罪と罰 【BL/ML】

零さん

………(無視して反応しない。隅っこで足枷をいじり((

七瀬

お、反応無しかァ。ハイハイ了解ー…っと。(相手の無視をスルーしメモ帳に丸をつければ胸ポケットにしまい。「じゃあ暇だし君見張っとこうかな。」椅子を持って来腰掛ければ足を組み欠伸し。)

零さん

帰ってよ。(いつもの同じ罪人との接し方とは違い、少し反発し「他のところにでも行けばいいじゃないか。」と言い(

七瀬

ほうほう、まだまだ可愛らしいねェ…反抗期みたいだ。(相手の反発的な態度を一切気にも止めずプッと吹き出せば相手をからかうような口調で言い。)

零さん

反抗期なんかすぎた!僕は1人がいいんだよ！早く行けよ!(珍しく隅から前へ出て来て言い(

( / 只今戻りました ! )


>> 七瀬くん


只今 、ボクが居なくて寂しかった?( くつくつ、笑みを洩らし乍も問い掛けてみては首を傾けて )



>> 五十嵐さん


どーもっと。( ひらり、片手を揺らせば口角吊り上げ乍も君の姿目で追い。 気怠そうに大きな欠伸をひとつ洩らしては )

七瀬

少なからず俺から見たら子供の反抗期だよ。しかし、君の情報を見ても物静かだと書いてあったけれど裏を返せば…だねェ。(此方へ来る相手を見るも表情一つ変えずニコニコと人当たりの良さげな笑み浮かべて首傾げ。)

禅さん

別に…はっ！ごっ、ごめんなさいっ!!(つい本音が出てしまうが、すぐに謝罪し(

零さん

うるさい、うるさい!!看守達なんて嫌いなんだよ！早く行けよ！(檻をつかんでガタガタさせ((

禅

おやおや、詐欺師の禅君だったかなァ?(相手から声を掛けられれば胸ポケットからメモ帳取り出し相手の名と牢番確認し、クスリと小さく笑むと首傾げ。)

>> 七瀬くん

.. うん、素直なのは良い事だけど御兄さん、ダメージ食らっちゃったかなぁ?( 其れでも尚笑顔崩さずにへー、なんて表情緩めては頬掻いて )

七瀬

ハイハイ、嫌いなのはわかったから静かにしようかー。(檻を揺らし音を鳴らす相手見れば微笑んでいるものの目が笑っておらず。)

>> 五十嵐さん


はいはーい!
君も僕に騙されてみる?なーんてね。( 右手ぶんぶん、揺らしては何時も通りの笑顔振り撒き乍も何ともうざったらしい決め顔晒し、ﾊﾟﾁﾝｯと指を鳴らせば )

禅さん

あの…ごめんなさい…(怯えたように方をすくめボソボソと謝り(

零さん

じゃあ、移動してくれよ！(まだガタガタさせ、目は珍しく弱気ではなく(

(/禅さんの変換ミスです（汗）方×肩○です（汗）

禅>>

あははっ、遠慮しとくよー。(相手の笑みを見れば己も明るい笑み作りヘラリと微笑んで見せれば顔の前で人差し指を軽く振り。)

七瀬>>

俺が?何で君に指図されないといけないかなァ?(珍しく強気な相手にフフっと不敵に笑いながら首傾げれば、おどけ口調で問い。)

零さん

うるさいうるさい！早く行けよ！そしたら黙るから！(ガタガタ揺らし((←

(/名前ミスぅぅぅ!!（汗）すみません（汗）ついでにお風呂いってきます！宮坂 隆は私です！（汗）

七瀬>>

うーん、俺怒らせたいのかなァ?(相手見ると目は相手を睨み付けているも口元だけは笑み浮かべており。)

>> 七瀬くん


君は悪くないよ。( 宥めるかの様に云い訊かせては瞼細め )

( / 了解致しました！ )


>> 五十嵐さん

そ? 遠慮しなくても良いのにー。( 態とらしく頬膨らませ乍も直ぐに元通りに戻しては舌出して見せ )