月舞 妖華 2013-11-04 22:41:48 |
通報 |
>>氷雨
ッ…、喰らえぇッ!(体力確かに無く、直ぐに息を切らすのが弱点であり。強く眩しく、目を眩ませる程の光線貴方に放ち弱らせようとして
>>妖華
私も一応魔女だからな - .、 ( へへ.と悔しそうな相手をみて魔女の本能なのか.なぜか嬉しそうに微笑み . 手を腰に当てるとそういって 、だがまだ眠気がさめないのか目は半目で ← )
(/ 妾とか可愛すぎてやばi((( 、 私のなんか全くかわいくないのですうううう(((
月舞
そんなんで妖魔が弱ると思ってんのかよ。
魔女もたいしたことねぇな。
(ニヤリと笑い、わざとその攻撃を受けとめるがその光線を妖気に変え)
>>涙亜
ふンッ。というか其の前に…(貴女の微笑みに悔しさと苛立ち憶えれば "妾が起こしてやる…"と一言。すれば一歩近付き、貴女の額に手を当てれば蒼く光り輝き、電流の様な刺激与えて口角上げ
((わ、妾は可愛く抔無いのだァぁッ!( 其方は絶対に可愛いッ!←
>>妖華
... ん ? ( 相手が近づいてくれば相手の方へ視線を移し . 額に手が当てられたと思えば、電流のような刺激がはしったので 、 ビク.として目をみひらき、と相手から離れて . 「 わ - 、 おかげさまで目がさめた 。 」 とクスクス笑って 、 )
(/ お-可愛い可愛い ← 、(( 私のどこがかわいい ww 口調やばいよ^p ww
・・・なんなで僕が除霊なんてしなきゃいけなかったんだよ。僕はただのシャーマンなのに(どこか疲れたのかだるそうにふらふらと少し危ない足取りでそう文句を吐き出しつつどこへ行くというわけでもなく無意識に近い状態で歩き回り
>>涙亜
ふふ..良かッた。(目ぱちくりとさせる様子見ては此方もくすりと笑み溢し、額に当てていた手髪に置けば見下す様に笑い乍くしゃくしゃと撫で始めて
((別にやばくは無いだろッ…!妾もこんな口調で在るし!(
可愛いのだぁッ、認めろォ!←←
>>氷雨
まだ、終わる訳…無いッ!!(貴方 振りかざした刀擦れ、白い頬に傷入り真っ赤な鮮血溢れるも、肩で息し乍腕伸ばし杖向ければ炎出し攻撃して
>>妖華
ん .. 、( 相手の笑い方をみると少しむ-、とするもくしゃくしゃと撫でられれば少し驚くがおどおどしながらも撫で受けて )
(/ 妖華はあれなの 、 そのしゃべり方が可愛いからOKなんだよ!! ← 、 (((
そっちこそ認めろォオオ ←
>>菱咲
除霊?何の話か解らぬが…こんな所で何しているのだ?(貴方の呟き聞こえていたのか ふらふらと歩く貴方止めようといきなり前へ現れれば上記云い、風に髪靡いて
>>咲
ん - ? 誰かいるか ? ( 出現させた箒にのって浮遊しているところ 、相手の声が聞こえたためきょろ.と辺りを見回して.そう言って )
月舞
何って・・・何だろ?何でここにいるか分からないや(少し考える素振りを見せるもへらへらと笑いつつ答えて
(/名前は咲です!
>>涙亜
くく..中々面白い…(悔しむようなその表情 やはり好きでもっと苦しめてやりたいと髪撫でる手離せば、突然貴女の首から肩へかけてこしょこしょとこそばして
((OKとかあるのだろうか…← 認めないからなァァあッ!(
>>咲
ふは、そうなのか…(笑いにつられる様にくすっと笑ってみせれば "って、大丈夫かァ。?"と笑い乍も心配するようで
((嗚呼、これは失敬…。(
>>妖華
ん ? ..Σ う" ?! ( 相手の手が手から肩へ.というようにいどうするとビクッとしてくすぐったそうにすると.笑いこらえて ← )
(/ 妖華だからOKなんだ ! b←← え-可愛いのに-( じいいいい ←
月舞
専門外のこと無理矢理されてたら誰だって疲れるさ(頭を軽く掻きつつ笑みを崩さず言えば「大丈夫だよ。そのうち治るよ」といつもの調子で手をひらひらと振り
>>涙亜
くッくッく…これは愉快愉快。(笑い堪える貴女見れば もっと苦しめたくなり、細く長い指でまたずっと首から背中にかけてこそばして
((OKじゃーなーい!( …と云うか見るな見るなァッ!!(頬赤)←
>>咲
ん - 、 そう. 魔女 。 ( 相手の呟いた言葉が聞こえたのか 、 目を丸くする様子を見て楽しそうにそういって. こく.とうなずくと暇そうにそこらへんを浮遊して )
(/ 色々間違えたんで w 、 あ.よろしくッ ← 今更w
>>妖華
っちょ 、 やめ .. ッッ ( 相手と目をあわせると 「 やめないとここら辺全部平地にするけどいい ? 」 と笑顔で言って ← )
(/ OKなのさっ☆ ← 、 あ-顔赤い - ! 照れてるのもかわi .. (((( ←
夕苑
へぇー。カッコいいなぁ(相手が魔女だと知り今度は目を輝かせ本やゲームでしか見たことない存在に尊敬の眼差しで相手を見つめ
(/気にしたら負けですよ!←宜しくお願いします!
>>咲
そうかぁ ? 、 .. お前は 、人間 ? ( かっこいい、なんていわれると少し嬉しそうにし . 相手の前にいき箒から降りるとスッと箒が消えて . 相手にそうきいて )
夕苑
うん、人間だよ。シャーマンだけどね(目の前で箒が消え再び驚きつつも小さく頷き肯定するも自分はただの人間ではないため補足し
>>咲
そ-か 、 さっきはなにしてたんだ? ( シャーマンか .. なんて思いながら先程ウロウロしていたので聞いてみて。 )
月舞
しぶてぇな。
(炎の攻撃を交わし、「さすがに炎系は身体に当たるといてぇからな]といい妖気で作り出した銃弾をショットガンにセットしニヤリと笑い、撃ち)
終わりだ!
>>涙亜
ふふふ..。ッて、それは駄目ッ!(こしょぐりまわして笑っており、貴女そう云えば半笑いの中で目を逸らし乍上記云って
((べ、別に照れてるとかそういうのじゃないわァッ!(((
>>咲
そう、だなァ。随分とお疲れのようだが…くく(そんな様子な貴方に此方も微笑みかければ 驚かせようと一瞬にして姿消し、背後に現れて
>>氷雨
ッ、嗚呼…!まだまだ、終わらせないッ!(弾のスピード今までよりも遥かに速く、避けられずに当たってしまえば頭から少量血溢れさせて。だが、息切らしている中で貴方に痛い思いさせようとショットガン撃った瞬間、凄まじいスピードで火の玉貴方の首元狙って放ち
月舞
(首に火の玉がかするも妖気に変えてしまうためたいした怪我ではない)
魔女ごときが!!くだばれ!
(さっきと同じ攻撃で2発撃ち込み)
名前/神月 京華
読み/コウヅキ キョウカ
性別/女
年齢/大体21位。
容姿/綺麗な銀髪で背中の真ん中くらいまで。左目を前髪で隠しており、髪は後ろで一つに束ねている。
白と白銀をベースとしたチャイナドレスのような服装で、両肩と背中の上部分は露出している。
性格/基本物静かで冷静、時折クールに見られてしまう。
性格から「氷の魔女」などと噂されている。
備考/純血種の魔女。冷酷な一面、何処か仲間思いな一面も。月舞 妖華とは幼馴染みであり、親友でもある(こんな設定よろしいでしょうかっ‼←))
基本的に指揮棒のような細い30cmくらいの杖を使う。
((参加希望です!))
>>氷雨
ぐッ…ふふふッ、そう簡単に魔女を倒せる訳無いであろう?(頭の傷押さえながら片手で杖持ち、同じ攻撃来ると予想していたため撃たれる前に頑丈なバリア自身の前へ出し、弾を弾いて
((皆さんいましたか、では絡み文だしますね~
>ALL
今日は、静かだな(賽銭箱の近くに座り足をブラブラさせながら蜜柑を食べていて最近は中々神社に人がこないためすることもなく蜜柑を食べ終われば手のひらに炎を出して色々な形を作りながら遊び
>>妖華
まあ、冗談だけどな ? ( じ-、と相手をみながら少し笑うもも云っている言葉と表情とは反対に目は笑っていなく← )
(/ 素直じゃないな - 、 でもそういうところも..(((ry ←
月舞
(速攻で相手に近寄り刀でバリアを切り、相手の首を左手で締め上げながら右手に銃をもち引き金を引き)
くだばれ!
((負ける気ないだろう?
>>涙亜
ふーン…ッて、その目は何なのだァ…(薄笑い浮かべるも目だけ笑っていない表情見れば上記呟き、何となく顔下に背けて
((嗚呼!もう良いッ…!← 妾は可愛く抔ない可愛くない可愛くない(((
>>氷雨
ぐッ…(息苦しい中 このまま終わりたくはないと、眉間に皺寄せ乍強く呪文を脳内で唱えればフラッシュの様に眩しい光放ち、貴方と銃弾跳ね返しては素早く離れ、激しく息切らして
((嗚呼。まァ、な…
月舞
まだそんなもの出す体力あんのかよ。
(飛ばされ体制を整え、息を切らしてる相手を見下ろすように「もう、ギブアップか?たいしたことねぇな]といい余裕な表情で)
負けを認めろよ!
>>氷雨
はァ、はァ…。妾は認めない…(肩上下に動かし乍呼吸整え、見下ろされれば下から睨み付けて。気付けば治療魔法で頭の傷修復しており、立ち上がって
ふむ…ここに来れば会えると聞いたが…(月夜の夜空に1人美しく佇んでおり、なにやらキョロキョロと辺りを見回して。ふと」いないようだな…」と何気なく見渡しながら呟けば地上に降りて溜息をつき
>>京華
…残念、妾はずッと此処に居たぞ?(闇の森の中魔法で姿消しており、貴女の様子眺めてはいきなり目の前へ現れ、何処か哀しげに満月の美しい月見上げては冷たい風が二人の間を通り抜けて。
月舞
しつけぇな。
俺、そこまでしつけぇやつめんどいんだよね。
負けを認めないやつほど弱いんだよ。
(銃に魔力を込めた銃弾をセットし、相手に向け)
月舞
ん、そこにいたか…(別段驚いた様子もなく、ふと相手が現れたことに納得したような表情で言い。「出現魔法でも使えば分かったことだが…」と自分の失敗を悔やむように言い
>>氷雨
弱く抔無いッ…!其方も其れ程迄に妾を倒したいのである、と云う事であろう?("ならば道具×魔術か魔術一つ、どちらが強いか試してみようぞ"と言葉吐けば杖構え、銃口見つめて
>>神月
フン…ざァ〜んねん。(悔しむ様子見ればからかう様に満月見上げ乍鼻で笑い、杖を自身の口許へ当てれば唇真っ赤に色付いて。暫くして貴女の方へ首向け、振り返り
>>神月
衰えッて…。(苦笑浮かべれば一瞬消え、また直ぐに貴女の目の前へ現れ。すれば瞳を見乍"ならば其方が本当に衰えたのか、はたまた妾が衰えたのか。勝負してみるか?"
抔と半分冗談交じりに告げて
>>氷雨
ふッ……、ッ!(強力なバリア自身の前へ張り構える、も何発かは捉え切れず、余裕の笑みから一瞬にして苦しむような表情へ変化し。肩、腕、腹へ銃弾擦り影響与え、血がドレスから滲んで
氷雨
ふん。拙者はまだ戦いたいのだからな。餓鬼の力を借りでもしなければ戦えぬからな(少し目付きを変え木刀構え「貴様で十分だ」と言い
ALL
あれ?僕の木刀どこ・・・?(いつも腰に刺している木刀が二本の内一本が自分が公園のベンチに寝転がり昼寝している内に行方不明になり
月舞
ほう…面白いな(と自身と相手との差を確かめてみたくなったのかふと承認して。ピタッと杖を回すのをやめれば相手に鋒を向け、「では久しぶりに手合わせといくか」と布告して
月舞
ん?あぁ!僕の木刀!ありがとう!(無くした木刀について騒いでいれば相手が現れ相手の持っていた木刀を見れば一気に表情が明るくなりニコニコ笑みながら礼を言い
>>神月
ふは.そうこなければ始まらない…。
さて、どちらが勝つかのォ?(上記告げれば 衣服やら髪やら整え、杖を片手に持ちて構え。お先にどうぞ?とでも云いたげに互いに瞳合わせて
>>峰菱
ほう…良く見れば中々素敵な木刀ではないか。
良かッたァ。(貴方の笑みに合わせるように此方も微笑みかけて。月明りに辺り照らされ、何処か幻想的な雰囲気で
月舞
数弾当たったのか。全部よけるかと思ったんだけどたいしたことねぇな。
(見下ろすように相手を見て、ククッと笑い)
峰菱
さすが沖田さんの霊体だな。行くぜ。
(木刀を構え、相手に向かっていき)
月舞
えへへっ。これは僕のお父さんのなんだ。お父さんもシャーマンだったんだよ(木刀を褒められ嬉しかったのか少し頬を赤く染めつつも木刀について話し始め
月舞
どちらが衰えたか、の間違いだろう?(と言いつつも目の前から消え、ふと何処かから「パラリリス」と当たったものを失神させる失神呪文を唱える声がしては背後から黄色い光線が飛び
>>氷雨
うッ…。ッ!(血が溢れ出る傷口押さえ乍 歯食いしばれば、その場に座り込んだ侭 あまり効果ない、と分かっていながらも杖振れば、真っ赤に光放つ光線撃って
>>峰菱
ほう!、其方の父親の物であるか。…良いなァ、"父親"か…(嬉しそうに語る貴方見れば 微笑み乍その話聴き。だが一瞬、何か考えるような哀しそうな表情で下俯いて
>>神月
ふふッ、そうだなァ。…そう簡単には当たらないぞォ?(何故か楽しそうに笑み浮かべ乍、背後からの光線には気付いており 前向いた侭杖後ろへ向ければ光線弾き返して。すれば振り返り、気配のする方気にかけ乍キョロキョロと見回して
>>神月
ッ!!…はァ、危なかった…。(死角に入られれば中々気付かず、当たるか当たらぬかスレスレの所で攻撃交わして。すれば姿の見えない貴女に対し、効けば姿が現れる呪文"アクシア!"と杖掲げながら唱えて
月舞
ディセイブル‼(相手の取る行動はそれしかないと予測していたため、即座に呪文無効化魔法を唱えて相手の魔法を無効化し、再度暗闇に姿を隠し、「フレア」の声とともに炎が相手を襲い
>>神月
ふン…其方だけが姿を消す抔卑怯だぞッ。(上記不満気に云いながら、襲ってくる炎に気付けば杖向け一振りすれば 呆気なく炎消え小さく"ディアナ"と呟く様に唱えれば美しく見える金色の蝶数羽が飛び回り
>>神月
狡い奴め…!(眉間に皺寄せ、氷ついた蝶消滅させれば"此方も"と自身の周りに強力で真っ赤なバリア出現させ。すれば身体光輝き始め、守られている状態で
名前:秋葉 透 (あきは とおる)
年齢:19
性別:男
容姿:黒髪に首元まで伸ばしたパーマヘアー。シャツの中には護身用の札がある。
性格:一言でいうとお人好し。困っている人は関わりたくないけど助けてしまう。
備考:退魔の名家に生まれたがとある事情で全く魔力を使うことができない。なので困ったときのために護身用の札を持っている。
(/入っていいですか?
>>氷雨
んッ…!!(予想外の行動に呆気を取られ、瞳大きく開いた侭何も出来ずに固まってしまえば魔力奪われ身体の力一瞬抜けては座り込んでしまい。
>>氷雨
ちょッ!嗚呼…(力出ず、座り込んだ侭貴方見上げる様な形になっていて。気が付けば片手に握っていた、輝いていた筈の杖が光を失い魔力吸い取られていて。
>>氷雨
そ、そうだが…。(魔力失い、ただのニンゲンとなってしまえば悔しく思い。試しに杖振ってみるも何も起こらずただ風で木々揺れて
all
うーん、この辺妖気ヤバいなぁ…早く出たいけど、(道が分からない、どうやら迷ってしまったようだ。この辺は妖怪の巣と言っても過言じゃないし今すぐにでも出ていきたいんだけど…、
>>秋葉
おや…其方は迷い者かァ?(魔法で姿消し 気配だけ残して上記貴方の周りの何処かで問い掛ければ、その瞬間風が強くなり木々揺れ、葉が落ちてゆき
月舞
…妖怪より厄介そうなのが来たよ、(軽口を叩きつつも額には冷や汗が浮かんでおり。不味いな、妖力が半端じゃない。手持ちの札で何とかなるか…?
>>氷雨
じ…じゃあ大丈夫では無い…ッ。(妖笑浮かべる貴方見乍"回復しなくは無いが、時間がかなり掛かってしまうのだ"と云って
>>秋葉
ふふ..流石。ただの人間とは一味違うかのう。?(ぱっと貴方の目の前へ姿現せば、ドレスや長い髪が強い風に靡き。冷や汗見れば余裕そうな笑み浮かべていて、真っ赤な唇に真っ赤な瞳が月明かりで照らされて。
>月舞
いいや。生憎だけど多少かじった程度なんだ、だから…見逃して貰えないかな?(表面上は笑顔で対応しつつも既に札は発動できるようにしてあり。さて…この化け物相手に魔力無しで何処まで持つか、
>>秋葉
くす…、そうなのか?何かを感じるのだが…。(札の存在には気付いていないのか、だが何か感じ取ったらしく上記呟けば、嘘の笑顔向ける貴方に対して此方も妖しく微笑し。
>月舞
ホント…厄介なのに出会っちまったよ!(相手の表情からある程度見透かされてると悟ったのか上記を述べると同時に懐に忍ばせて置いた札を取り出し「弾けろっ!」と相手の眼前に投げ、爆発を起こして、
>>秋葉
ッ!…成る程、正体はそれであったか。(爆発に少々驚き目を見開くも、杖を振り上げ札へ向ければ一瞬にして炎消し衝撃を避け。目の前から姿消せば少し離れた後ろの方に現れ、杖構えて
>月舞
ッ!?、オイオイ、アレを簡単に消すのかよ…(消された炎の煙で木の陰に隠れれば驚きの声を上げて。「接近戦…は最後の手段だ。となると…、」ふーっと、息を吐いて、懐に手をやれば先程とは違う色の札があり。それをビリッと破れば手の中には黒い和弓が現れて、
>>秋葉
くッくッ…。("そんなモノで勝てるとでも思うかァ?"と笑い乍云えば、依然変わらず腕真っ直ぐに伸ばし杖貴方の和弓辺りへと向け構えて。木々の間に風がすり抜け、葉が落ち
>月舞
…、(好都合だ、舐めてくれた方がまだ勝ち目がある。いくらなんでもアレに本気に成られたら勝てる気がしない。相手から視線を外さずにスっと懐から黒の札を取り出し握り締めると手の中には赤黒い矢が現れ。ゆっくりと矢を番え弓を引けばと「避けなきゃ死ぬぜ」とポツリと呟き。同時に弓から空間が捻れる程の魔力が込められた矢が放たれ、
>>秋葉
ふン…来いッ。(じっと見つめ相手の出方を見ては、矢が重く魔力の強い事を現す紫色のオーラ発し乍自身へ向かってきて。だが魔力強いのを良い事に、此方から見ればゆっくりと矢は動きている様に見え、しっかりと視界に捉えては"フェールズ"と小さく唱え、すれば自身の前へ蒼色透明のバリア張り、矢を弾き返し地面に落として微笑し
>>秋葉
ツッ!…ならば失せろォ!!(強力な魔力により、思わず目を塞ぎ尻餅を着いてしまうも直ぐに立ち上がり、一息深呼吸すれば杖大きく貴方へ振り上げ、眩しい程の真っ赤な光線何発も食らわせて
>月舞
ッ!?クッソ間に合わ…!(ない、と言う前に大きな爆発音が辺りを揺らして。そして暫しの沈黙の後、煙の中から片腕の無くした自身が居て。
>>秋葉
はァ、はァ。…ふふふ……(爆発起こせば自身は木の枝辺りへ瞬間移動し浮いていて、爆発から逃れ。強い魔力使ったからか息切らし乍も相手見下す様な笑顔浮かべて。
>月舞
…ってえなクソ、(札を取りだし無くなった腕に張り付ければじわじわと血が止まっていき。立っているのもキツいのか膝に手を付きながら何か呪文のようなものを呟き。
>>秋葉
ふン…(そんな貴方の様子見れば、嘘らしい笑み浮かべた侭また空中から消え、地面に降りては体制.服装整えて。少し距離取った処で警戒し乍杖向けていて
>月舞
…仕方ないか、(少し憂いを帯びた顔で懐に残った札を全て取り出し握り潰すかのように札を破れば、「オイ、魔女。」と苦しみ混じりの笑みを浮かべながら声を掛け、
>>秋葉
嗚呼…何であろう?(余裕の表情、笑顔向ければ貴方の苦しそうな様子から攻撃はしてこないだろう、と警戒体制解けば杖下ろし、優しくも怖ろしい声で上記云い
>月舞
今から俺は一発だけ魔術を放つ、お前程度の妖力じゃ間違いなく死ぬから死にたくなかったら避けろ、(ニヤリと不敵な笑みを浮かべれば残った片方の腕には青白い炎が宿っており。当たれば炎の性質上間違いなく倒せる、相手が魔女ならこの炎は無敵だ。だが問題はこの挑発に乗ってくるかどうか…、
>>秋葉
ほほう…其れ程迄に強い魔術であるのかァ。…良い、避けてやるぞ。(意外な発言に驚きつつも、貴方の腕に宿る炎見ればとんでもなく強い何かを感じ取り、一歩二歩…と後退りし少し距離取ればまた杖構えて。先程と変わらず余裕そうな笑顔見せているも内心焦っており、ほんの少し冷や汗かいていて。
>月舞
構えてる時点で『魔女』であるアンタは避けられない。魔女である以上、人間ごときに魔術のぶつけ合いで負けるわけにはいかないだろ?、(腕の痛みに堪えつつ相手が魔術で対抗してくるよう挑発を重ねる。優れた魔女程、自身の魔術には絶対の自信を持っている。それこそ人間なんて相手にならない位。だからこそあの魔女はこの誘いを受けてくるし、それ故に人間ごときに敗れる事になる、
>>秋葉
…成る程、つまり妾の魔術と其方の魔術…どちらが勝利を手にするか、か。…面白い、絶対に負けぬ。くく.(完全に見下しており、負ける気抔しない、そんな気持ちは持ってはいけないと強気でニヤリと口角上げ。"やってやろうではないか。かかってくるが良い…"と興味深々に云えば、杖に魔力集中させ準備万端。貴方の行動待つ様にじっと見つめて目線逸らさずに。
>月舞
…その傲慢さがなけりゃアンタに勝てる奴なんて殆ど居なかっただろうな、(相手の微笑みをよそにポツリと呟けば自身の手にある炎をさら巨大化させていき、バスケットボールくらいの大きさになったところで歯を食いしばりながら、「いっけえええええ!!、」と相手に目掛けて投げつけて。投げた炎は『魔女狩りの炎』かつてヨーロッパ等で暴虐を尽くした魔女達を殺すためだけに作られた魔術、相手が魔女という概念ならどんなモノでも焼き尽くす教会の炎、
>>秋葉
ふン…そうだのう。其の通り、(大きくなり魔力も最大になった炎投げつけられれば、貴方の行動予測しており素早くも美しく杖で大きな円を描いて。"ぶっぱなせぇェェェ!"と赤く鋭い瞳で睨みつけては、その巨大とかした円状の眩しい真っ赤な光を放つモノ、炎へと放って。赤と蒼が激しくぶつかり合い、貴方との間で止まっており、強い力で杖を握る腕が小刻みに震え始め眉間に皺寄せ。この炎は魔女狩りの…と思い出せば余計に怖ろしく思い、負ける訳にはいかない。と。
>月舞
受け止められた…!?、(焦燥と驚愕に顔を歪めれば蒼い炎によりいっそう力を込めて。本来なら受け止める事すら出来ずに魔女を焼きつくす筈だった、しかしそれが出来ていないということは自身の魔術が不完全なのかまたは相手の力がそれ以上の何かを持っているか。もしくは…「その両方か、」と苦笑を溢して、
>>秋葉
ッ…妾がこんなモノで負ける訳にはいかないからなァ……!(呼吸苦しくなる程杖に全身の力、魔力集中させて込めれば更に小刻みに身体震わせて。かなり相手の魔術が強いと感じ始めれば冷や汗かき、これ以上に強くなれば負けてしまうかもしれないと思ってしまうもそんな考え捨てては懸命に力込めて。すればほんの少し、貴方の方へ真っ赤な光が寄り、自身からは炎が遠ざかり
>月舞
グッ…!やっぱり札だけじゃ…!、(再現しきれない。少しだけ押し返された炎を見て懸命に力を込めるが出血のせいかあまり上手く力が入らず。どうする、もう札は無いし、頼みの炎も押し返されつつある。…魔力を使うか?でも…、
>>秋葉
ふッ…そのまま**ぇェェ……ッ!!(気付けば魔女の本性が顔に現れており、怖ろしい表情になり。すれば魔力振り絞る様に精一杯力込めてはまた更に少し押し返して。だが裏腹に全て押し返す迄力が余るかどうか…。回復にはかなりの時間を必要とするためそんな事を気にかけ乍も真っ赤な光途切れさせず
>月舞
…どうせ使わないくせに何考えてんだか、(投げ捨てるように言えば目の前の相手に目を向け、動かない体に鞭をうち炎を膨張させる。「あああああああっ!!」咆哮と共に押し返されてた蒼が喰らいつくように赤を飲み込み始め。これで押しきれなかったら…終わりだな、なんて事を考えて
>>秋葉
な、何ぃ…ッ!?ぐッ…(此方も必死に押し返すも魔力残り少なく、少々油断していたのか蒼が此方側に寄り始め。このままでは…と思い始めればある決断をし、もう片方の手で大きな魔法陣空中に描き始めては"エクトリアス!"と呪文唱え、最後の力振り絞り貴方の方へ紫の魔法陣ぶち放って
((すれ違いすみません…
絡み文だしておきますね
>ALL
あー…さっみ…(神社の鳥居の上で妖怪の姿をしている己は九つある尻尾をユラユラと揺らしながら暇そうに辺りを見て人間達を見ていれば強い風が吹き「もう秋も終わるのか、早いな…そして暇だな」と1人ブツブツと喋りながら風に揺れる尻尾の鈴ばカランカランと風がに合わせて鳴り響いていて
妖力抑えきれねぇ。あんまりやりたくねぇがしかたねぇやるしかねぇか。
(余分な妖力を体から出し、召還の魔法陣を書き始め、その魔法陣に妖力をこめ、大悪魔、ルシファーを呼び出し)
氷雨:ルシファーよ、この世界を一時的に闇にそめよ!
ルシファー:承知!
(あたりは一面深い闇へ)
トピック検索 |