからねぇ・・・だから、骨だけでもバラバラにならないのさ
((奇人+奇人なのは気にしちゃだめだ!
それと、メイティスさんお大事に・・・)
>イカ
いやあ、あんな古の知識豊富な彼が狩られる対象なのは嘆かわしい…おっと、こんなこと言ったらギルドマスター失格か
ギルドマスター引退したらネクロマンサーになろう…(真顔)
>ディルク
仕方ないさ、リッチ化したときに暴走して、隣国を血の海に沈めたばかりか、そこの王族をゾンビ化させてこの国の王を襲わせたんだから・・・
てか、弟子である俺が野放しになってるのが不思議なくらいさ
(と、昔話に花をさかせている)
>イカ
本当に恐ろしい武勇伝だよね。国一つ制服(物理)するリッチか…(興奮気(略)
言い方はなんだが、君はまだ未熟ではあるしね。機関(全ギルドの元締め的な。知らんけど)もそこまでお硬い者揃いじゃないようだ(へらへらと笑い飛ばし
>ディルク
というか、師匠と俺には天と地程の差があるからなぁ・・・あっちはもはや魔王みたいなもんだけど、俺はゴブリンよりちょっと強い程度だし・・
てか、師匠は無茶しすぎだよ!
今は遺跡でのんびり隠居生活を送ってるけど・・・性格もまるくなったし・・・
でも、ディルクさんも凄いじゃないか、その若さにしてGMの地位を持っているなんて!
>イカ
師匠に魔王言うなよお前(ツボに入ったのかケラケラと
あー言うな言うな。俺はアレだよ、偶然仲間が優秀だっただけの単なるまとめ役さ。最近は専ら隠居だしね(ひらりと手を振って否定の姿勢
…ところで心配なんだけど、依頼を受注するメンバーが来るだろうか
>ディルク
ネクロマンサー……かっこいい!(練習はそっちのけで話に食いつく
私はホムンクルスにでも……なろっかなー。
あっ、でもメデューサも捨てがたいっ!
どーしよ!どっちがいいかな!
>ミーシャ
……(ぽかんとして相手を見るが暫く後容赦無く吹き出し笑い
詳しい話は彼(と言ってイカを指し)に聴いて欲しいが、ホムンクルスはいわゆる人造人間だよ。なるなれないの問題じゃないのさ、残念だったね(半笑いでベシベシと頭を叩き
(/距離感おい
>レイン
(/三ノ宮の肉体錬成材料収集クエストが出てるよ。短刀の扱いができるならザコ魔物討伐、そうでなければ鉄鉱石採集の二班で)
名前:フレデリック・レギオン
性別:男
年齢:300歳
種族:生体兵器(モデル:ドラゴン)
容姿:黒い短めの無造作ヘアーにオレンジ色の髪が出るタイプの兜をかぶっていて瞳は赤色。筋肉隆々な肉体に赤色の騎士団服を身につけていて全体的に大きめな印象を与える。身長は204cm。可燃性が高く、尚且つ高温でも変形しない特殊な鉱石を削りだして作った歪な形状の大剣を背負っている
性格:重度の面倒くさがりやで常に怠そうに構えている。寡黙で多くを語らないが、これは秘密があるというよりは単に喋るのが面倒くさいから
職業:戦士
特技:身体から炎を放つ事が出来る
備考:とある騎士団の研究によってドラゴンの細胞を移植され、兵器と化した元人間。結果として肉体の強度が圧倒的に強化されたが研究そのものが試験的なものであり物理的な部分のみの強化に留まってしまっているため、魔術防御は絶望的に低い。安全装置としての役割を兼ねる兜を外すことで竜人となり、正に兵器とも言える力を発揮出来るが理性を失うため、使う機会はほぼ皆無。
(/参加希望します
……ヴぁ、これうける(簡単な討伐任務のクエストを事務員に持って行き手続きをする、ランクはE+程度のもので彼女一人でも熟すことは可能だろう、少女は不釣り合いな巨大な籠手を装着するとギルドのドアをくぐり外へ向かう
>1186
(/うーん、ギリアウトかも。だって今の冒険者のレベル、ゴブリン討伐でヒイヒイ言ってる位だしさ。もうちょっと弱体化してくれたら嬉しい、かな
>ディルク
どうだい?クエスト参加者は現れたかい?
(と、真っ白な手・・・というか骨で、ディルクの肩を叩く)
((故障中とかなら、その設定も通せる気がする)
>1186
(/そう言えばもっとギリアウトなキャラを受け入れた事があったゼ
色々と参加要項、というか他トピの内容にも目を通してくれたら嬉しいですね
冒険者ギルドの掲示板http://www.saychat.jp/bbs/thread/377044/
>イカ
どうにかこうにか、って感じだね……うぉっ骨ぇ!すっげ!デウロスさんすっげ!(やっぱり興奮
>フレデリック
力の出し方が不安定、とか(兜で解決?)
そもそもドラゴンがモデルなのは強過ぎ…なんて言ったらダメだろうけどね。>1191って感じだよ
>アル
(/ごめんよ…次で絡むからね…!
>ディルク
((ならばこっちから絡むまでよ!
>三ノ宮、ディルク
なんのおはなし?おいしい?(どうやらクエスト帰りの用で採集してきたであろう薬草類の入った袋を抱えている
>主様
力は兜で抑え込んでますしまず外すことはしないのでそれでどうでしょうか?
モデルがドラゴンという設定は兜のせいでお飾り状態でちょっとタフで怪力で炎を身体から生み出せる程度のキャラということでどうにか…
>アル
(/可愛すぎて本体がニタニタしてるぞ、どうしてくれる(※理不尽な追及)
おいしくないお話しだよ。おいしい物食べるかい?(少し身を屈めて頭をぽんぽんと撫でてやり
>フレデリック
その無理に通したがらない姿勢も説明の文章も気に入ったよ!(え)
じゃあ、ようこそギルドへ。歓迎するよ
>ディルク
((その要求については認められません
ヴぁ、ショートケーキたべたい、そのまえにほーこくしてくる(薬草の袋を抱えてカウンターへと向かう、その際エアストに「ケーキはこの前食べ得たでしょう、我慢しなさい」と軽く叱られてしょんぼりとした顔になる
>フレデリック
…おん?ちょい待ちお兄さん、依頼者?(見慣れない風体の青年がギルドに入って行くのに追従し(でけえな)と思いつつも見上げて尋ね
>アル
(/ふ、ふええ(26歳、男)
おう、行ってらっしゃい(ひらひらと手を振り、二人の会話を微笑ましいと見つめ
<all
ふわぁ~、よく寝たぁ(日向ぼっこをしながら寝ており何やら騒がしいので起き「みんな何やってるの~?」と少し寝ぼけながら聞き
>ディルク
ケーキだめだって、いわれた、ヴぁー(クエストはしっかりとクリアできていたようで報酬を自前の財布に入れながら相手の下へ向かう、顔はマントとフードで見えづらいが雰囲気が落ち込んでいる、よっぽどケーキが食べたかったらしい
>フレデリック
ヴぁ、ご依頼?かうんたー、あっち(依頼に来た人と勘違いしている様子、とりあえず3人の個性豊かというか統一性のない事務員が居るカウンターの方向を指差す
>ディルク
…俺はこのギルドに用がある。あんたここのマスターを知らないか?(相手を見下ろして、質問に答えては目の前の相手がギルドマスターとは当然知らないため、問いかけて
>アル
いや…このギルドに加入したいんだが、その受付もあそこでいいのか…?(依頼ではないことを説明しては相手の指差した先を見て疑問をなげかけて
(久しぶりに出してみる、そして華麗なる1200ゲットなるか!)
>レイン
よ、レインそこにいたのかい?(相手を見るとニッと笑って手を振り「これと言って何もしてないよ、雑談さ」と返し
>アル
ざ、残念だったね…(「焼き菓子あるけど、どうかな」とどうしても甘やかしたいらしくクッキーを差し出し
>フレデリック
ん?マスター…俺だよ。加入希望者サン?(半放心状態になりつつも「そうならあっち、カウンターに行ってくれよ」とそちらを示し
>レイン
依頼?依頼ねぇ、イカの野郎が何か言ってたよ。掲示板の方を見てきな(「なかなか骨がありそうだから、あたしは受けるつもりさ」とケラケラ笑い(酷い手抜きである)
>アル
(/ゲス顔やめぃ
>ディルク
あんたがマスターだったのか…(まさか当然のように話していた相手が自分の探していた人物とは思わず軽く驚いていて「一応騎士団からの紹介状を預かってる。受け取ってくれ」と形式的に言ってそれを手渡せばカウンターへと歩き出して
>フレデリック ディルク
バキッ
・・・痛いな
(ちょうど、バラバラになって地面に転がっていた骨・・・もとい三ノ宮は、レギオンに踏まれてしまったらしい)
ちょ、すこし足をどけてもらえるかぃ?
動けないぜ
(と、カランカランと音をたててもがいている、
骨が一本、ディルクの足元に転がっていった・・・)
((絡むよ・・・フフフフフフ)
うわぉっ!いたっ!
(転がっていた骨をふみつけ、転んで机の角に頭をぶつけたトールマン・・・幸い、堅牢な竜の鱗が体を覆っているので、命に別状は無いのだろうが・・・痛そうである)
いててて・・・あ、ディルクさん!
これ、書類のほう点検終わりました!サインをお願いします!
(・・・なんというか、男、しかも竜人とかいう厳つい様な男のドジッ子属性とかホント要らない・・・と思う)
>三ノ宮
ん…?ああ、悪いな(何かを踏んだような感触と共に声が聞こえ、足元へ目をやればバラバラの骨が喋っていて、なんとも個性的な奴だななんて考えながらも足をどけては謝罪して
>フレデリック
フッフッフ、ありがとね
俺の名は三ノ宮 烏賊
気軽にイカもしくは烏賊と呼んでくれ
(と、カランカランとにやけながら)
君は・・・竜人なのかい?
トールマンみたいな・・・
(と、トールマンを一瞥するが、有れと一緒にするのはしつれいだなと呟き、カタカタと音をたててひとの形へと戻っていった)
…フレデリック・レギオンだ(自己紹介に対して手短に返して、竜人なのかと聞かれれ、相手の視線の先に居る男を見ては「そんないいもんじゃねぇよ…」自身はあくまでも生き物である前に兵器である、ともすれば自虐的に呟いて
>フレデリック
カラカラカラカラ・・・・・
兵器ねぇ・・・
まぁ、たしかに人工物というか、ちゃんとした生き物じゃないって辛いよねぇ~。
俺ももう、元の体なんてないからわかるよぉ~。カラカラカラカラ
(と、顎の骨を揺らしカラカラと笑いながら肩をカツンカツンと叩く。)
>ディルク、フレデリック
あー、すみませんが設備更新の許可証にサインを、って新顔ですか?ふむ……(バインダーに挟まれた数枚の書類とペンを片手に二人の元へ、一目で目新しい男が普通の人間ではないことを察したようで少し考えるような素振りをする
>トールマン
トールマン君、この前のクエストの報告書で脱字があるので書き足しておいて下さい、それとクエストついでにクッキー買ってきました、後でお茶にしますので、手が空いたら紅茶かコーヒーをおねがいしますよ(用紙の挟まれたバインダーとクッキー缶の入った紙袋を相手に差し出す、他に仕事があるようで小脇には200枚はありそうな書類が抱えられている
>三ノ宮
まあな、その辺はどんだけ長く生きようが中々割り切れるもんじゃねぇな(なんて言いながらも、口調や態度にはそれほど深刻さは感じさせずにいて
>エアスト
ああ…今日から世話になる(恐らくはこちらの正体について値踏みしているのであろうと相手の態度から感じ取りながらも、そういった対応には慣れているため、ごくごく自然に言葉を返して
>フレデリック
あぁ、どうも、私事務長を努めておりますエアスト・レーゲングスです、高難易度クエストと倉庫や経済管理の担当をしております、本来新規ギルド登録はセイルというものの役目なのですが、現在姿が見えませんので私が担当しましょう(そう言えば脇に抱えていたファイルから登録用紙を取り出し相手に差し出す
>エアスト
わ・・・わかりました
(と、書類をかかえ回れ右をしながらもどっていく・・・あ、またこけた)
三ノ宮
>フレデリック
しかしまぁ、気にすることはない、このギルドは皆何かしらあるやつらばかりだ・・・まぁ、ようこそ冒険者ギルドへ!
>エアスト
ああ…(登録用紙を受け取り「こいつを記入すればいいのか?」と質問をして
>三ノ宮
そうみたいだな…(何かしらあるやつばかりだと言う当の本人を見ながら相槌をうち
そだ・・・そういや、報酬を決めてなかったなぁ・・・何にしよう、お金は無いし・・・ん~、
(と、首をかしげ)
あ、そうだ。
ナイフだ、獲物の剥ぎ取りを行うための小さな骨製のサバイバルナイフにしよう
しかしながら暇だ・・・
俺の家のWi-Fi(小声)の調子が良くない時に親睦を深めているようでギルドマスターは嬉しいよ。
>1212さん、プロフィールを頼むよ
冒険者ギルド(本トピ)http://www.saychat.jp/bbs/thread/372240/
会話や戦闘を楽しむ場
冒険者ギルドの会議室http://www.saychat.jp/bbs/thread/375116/
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クエスト受注の本登録をする場
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各種まとめを随時発表する場
会議用チャット 短文での軽い本体会話…別サイトにあるので、以下のURL
エイチティーティーピー://venturerguild.チャットx.誰cares.jp/s/
((チャット=chat 、誰=who 、日本=jpに変換 ))
>レイン
ん?あぁ、もちろんさ!
ちなみに報酬のナイフは武器じゃないから気を付けてね~。
(と、報酬のナイフをブンブンと振り回す)
>レイン
こういう納品クエストさ~、
後々、数10kgとかの毛皮や牙を納品することもあるだろうし、そういうときにナイフがあると便利だよ~
あと、包丁やフォーク、彫り物なんかにも使えるし
((ほんと、ナイフって便利なんですよね~♪大好きだわ)
さて皆さん、遅まきではありますが…明けましておめでとうございます。
悪いね、俺自身もなかなか来れなくてさ。今年も誰か来てくれると…思っているぞ?
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