>>秋葉 ほほう…其れ程迄に強い魔術であるのかァ。…良い、避けてやるぞ。(意外な発言に驚きつつも、貴方の腕に宿る炎見ればとんでもなく強い何かを感じ取り、一歩二歩…と後退りし少し距離取ればまた杖構えて。先程と変わらず余裕そうな笑顔見せているも内心焦っており、ほんの少し冷や汗かいていて。