主 2013-11-11 17:21:56 |
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蓮斗
ん?(相手に声をかけられると、紅茶を飲みながら後ろを振り返って相手の姿をまじまじと見つめればまた前を向いて「ティータイムを楽しんでいるんだよ。」と言えば紅茶を一口飲んで)
お姉ちゃん
うん、飲む(何時もの無表情だが、何処か嬉しそうにこくりと頷き、相手が紅茶を注ぐのを眺めて、差し出されるとありがとう、と呟く様に言っては笑ってお菓子と一緒に受け取って、カリ、とお菓子をかじるともぐもぐして飲み込み「このお菓子美味しい…!これ家にあったかしら」口元を抑えて目を輝かせて。お茶を飲んで美味しそうにしてまたお菓子をかじり
卯月
大変ね。まぁ、落ち着けばきっと辿り着けるわ(相手の言葉に頷き、遅刻常習犯か。なんて思い内心苦笑いをしながら話し。「べ、別にっ!ふ、普通だわ。こんなことで褒めるなんて変な人、」優しい、と言われたのは初めてだったので動揺して、真っ赤になると顔を背けて早口でそう述べて。後から、こんな風にしたら動揺しているのがバレバレじゃないかと気づき俯いて。「別にこの考えは珍しくないわ。まぁ、気をつけてよね」相手の輝いた目を見れずに顔をそらしながら話し
お二人様>
((昨日寝落ちしてしまいました!すいません…
>茶野先輩
…?(自分の姿をまじまじと見られ不思議そうにし少し焦るも笑顔浮かべ。ティータイムと聞くと「そっか、僕は君みたいに落ち着いて紅茶飲んだことなんかないからなぁ」なんて言えば笑顔浮かべながら相手の近くに座り。
(/よし、レス蹴るとかいいながら返させていただきました!←
>茶野
今度からは少し落ち着いてみるよ(頷きながら相手の言葉を聞き入れれば落ち着けるかな、と少し心配して。「でも僕が階段から落ちても''またか''って笑うだけだよ、…真っ赤だよ?どうかした?」呆れながら言うと相手の顔が赤くなった事に気付くが理由は分からず首を傾げ、早口になったことにも違和感を覚えながら相手を見つめ。「おー、ありがとな」と笑うが相手が顔をそらしたことが気に入らずわしゃわしゃと頭を撫でて
(/全然大丈夫です!寝落ちはお互い様ですよ!
三月
あ、それ朝私が作ったやつだよ(目を輝かせる相手を微笑みながら見つめて、相手に渡したお菓子をよく見ると朝、己が作ったもので、紅茶を飲みながらお菓子を指差して)
蓮斗
ふーん、じゃあ飲んでみたらいいじゃない(相手を横目で見ながら、相手の話にあまり興味がなさそうにするも2個目のコップに紅茶を注いでいて)
(/あざっす!)
>茶野先輩
え、やったありがとー!(興味なさそうな相手の言葉に吃驚し紅茶を見ながら嬉しそうに笑い。暫くすると何かに気付きハッとして「あ、先輩だしありがとうございます…の方がいいですよね⁉︎」と一応先輩には敬語を使う、と教わっている為焦りながら敬語を使うと首を傾げ
蓮斗
・・・ぷっ(相手が嬉しそうにしているので、くすくすと笑って「え? いや別にさっきのでもいいよ?」と言えば少しキョトンとした顔をして)
>茶野先輩
え?何か可笑しかったですか?(笑い出した相手に笑った理由が分からず不思議そうにするも同じように笑い。相手の返事を聞くと「そーですか?…まぁ一応先輩ですし敬語で話します!」と少し間を置いてからキリッとして相手見つめ
蓮斗
ぷくくく、、、あ、いや気にしないで?(不思議そうにする相手を笑いながら手をぶんぶん振って、「そう? まあいいや。」少し残念そうにするもまたいつもの表情に戻って「あ、お菓子いる?」と言えばシルクハットから取り出して)
>茶野先輩
気にしないですけど何か可笑しかったですか(気にしないとは言うものの気にしており焦りながら首を傾げ。残念そうな顔をした相手に「?敬語は嫌ですか?」と聞くと「お菓子⁉︎あるんですか⁉︎」と嬉しそうに顔を明るくして
零斗
あはは、別にそんなに可笑しくもなかったんだけど、ついね!(焦っている相手にまた笑いだして、「嫌っていうか、苦手でね、堅苦しいし」と言えば紅茶のカップを下に置いて「あるよ、一応私の手作り!」と言えばお菓子の袋からクッキーを取り出して)
>茶野先輩
そ、そーですか…まぁいいです(また笑い出す相手にまた焦るもまぁいいか、と思い上記を述べ。苦手という相手の言葉に「苦手かー、じゃあ普通に話しますね!」と先輩がいうならいいかなと敬語をやめることにし、「クッキー!手作り…食べていい⁉︎」と目を輝かせながら相手を見て
零斗
うん、それでいい!(敬語をやめるという相手に、何故か上から目線で上記を言い、「もちろん!、食べていいよ!」というとクッキーを袋から何個取り出すと綺麗な布の上に置けば相手に渡して)
>茶野先輩
あー、でも先生がいる時は敬語だからな(上から目線は気にせず少し考えると面倒そうにして上記を述べ。「ありがとなー、…美味しい、このクッキー美味しい!」とクッキーを食べてから笑顔浮かべながら相手に感想を伝え。
零斗
はいはい(面倒そうな相手を見て適当に聞き流して、「おー、それはよかった!」笑顔を浮かべている相手に、少しホッとしながらもニコッと微笑みながら言って)
>茶野先輩
もう先生から怒られるのはこりごりだよ(溜息をつきながら言うと少し落ちこんで。「クッキーなんて久々に食べたなぁ」と最後に食べたのはいつだったかなと思い出しながら呟くとまたクッキーを食べ
蓮斗
そんなに怒られたん?(落ち込んでいる相手を見ながら、クッキーをかじって「私は3日に1度は食べてるよ。」口に手を当てて考えると言って)
>茶野先輩
まぁさっきも呼び出しくらったんだよ(足を伸ばして座り直すと先生探してないかな、と校舎を見て。3日に一度という相手に「僕は毎日階段から落ちてるよ」と対抗するかのようになぜか得意げにいい
蓮斗
そういや私最近全然怒られたことないなー。(腕を組んで思い出すと上記を言って、相手が得意げに言ったので「いや、それ自慢できないよ」と言えば少し冷めた目で相手を見て)
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