部屋主 2013-10-14 23:13:05 |
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>19 百々瀬
──人の話聞いてた?…お前はいつもいつも。(溜息混じりにも彼女だから仕方ないことだと解釈しつつも、中々態度はきついもので「何考え事してたの?」と深入りして彼女の隣に掛ける。自分の言葉を聞き取らない程のことだから、余程なのだろうとどこからか満ち溢れる期待に彼女の返答を待つ。)
城島君 "
特に何も、かな。(返答を待つ彼の姿は期待していそうな気がするんだけどもそんな期待する事でもない。だって本当に何も考えていなかったのだから。悩み事だって有る訳でも無いし、何か有ると言えばバイトの事とかそんなちっぽけな悩み。又こんな返答をすれば彼は呆れそうだ。少し視線を外しながらも答えた)
あー何か食べる?ってこと。
(苦笑いしながら訂正すれば、今日どうするの?泊まってくの?私明日の朝また早いよ?と問い掛けながら冷蔵庫に向かい開ける。お風呂は後にしようかな。せめて冬史くんに何か作ってから。そう考えれば、手の着替えは一度洗面所においてきて、『なにが作れるかな・・・。』と冷蔵庫内を見ながら呟き
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>22 百々瀬
──またぼーっとしてたわけな。(自分の予想を遥かに上回る彼女の答えに苦笑しつつも「着替えてくるわ、また後でな。」と男子更衣室へ着替えに行く。自分が居なくなってからもまた彼女はぼーっと休憩時間を過ごすのだろうか。そんなことを考えながら着替えを終えてまたあの休憩室に戻り今度は彼女の死角から観察しつつ自分のシフトの時間まで暫く眺めていた。)
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>23 仁科
──飯作ってくれるなら食べてもいいけど。(と上から目線な言葉を冷蔵庫と向かい合う彼女に投げかける。「…泊まる。泊めて。」それだけ告げて後ろから彼女の首から肩に掛けての項部分に顎を乗せる。自分も冷蔵庫を眺めつつ「何作ってくれるの?」その体勢のまま訪ねる。)
ん、わかった。
(相手の泊めてと言う言葉に頷き、冷蔵庫内に素早く視線をむければ、『ご飯はどうした?もう食べた?』まだなら何食べたい?と問い掛けながらも思ったより食材が残っていたので何が作れるか思案し
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>27 仁科
──んー、バイト前にちょっとだけ。(それだけ述べれば自分に構わず、冷蔵庫を物色する彼女に「先輩は?何、食べたの?」と先程から気になっていた彼女の食事内容、場所を再度問いつめて。「教えて。」と念を押す。何故ここまでしつこく訪ねるのか。彼女のことは自分が全部知っていたいから。空白の時間を無くしたい、そう強く思って声に成らない気持ちを募らせる。)
それならお腹空いてるかな。
(背中にいる相手に平常心で接しながら返事を聞き、ご飯ものを作ろうと決め、必要なものを冷蔵庫から取り出す。『ほら、どいて。』と背中にいる相手に催促すれば、しつように聞いてくる相手を『会社の上司にイタリアン奢ってもらったのよ。』と軽くあしらい
汐栞 空 ( シオリ ソラ )
牝 。 20y 。 A型 。 153㎝ 。 48㎏ 。
→、 家族構成。下に小学4年生の弟、小学1年生の妹、幼稚園に入っている妹と弟。父と母は海外へ出張で今は居ない。
→、 常に無表情、冷静、敬語で大人しい女の子。自分より他人を優先、頼まれたら断れない。冗談好きなのか冗談を言ったりする。かなり毒舌で常に1人。恋愛等には鈍感で元々興味が無い。
→、 黒髪で腰辺り位有りストレートロングヘア。前髪は顎位有2:8位で分けて要る。瞳の色右が赤色、左が黒色。右の瞳を丁度前髪で隠している。私服は大人っぽいが動きやすい服装。肌は白い方で身長156㎝。首に十字架のネックレスを付けている。
→、 関係は、大学の先輩(主様)、後輩(私)の関係で恋人同士にはまだなっていない。
( / 参加希望 ー 、! 検討御願い致します 、!!^^
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>29 仁科
──ん、先輩が作ってくれるなら。(と、機嫌は良好だが一向に彼女から離れようとはせずに後ろをくっついて歩く。自分の質問にやっと答えが返ってきたと思いきや自分以外の第三者と外食していたことが分かり直ぐに確かめる。「上司って男?イタリアンなら俺も奢る。」等々嫉妬じみた独占欲をむき出しに彼女と食事をしたという第三者を訪ねる。)
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>30 とくめ-。様
(/参加希望ありがとうございます。
時間が時間なのですが、大学の先輩後輩ということで適当にロルを回して頂いて宜しいですか?
主がシチュのバリエーションが思いつかなくて。。
昼間設定でも大丈夫ですので宜しくお願いします。
はぁ・・・。
(一向に離れる気配がない相手にため息をつけば、『じゃあ、オムライスでいいかな。』と少々動きにくいが相手にはお構いなしに、準備を始め、『上司だから断れなかったのよ。それ以外に何もないわ。』と相手の言葉は否定せず。『別に奢ってもらわなくても大丈夫よ。私が作ってあげるから。』と曖昧に微笑めば、ほら、包丁使うから離れて。と離れるよう再度促し
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>33 仁科
──オムライス、美味そう。(ふと彼女が作ったであろうオムライスを想像しては早く作ってと言わんばかりに遠回しの言葉を掛ける。調理に取り掛かろうとする彼女の邪魔になろうが関係無い。自分が彼女の傍に居たいからそうしているだけ。だが、包丁を握る時くらいは離れてもいいか。と、解放してやると隣に立ってまじまじと調理に精を出す彼女を見つめる。)
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(/まだまだ参加者募集中。
シチュの詳細書いてくれると助かります。
よろり、男子来ても良いのではと思いつつも男女どちらも歓迎です。
ん、まかせて。
(相手が自分から離れたのを確認すれば、邪魔されても困るので早く作ってしまおうと手際よく調理する。しばらくするといい匂いが当たりを漂い、盛りつければ満足そうに微笑む。『――さぁ召し上がれ。』机にコトリ、と皿を置けば、向かいの席に自らも座り、相手が食べる様子を楽しそうに眺めて
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>36 仁科
──いい匂い。(勿論彼女の次に、と独り解釈をしつつ出来たてのオムライスが置かれた机に彼女と向かい合う形で席につく。召し上がれと一言言われた直後スプーン片手に目の前のオムライスを一口。美味しいのは知ってる。彼女は料理が得意なのだから。自分がオムライスを頬張るのをただ眺めているだけの彼女に「ひとくち。」と、スプーンで掬って口元へ差し出してみる。)
ん・・・、まあまあね。
(相手が差し出すスプーンでオムライスを一口もらえば上記のように感想を述べて。そうだ、今のうちにお風呂に入ってしまおうと
ガタッと立ち上がれば『じゃあお風呂入ってくるね。』と相手に告げ、風呂場に向かい
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>38 仁科
(相手が口を付けたスプーンで再び食べ進めていくと、彼女が風呂だといいつつ席を立つ。後を着いて歩きたいのも山々だが彼女が作ってくれたオムライスを食べ終えるのをあえて優先させた。暫くして綺麗に平らげ、腹が満たされれば眠気が襲う。彼女が入浴している間、ソファーで横になって待つことにした。)
・・・冬史くん。こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよ。
(風呂から出てくると先程までいた席には姿が見当たらず、部屋全体に視線を巡らせればソファーに横たわっている姿を見つける。近寄れば寝息をたてて寝ている彼の姿にクスリと笑い、可愛いな・・・としばらく顔を見つめる。普段は私が見つめられる方だけど、たまには逆もいいな。なんてことを考えていたらまつげが揺れ、起きたかなと確認すれば上記を相手の顔を覗き込みながらいい
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