罪と罰 【BL/ML】

＞五十嵐

((おかえりなさいませっ←

出来る人？(どう出来る人なのかわからず眉を寄せては首を少し傾けて。そして、クスクスと笑う相手に「何笑ってんだよクソ気味わりぃ」と、また嫌な顔して相手を見。そして、素直という言葉に対して無視して。

碓氷>>

うーん、と…俺が適わないと思った人には敬意を持って接するよ?って意味。(相手の首傾げる様子見れば少し考え眼鏡中指で押し上げ相手見据え、軽くウインクしてニィと笑み答え。「気味悪いとは心外だねェ、そんな顔ばかりしていると皺出来るよー。」相手の言葉に対し気にしていないのかニコニコと人当たりの良さげな笑み浮かべながら首傾げ。)

＞五十嵐

ってことは、俺のこと下に見てるってことだな(完全に舐められてるな、と思えば息を吐いて。ここにいなきゃもっと恐れられてたはずなのに。そして、ウインクする相手を見れば「キモ…」と、一言浴びせ。「できねぇよ。お前よりかは」と、イラついた表情は変わらず

碓氷>>

そうだねェ、書類上しか君の素性は知らない訳だしねー。(相手の言葉に胸ポケットからメモ帳取り出し相手の情報を手書きで写した欄を見せニコニコと笑み。「誉め言葉として頂いておくよ。」キモ…と言われるもクスリと笑い首傾げ。「そうかい?そんな顰めっ面していないよ?」相手見れば檻に手を入れ相手の額指差しフ、と不敵に笑い。)

＞五十嵐

まぁ、俺もお前のこと上だとなんて一ミリたりとも思ってないけどな(捕まえられてる身のくせに上下関係などは少しも分かっていない、わかろうとしてない様子で。そして自分の情報についてみれば、罪の内容と、通っていた学校、家族関係などで、嫌な気にしかならない。「お気楽な脳内ご苦労さま」褒め言葉、と言った相手にお気楽、とまた言い返して。「そんなに気味の悪い笑ばっか浮かべてたらほうれい線ってやつがくっきり付いちまいそうだな」と、額に指を差されたため、こちらは相手の口元を指差して

御待ちかねののねむくん登場です! ←


>> 明定様

不備は御座いませんのでどうぞ宜しく御願いします!

碓氷>>

へェ、檻の中に入っていてその言葉…似つかわしくないねェ。(相手の言葉に面白い物でも見ているかの如くニヤリと口角上げ、相手を見据えるも何処か見下ろしたような目つきで。「おやおや、俺の返事は気に入らなかったかい?」己が悔しがったりすれば相手はどんな表情をしたのだろうか?などと考えるも己の性格上今の相手の返答もまた面白い、とクスリと笑い首傾げ。「お、良い返答だねェ…笑い皺なら歓迎だよ。」相手の言葉に一瞬目を丸くするも穏やかな作り笑み浮かべながら頷き。)

＞主さん

((こんにちは＾＾

＞五十嵐

俺からしたらお前が檻に入っているように見えるよ(と、座っているから相手を見上げてはいるものの、気分としては思いっきり見下した感じで言って。「別に、お気楽な脳内で羨ましいなと思っただけ」相手には通用しないかもしれないが嫌味をぶつけて。「本当に気味わりい性格してんな」あからさまに嫌な顔して

主様＞
（PL：お待ちしておりました！許可有難うございます！掲示板自体利用するのは初めてで至らぬ点も多々あるかと思いますが宜しくお願い致します。）

>> 碓氷様


はい、今日和 !



>> ALL様


んー..、暇暇暇!( 手足投げ出し乍も独り言にしては大き過ぎる程の声あげては毛先くりくりと弄り )

明定>>

…おやおや、馴れ合いは嫌いかい?(普段から寝ている姿をよく見掛ける一見大人しい相手、職業などは相手の情報が書かれた書類で存じているものの余り話さない相手の呟きに気付き。相手の檻の前にしゃがみ込めばニコニコと人当たりの良さげな笑み浮かべながら首傾げ。)

(/許可が下りられたみたいなので絡み文に絡ませて頂いておきます!宜しくお願いします!)

主様>>

(/こんにちは!)

碓氷>>

わー…捕まっちゃったァ。(相手の見下したような話し方に楽しげに一瞬ニヤリと笑むも棒読み口調で言い、クスクス笑いながら相手見据え。「羨ましいかァ、それは嬉しいねェ。」相手の嫌みを気にせず嬉しげな笑み浮かべて見せれば頷いて。「俺がかい?一個性として誉めてくれていると思っておくよ。」相手の言葉に肩を竦めてみせるも、おどけた調子でヘラヘラ笑い。)

禅>>

はいそこー、騒がない。(相手が手足をばたつかせる事で生じる金属が打ち合いガチャガチャとなる音に溜め息吐いては相手の檻まで行き、相手指差し気だるそうに注意し。)

>> 明定様

そうで御座いましたか!
不慣れ、初心者様も大歓迎致しますのでどうぞ宜しく御願い致しますｯ

＞明定

((ではでは、絡みますね！

それ、俺に言ったか？(どう考えても自分に言っているようにしか聞こえなかったらしく、不機嫌そうな面で相手の方向を見て。

＞禅

うるっせぇなぁ(暇、ということは自分も同じ状況ではあるが、そこまで大きな独り言を言われては少々イラつきがでるらしく、大きめの声で相手に言って

＞五十嵐

俺、お前のこと本当に嫌いだ(相手と話していると調子が狂うらしく、嫌い、とはっきりした口調で言って。「褒めてねぇから喜ぶな」鬱陶しい、と、相手にどう返したらいいかわからなくなってきては息を吐いて。「あんたさぁ、その反吐が出る性格どうにかなんねぇの？」苛々が募ってきてはあまり強くもない蹴りを壁にいれて

碓氷>>

おやおや、嫌われちゃったかァ…残念。(嫌い、とはっきりとした口調で言われれば眉下げた、おどけた笑み浮かべて肩竦め。「あれ、誉めてくれてると思ってたのにィ。」相手の言葉にキョトンとして首傾げるとフ、と軽く笑い。「うーん、素は余り出さないようにしてるんだよねェー、だからそれ却下。」相手の言葉耳にすれば少し考えるように目を閉じるも、己の素は知られていない物。おちょくるゃうな口調で言っては人差し指立て左右に振り。)

>> 五十嵐さん


五十嵐さん厳しー。( むむむ、頬に空気を取り込んではあからさまな顰めっ面晒し乍も直ぐに表情緩めては )



>> 碓氷くん


.. 君、ｶﾙｼｳﾑが不足してるんじゃないかな? うん、きっとそうだよ。( 誰に肯定される事も無いのだが独り納得しては、数回頷き乍も口角上げて )

＞五十嵐

残念とか、思ってもないくせによく言うな(どう考えても嘘に決まっている、と心の中で断言すれば相手に言って。「あれは嫌味、わからないなんて相当の馬鹿だな」相手の言動がどこまで本当かわからないから、言えるイヤミは言っておこうという手らしい。「じゃぁ、その口調くらい変えろ」苛々する、と、何度も思い

禅>>

見事な百面相ありがとう、でも騒いだら駄目だからねェ。(相手のコロコロ変わる表情を見ているとフ、と軽く笑み零し首傾げるも、余程うるさかったのか目が笑っておらず。)

＞禅

鬱陶しいな、カルシウムとか関係ねぇし(と、常に苛々しているのは元々、で、最近火を見ていないということだと思っているため関係ない、と