【指名】お伽話の世界へ、ようこそ。【BL、NL】

【指名】お伽話の世界へ、ようこそ。【BL、NL】

案内人  2013-10-11 20:16:35 
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―――――おやおや、見慣れないね、お客さんかな?
……あぁ、君が、今回の【アリス】なんだね。
ん?…いや、こっちの話さ。

君はどうやってここに来たんだろう。
鏡に吸い込まれた?変な扉をくぐった?大きな穴に落ちた?白い兎の後でもつけてきたのかな?
まあ、君がここにきた方法なんて、さほど重要な事じゃない。
重要なのは、君が【ドコ】に来て、【誰】と出会うか、だ。




――――白兎の時計は止まらない。針は永遠と円を描き続け、イタズラに、気の向くままに【何処】かを指す。

【此処】が【何処】か、【何処】が【此処】か、なんて、知らなくてもいい。

……だって、それが、【アリス】、君の【命】の歯車―――――




【アリス】の【ドコ】も、【アリス】の【誰】も、【アリス】の【命】も、すべては【偶然】。
【偶然】という名の、【歯車】、【歯車】という名の、【偶然】。
【偶然】という名の、【運命】。
すなわち、【時計】こそ【運命】、【アリス】の【命】、素敵な素敵な、****世界。

さぁ、扉を開けて、【アリス】。

ここは、君の…君だけの【お伽話】なのだから―――



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


>1ルール、指名制説明
>2世界観
>3世界観、キャラ紹介
>4キャラ紹介
>5キャラ紹介
>の為、レス禁


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  • No.102 by 案内人  2013-10-19 22:46:37 

>華月

【狼】
おい、まだみつかんねぇのかよ。(森の中、嗅覚のききすぎる己にとっては甘ったるすぎるお菓子の匂いに若干胸やけを起こしつつ、己の前を歩く男に疲れたように問いかけて。探しているのは己の幼馴染のやんちゃ坊主。嗅覚が効かない己にはこの男に頼ることしかできず)

【魔女】
何もしていない君が言えるセリフじゃないよ…(後ろから聞こえる獣の声に小さく悪態をつきつつ、紫の瞳を光らせる。杖をユラユラと揺らしつつゆっくり、ゆっくりと進みつつ、ふと感じた気配に足を止める。首を傾げ、360度回転。こっち、と小さく呟き進めばそこにいたのは一人の少女。「…少女なら見つけたよ。きっと、アリス。」狼に小さく言えば再び少女の方へ歩を進めようか。無表情で)

  • No.103 by 華月  2013-10-19 22:57:58 

>魔女さん/狼さん

……ふぅ……あ…良かった……此処にお住みの方でしょうか……随分変わった格好ですね……まぁとりあえず話し掛けて見ましょう……
(クッキーを食べ終われば一息つくように息を吐き静かな森を見つめていると2つの人影……不思議そうに思うも良かったと安心しては立ち上がり人影の方に歩み寄り。人影の正体は尻尾が生えてる人間と独特の雰囲気を出している男性……首をかしげるも今は考えている暇はない。『あの……私、道に迷ってしまった者なのですが此処は何処なのですか?』怖がる素振りも見せず相手二人に話し掛けて。

  • No.104 by 案内人  2013-10-19 23:02:29 

>鈴

【ラプンツェル】
…え?……あっ、君、この間の…アリス!(ふいに服を引かれる感触を感じ、反射的に顔を後ろへと向けそこにいた人物へと視線を移す。一瞬ポカンと真を置くものの、またすぐに顔中に笑みが広がれば驚いたような、嬉しいようなそんな表情を。どうしてここに、なんてアリスに問いかける質問では無い、そう思うなり己が座っていた椅子を指し、「まあ、とりあえずどうぞ!」なんて言いつつ安心させるかのように満面の笑みを)

【女王】
ほーら大当たり。…早く入れ、そして座れ。(ラプンツェルの驚いた顔が見れた、再びアリスに会えた、それだけで少し満足。ただ少し不満なのが、またアリスの意識がラプンツェルにしか向かっていないということで、体を捻りラプンツェルの後ろからアリスへ姿が見えるようにすれば己の目の前、ラプンツェルの席を指さし命令口調で述べようか。ラプンツェルには茶を用意するよう言いつつ、己は頬杖をつきつつアリスをマジマジと眺めて)

  • No.105 by 案内人  2013-10-19 23:14:16 

>華月

【狼】
よくビビんねぇなお前。(魔女に言われるがままについていけば、憶さずにこちらへ歩み寄り声をかけてきた少女。今までのアリスのことを考えれば珍しい女だと思いつつ、失礼だとも思わずに初対面に失礼な口調で口に出す。質問に答えない所を見る限り、面倒な応答は全て魔女に任せることにしたらしく)

【魔女】
…ここは、お菓子の国だよ。一応自己紹介しとくと、私は魔女、コレは狼、君がアリス。(我関せずといった様子の狼に、呆れたような溜息一つ。フードを外し相手に視線を向ければ、端的に質問に答えるのだが、きっと相手は全く分からないだろう。そうは思っても特に詳しく説明することはせず、どうするものか思案した挙句、「…疲れた」と一言。その場に座り込もうか)

  • No.106 by 鈴  2013-10-19 23:16:22 


ラプンツェル様/女王様>
…ッ!(いつの間に自分の名がアリスになってしまったのだろう。この世界での仕来りを知らない少女は最初こそ発言へ不思議そうに目を見開くが、後に彼の浮かべる優しげな笑みへ浮かんだ問いも消えてしまい。言葉に甘え椅子へ腰を据える事に。するとまた他方から聞こえる声。彼女にとって初対面に等しい彼の姿へギクリと小さく肩震わせ、自分を眺める視線へ困ったように眉を下げれば、助けを求めるような視線ちらりとラプンツェル様の居る方向へ向けそわそわと落ち着かない様子で。)

  • No.107 by 案内人  2013-10-19 23:30:11 


>鈴

【ラプンツェル】
…ああ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよアリス。この子は女王様、ちょっと素直じゃないだけだから。(女王の言葉を受けアリスの為にお茶の用意をしていれば、ふいに感じた視線に顔を上げる。アリスの不安そうな表情を見ればチラリと女王に視線を移しつつ、クスと愉しげに笑みを浮かべ思わず口元に手を当てて。安心させるように女王の頭をポンポンと撫でて見せつつ、お茶を出して)

【女王】
…触るな。……なんなら、俺のことは気にしなくても良い。その変わりラプンツェルの綺麗な髪で遊ぶこととしようか?(ラプンツェルに触られると触るなと睨みつつ叩き落とすことはせず、紅茶のティーカップを静かに置き溜息一つ。口元に優しげな笑みを浮かべアリスの方を向き優しい言葉を述べるも、次の瞬間ラプンツェルの髪をぐいと引き、何処か怪しげな笑みを浮かべ「ほどけるほどける」なんて頭上のお団子を押さえ慌てるラプンツェルを楽しそうに眺めて。つまり、遠回しすぎるが、自分にも構えということで)

  • No.108 by 華月  2013-10-19 23:31:44 

>魔女さん/狼さん

怖がったりしませんよ?……狼さんと魔女さん……お菓子の国…なるほど……理解致しました!
(怖がらない己を驚く狼を名乗る男に首をかしげれば軽く微笑み。フードを外し説明をする魔女を名乗る男……不思議に思いながらも森でいつの間にか寝て夢を見ているんだと勝手に理解をすれば微笑み。その後に魔女さんが呼んだ己の名に耳を疑えば『私はアリスでは……華月です…』名前をアリスと呼ばれた事に少しキョトンとしながらも己の名を告げて。相手が疲れた……そう言いその場に座り込めば『大丈夫ですか?……えっと…魔女さんのお家と狼さんのお家どちらが近いのでしょうか……』とりあえずどちらかの家にと思い魔女さんに問い掛けては良かったら食べてくださいと付けたし魔女さんと狼さんにクッキーの入った袋を差し出し。己の家に戻っても習い事ばかりそれならこのままこの楽しい夢を満喫しようそう思えばニッコリ微笑み。己が支えにそう思えば魔女さんの手を優しく握り。

  • No.109 by 鈴  2013-10-19 23:42:22 


ラプンツェル様/女王様>
…っふふ。(普段教会の仕事や祈りばかりの自分にとって二人の仲睦まじいやり取りはとても新鮮。故に思わず、初めて小さな笑みが零れ落ち。くすくすと口元抑え微笑むあたり止める気はないらしく、いつも通りのマイペースで先程のページを破り新しい紙へペンを走らせる。)“私の名は鈴(すず)と言うの”“ラプンツェル様と女王様、仲良しで羨ましいわ”(前記を記した紙切れを渡そうと女王様の肩へ軽く手を添え、もう片手で静かに紙を差し出せば、何故か自身満々な表情浮かべグっと拳握りしめ)

  • No.110 by 案内人  2013-10-19 23:49:30 


>華月

【狼】
肝座ってんな。…お、サンキュ。(怖がったりしない、という彼女に満足そうにニッと笑みを浮かべ。変に怖がられて叫ばれたりするより全然楽な為嬉しかったり。クッキーを貰えば尻尾を振りながら喜び、さっそく口に運びながら座り込んだ魔女に大丈夫かー、なんて声をかけて。彼女の問いには「こいつんちのが近い」と言い魔女を指さしつつ、魔女を休ませるためにも一度家に帰るべきかと思うも判断はコイツに任せようと)

【魔女】
…え、分かったの?まあ、分かったならいいか…。…華月、ありがとう。(こういうことで驚く方がおかしいのかもしれないが、相手が理解したと聞けば思わず顔を上げて驚いて。狼が彼女の問いに答えるのを聞きつつ、クッキーを受け取ればさっそく相手の名を呼びつつ礼を述べ、己の家に向かおうかと。立ち上がろうとしたその瞬間、己の冷たい手を握る相手の温かく柔らかい手の感触。驚きで固まり相手を凝視するもすぐに反応、小さく礼を述べれば立ち上がりこのような対応に慣れていないのか相手の手をすぐ振りほどけば、ふわり、魔法で地面から少しだけ浮き特に何も言わずに自分の家へと動き出して)

  • No.111 by 案内人  2013-10-20 00:00:25 


>鈴

【女王】
…は?……何、コイツ…。(笑い声が聞こえれば思わず怪訝そうに眉を顰め、アリスの方を向く。何を笑っているのか不思議に思いつつ、目につくのは相手の手元の紙。肩を触れられると思わずピクリと反応、自信満々な表情を見れば思わず笑いが。それを押さえるように手の甲で口元を隠しつつ、視線を相手から外して楽しげに呟いた。次に紙が渡されればそれに目を通し、「一応言っておくが、こんなバカと仲良いなんて思われたら困る。」とラプンツェルにチラと視線を向けつつラプンツェルに紙を渡して)

【ラプンツェル】
あ、笑った笑った。…へぇ、鈴ちゃんって言うんだ。よろしくね、鈴ちゃん。(女王に引っ張られたせいで少し解けてしまったお団子をなんとか直しつつ、楽しげに笑う相手が目に入ればつられるように笑い、女王と仲良くなったのかとも思えば何処か保護者の気分。女王から紙を受け取り目を通せば名前を確認、可愛い名前だね、なんて笑顔で言いつつ、再度挨拶を。女王の言葉には「素直じゃないな、ほんと。」なんて、悪態をついても可愛いのか再び撫でて。「そういえば、どうして声を出さないの?」ふと感じた疑問、最初は声が出ないのかもなどと考えたが、それもなさそうで)

  • No.112 by 案内人  2013-10-20 00:01:04 

(/短い時間でしたが、そろそろ落ちとなります:
次で帰りのロル回させていただきますね、お相手ありがとうございました!)

  • No.113 by 華月  2013-10-20 00:19:35 

>魔女さん/狼さん

よく言われます……沢山のお友達を作るのに怖がって居ては作れません。……狼さんも魔女さんも優しい方ですもん……。はい!一応理解は致しました……。
(肝が座っていると言われれば皆に言われている事を言われた事にクスクスと笑えば少し寂しそうにするもそれを隠す様に微笑み。二人は優しい……その根拠は無いけれど何故かそう思うのだ。理解した事に驚く魔女さん…それにしても夢なのに良くできている……でも不思議と怖くは無い寧ろ楽しいし興味が湧いてくる。クッキーを受け取る二人に嬉しそうに笑みを浮かべ。魔女さんの手を握ると驚く魔女さんもしかして嫌だったかななんて不安になるもお礼を述べる相手にホッとしており…、だがすぐに振りほどかれれば悪い事をしてしまったかなと考え少し寂しそうな顔になりながらも相手に着いて行き。

(/こちらこそお相手ありがとうございました♪また来ますね!)

  • No.114 by 鈴  2013-10-20 00:20:47 


女王様>
(自分の笑い声に表情歪める彼を見て慌てたように口を紡ぐものの、どうやら怒っているのではないらしい。笑って貰えた。原因は自分にあるとも知らずただそればかりが頭を占め、嬉しそうに表情を明らめる。肩に置いた手をそっと離せば、指先を丸め胸元へ。相変らず声は出さないままだが何とか気持ちを伝えようと身振り手振り動かす中、ラプンツェル様の声で。自分の名が呼ばれた事へどきりと胸が跳ね、彼からパっとラプンツェル様に視線を移し。)

ラプンツェル様>
(彼の言葉へ頷き返す。ようやく名前を知って貰えたと幸せそうに目尻緩め次いでかけられた可愛い、なんて言葉には少し照れくさそうだったり。また、女王様は素直じゃない人、そう脳内にて記憶付けつつ彼らの様子微笑ましげに眺めていると不意に投げかけられた問い。最初こそ困惑気味に視線泳がせるが、暫くしてゆっくりと紙にペンを走らせてゆき。一言返事)

“私は、声を出してはいけないんだって”(見えるようにメモ帳を立て、寂しげに微笑んで)


(/了解です!素敵なラプンツェル様と女王様とお話しできてとってもとっても幸せでした!此方こそお相手頂きありがとうございます!感謝してもしきれません…!)

  • No.115 by 案内人  2013-10-20 00:33:39 


>華月

【狼】
友達なんてそんなに必要か?……獣に優しいはおかしいだろ。(相手の言葉にはよく理解できないのか、たくさんの友人、という物を想像すれば眉を顰めいかにもうっとおしいと言いたげな表情を浮かべて。よく理解できないまま次の言葉が耳に入れば、思わずクックッと笑い声をあげて笑いだし。赤ずきんか、そう言おうとするも相手が理解できるわけがない、そう思えば口を噤み。)

【魔女】
私も、優しくなんてないよ。人を見た目で判断するのはよくないけど…少しは見た目も重要な判断材料ってことで。(狼と華月の会話に口を挟むようにコメントすれば、狼と違い初めて言われたことなのか複雑な心境で眉を顰めて。人を見た目で判断してはいけないとよく言うが、己は見た目通り、それは自他共に認める事実。相手の寂しそうな顔がチラリ、目に入るも慰める為かける言葉なんて己には分からず)

【狼】
…お、鳴った、な。(魔女について歩こうと足を出した途端、遠くから聞こえてきた澄んだ鐘の音に、思わず眉を顰めて。聞き飽きたこの音、何度聞いても好きになれない、綺麗に響く鐘の音。一歩、もう一歩、大股で二人から遠ざかれば魔女に目で合図して)

【魔女】
……もう、時間だ。(狼が下がるのを見れば杖を取り出し、地面にとんと軽く突いてみせる。次の瞬間、そこから広がるようにして現れた黒く深く、大きな穴。「ここから帰れるから。」杖で穴の中を指しつつ口をついて出たのはまた静かで感情の無い声。視線を穴から相手へと移せば、「温かい手、ありがとう」と、相手が帰る前に伝えておき、照れ隠しか再び穴に視線を落とし)

(/はい、また是非いらしてくださいね!お疲れ様でした!)

  • No.116 by 案内人  2013-10-20 00:49:24 


>鈴

【女王】
……何やってんだ、お前。………チッ。(最初とは打って変わり明るい表情になった相手に満足そうにこちらも笑みを浮かべて。肩から手が外され、何かを伝えてこようとする相手に思わずクックッと喉を鳴らして笑いつつ、ラプンツェルの声が聞こえ相手の視線が自分から外れれば一気にテンションは落ちて。顔を横に向け、小さく舌打ちをする己の顔は、チラリと二人を見た後、また退屈そうな物に変わり窓の外へと)

【ラプンツェル】
…事情はよく分からないけど、俺は鈴の声、聞いてみたいな。今じゃなくてもいい、いつかでいいから、聞かせてほしい、…なんて。(視線を泳がせる相手にやはり聞いてはいけないことだったのだろうかと不安に思うも、ペンを走らせ始めた相手を静かに見守って。再び見せられたそのメモに視線を落とし、ゆっくりと読めば、少し考えるようなしぐさを見せつつ再び相手に視線を向けて。ふわり、柔らかな笑みを浮かべれば言葉を紡ぐ。最後かっこよくは締められなかったものの、言い終えれば困ったように苦笑し頬を掻きつつ、「ごめんね」と一言呟いて)

【女王】
…また、お別れの時間だぞ、ラプンツェル、鈴。(二人の様子を窺いつつ、遠くから聞こえた鐘の音を聞くなり会話に割り込むように声をかける。早く別れの挨拶をすませろ、とでも言いたげにジト目を向けつつ、再び紅茶を一口)

【ラプンツェル】
あ、本当だ…。……また、お別れの時間だ。(鐘の音が耳に入ればハッとしたように窓の外へ視線を向け、次に女王へ、そして最後に再び視線を鈴へと戻す。また苦笑しつつ数歩下がれば、前回と同じように出現する黒く大きな穴。「…また今度。」口元に薄ら笑みを浮かべ、穴へと手を向ければ別れの言葉を呟いて)

(/こちらも楽しかったです!そんなに言ってもらえると、本当に嬉死にますよ…!!
こちらも楽しい時間をありがとうございました!また機会があれば、お願いしますね!)

  • No.117 by 鈴  2013-10-20 01:17:02 


女王様/ラプンツェル様>
…ッ!(ああ、そんな事を言われたのはいつ以来だろう。お世辞でも良い、機嫌取りの為言った言葉でも良い、いつか胸を張って話せる時が来たら…そう思えるほどラプンツェル様の言動へ目頭が熱くなる。彼の言う謝罪の詞に何度も首を振りながらいっぱいいっぱいの、嬉しくて堪らないといった笑顔を返向け“ありがとう”と声に出さず口を動かそうか。)

(暫くその余韻に浸っていた所耳に入ってきたのは女王様の凛と響く声。反射的に顔を其方へ向けるものの、何やら不機嫌そうな眼差しへ困った様に眉を下げる。次はもっと笑って欲しい、再び訪れる別れの時間を告げる鐘の音にフードをギュっと握り、一歩一歩と黒い穴へ歩み寄る際かけられたまた今度、という言葉。自分にたくさんの優しさを向けてくれたラプンツェル様には幸せそうに頬を緩ませ会釈を一つ。そしてふてぶてしいながらもやはり優しい対応をしてくれた女王様にも同じように会釈するも、彼の様子へ何処か心配そうに目配せちらりと意識向けつつ、静かに穴へ足を踏み入れてゆき。)


(/楽しんでもらえたんですね…!良かったです!!主様が死んだら私も後を追いますね!/え/もちろんです!開いてらっしゃる時はすっ飛んできます!もし日にち開けて来いよ!なんて思ってましたら遠慮なく言って下さい^^*、では、夜遅くまでお相手頂き本当にありがとうございました!お邪魔しました…!)

  • No.118 by 華月  2013-10-20 01:25:25 

狼さん

私には友達があまり居ないのです……居ないと言うより作れないの方が適切な言葉かも知れません……。お母様やお父様が危険だから…って……簡単に言えば……箱入り娘状態ですね……。おかしい…ですか?
(そんなに友達が必要かと聞かれれば微笑みながらもどこか寂しげに相手の問い掛けに答えてはクスクスと悲しみを隠すように笑い。小さく笑う相手に己は何か可笑しな事を言ったのかなと思わず首をかしげて。


(鐘が鳴ると狼さんの表情が変わる…と同時に己から離れる何かを察したのか寂しそうな表情になれば『また……遊びに来ますね…』そう微笑みながら告げて。

魔女さん

そうですか?他の皆様の意見は分かりませんが私は優しい方だと思いますよ……
(己の意見を軽く否定されれば外の事はあまりわからないせいか思わず首をかしげて…例え相手が魔女であろうとこうして己と話をしてくれているそれだけで嬉しいのだから。

……っとと
(相手が杖を地面に軽く突くと大きな黒い穴…驚きを隠せないのか思わずキョトンとしては此処から帰れると言う相手に小さく頷き。相手に先程のお礼をされれば嬉しそうに微笑み『……お友達の印です。また遊びに来ますね……必ず…』友達の印そう告げれば二人の手首にお揃いのミサンガを付けては小さくお辞儀をしてニッコリと微笑みながら穴へと消えて行き。

(/お疲れ様です!)

  • No.119 by 匿名  2013-10-24 21:47:56 

支援上げです!
いつかお相手できることを願いつつ…*

  • No.120 by 匿名  2014-01-20 19:52:22 

支援あげ

  • No.121 by 匿名  2014-02-21 17:20:12 

支援!

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