罪と罰 【BL/ML】

碓氷さん

なっ、なんでそれっ!!(相手が何故それを知っているのかわからず怯えた目で相手を見て(

＞禅((すみません、さっき名前間違えました；

痛くねぇから(止めときな、という相手の言葉に素直に従うわけではないが、正直外れる気がしないので、足枷を鳴らしていた動作を止めて。痛くないとは言ったが、やはり少しは痛むため、足に手をやっては少し撫でていて

>> 七瀬くん

何か君、小動物みたいだね。( 其の様子を暫く見据えては、うんうん頷き乍指差し笑み浮かべ )



>> 碓氷くん

( / 嗚、全然気付きませんでした ← )


本当、馬鹿だねぇ。( 其れ程迄に枷を外したいものなのだろうか、己には理解し難い行為を鼻で笑い乍も髪の毛先指で巻き付けて暇潰しすれば )

＞七瀬

お前の独り言、結構大きかったからな…(なんでそれ、と怯えた瞳で自分に聞いているのかはわからないが言ってくる相手に、お前の声がでかかったから聞こえた、という意味で言って。相手の姿を見ていた自分の片目を少しそらして

禅さん

あのっ…その…えと…どっ、どなたですか…?(怯えつつも一応なまえを訪ね、「僕は七瀬って言います…」とつけたし(

＞禅

((マジですか(驚　あ、でもそれならある意味良かったです＾＾

馬鹿、だと(鼻で笑う相手に少々、いや、結構苛々したのか、ただでさえ目つきの悪い目で少し相手を睨むように見て。自分を拘束するものから解かれたい、それの何が悪い、と、心の中で言って

>> 七瀬くん


ん? 嗚呼、名前ね。
ボクはー..禅。( にいい、口角上げて見せれば己の名前を告げ手招きしてみたり )

碓氷さん

あっ…なんか、ごめんなさい…(怯えた様子のままとりあえず謝りその場からゆっくり後ずさって行き((

禅さん

禅…さん…(相手の名前を確認するかのようにゆっくりと呟き、手招きされているのには気づいているが、怯えた様子でその場から動かず((

＞七瀬

別に謝れなんて言った覚えないけど(相手が謝るのを見れば少しだけ不愉快そうな表情をして。そして「別に後ずさりしなくても殺/しゃしねぇよ」ってか、まず相手に触れるのも難しい檻の中じゃ何もできないし、と

碓氷さん

ごっ、ごめんなさい…(不機嫌な顔に気づき再び謝り、殺/すなどという言葉に表情も足も怯えた様子で固まり(

>> 碓氷くん


( / 生粋の馬鹿&見落とし大魔王なので! ← )

あれれ、何か怒ってるー?( 小馬鹿にするかの様にぷくく、含み笑いしては此方を真っ直ぐにらむ其の両瞳見据え。 ｢ 其の環境に慣れた方が楽なのにねー? ｣ 君の考えが解るかの様に言葉紡ぎ )



>> 七瀬くん


ん、そーだよ?
七瀬くん。( 未だに恐がられているのであろう、此方に近付こうともしない彼の姿見遣れば苦笑いを浮かべて見せ )

禅さん

あ、はい…(未だに怯えた様子でその場でおどおどしながら相手を見て(

>> 七瀬くん


ね、此方御出よー。( ゆるり、首を傾けて見せればにんまりとした笑み浮かべ乍己の髪弄り )

＞七瀬

ってかさ、なんでそんなに怯えてんの？(また謝る相手に表情を変えず。そして、なんでそんなにも怯えているのか気になって相手に聞いてみて。相手も人を殺めたんじゃないのか、と思いながら

＞禅

((大魔王ってｗｗ

別に、お前の言葉に反吐が出ただけ(と、結局は不愉快だったということを相手に伝えて。「俺はな、プライドだけは何があっても捨てねぇし、人に拘束されるのは大ッ嫌いなんだよ」自分の考えを読む様にして言う相手にまたイラつきを覚えて

>> 碓氷くん


.. そっかそっか、君は所謂つんでれ、とか云う奴なんだね?( ぽむ、と手を叩けば納得した様子で首を縦に揺らし乍 ｢ ふーん、まあ君の考えに口出しするつもりは無いけど ｣ んべ、と舌出してからかってみたり )

禅さん

はっはい…(まだ怯えつつも、1歩歩み寄りそこから、また1歩と少しずつ近づき(


碓氷さん

お、びえてないですっ…(一瞬固まるものの、怯えているくせにそう言い(

＞禅

はぁ？意味分かんねぇし(ツンデレ、という相手に意味分かんねぇ、と。まず、デレたりするものか。気持ち悪い。自分のデレたところを思い浮かべては気分の悪そうな顔して。「お前の言動は俺を侮辱しているのか？」どうも調子が狂う。そうおもいながら不機嫌な表情で相手を見て

＞七瀬

嘘つけ、その様子から見て怯えてないなら一体なんなんだよ(俺に怯えているのに、そのうえ嘘までつくとか、どうなってんの、此奴。などと思って。少し呆れムードになれば、相手に背を向け、義眼を外し、義眼を洗って

( / はぐあ∑ 少々夕飯墜ち致しますね、亦後でﾚｽ御返しします! )