主 2013-11-11 17:21:56 |
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>有栖川
てて…あ、時間がぁ!(まだ相手には気付いていないねやか頭を抑えながら起き上がると真っ先に懐中時計を見て落ち込み。ふと声をかけられた方を見ると「あ!だ、大丈夫⁉︎ぶつかってない⁉︎」とまさか落ちた時ぶつかってしまったのではないかと心配して焦り
>迷猫
…あ、大丈夫大丈夫!(階段から落ちることにはもう慣れているのか頭を抑えながら起き上がり笑顔で声をかけてくれた相手に返事をしては時計の時間を見てため息をつき
(/絡んでくれてありがとうございまぁぁぁぁぁす!←
>茶野
あれ?別に何も…ってあぁ!そうだ時間がないんだ!(ふと丁度降りてきたような相手を見ると不思議そうな顔で質問に答え。自分をじっと見る相手に少し焦りながら後退りをすると手に懐中時計が当たり目的を思い出すと同時に焦り始め。相変わらず無表情の相手に呆れながらも立ち上がりもう時間に間に合わないしどうしようかな、と同じように相手を見つめ
(/全然大丈夫ですよ!私こそ読みにくいかと…←こちらこそよろしくお願いします!
三月>
そーかなー…寒いときはやっぱりコタツだにゃ!(相手の言葉を納得できなさそうに言えばいきなり自分の頭に浮かんだ物を上げて「コタツ入りたいにゃ~…」とそのときの様子を思い浮かべ←)
【では此方で進めさせていただきまっす!!←】
卯月
何処に行くの?急いでいるみたいだけど(相手がこっちを見てくるので、自分が相手を見ていたことがばれてしまったか。と少々焦ってふい、と顔をそらすと目だけ相手を見て問うてみて。正面を向き首を傾けると腕を組み「焦るとあなたの場合は反対に悪い方向に行きそうよね」自分なりのアドバイスだと思ってそう言ってみながら危なっかしそう、なんて思いまた相手をみて
((誤字は気にしないでくださi(((←
迷猫
ん、…そうね。(脈絡のない話に内心笑っているのだが、表情は変わらず、こくりと頷けばこう言う子が可愛い子というものなのだろう。同意しながら、また一つ、あくびをして相手の顔をみてだらしない顔だ、と思いなんとなく手を伸ばし相手のほおを両手で包んで挟んで優しく押してみて
((了解でっす^^←
蓮斗>
さっきから時間気にしてるね?(相手の懐中時計を覗きこんで言えば「うっひゃあ、これ綺麗だにゃあ!」と目を輝かせて言い)
【こちらこそぉぉぉぉ!!!!←】
三月>
うにゃ?(相手のとった行動にキョトンとした顔をしては「どひひゃの?(どしたの?)」と両頬を押され多少聞き取りづらい声になりながらも問いかけ)
All>
【今日は落ちますね!お相手感謝!!】
>茶野
あぁ、えーと…あれ⁉︎どこだったけ、えっと…(相手の質問に笑顔で答えようとするも焦りで混乱しているのか上手く出てこず思い出し始めまた焦り。相手のアドバイスを聞くと「え?それはどういうこと?」と不思議そうに首を傾げて聞き返し
>迷猫
まぁ時間がないからね(懐中時計を見ながら答えると目を輝かせる相手に「綺麗だろ?僕の宝物」と得意げに笑いながら見せびらかすように相手に懐中時計を渡して
(/落ち了解しました!お相手感謝です!
名前/茶野 椿(さの つばき)
年齢/17(高3)
性別/女
性格/元気っ子で結構フレンドリー。初めて会った人にもタメ口。いつも笑っていてあまり怒ったり泣いたりしないためか、変わり者と言われているらしい。
容姿/緑色の方までの髪に、瞳はつり目で黄色。制服は少し着崩しており、いつも頭には黒のシルクハットをかぶっている。靴は黒のブーツを履いている。
伽羅/マッドハッター
備考/一人称は「私」。いつも水筒の中には紅茶が入っている。
ロルテスト
ふ~、・・・ん?
(いつもどおりに木陰で紅茶を飲んでいたら、シルクハットに何かが落ちてきて「なんだこれ・・・トランプ?」と言えば頭に落ちてきたものを見つめており
(/参加希望です! 妹の方と同じ苗字でいいですよね?)
迷猫
ヘンな顔。(ゆっくりと口を動かし相手を見ながらクスリ、と笑って手を離し、普段は笑わないが少し笑ながらくしゃくしゃと相手の頭を撫でて、猫みたいな子だよなと思い目を細めて「別に、何でもないわ。痛かった?」と普段通りの真顔に戻り首を傾けて
卯月
何処かわからないのに急いでるなんてヘンね。(相手の答えに、首を傾けて。内心面白い人だと思っているが顔には出さず、階段を降りて相手の前まで行くと相手の前にしゃがみ込み、胸ポケットから絆創膏を出して「怪我してたらこれ、使って。」なんて言ってみて。不思議そうにする相手を見て「ほら、焦ってると忘れるし転ぶし。落ち着けばいいんじゃない?」自分も相手と反対の方向に首を傾けて
>茶野先輩
(/主様では無いので分かりません…すみません!苗字は同じでいいと思います!
>茶野
あぁそうだ!遅刻で呼び出しくらったんだ、また遅刻か…(思い出したのか右手で左の手の平を軽く叩きながらなぜか嬉しそうに言うとまた落ち込んで。自分の方へと歩いてきては絆創膏を差し出す相手に「絆創膏?準備いいな、サンキュー」と笑顔浮かべながら受け取ると頭に絆創膏貼るのもなぁ、と少し悩んで。「あぁ!なるほど、焦らなかったらいいのか…」と納得したように頷き。
ハロハr((殴 グハァッ
これから塾がある主です(´・ω・`)
>27様
遅くなってすいません!
参加希望ありがとうございます!
もちろん大丈夫ですよー!
絡んじゃってください(*´-`)
てことで塾にいって倒れてきます←
また22時半か23時頃あげますね
卯月
忙しいのね、(相手の話を聞き、頷き言った言葉は、相手の話のこともそうだが相手の顔の表情の変化の事も含めて言って。「別に。其れより何処か怪我してない?してなくても一応持ってても役には立つし」相手が笑うと少し照れて顔をそらし別に、と言い、其れより、と言い乍相手をみて首を傾け、あげるから、と言うように持ってて、と。今気づいたのかな、と思い首を傾けて「焦りは毒。そのせいで怪我されちゃ嫌だし」人差し指を立てそう言って
主様
((ふぁ、ふぁいと‼頑張ってください、応援してますよ(きり
お姉ちゃん
((はい、絡みましょう‼絡み文どうしましょうか
三月
(/では絡み文を出させていただきましょう!)
ん~、紅茶はやっぱり美味しい!(今回は屋上で水筒の蓋を開ければ、シルクハットからお菓子を取り出すと口に含んで)
お姉ちゃん
はぁ、最近寒…(寒くなるのは百も承知の上なのだが、自分は屋上が好きで。悔しくも自然とそっちに足が向いてしまい、ドアを開けると嗅ぎ慣れた紅茶の香りがして、このブレンドは…と思い吸い寄せられるようにそちらへ行けば、やはり姉がいて「お姉ちゃん!」ぱ、と目を輝かせて相手に駆け寄って隣に座って「ティータイム?」と首を傾けて聞いて
三月
ん? あ、三月!(相手に気づけばそちらを向いて、誰だかを確認するとニッコリ笑って相手の名前を呼んで「うん、三月も飲む?」と言えば紅茶をシルクハットから取り出したコップに注いでお菓子と一緒に相手に勧めて)
>茶野
遅刻して呼び出されて遅刻しての繰り返しだよ(相手を見ながら頷くと自分に呆れため息をつき上記を述べ。「怪我はしてねぇな、お前って意外と優しいんだな」と変わらず笑顔浮かべながら言うと少し照れた様子の相手にキョトンとするも笑い絆創膏をポケットにしまい。「なんかそんなの言われたの初めてだなぁ」と珍しいものを見るように目を輝かせながら相手を見て。
>茶野先輩
時間がない時間がない!(いつもの様に焦りながら懐中時計片手に走っていて。しかし時間に間に合わないと分かると怒られ回避の為目的の職員室から離れ、気晴らしに屋上でも行こうかと思い足を向け。屋上につくとふと紅茶の香りがしてキョロキョロとして「何してんのー?」と声をかけてみて
(/少し落ちてました!←
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