トピ主 2013-11-08 18:20:52 |
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名前/椎名 桜(シイナ サクラ
年齢/16
容姿/ブラウン色のボブ,全体的にふわふわしている,色白,150㎝,家に居るときは兄の服を勝手に借りて着ている,ほんのり甘い香りの香水をつけている
性格/明るい性格から男女関係なく人気,しかし顔に似合わず剣道の部長であり部活になると人が変わる,また好きなものには素直になれず素っ気ない態度をとってしまう
(/妹希望です!
…ただいま~(部活が終わり今頃帰って来てはリビングに入り兄の姿を見つけて「た、ただいま」と素っ気なく言えば冷蔵庫から飲み物を出し飲んでは「お風呂入りたいんだけど誰か入ってる?」と振り向いては訪ねて
(/こんな感じです
(う~ん…どうやらヤンデレ属性があまり入ってないみたいで…もう一度お願いできますか?
あと、図々しいのですが、今日はオチます、すいません
名前/椎名 梓
読み/しいな あずさ
年齢/16歳
性格/明るくて天真爛漫。大勢の友達と笑い合うのが好き、また人懐っこいため誰とでも仲良くなれる。剣道部のエースを努めているだけあって、極度の負けず嫌い。自分の考えを曲げようとしない。顔に感情が出やすいので嘘がつけない。
兄の事になると独占欲が強くなり、どうしても熱くなる。姉の事は好きだが兄は譲らないという精神で、笑顔を崩さないまま冷たく対応する。
容姿/染めた事のない黒髪。日の辺りかたによっては茶色にも見える色素の薄い髪質。肩を超す長さで普段は高い位置にポニーテールをしている。動きやすく、かつラフ過ぎない服を好む。どちらかと言えばタレ目がち。
急がなきゃっ…!
(部活が終わった時間は予想外にも遅くて。自慢の足運びで走れば上記を焦りながら言う。今、家には兄と姉の二人しかいない、もしかすると兄を横取りされているかも知れない。そう思うとフッと冷たい目付きになり「お兄ちゃんはお姉ちゃんに渡さないよ、」なんて呟いてみて。
(妹役で参加希望です!)
名前 椎名 由香 (シイナ ユカ)
年齢 18歳、高校三年生
容姿 腰より少し上まで伸ばした長い黒髪を赤いリボンで簡単に纏めている。黒い瞳、右に泣き黒子。制服をきちんと着ていて、普段は基本的にワンピース。
性格 普段お淑やかで物腰柔らかく、敬語を使う。毎朝なかなか起きてこない弟を起こしに行ったりと世話好きでもある。過度の心配性で、いつもメールを送ったり、どこかで弟を監視していたり。学校では隠しているが、常にネガティブに考えてしまう癖がある。弟に近付く女は全て害虫だと思っている。
備考 運動音痴ではあるが、頭がよく成績優秀。生徒会長をしている。
響真君から返事が来ないですね…(昼休み中に最愛の弟へメールを送ってから3分、生徒会室で己の携帯のディスプレイを見ては溜息を吐きながら机の上に突っ伏し、今彼は何をしているんだろう、何故返信をしてくれないんだろうと考え始めてはもしかしたら他の女に誑かされているのかもしれないなんて根拠のない結論を下し、こうはしていられないと立ち上がり「待ってて下さいね響真君…」と呟けば弟のいるであろう教室へ向かって歩き始め
(姉役で参加希望です!元ネタ知らなくても大丈夫でしょうか…?)
>梓様、由香様
(ご参加ありがとうございます!どうやら梓様はおられないようなのでこちらで始めます、
>由香姉
んでさー…
(いつものように昼休みに友達との談笑していて、そこには女友達も何人か混ざっていてすると姉がチラリと目に映り「あれ?由香姉?」と気づき相手の方に向かうと「由香姉、二年の廊下に来てどうしたの?」首をかしげて聞いて
(大丈夫です!ってか元ネタ知られたら引かれると思われ…
あら…ごきげんよう…
(二年の廊下まで来ればそこには予想通り弟の姿が目に入り、どうやら女友達と楽しそうに話をしていると捉え、怒りを露和にしないように優しく微笑みながら後輩たちに挨拶をする。「少し響真君に話がありまして…借りていきますね?」と心の中の黒い感情を押し殺してあくまでも優しく弟の手を取ればそのまま生徒会室へ連行し
(引いてしまうような元ネタなのですね…)
え…ちょっ…ちょっと…?
(どこか黒い感情がにじみ出ている相手に冷や汗をかくと手を掴まれてどこに連れて行くんだろうと思い「ちょ、由香姉?どこに行くんだよ?」と聞くが相手は黙ったままで、生徒会室に連れて行かれると「いい加減なんなんだよッ!?」と少し大きめの声を張り上げて
(え、えぇ…まぁ…;
ふぅ…これでよしです…
(多少強引にではあったがこれも弟が害虫たちに誑かされないためであると判断し、弟を無事に誰もいない生徒会室へ連れ込めば念のためにと鍵をかけて額の汗を拭うような仕草をすれば弟に向き合い「響真く…」と相手を呼びかけたところで普段怒る事は滅多にない弟が自分に怒鳴ってきたので自分は嫌われるような事をしてしまったと項垂れて「ご、ごめん、なさい…」と顔を俯かせながら謝り
(なるほど、わかったような気がします/黙←
本体はそろそろドロンしますね/)
なんのためにここまで連れてきたんだよッ!?
(目の前で鍵を閉める相手に苛立ち始めたのか、続けて怒号のような声を上げて、ハッと我に返ると顔をうつむかせながら謝る相手を見つけ、相手の悲観的な性格を思い出して。「ご、ごめん!つい…」と謝り「言いすぎたごめん…」と相手の顔を覗き込みながら謝り
(わかってくださいましたかw
了解です
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