案内人 2013-10-11 20:16:35 |
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名前/フィーア
性別/牝
年齢/17y.
容姿/金髪のゆるふわウェーブ。瞳は青い。それなりの美少女。青のワンピースに白のカーディガン。
性格/素直、内気で優しい。
希望/ラプンツェル or チェシャ猫
ロルテスト/
っ…たた、
(大きな穴に落ち目を開けながら立ち上がる、目の前には何とも木が生い茂る暗い森の中に迷ってしまう。「ここ、何処なの」と、歩みを進めながら周りをキョロキョロ見渡す
>>10です!
(/ 此方こそ宜しく御願い致しまする!! )
…何、あの人等。
まさかのホモなのかよ、うげッ。( んべ、と舌出し乍も其の様子を黙って見据えては関わらないでおこう、なんて判断下し前に進もうとするも此方へ向かう2つの影。 其れに気付いた瞬間だだだ! と逃げて )
>フィーア
(/おおう、了解です!
では、よろしくお願いしますね^^
そして、ラプンツェルは後から登場させることにしたのですがよろしいでしょうか?)
【チェシャ猫】
お。……ねぇね、そこのお嬢さん。なーにしてんの?(大きな木の上、今日はどんなイタズラをしようかなんて考えつつうとうととしていれば、近くから聞こえた大きな音。多少驚きつつそちらへ眼を向ければ、見覚えの無い少女。アリスだ、今回のアリス。直感でそう感じつつ、木の枝に腰かければ尻尾をユラユラと揺らし、ニヤニヤと笑みを浮かべながら声をかけて)
>暁
【狼】
……お、もしかして、アイツ。(猟師に腕を引かれ驚きつつ、前方に目をやれば物凄い勢いで逃げていく少年。この世界の住人にだけ備わる勘。舌をペロリと出しつつ、狼らしい残忍な笑みを浮かべて)
【猟師】
…ま、今回のアリスだろうな。……行くぞ、狼!(狼の呟きに賛同するような一言。きっと己も相手も考えていることは同じ。物騒な、何処か形のおかしい猟銃を構え、ジャコンと音を鳴らせば少年にも聞こえるような大声で狼に命令。物凄いスピードで走り出した狼に続き、己も走り出して)
(( 此方こそよろしくお願いします!!
はい、構いませんっ、大丈夫ですっ )
>チェシャ
な、なんですか…?
(行きなり現れた彼に戸惑いを隠せず無条件に後ずさる、人間じゃないのにしゃべってる、なんて顔を引き釣らせ「貴方誰なんですか?」と、声を此方から掛ける。もしかしてここの住人かも。
>フィーア
【チェシャ猫】
ん?いや、物凄い音がしたからサ。大丈夫?(相手の反応に満足そうにニマリ、更に相手を心配するような声をかけつつも顔は笑っており、首をコテンと傾げて見せて。誰、という問いには「チェシャ」とだけ、短い返事を)
はあ?! 普通猟師が狼狩るんだろーがッ…!( 彼等の掛け声が己の耳に届けば小さく上記述べ乍も此の走りにくい中全力で走っていたら何かしらにつまづく訳で。 ひょっこりと出ていた木の根っこに足を取られればズデンッ、と派手に転ぶも立ち上がろうか )
>暁
【狼】
もう逃げられねぇぞ、アリス。(少年が転んだのを見れば、そのまま少年の前へ出て仁王立ちしながら行く手を阻む。狼の目は好奇心に満ちた少年のような、はたまた肉に飢えた猛獣の瞳と化しているだろう)
【猟師】
まあ、そういうわけだ。安心しろ。おじさん達は悪い人じゃないから。(狼に続き少年の傍までくれば、銃を下ろして少年の後ろへ立つ。片手をヒラヒラと動かし安心させようとしながら、狼を軽く睨み)
>フィーア
(/おっと、了解です!
また今度、お相手お願いしますね^^)
(/お一人様、募集させていただきます!
あまり長い時間はできないかもしれませんが、それでも良いという方は是非!)
否、安心出来ねーから。
…アリスって何だよ、意味分かんねぇんだけど。( 泥の付いた頬を服の袖で拭えば小さく溜め息を洩らし乍も上記。 嗚呼、自分はどうなってしまうのだろうか。 不安な気持ち散らすかの様に彼等を睨んでは )
>暁
【猟師】
おっさんが大丈夫ってんだから大丈夫だ。…アリスは、お前の役柄だ。俺は猟師、こいつは狼。…ま、深く考えなくても大丈夫。(睨んでくる相手とは対照的にヘラヘラした笑みを浮かべ、軽い説明を。相手にとってはさっぱりだろう、そう思いながらテキトウな説明を)
【狼】
ま、そーゆーことだ。とりあえず、取って食ったりしねぇから。…今は。(猟師の説明に頷き、大きな尻尾をゆらりと揺らしながら一言を。小さく付け足すような一言を呟けばニィと笑みを浮かべ)
【猟師】
ま、とりあえず腹へってるだろ。うち来いよ。(いつも通りの狼に呆れたような溜息を零しつつ、自分の後ろを親指で指せば問いかけて)
めっちゃ柵越えしてんじゃねーか。 アリスと狼と猟師ってどんな関係なんだよ。( 意味が分からない、とでも云いたげな表情を浮かべては頬をぽり、と掻き乍も狼の言葉を耳にすれば 「 え、じゃー俺何時かは食われんじゃねぇか。 」 たらあり、冷や汗流しつつも拒否権の無さそうな言葉に仕方無く頷いて )
>暁
【狼】
柵越えって…ここではこれが普通なんだよ。それいうなら帽子屋の野郎も猫もいるしよ…。(相手の言葉に返せば、他の国の捻くれた奴らを思い浮かべ眉を顰め。相手の言葉には何も言わずに口元をペロリと舐めて見せて)
【猟師】
コイツには手出しさせないから安心しろ。…んじゃ、行くか。(未だ不安そうな相手に安心させるべく一応言い狼に目配せしつつ、二人に背を向ければ来た道を戻って行こうか。猟師の後ろにアリス、その後ろに狼という、なんとも不思議なパーティ。)
ふーん…変なの。
そうなのか?! へえ…、此れは吃驚。( 瞳見開き乍も数回頷いては突然のぬめり、とした感覚に肩を跳ねて。 「 もー今手ぇ出したじゃん。 」 若干狼とは距離を取りつつも猟師の後を歩み )
>暁
【狼】
ま、会う必要は無いな。ずっとここにいればいい。(驚いている様子の相手に他の奴らを合わせるつもりは無い。満足そうにニヤリと笑みを浮かべつつ距離を離されればまるで相手で遊んでいるようにクックと笑って)
【猟師】
……食う意思が無いからセーフ。(相手の言葉には前を向きつつポツリと屁理屈を。食べる気は無いのだろうが、きっとアリスで遊ぶ気はあるだろう、そう考えれば近づいてきたアリスへ手を伸ばし、肩をぐいと引き寄せようか)
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