ギルドマスター 2013-11-14 03:46:07 |
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名前: ディルク・ヴェルナー
性別: 男
年齢: 24歳
種族: 混血(冥界人の血統が強め)
容姿: 背中の中程まである黒髪(項で纏めている)に赤茶色っぽい瞳、黒縁眼鏡を掛けている。服装は基本モノクロ。やや貧弱気味な178cm
性格: 飄々として掴み所が無い博愛主義者の時と、奔放で仲間思いなはっちゃけ野郎の時の差が激しいが、どっちも彼の本性である。口数は多い訳ではないが人懐こく人脈が割と広い。基本的にお人好しのようだが稀にキ◯ガイ(シリアルキラー?)スイッチが入る。三大欲求<<<<<知識欲な変人。
職業: ギルドマスター/魔法使い(自称"愚鈍賢者")
特技: 見聞きした全ての物事を忘れない…もとい、完璧に思い出せる。長大な呪文の詠唱向きだが、専ら圧縮形での使用。得意魔法は炎、地、闇、無属性。護身用レベルの体術と杖術。
備考: 魔力保有量は…多めの人間<壁<ココ<一般の冥界人くらい。
現在はだいたい御隠居生活。幼い頃も図書館で軟禁生活をエンジョイしていたとか…。エアストさんにはその頃からお世話になっているので、父の様に慕っている。
ほとんどの休みを読書に費やすが、前線に出るのも嫌いじゃないしギルドメンバーのピンチの時には呼ばれて無いけどジャジャジャジャーン☆しちゃう。
「私の姿をあんまり見た事無いメンバーの中で軽く伝説的な存在になってる気がする」というのが最近の些細な悩み。
18歳の時から世界を回る程度の旅をしたらしく、そこで培った人脈は街の騎士団から流浪の民、貴族、鬼や魔王(特に悪の存在という訳では無い)にまで渡る。(人脈じゃない)
ギルドを創立した目的は単に『使える力があったから、人助けしたい』ということだけ。
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