～誓約大魔法高等学園～　【人数無制限】

アリスさん
>116

アルサさん
科学みたいで面白そう.....(ｸｽｸｽ笑いながら言えば｢でも強そう｣とニコッと柔らかく微笑み

>アルサさん
………………それなら…良いんだけど…(/心の中では心配していたのか相手の言葉を聞けば安心したように言い

>ステラ

命…ねぇ(目を細めて小さく呟けば『命と言っても色々あるわ。草木も虫も鳥も、そして星すらも一つの命だわ』と続けて

>ステラさん
……………へぇ(/と言い相手の見ているものを眺めてみて

>ステラ
確かに強いけど、杖がないと使えないし、念動力きたら一貫の終わりだし、闇も少し苦手だし。心理操作は光のあるところでしか使えないし。
(やれやれ、といわんばかりにそう説明する)

>アリス
何？心配してくれてるの？
(イタズラっぽく笑いながらそう言う)

>アルサさん
……………別に…(/本当は心配してたが素直になれずそっぽ向きながら上記を述べて

レシアさん

そんなの.....知ってるから言ってるに決まってるでしょ(あきれ果てながらため息をすれば｢私が知らないから教えるために教えてくれたのは嬉しいけれど、さ｣と余計なことを言いながら頬杖をついたまま言い

アルサさん

私も、光は弱点ですし.....寧ろこの世や人は必ず苦手なものがあるものですよ(クスッと笑いながら相手を励ましてあげ

アリスさん

で？(相手の反応を見れば不思議そうに左記を言い

>アリス

楽して上を目指せる、というのは大多数の人にとっては誘惑以外の何物でもないでしょう？(首を傾げては同意を求めるように

>ステラさん
……………凄く気持ちいい(/と呟き。相手を見ては「………凄くいいものを見てるんだね」といい

>レシアさん
……………あぁそうだね(/と同意し頷きながら言い

>アリス
わーおツンデレー
(ニヤニヤしながらそういう)

>ステラ
俺も闇対策に発光ダイオード創る練習しとこうかなー
(思い付いたようにそういう)

アリスさん

天体魔法能力だからね.....見えるけれど、気持ち悪いのもあるよ(そっぽ向きながら夜空を眺めながら言い

アルサさん

私も太陽呼び寄せて光の熱の魔法が使える能力ができるよう練習してみます(小さく頷きながら言えば｢いいと思いますダイオードを使うのは｣とニコッと柔らかく微笑み

>アルサさん
……………ツンデレじゃないし(/相手をチラリと見ればニヤニヤしていて「…………ニヤニヤするな」と言い

>ステラ

だからあなたの言う命というものが果たしてその中のどれを指すのかと思ったのよ(相手へとそう語りかければ『まあ、深い意味はないわ』と投げやりに

>ステラさん
……………気持ち悪いのも…？(/と不思議そうに聞いて

>ステラ
・・~ねぇ、一回勝負してみる？
(少し考えてから、そういった)

>アリス
・・・心の声、駄々漏れなんだけど
(いつの間にか、アリスにむけ杖をかざし、心のお声を読んでいた。デリカシーのデの字も無い男だ)

>アルサさん
………………だから何？(/関係ないというように上記を述べれば心の声を読まれてたことにイラッとし軽く相手を睨み

レシアさん

そうか.....(相手の意見を肯定すれば頷き｢あ.....そう.....｣と無表情のまま見つめ

アリスさん

それは私にしか見えない.....想像にもつかないものよ(夜空を眺めながら見つめ

アルサさん

((/終止形ロル気を付けた方がいいですよ？私は平気ですが嫌いな人もいますのでおきをつけてくださいね？

いいよ.....最初にあってすぐに勝負したくないからさ(首を横に振って苦笑いをし

>ステラさん
……………何かそれ気になる(/相手の言葉を聞けば上記を述べて目を瞑り