AKB48×戦国武将なりきり[GL]

ぇへへ、私は伊達っちからのkissとむぎゅぅ～とされるのが一番嬉しいんだよ～
ふふ、じゃあ伊達っちにもプレゼント♪
伊達っちを激しく抱きしめていちゃいちゃしあう
伊達っち、私最高に幸せだよぉ～

うふふ 宗ちゃんの横に座り 手を膝を撫でりながら
方方の左手で方に触れ 抱き寄せながら
顔を宗ちゃんへと 近付けて
不意を付き唇を重ねて濃厚な(^з^)-Kissちゅっ〜

私も本当に今 宗ちゃんと出逢えて幸せ
このまま宗ちゃんの事抱き締めて離したくない
このまま宗ちゃんと幸せなまま いつ迄も続いて欲しい
いつ迄も私の 大好きぃな 愛してる気持ちは、変わらないからね

宗ちゃん好き 大好きぃ 愛してるぅ
私からの気持ちです

伊達っち、あなたが私の全てを変えてくれたんだよ
私も伊達っちを抱きしめて離さない
いつ迄も私と伊達っちは幸せのままで居られるよ
私も伊達っちのこと大好きぃ愛してる気持ちは変わらないからね

伊達っち、好き…大好きぃ、ぅうん愛してる
私の素直な気持ちです

アルバイトの休憩中に少しだけ
寂しくて大好きぃな宗ちゃんに逢いに来たよおぉ
今私の所雨が強くなり始めて気温が下がって来て寒いぃ

宗ちゃんの所 台風の影響雨大丈夫かな
帰宅時に雨に気を付けてねぇ
私 本当に大好きぃな宗ちゃんに何か合ったら心配だょ

伊達っち、ただいまぁ～
囲炉裏に薪をくべ部屋中を暖かくして伊達っちの帰りを待つ
大丈夫だよ伊達っち、こっちは影響はないけど伊達っちの方がないか心配だよ

引戸の取っ手に触れ ガラ ガラ
(^-^)/ただいまぁ お部屋へ入ると暖かいい
ふう お仕事終わって
大好きぃなみるきぃ〜ちゃんの待つ家に帰ると落ち着いて癒される

私が寒い中お仕事して居たから
お部屋暖かくして待って居て来れたんだねぇ
有難うぅと言い
^o^みるきぃ〜ちゃんの肩を優しく触れ
ゆっくりと身体を近付け両手一杯に抱き締める

今私の所も午後に雨上がって
薄日が差していたよ
私も台風の影響は、怪我 も無く大丈夫だよ
心配してくれて有難うぅm(_ _)mみるきぃ〜ちゃん


みるきぃ〜ちゃんも台風の影響無く怪我無く無事に
帰宅出来て安心してますよ

みるきぃ〜ちゃん怪我無く無事に帰宅出来てほっとして安心

宗ちゃんだった(>_<)

伊達っち、おかえりなさい
お仕事お疲れ様でした
って言いながら、伊達っちを両手で抱きしめてむぎゅぅ～チュッ
寒かったでしょう、ミルクティーを用意しておいたよ～(*^^*)

宗ちゃん明日お仕事になったのは、
(>_<)ショックだけど
私の出来る事お仕事一生懸命笑顔で^o^頑張って
来ますね

お仕事終わったら直ぐに大好きぃなみるきぃ〜ちゃんに
1番に逢いに来て私に甘えてさせてね

世界の誰よりも1番 みるきぃ〜ちゃんの事大好きぃ〜 なもっちぃより

伊達っち、私が明日は仕事に送っていってあげる
もちろんだよ伊達っち～
仕事が終わったらすぐにここへおいで
世界で誰よりも1番伊達っちの事を愛している宗麟より
伊達っち、ちょっと屋上に来てくれる?
って言いながら、伊達っちを抱きしめながら見つめる

うん 絶対にお仕事終わったら
直ぐに1番に宗ちゃんに逢いに来るね
と笑顔で
指を出して約束すると

わかった、待ってるからね伊達っち
って言いながら、抱きしめてむぎゅぅ～としたあと指切りをする
ぇへへ、伊達っちとの約束(*^^*)

宗ちゃんに両手一杯で抱き抱えられ目を見つめ
どうしたのっと
不思議そうな顔で傾げながら


階段へ向かいロウソクの灯りだけの薄暗い階段を
恐る 恐る登って行き
屋上へ上がると

ぁ、伊達っちぃ～♪
こっちこっち～と手招きをしむぎゅぅ～と抱きしめながら大砲を打ち上げる
ぇへへ、伊達っちの為に取り寄せたんだよ～
って言いながら、大玉を打ち上げる
秋の夜空に咲く花火だよ～(*^^*)

えへへ^o^笑顔で宗ちゃんに私の為に
宗ちゃんお仕事忙しく大変な中に花火用意して
準備してくれて居たのね
私に綺麗な花火見せてくれて有難うぅ
うわぁ花火が秋の夜空を彩って綺麗
秋の夜空に花火も粋で素敵
宗ちゃんと一緒に見る花火綺麗ぃ
と言うと宗ちゃんの手をさすりながら
手を握り締め
耳元で私の為に素敵な花火打ち上げてくれて有難うぅ
と言い
花火の灯りに照らされた2人を花火が祝福するかの様に
2人は、
唇を重ねてKissちゅっっとする