部屋主 2013-10-14 23:13:05 |
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ん、わかった。
(相手の泊めてと言う言葉に頷き、冷蔵庫内に素早く視線をむければ、『ご飯はどうした?もう食べた?』まだなら何食べたい?と問い掛けながらも思ったより食材が残っていたので何が作れるか思案し
~
>27 仁科
──んー、バイト前にちょっとだけ。(それだけ述べれば自分に構わず、冷蔵庫を物色する彼女に「先輩は?何、食べたの?」と先程から気になっていた彼女の食事内容、場所を再度問いつめて。「教えて。」と念を押す。何故ここまでしつこく訪ねるのか。彼女のことは自分が全部知っていたいから。空白の時間を無くしたい、そう強く思って声に成らない気持ちを募らせる。)
それならお腹空いてるかな。
(背中にいる相手に平常心で接しながら返事を聞き、ご飯ものを作ろうと決め、必要なものを冷蔵庫から取り出す。『ほら、どいて。』と背中にいる相手に催促すれば、しつように聞いてくる相手を『会社の上司にイタリアン奢ってもらったのよ。』と軽くあしらい
汐栞 空 ( シオリ ソラ )
牝 。 20y 。 A型 。 153㎝ 。 48㎏ 。
→、 家族構成。下に小学4年生の弟、小学1年生の妹、幼稚園に入っている妹と弟。父と母は海外へ出張で今は居ない。
→、 常に無表情、冷静、敬語で大人しい女の子。自分より他人を優先、頼まれたら断れない。冗談好きなのか冗談を言ったりする。かなり毒舌で常に1人。恋愛等には鈍感で元々興味が無い。
→、 黒髪で腰辺り位有りストレートロングヘア。前髪は顎位有2:8位で分けて要る。瞳の色右が赤色、左が黒色。右の瞳を丁度前髪で隠している。私服は大人っぽいが動きやすい服装。肌は白い方で身長156㎝。首に十字架のネックレスを付けている。
→、 関係は、大学の先輩(主様)、後輩(私)の関係で恋人同士にはまだなっていない。
( / 参加希望 ー 、! 検討御願い致します 、!!^^
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>29 仁科
──ん、先輩が作ってくれるなら。(と、機嫌は良好だが一向に彼女から離れようとはせずに後ろをくっついて歩く。自分の質問にやっと答えが返ってきたと思いきや自分以外の第三者と外食していたことが分かり直ぐに確かめる。「上司って男?イタリアンなら俺も奢る。」等々嫉妬じみた独占欲をむき出しに彼女と食事をしたという第三者を訪ねる。)
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>30 とくめ-。様
(/参加希望ありがとうございます。
時間が時間なのですが、大学の先輩後輩ということで適当にロルを回して頂いて宜しいですか?
主がシチュのバリエーションが思いつかなくて。。
昼間設定でも大丈夫ですので宜しくお願いします。
はぁ・・・。
(一向に離れる気配がない相手にため息をつけば、『じゃあ、オムライスでいいかな。』と少々動きにくいが相手にはお構いなしに、準備を始め、『上司だから断れなかったのよ。それ以外に何もないわ。』と相手の言葉は否定せず。『別に奢ってもらわなくても大丈夫よ。私が作ってあげるから。』と曖昧に微笑めば、ほら、包丁使うから離れて。と離れるよう再度促し
~
>33 仁科
──オムライス、美味そう。(ふと彼女が作ったであろうオムライスを想像しては早く作ってと言わんばかりに遠回しの言葉を掛ける。調理に取り掛かろうとする彼女の邪魔になろうが関係無い。自分が彼女の傍に居たいからそうしているだけ。だが、包丁を握る時くらいは離れてもいいか。と、解放してやると隣に立ってまじまじと調理に精を出す彼女を見つめる。)
~
(/まだまだ参加者募集中。
シチュの詳細書いてくれると助かります。
よろり、男子来ても良いのではと思いつつも男女どちらも歓迎です。
ん、まかせて。
(相手が自分から離れたのを確認すれば、邪魔されても困るので早く作ってしまおうと手際よく調理する。しばらくするといい匂いが当たりを漂い、盛りつければ満足そうに微笑む。『――さぁ召し上がれ。』机にコトリ、と皿を置けば、向かいの席に自らも座り、相手が食べる様子を楽しそうに眺めて
~
>36 仁科
──いい匂い。(勿論彼女の次に、と独り解釈をしつつ出来たてのオムライスが置かれた机に彼女と向かい合う形で席につく。召し上がれと一言言われた直後スプーン片手に目の前のオムライスを一口。美味しいのは知ってる。彼女は料理が得意なのだから。自分がオムライスを頬張るのをただ眺めているだけの彼女に「ひとくち。」と、スプーンで掬って口元へ差し出してみる。)
ん・・・、まあまあね。
(相手が差し出すスプーンでオムライスを一口もらえば上記のように感想を述べて。そうだ、今のうちにお風呂に入ってしまおうと
ガタッと立ち上がれば『じゃあお風呂入ってくるね。』と相手に告げ、風呂場に向かい
~
>38 仁科
(相手が口を付けたスプーンで再び食べ進めていくと、彼女が風呂だといいつつ席を立つ。後を着いて歩きたいのも山々だが彼女が作ってくれたオムライスを食べ終えるのをあえて優先させた。暫くして綺麗に平らげ、腹が満たされれば眠気が襲う。彼女が入浴している間、ソファーで横になって待つことにした。)
・・・冬史くん。こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよ。
(風呂から出てくると先程までいた席には姿が見当たらず、部屋全体に視線を巡らせればソファーに横たわっている姿を見つける。近寄れば寝息をたてて寝ている彼の姿にクスリと笑い、可愛いな・・・としばらく顔を見つめる。普段は私が見つめられる方だけど、たまには逆もいいな。なんてことを考えていたらまつげが揺れ、起きたかなと確認すれば上記を相手の顔を覗き込みながらいい
~
>40 仁科
(彼女の声や匂いを感じてうたた寝から目を覚ませば、自分を見つめる彼女の姿に自然と手が伸びる。風呂上がりで火照った彼女の頬を伝い、長い黒髪の毛先を指に絡める。「──おかえり。先輩、いい匂いする。」そう言って髪の毛に顔を寄せ、すう、と一呼吸。未だ眠気が覚めていないのか少しばかり大人しめな態度をとる。)
ただいま。・・・この前シャンプー変えたからかな。
(相手の言葉に微笑みながら返し、自分の髪に顔を寄せる姿が少し色っぽく、胸がはねる。相手の手が顔に触れたことでほてった顔がさらに熱くなるが、顔には出さずに、上記のように答え
~
>42 仁科
──聞いてない…。(シャンプーまで把握したいと思ったのは初めてだ。彼女の匂いに酔ったように少しばかり身体を起こして首元に顔を埋める。それと同時に背中に手を回し、久しく抱擁する。「充電、充電。」自分を動かしているのは彼女であることを改めて自覚してこのままずっと胸の中に閉じ込めてしまえたらいいのに、と抱擁する力を強める。)
ん・・・、はいはい。
(相手のすねるような声に少し微笑み、抱き着いてきた相手に驚き少し声を漏らす。相手の髪の毛が顔に当たってくすぐったい。相手の言葉にクスリと笑えば上記を言い聞かせるように述べ、背中に手を回しトントンとあやすように叩く。抱きしめられる力が強くなったことを感じれば自らも少し強く抱きしめかえし、相手に体を預けて
~
>44 仁科
──返事適当。(ぶつくさ文句を呟きつつも依然として彼女から離れようとしない。自分の背中に彼女が手を回していることを感じ取れば満悦した様子。暫く無言で相手を抱き締め体温や鼓動を感じた後に顔を上げて耳の下から首までの彼女の白い肌にそっと唇をあてがう。本当は消えないような痕を付けてやりたい。一生、消えない痕を。俺だけの、と知らしめる証を。)
ごめんごめん。ん・・・、
(相手の文句を言う声にふっ・・・と笑い、上記を少し楽しそうに相手の耳元で呟いた。しばらくしと、相手がもぞっと動いたのがわかると抱きしめる力を緩めるが、首筋に唇が当てられたのが首筋にあたる吐息でわかり、思わず声を漏らしながら相手の背中をギュッと握って
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