部屋主 2013-10-14 23:13:05 |
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城島 冬史 キジマ トウジ
牡 21歳 B型 178cm 59kg
大学生(3年) 一人暮らし
家族構成は母父姉
焦げ茶色の髪は柔らかく毛先が外に跳ねていて前髪は眉毛が隠れる程度に、襟足は短め、横は耳朶が見える程度に切りそろえてある。肌は色が白く、瞳は奥二重で左目の下に黒子がある。鼻は消して低くなく、唇は薄い。体全体は人並みに筋肉が付いている。服はその日の気分で決めるため、カジュアルだったりモノトーンだったり森系だったりする。
好きなものは静かな空間と入浴と猫。
男女共々自分は相手を攻めていたい派。
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二重人格の昼夜切り替わり時間について
ツンデレ→AM5:00~PM22:00
ヤンデレ→PM22:00~AM5:00
(/参加者募集です。
名前;仁科美月(にしな みづき)
性別:女
年齢:22(早生まれ)
血液型:O型
身長、体重:168㎝、52㎏
家族構成:父母弟
容姿:黒髪ストレート、長さは背中のあたりまで。両脇を残しつつ、前髪は眉くらいで切り揃えてある。指通りがよく、サラサラとしている。背中側の首元に一つ小さく黒子がある。唇は割と厚く、ぷっくりしている。目は黒色、二重で大きくつり目。胸が割と大きい。痩せすぎず、太すぎず、バランスがいい。普段はスーツ(スカートが主)、家ではシンプルなパーカー、Tシャツ、黒のジャージ。普段はコンタクトだが、家では赤ぶち眼鏡。家で仕事している時はポニーテールにしている。
性格:落ち着いたお姉さんタイプ。お酒を飲むと少し甘え上戸で、弱くなる。攻められると軽い抵抗はするが流されてしまう。
備考:社会人1年生、一人暮らし。最近急がしくてあまり恋人に構えないのが悩み。読者が好き。料理は得意。
関係:かつての同じ大学生の先輩であり、恋人同士。
(遅くなりすみません!不備があればご指摘ください。)
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>5 仁科
──…せーんぱーい、遊びに来たよ。(彼女が帰宅したであろう時刻を見計らって、事前の連絡も無しに彼女宅に押し掛ける。彼氏故だろうか、インターホンも鳴らさずに突撃訪問して彼女の姿を見るや否や詰め寄り「帰り遅いんだな。仕事大変なの?」と最近構って貰えない訳を尋ねる。顔が見たい、寂しいという素直な感情よりも自分に構わず何をしているのか、という自分が知らない彼女自身だけの時間がとても気になって仕方ない。)
(/時間が時間なので際どいロルになりましたが始めたいと思います。
此方にも不備がありましたら教えてください。シチュ要望も受け付けます。
宜しくお願いします。
百々瀬 楓 MomoseKaede
年齢/19
性格/おとなしく優しい女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない仔。引っ込み思案で素直。人見知りはなくいつもニコニコ笑っている。思ったことがすぐ顔に出る。恥ずかしがり屋。不器用で泣き虫。泣く時は絶対一人でなく。他の人には見られたくないようで。花や動物が大好き。
容姿/クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。二つくくりが多い。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。
関係/同じカフェの職場で働く先輩後輩。
(、 何かありましたらいってくださいませ。宜しくお願いします!)
きゃっ!って、城島くんか・・・。もう、インターホンくらい鳴らしてよ・・・。
(先程帰宅したばかりで、これから着替えようとしていた時、突然の来客に思わず悲鳴をあげる。相手が誰だかわかると胸を撫で下ろし、呆れたように溜息をつきながら注意すれば、相手の問いに対し『ん、まぁちょっと今立て込んでてね。』と濁すように返す。『今日は夕飯は外で食べてきちゃったから、用意してないよ?』と相手の方を見ずに言い残し、一度着替えようと部屋に戻ると
(遅くなり申し訳ありません・・・。)
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>12 百々瀬
──こんにちはー。(爽やかに挨拶をしてバイト先であるカフェの裏口から出勤すると数名のスタッフと目が合って会釈。他人の前では何時も愛想が良い自分であるが、休憩室の椅子に一人ぽつんと掛けている彼女に対しては「コンニチハ。先輩の挨拶はちゃんと返すもんでしょ?」と素で振る舞う。何故彼女だけかは自分でも理解して無いが初めて会った時からそうだった。)
(/勝手にロル回させて頂きました。絡み辛かったら遠慮無く教えてください。
>1が学生なのでバイト扱いにさせてもらいました。
宜しくお願いします。
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>13 仁科
──…『城島くん』じゃなくて 冬史。それにちゃんと声掛けたでしょ、俺。(さり気なく呼び名訂正を誘導しつつ、彼女の要望を一切無視して正当化。彼女が年上であることを利用しているのか会う度に我が侭の連続。自分の質問を上手く返されてしまっては本当は少しでも長く一緒に居たいことを上手く伝えることが出来ず「そんなに忙しいなら辞めちゃえばいいのに。転職希望ー。」と雑な返し。ご飯を済ませてきた発言に対しては「…どこで食ってきたの?まあ別にいいけどさ。」とまた彼女に対して気になることが増える。)
(/現在の時刻にてロルの性格変わってきますので宜しくお願いします。
ああ、ごめん、"冬史くん"。・・・部屋の中に入ってから声かけても意味ないでしょ!
(そう呆れたようにいいながら部屋に入れば、『・・・入ってこないでよ?』と念を押し、スーツを脱ぎ始める。『そう簡単にやめられるわけないじゃない?』とスーツをハンガーにかけながらドア越しに話かければお風呂入ろうかな・・・とスウェットとパーカー、着替えを取り出す
(了解です!)
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>16 仁科
──まったく。…そんなに怒んなくてもいいじゃん。(彼女はどうやら自分の行動が気に召さなかったらしく、いそいそと着替えに行ってしまった。それがまた歯痒くて彼女が着替えをする間、壁に寄りかかってドア越しに話をする。「…じゃあ、有休取って。」とまた無理な相談を持ち掛けた。彼女を困らせると分かっていても自分の気持ちを汲んで欲しい。そう思いながら、溜息を吐いた。)
・・・次の日曜日は休みだから・・・さ。
(それで我慢してくれない?部屋越しだが、相手が構ってほしそうにしているのがわかり、クスッと笑うと、上記のように話しかける。着替えを持って扉を開ければ目の前に彼がいて、覗き込むように顔を見上げれば、『なんか摘もっか。』と笑いかけ
城島君 "
え。あ、城島君?(何時ものように何か考えながら、何も考えていないのかもしれないけど。**ーッとしながら椅子に座って休憩をしていた。先輩の彼が来たことさえ気付かなかったようで、彼が何を述べていたのかも分からなかったようだ。後ろを振り向いてコテンと首を傾げて彼を見詰める)
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>18 仁科
──約束だからな。(彼女が告げた次の日曜日を指した意味深な一言。約束と告げておけば破られはしない。破らせない。自分がこんなにも欲しているのだから、と坦々と広がる感情は表に出さず、着替えを済ませて自分の目の前に戻ってきた彼女に笑みを向ける。「ん、摘む?」彼女から告げられた言葉に首を傾げて。)
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