ぬ し 。 2013-10-26 21:52:07 |
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>16様
(参加希望有り難う御座いますっ、お礼遅れて申し訳ありませんでしたっ)
>みなさま、
( 大遅刻申し訳ありませんっ、急に予期せぬ私用がばんばん入りお返事遅れてしまいました。誠に申し訳ありませんでした/深礼、 支援上げ等、とても有難いです。有り難う御座います^^ 少し間があきましたのでもう一度最初から最後まで目を通させて頂きました!! 皆様素敵過ぎて選び難かったのですが、お相手は 13 佐々木唯様 にお願いさせて頂きたいと思います!、 尚、間が空いてしまった為お返事は5日程お待ち致します^^ お相手大丈夫でしたらお返事下さい!、 )
>ぬし様、
(/わわ、有難う御座います! 是非、お願い致します…!! 私なんかで宜しければこれから宜しくお願いしますね! 駄文、誤字脱字等至らない所も多くいりますが暖かい目で見守って頂けたらッ!! 選んでいただき有難う御座いました^^* )
佐々木様
(お返事有り難う御座います!! 此方こそ置き過ぎレスが多く、駄文駄キャラになると思いますがよろしくお願いいたします^^
早速ですが、ロルテストから続けますか? ロルテストはロルテストと踏ん切り、新たに絡み文を提出しても構いません^^ )
>ぬし様、
(/いえいえ、此方こそ、です!!^^
ロルテストからやって下さると私としては嬉しいです、でもやりにくければ大丈夫ですよっ! )
__………。
(生徒が保健室に来る理由はサボりか転んで怪我をしたか他人に傷付けられたかに分かれる。此の高校ではサボりや怪我は多いものの一番後者はほぼ居なかった。居てなくて嬉しい、居たとしたらどうすればいいか分からない。他人…其がもしクラスメイトならどうだろう、己がその子を庇うような事をすれば大勢の生徒から息苦しい視線を受けなければならない、其れは避けたい。他人…其がもし両親なら? 両親なら己が入る隙は無い、学校とは関係無いのだから傷ついた生徒を守る義理も無い。所詮生徒と言えど他人なのだから、見てみぬ振りをすればいい。そうすれば己は何の危害も受けず平和に暮らせるのだから。……ある日の保健室に女子生徒の甲高い声が響いた、デスクから顔を上げノックも無しに保健室へと入室する彼女に目を遣る。一瞬視線が合うも直ぐに目を逸らした「…け…怪我ですか、今消毒しますから椅子にでも座っていて下さい。」心臓が耳のすぐ横にあるんじゃないかと言うくらい大きな音を鳴らした。其れは警報の様な音にも聞こえる、この女子生徒には深入りしない。深入りすれば己が不利になる、と消毒液を探す為棚を探って)
(遅くなりましたーっ、申し訳ありません!
取り敢えずロルテストにお返事させて頂きました^^ 諸に人間的なチキンハートの先生になりましたが(←)此れからの展開で鋼のハートになればと思っています(( 絡み憎ければ書き直しますのでなんなりと!、)
は-い。
(/椅子に座って待ってて、と言われればゆるりと頷きながら軽く返事を返す。視線が合えばにっこりと笑みを向ける。相手が此方を気にするように、印象に残るようなそんな笑顔で。案外思っていたよりも反応の薄い教師につまらない、なんて感想を抱いて。もっと、もっともっと感情的で生徒に感情移入するような馬鹿な人ならよかった。そう、所謂熱血教師、みたいな。それで一生懸命私に話しかけてくれて、それでも私の傷は癒やせなくてっ、て..。そ-いうのを期待してたんだけどなぁ。なんて少しがっかりしてみて。まぁそれも私の怪我を見れば意見も変わってくる、きっとこの先生の表情も一気に私への哀れみで埋まるはずと思えば自然に笑みが湧いて。ぷち、ぷちとシャツのボタンを外していけば開き先生に見せてみる。腹部に見える大きく真っ青な痣を見て先生は一体どう思っただろうか。「...眠りについたお姫様は王子様のキスでしか目覚めないんですよ。それって私たちもきっと同じで愛する人にだけしか瞳って開けないんじゃないかって思うんです、..心も体も。先生はど-思います?」なんて意味の分からない言葉の羅列を口元に笑み称えて問いかけてみる。)
(/大丈夫ですよ-!!
とっても素敵じゃないですか、私の心臓にミラクルヒットですよ!!(°A°*)(←ずっきゅ-ん!
鋼のハ-トになるのをお待ちしてます(笑 )
……女の子なんですから、気を付けて下さいね
(もっと身体を大事に、なんて如何にも教師らしい言葉を紡いでおいた。どんな怪我なのかなんて見ていない、それなのに己は消毒液を棚から探しだし彼女の元へと戻る。そして露になった腹部の痣に目を見開き顔を歪めた、此は誰がどう見ても自分で転んだ自分でぶつかった等とは言えぬ痣の出来方。哀れむよりも先に焦りが己の全身を駆け巡る、喉から声が出なくて軽く咳払いを一つ零してから消毒液の小瓶を机に置き席を立った「__ 湿布の方がいいですね。」やっと喉から出た声はこんな事しか言えなくて机の引き出しから湿布を取り出してはまた彼女の元へと戻った。瞳は伏せて極力目を合わさぬ様、湿布の匂いが鼻をついたそんな最中彼女の唇から零れたのは己の頭じゃ理解不可能な言葉。困惑した儘湿布を複部へ寄せ「…… どうでしょう、私は愛を身近に感じた事が無いので分かりません。」唯一理解出来た愛と言う言葉を頼りに小さな声で呟く。複部へ綺麗に湿布を貼り少し満足げ、此れで痣は隠れた「…… 湿布の匂いの死体って少し嫌じゃないですか? ……あ、否、えっと…すいません。この間友人とそんな話を……」再び席を立ち湿布の塵を捨て、消毒液を棚へと戻す際にチラリと彼女を見てそんな話をしてみた。自分でも何でこんな事を言ったのかわからない、でも何だか彼女は数時間後冷たくなってしまって居そう放って置けなかった。彼女が息を引き取ろうが取るまいが己には何の関係も無い、だが少しでも良いから湿布の匂いを漂わした儘自殺なんて恥ずかしい、とか思ってはくれないだろうか。そんな気持ちがぐるぐると渦巻く、所詮己も人間だと言う事だろう。……そもそも彼女が自殺するつもりだなんて事はわからないのに何をやっているんだ、俺は。)
(有り難う御座いますっ、感謝感激感動…!、←
私のハートにも唯ちゃんがミラクルスパイラルヒットですp^何
ロル前の斜線くらい全然構いませんよ!、)
…はぁ、どうも。
(相手からは案外つまんない返答しか返ってこなくて、残念な気分になる。誰でも言えるわそんな台詞、なんて心の中で悪態をついてみる。私が求めていたのは可哀想な女の子を見ていたわる教師なのであってどこにでもある辺鄙な答えは正直必要ないのだ。ふと相手の手元を見れば何故か消毒液。首を傾げれば次は湿布ときた。ついついクスクスと笑い声が漏れてしまって。それから何故か目を合わせようとしない相手と答えに笑いながら「愛を身近に感じたことがない?それは随分と幸せですね。…さっきから目があいませんけどやっぱりこの傷気持ち悪いですか?」なんて尋ねる。愛を感じたことがないなんて凄く贅沢だと思う。押し付けられる愛なんて私は要らないのにそれは私に色濃く残る。湿布を手でなぞれば「これは、私の親からの私への愛ですよ。」なんて。突然湿布の匂いの死体って嫌じゃないか、なんてわけのわからないことを聞いてくる相手にクスクスと笑い声浴びせれば「…そうですね。嫌です。でも取って洗えば匂いも残りませんよ?」と返す。あぁもしかしたら私が死のうとしてることがばれてしまったのかもしれないな。そう思えばニコニコと笑みを浮かべて一つ相手に問うた「何もない私なんかより今から死ぬ私の方が価値があると思いませんか?」と、)
(/此方こそですッ…!!感謝感激感動感涙!!((
な・ん・だ・っ・て?こんなひねくれちゃんがですって…!?((愕然←
有難う御座います、そう言って頂けると助かりまっする((黙。 )
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