氷雨 ふん。拙者はまだ戦いたいのだからな。餓鬼の力を借りでもしなければ戦えぬからな(少し目付きを変え木刀構え「貴様で十分だ」と言い ALL あれ?僕の木刀どこ・・・?(いつも腰に刺している木刀が二本の内一本が自分が公園のベンチに寝転がり昼寝している内に行方不明になり