罪と罰 【BL/ML】

禅>>

まあ冗談は置いといて…先に点呼ねー…禅。(クスクスと不敵に笑うもスッと表情元に戻すも胸ポケットからメモ帳取り出し面倒くさげに相手の名を呼び「俺は眠いけどねェ。」欠伸しながら言えば相手見て。「じゃあ俺の本性はどんなかなー?」腕組み相手見れば可笑しそうにニィと笑み首傾げ問い。)

>､禅

_______､あ､?確かに不機嫌だ...､って云うかうぜｴ｡
（/　名前を知らない相手に話し掛けられれば､初対面の相手に対しても口が悪いのは変わらず上記｡ｺｲﾂ､誰なんだよ｡くああ､と大きな欠伸をし相手をｼﾞﾄｰ､と見てみた｡　）

（　おｰ､気が合いますね!(多分｡此方こそこんな奴ですが宜しく御願いしますｯ!

>> 五十嵐さん


はーい。( 名前呼ばれては素直に返事し乍も君の表情見据えては ｢否、全然眠そうに見えないけれど｣ 不思議そうに小首を傾けてつつ思った侭の感想述べてみたり。 ｢んとね..、あんまり笑わない人かなあ｣ 真剣な表情で述べてみるも内心デタラメな様で、どんな反応を示すだろうかと胸弾ませては )

有瀬>>

おや?膨れっ面でどうしたのかなァ?…えっと君は…有瀬だね。(他の囚人達とは違い此方を一切気にしない様子の相手を見れば、クスリと笑い軽く手を振りおどけたような口調で声掛け。)

(/此処は気が合う人ばかりか?!いいっすよね俺も好きです。いやすいません、宜しくお願いします!)

禅>>

素直で宜しい…なんつて。(相手の素直な返事にまるで教師のように返しては、ふっと笑い「そうかな?じゃあ君に先手を打ったという事で。」眠気がある以上相手を騙せていたという事でありニヤリと笑むと檻に手を入れ相手の頭撫でるとからかうように言い。「余り笑わないねェ、惜しいかなー。」相手をチラリと見ればフ、と小さく笑い肩竦めれば相手見据え。)

>>五十嵐

…五十嵐…罪人なんてカスみてぇな奴等ばっかだろ(相変わらず掴み所のない笑みを見ればいくらか苛立ちを落ち着かせ、相手が手を上げるのを見ながら吐き出すように上記述べ)

(/よろしくお願いします！同じですか！よければ看守同士仲良くしましょう！←)

>>禅

たかがそれだけで何が面白えんだ。相変わらずてめぇらの頭ん中はどうなってんだか…わかりたくもねぇがな(そんな理由で笑われたと知り、顔を顰めたまま見据えてくる相手の檻へと近づき、ズボンのポケットに手を突っ込みながら見下すように見て)

(/いやいや…！可愛いなと思って絡ませていただいてますのでお気になさらず！←)

>>有瀬

…随分機嫌が悪りぃようだなぁ？(見回りのためかぐるりと罪人達を見渡すと隅の方で舌打ちをしている相手に目が留まり、ツカツカと歩み寄ると挑発するような口調で言いながら見下し)

(/おおっ、新しい方が…！私もこういうの好きです！よろしくお願いします！)

>､五十嵐

________､別に､只苛々してるだけだ｡...御前､俺の名前知ってんのかよ｡
（/　相手の言葉に言い返していれば己の名前を知っている相手に続けて上記｡俺､ｺｲﾂ知らねｴ､誰なんだよ｡なんて更に苛々としながら相手をｼﾞﾄｰと見てみる｡｢____､御前の名前｡｣と小さく呟くように前記｡　）

（　ﾏｼﾞでｰ! 俺も好きっすよｰ! 此方こそこんな奴ですが宜しく御願いしますｯ!

>､幸田

______､あ?黙れ...｡
（/　挑発するかの様に話し掛けてきた相手をｼﾞﾄｰと見てみる｡誰だ､ｺｲﾂ｡なんて思いながら不機嫌そうに上記｡伊達眼鏡をｸｲｯとあげてみた｡ｺｲﾂ､滅茶苦茶偉そうだし､何様｡　）

（　俺も好きっすよｰ! 此方こそこんな奴ですが宜しく御願いしますｯ!

幸田さん>>

確かにねェ、まあ色々居て楽しいけど?俺は。(相手の相変わらずな言葉耳にすればニコニコと笑み浮かべながらも目は笑っておらず真意の分からない言葉述べれば相手に歩み寄り。)

(/うわ、マジですか?!是非とも宜しくお願いしまっす!ちょっと曲のある奴ですが、頼みます!)

有瀬>>

まあそりゃ看守だからねェ、一応把握はしてるよー。(相手の言葉聞くも、色んな子がいるなー…などと呑気な事を呟くと相手の問いにキョトンとするも、すぐに人当たりの良さげな笑み浮かべ「俺かい?俺は五十嵐零、ゼロはねー…こう書くんだよ。」胸ポケットからメモ帳取り出し白紙の面に己の名を書けば相手見て。)

(/うはっ、同士ばっかり…!いやいや俺こそこんな訳わかんねェ奴で申し訳ない。宜しくっす!)

>､五十嵐

________､へｰ､めんどそｰだな｡
（/　把握とか覚えると云う事だろうか｡覚える､なんて無理な己は上記｡色んな子とは､性格の事か__なんてな｡｢_____､五十嵐､多分覚えたから｡...ｾﾞﾛって珍しい名前だな｡｣と｡相手を見ながら小さく頷き前記｡　）

（　だなｰ､こう云うの好きだし､同士で話すのも好きだわｰ俺!いやいや､俺こそ口悪な奴で申し訳無い!

>>有瀬

…随分生意気な野郎だな…有瀬楓…(罪人に黙れと言われカチンときたのか、眉間に皺を寄せ引きつった笑みを浮かべながら上記述べ)

(/こちらこそよろしくです！ではそろそろ本体はどろんさせていただきますね！)

>>五十嵐

…俺は全く楽しくねぇな。今すぐにでも消してやりたいくらいだ…(真意のわからない事を述べる相手の言葉を聞くも、己の気持ちを素直に言い、苛立ちを抑えるように拳を強く握り)

(/こちらこそこんなやつですがよろしく頼みます！← では本体はそろそろどろんさせていただきますね！)

有瀬>>

本当にねェ、でも人の名前は覚えるの得意だからねー。個性的な名前が多いからねェ。(相手の呟きに納得とでも言いたげに腕組み何度か頷き、相手見るとクスクスと笑いながら首傾げ。「君だって覚えるの早いじゃないか、お、やっぱり?なかなか良い名前っしょ?」相手の言葉にニコニコと笑み浮かべながらも言われた言葉に嬉しげに問い掛け。)

(/やっぱりっすか?!いやー、本当に良いですよね!こういうトピはなかなか無くて立ててくれた主様感謝っすよ!いやいや、めちゃ良いっすよ!)

>､幸田

________､うっせｴ､生意気は御前もだろ｡
（/　無表情で相手を見てみる｡引きつった笑みを浮かべている相手に上記｡｢､って云うか､俺の名前知ってんだな､｡｣と｡口が悪いのは普段から変わらないが生意気になってるな､俺｡　）

幸田さん>>

…ん、罪人は罪人だからねェ。罪を犯したなら償うべき…だから俺達が居るんじゃん?(相手の言葉を聞くと珍しく作り笑いを止め、相手見れば真面目な表情浮かべながら首傾げ。「消すよりも、償わせねぇと…ね?」と柔らかい笑み浮かべ。)

>､五十嵐

_______､覚えても直ぐに忘れるからな､俺は｡記憶力ねｴな｡
（/　個性的な名前か､性格じゃ無いんだな｡なんて納得したように小さく頷き上記｡何故か此方を見てｸｽｸｽ笑っている相手をｼﾞﾄｰと見れば｢､..何だよ｡｣と不機嫌そうに聞いてみて｡｢_____､覚えても直ぐに忘れるからな､知らねｴけど｡あぁ､その名前は珍しい｡｣と｡嬉しそうな相手を見れば小さく頷きながら前記｡　）

（　やっぱりっすよｰ!確かに､そうっすねｰ!中々こんなﾄﾋﾟは無いからﾏｼﾞで主様に感謝っすね! / ﾏｼﾞですか?生意気過ぎると..(←｡

>>有瀬

あ？俺はいいんだよ、看守だからな(言い返されれば職権乱用とも言えるような無茶苦茶な理由を答え。近くにあった椅子を引っ張ってくるとドカリと檻の目の前に座り、「当たり前だろ、殺人じゃあねぇがお前は立派な犯罪者だからな」と足を組みながら答え)

>>五十嵐

……そうだな…後悔させるくらい苦しませてやらねぇとなぁ…(珍しく真面目な表情をしながら言ってくる相手に力が抜けたようにふっ、と小さく笑みを浮かべるも、変な方向に解釈したのか次にはニヤリ、と妖しげに口角をあげ)

有瀬>>

君なら楓って名前かな?楓の花言葉は美しい変化、遠慮、自制、大切な思い出…などなど、綺麗な名前だね。(花が好きなのか相手の名前を言った後に楽しげに花言葉言えば相手見て柔らかい笑み浮かべ頷き。「ん?君が余りにも普通に話してくれるから、楽しくねェ。」相手のｼﾞﾄｯとした視線に気づけば問われた事にフ、と軽く笑み首傾げ。「そうか、嬉しいねェ…人と同じより人と違うって言われた方が。」少し表情元の真意の読めない笑みに戻すも嬉しいという事実は変わらず小さく笑み零し。)

(/いやもう、本当っすよ!主様と企画者様感謝!いやいや、生意気な子程可愛いと…!では俺も本体ドロンしまっす!何かあったらすぐ出てくる厄介な本体っすけど(笑))

幸田さん>>

おやおや、俺の一言がとんでもない方向に飛んじゃったけど…まァー良いか。(相手の笑みを見ると此方もクスリと何時もの笑み浮かべ、続いて相手の妖しい笑みを見ると一瞬驚くも放たれた言葉にフ、と笑み浮かべ無責任な言葉呟き。)

>>五十嵐

あ？そういう意味で言ったんじゃねぇのか？(相手の呟きを聞いては、てっきりそういう意味で言ったのかと思い眉間に皺を寄せながら問い)

(/寝落ちしそうなので今日は落ちます！お相手感謝です！)

幸田さん>>

いやァ…幸田さんには幸田さんのやり方が、俺には俺のやり方があるし、こればっかりは否定も肯定も出来ないよ。(眉間に皺寄せる相手の表情の変化を見ていれば、おどけたように肩竦めて見せ軽く首横に振れば人当たりの良さげな笑み浮かべ。)