ぬ し 。 2013-10-26 21:52:07 |
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橘 雅臣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
たちばな まさおみ ♂ 24y 178cm 保険医
染められた事の無い黒髪 サラサラ 少し長め 無造作
黒瞳 少々つり目 唇の右下黶 黒い上下の服
白衣 銀縁眼鏡 ( 目はとても良い ) 手が綺麗
華奢に見えてある程度は鍛えられてる身体
眼鏡は伊達眼鏡 見てみぬ振りをする為 (?)
ただのお洒落と言う可能性も有り
一人称は「私」 プライベートでは「俺」
少女の怪我の理由は見てみぬ振り、気になる
( プロフは+ロルテストでお願いします! ロルテ内容は任せようかなと。 少女は保健室の常連、怪我をして遣ってくる事前提で御願いします。題名的にbadendの様に思えますが其処は本体様と考えて行ければと思います! ではレス禁解除! 一応選定式に致しますね、←/、 )
((みずたに もも
♀
高1
栗色の髪のふわふわショートヘア
童顔 目はまんまる
おっちょこちょい
少しいじめにあっている
負けず嫌い
人が傷ついてるところをみるのがきらい
飴を常に常備
よろしくです←
( 申し訳有りませんが 掟(ルール) をもう一度よくお読み下さい、不必要な記号の使用、ロル無しや短いのは避けて頂きたいです/汗 )
名前/千蔵 撫子(チクラ ナデシコ)
年齢/17歳(高2)
容姿/身長156cm。人より少し長めの睫毛に縁取られたヘーゼルカラーの瞳はいつも気だるげに伏せられており、日に焼けない色白の肌はもはや若干青白い。顔が隠れるほど長い前髪は斜めに流した後お気に入りの藍色地に白いマーガレットが一輪プリントされたボタンがついたピンで米神辺りを留めている。尻が隠れる長さの艶やかな黒髪は頭下方に二つのお団子にしてまとめている。身ごろの部分が白く、襟やカフスに白のラインが入った赤色のスカーフを締めるタイプの形はいたってスタンダードなセーラー服を着用しその他夏でも薄手の黒いタイツ、ローファー、斜め掛けの通学鞄を使っている。
性格/元々都会生まれとは思えないほどののんびりとした性格で急ぐのは少々苦手。マイペースと言えば聞こえはいいものの学校では単独行動が大変目立ち若干クラスからも浮きぎみ。そんなことにすら気に留めない辺りが変わり者と言われやすいが、意外と行動は奇抜でも考えていることはマトモでそれだけに中々喰えない性格。ちなみに植物が好きならしく拾った花を教室に持ち込んでは隅の方にそっと飾って見ていることも。
追記/俗にライナスの毛布症候群といったものにかかっており、安心毛布代わりの緑のタータンチェック柄のブランケットが手放せない。そのため学校は勿論のこと自宅だろうが外出先だろうがいつもそれを羽織っている。喘息持ちでそれほどきついものではないのだがどうせなら少しでもいい環境に、と郊外に住む祖父母夫妻宅に預けられた。所謂恋愛依存症タイプの子で怪我の原因もそれにより関わることとなったある男子生徒とのいざこざによるものである。自殺願望も理由は同じくし、それを機に彼が自分の方を向いてくれたらなどという行きすぎた願いが根本となっている。
ロルテスト/
ーー…せーんせ、怪我した。血、気持ち悪いから早く手当てして、ね?
(とある日の授業時間、体育だった訳でもないのか制服姿にいつものブランケットを羽織った状態でふらりと姿を現すと軽いような、むしろ何も考えていないような内容の重みにそぐわない声色で相手を呼びながら扉の隙間からひょいと顔を出して。どこを怪我したも何も言わないのは当然か、顔には頬骨の出っ張ったところを何かで強く擦ったような傷があり。僅かに肉も引っ掻けたような風になっているのか擦り傷にしては出血が多く、それが頬を伝って唇から口内に入ってくるのが嫌なのか時々ごしごしと手の甲で頬を擦りながらふらりと保健室内に入ってくればそのまま慣れた様子でいつも手当てされる椅子に腰掛けて。)
(/参加希望です!自殺願望の理由をこちらで決めて良いとのことだったのでそうさせて頂いたのですが、少々うざったかったかも知れませんね;;また勝手に学校を郊外にあるような設定にしてしまったのでそれが無理でしたらどうぞおっしゃって下さい。それでは選定の方どうぞよろしくお願いいたします。)
(/参加希望です!!設定が曖昧ですが…w)
名前/九ノ瀬 琴音(クノセ コトネ)
性別/牝
年齢/17
性格/何処かボーッとしている。喜怒哀楽は平均より露にすることが少ないが、少々馴染めばほんのたまにだが、口元を少々上げる位だが笑みを浮かべるという何処か不思議な雰囲気を漂わせている。“独り”には苦しんではいないものの、それを見てみぬふりをする大人たちには苦しんでいるとか。
容姿/制服は基本真面目に着ており、上からは紺色のカーディガンを羽織っている。絹の様に黒い髪は所々アホ毛が立っているが、長さは肩に着くか着かない位というセミロング。どういう訳か肌を露にすることをあまり好まず、下には黒いタイツをはいている。目はツリ目に近い大きな二重。
備考:6歳の頃から父に虐待を受けていたが、後に死亡し今となれば一人暮らしをしている。性格のせいかクラスの者達にはハブられているとか。彼女にとっての“生きる”という言葉には飽々しており、授業には参加するのはごくわずか。
«ロルテ»
___ガラッ……。
(徐々に肌寒くなっていくある日の午後、5時限が終了する鐘が校内になり響いているなか、一人の女子生徒が相変わらずの“無表情”を浮かべながら保健室のドアをゆっくりと開ける。そして何を言い出すのかとおもいきや、飽きれ混じりの下記を告げ)
…負傷しました…。
千蔵サマ
( 素敵な設定を有り難う御座います! 郊外設定でも問題有りませんよ、選定お待ち下さい/ 深礼、)
九ノ瀬サマ
( 素敵な設定有り難う御座います! 選定お待ち下さい/ 深礼、)
中澤 渚(なかざわ なぎさ)/女/17/165㎝
黒髪ストレート、肩くらいの長さ。前髪は目にかかるくらい。大きな目で鋭い目つき、目の下に隈があり、色白でいつもけだるそう。体温が低い。細身。顔は美人系。制服は紺のセーラー、赤のスカーフ。
学校からのイジメ、父親からの暴力を受けている。怪我の手当は自分でやろうとする。痛みがわかるため、自分以外が傷つくのを嫌う。普段なかなか話さないが、口を開くと時々自殺を匂わせるような発言をする。ツンデレ。
イジメや暴力のことは誰にも言ってない。我慢強い。
・・・。
(不機嫌な顔で保健室の扉を開け、入室の許可もとらずずかずかと入っていく。先生のことは無視し、勝手に棚を漁る。一番上の薬を取ろうと腕を伸ばすが、届かず、手を上げたことで昨日故意に殴られ、踏み付けられた箇所に痛みが走る。その痛みに顔を少し歪めるも、取ろうとするが、上手くとれず薬品の瓶が揺れ、落ちそうになり
(参加希望です!)
栗原 果音/くりはら かのん/17y
栗色の軽くウェーブしたミディアム。二重瞼め目は垂れ下がっていて。基本的にはナチュラルメイク。白いワイシャツには赤いリボンをしていて。紺色のブレザーに金色のボタンが印象的。身長162㎝。
思った事を口に出来ずに感情を抑えてしまう。他人を放っと置けずに陰でこっそり応援しているタイプ。
元彼からのストーカー、暴力等が耐えずにいても誰にもこんな事言えずにいっそ、亡くなりたいと思っている。
一人称「私」「果音」
__痛いです、せんせ。
(また元彼からの暴力だ。昼休みに私の教室まで笑顔で、優しそうに用があるとかの関係で屋上へ行こうとの誘いを持ち掛けて来てクラスの皆が見ている中、断れる訳がなく馬鹿な私は付いて行ってしまった。内容は勿論、"寄りを戻したい。"彼は私を性処理道具としか見做していなく、ただの道具なのだ。私は人間なのに。首を振って断ると、彼は逆上して口付けを強引に交わしてきたから己は唇を噛んで走って逃げた。すると追い掛けて来て、後ろから己を抱き締めようとしたのか分からないが階段であった為に私は転んでしまった。彼は罰が悪そうに何処かへそそくさと行った。うわ、最悪。膝と腕から血が出てる。してめ目を上げるといつも行く常連の保健室が。立ち上がり、ゆったりとした足取りで、唇と膝と腕から血が出てる私の姿で、保健室に向かいドアを開けて上記を述べた。痛いです、
(/ へったくそなロルですが、素敵なトピなので参加希望です!
選定の枠に入れて頂ければ嬉しいです!
名前 ' 佐々木 唯 ササキ ユイ
年齢 ' 17y
性別 ' 牝
性格 ' 人並みの感情表現。表情は豊かではなく、薄く笑っている事が多い。不思議、と評される事が多くその言葉のを表したようにまさに不思議ちゃん。クラスに馴染めていないわけでもなく普通に友達もいるし普通に生活してる表面上只の女子高生。童話が嫌いで特にお姫様系の物語が大嫌い。その癖によく物語を引用しては皮肉めいた言葉を残す。偶に声が出なくなったりしてパクパクと口を開いたり閉じたりしていることがある。
容姿 ' 黒の髪を胸上まで伸ばしていて前髪はぱっつん。休日は殆ど外にでないため肌は白く黒い髪がよくはえる。伏し目がちの瞳はどこか儚い雰囲気を思わせる。少し袖の長いカ-ディガンを制服の上が羽織っている。スカ-トは短めに黒のハイソックスを着用。白い足と黒いハイソのコントラストがよく映える。身長154cm。
備考 ' 平凡な日常に飽きてしまった女の子。日常に刺激が欲しくて夜街中を出歩くようになり、そのせいか朝帰りが増え怒る親に虐待が始まる。娘に完璧を求めた親で求めた理想を娘が呆気なく翻したせいで暴力を振るうように。体に傷は増える一方。自殺を志願したのはただ生きている自分よりも死にたいと願う可哀想な自分の方が素敵だと思うから。しかし生半可に死にたいといっているわけではなく切に願っている。それに自分は完璧にはなれないと分かっているために親の期待に背く事に苦しみを覚えつつでも逆らいたい気持ちが混ざり合いすぎて鬱気味。怪我は自分でつけてしまったり、男の人を捕まえてたり(サディスト系のとか)。
ロルテスト ' (/ロルは初めて保健室に来た時をイメ-ジして)
____せ-んせ?ケガ、見て貰えますか。
(薄く頬に笑みを称えながらノックも無しに保健室にはいりますそう言葉を発した。如何にも傷つきながらも気丈に振る舞う女の子、に見えるように。瞳には涙という膜を貼りつける。相手がどんな反応を返してくるかはわからないがどんな反応を返してきても返す言葉は一つときめている。可哀想な女の子、それが私で可哀想な女の子をなぐさめる先生、もここにはいるわけだから。ここにはちゃんとした劇場ができている。後は悲劇のヒロインぶって悲しんでケガの手当てが終わればこの部屋をでて屋上に向かってそれでそこから飛び降りて。素敵なプランが完成した。両親の圧迫に耐え切れず少女自殺か!?なんてとっても素敵。可哀想な女の子は私で今みんなが求めているもの。私という存在が死ぬことにより少なくとも私の身の周りには刺激がおきる。そんな素敵な世界が今日からできるはずなのだ。…私が上手く演技さけしていければ。苦し気に笑み浮かべれば「ここ、ケガしてしまったんです、」目の前の先生に笑いかける。)
(/参加希望です、駄文すいません!)
名前/氷室 彩花
読み/ ヒムロ アヤカ
性別/牝
年齢/17歳
性格/
表情は乏しく、素直に笑うことはまずない。それよりも悲しみ、苦しみなど内に秘めているものを隠すのに必死になりすぎ、今では感情を殺すこと、誤魔化すことが得意に。ただ、泣くのを堪えるのはなかなかうまくいかない。不思議で曖昧な雰囲気を持っており、言動も理解しがたい部分がある。父子家庭ため父の影響で荒い言葉使いになりがち。人とは全く違うものに興味深く、自分の好奇心がくすぐられるものには一生懸命になる。その半面、自由奔放性格が裏目に出て他の事には無気力全開になってしまうことも。
容姿/
一度も染めた事のない黒髪で下に向けて真っ直ぐ伸びている。昔はショートカットだったが、言葉使いから男子っぽさも感じられるところから少しでも女子高生らしく、と今では肩を超す長さに。前髪は6割くらいを朱色のピン二つで留めている。アウトドア派ではないため、細身で肌色は人並みか、それよりも白いか。憂いを帯びた目はどちらかといえばつり目な方で、強い印象を与える。制服は派手に着ず、周りと同じように着崩すのみ。身長は162㎝と平均的な高さ。
備考/
(自殺志願設定)
両親は10歳の頃に母親が出ていき、離婚。理由は母親が“子どもを育てるのに疲れたから”。それから父は私のせいで妻を失ったと、暴力で八つ当たりするように。そのまま子持ちの女性と再婚。勿論、自分が打ち解けれる訳もない。父、新しいお母さん、その子どもで形成される新しい家族に自分は除け者なった。父からの暴力は減ったものの言葉の暴力が特に酷くなり、自分で自分を傷付けることもしばしば。いつしか自殺志願までするようになったが、勇気が中途半端なまま。
ロルテスト/
あのさ、怪我したんだ。ほら、
(何でもない日の明るい昼間に渡り廊下を歩いていた。その足の止め処は最近よく行くようになった保健室。屋根の影に隠れ、曖昧な足運びなせいで周りから見れば“気分が優れないから保健室に行く”となるだろう。しかしその理由は近づいて己を見れば一転するはず。なぜなら今の自分の身体の状態はかなり酷い。独りでに手を広げてほぼ自作のような鼻唄を歌いながら見てみる。どこかに強く打ちつけられたような青あざに、足や手にある本当に小さい引っ掻いたような切り傷。笑うしかないほどの汚くて醜い手まて足。理由なんて見れば分かるはずだかあの先生は一言もそんな話題は出さない。一度は出してみては良いだろうなんて思うが、同情が嫌いな私には都合が良い事だ。傷口を眺めている間にもう保健室のドアの前に立っていて。ノック1つ無しに手を上に上げた不自然な格好で上記を言い、そこにいた相手を見た。嗚呼、今日もどうか私に同情しないで。もう少し、もう少しだけ私に勇気があったなら今ごろ天国なのに。
(長文失礼しました!;;
素敵トピすぎて勢いで書いちゃいました!
ロルはもっと長くも出来ますし、短くもでしますよー、
希望に合わせて変えさせて頂こうと思います^^
どうか御検討のほどお願いいたします!)
(〆切が過ぎてらっしゃるのでお相手発表お待ちしているのですが、なかなか発表がないようなので上げさせていただきますね!
迷惑でしたら申し訳ないです!汗)
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