～誓約大魔法高等学園～　【人数無制限】

アルサ

ふーん・・や、いいや（少し見るもすぐ目線を外し

リツカ

それでも、あんたは愛のために生きるのでしょ……正々堂々と頑張れ(宙で足を組ながら言い

アルサ

ねぇ……エネ様もリツカのこと好きみたいだから、頑張ってね(相手の後ろに現れながら呟き

リツカ
・・・！！(湯気が顔から吹き出て、真っ赤になり

ステラ

うん！じゃあどうぞ（（にこにこしながら飴を相手に向かって投げる

＞ステラ

・・・まぁ、信念は変えないさ。（くくくっ、と笑うと飴を舐め

エネ

………さんきゅ(飴をとればモグモグと食べれば｢甘い……｣と少し苦笑いしながら言い

ステラ、エネ

・・・あ？(突如顔が崩れ、何故かエネを睨み「おいフレンダ・・・本当か？」と言い

リツカさん

・・・・おかしくなりそうね、貴方(相手の様子を見つめながら言い、そのまま消えれば『あ……言えなかった』としょんぼりしながら言い

＞アルサ

・・・・・・っ！！（やった本人も赤くなり、二人の半径1ｍは気温が高くなった・・・らしい

ステラ
甘いのは仕方ないって～あはは（相手に向かって笑い

アルサ
えぇ、本当よ……あんたの妃がエネ様も好きなこと好きみたいだからね(ため息をすれば『戦いで済ませれば？』と呟けばニコッと笑いながら言い

アルサ

・・？（アルサの顔を見て不思議そうにするが目線を外し

エネ

仕方なくない……(即答で答えれば、そのまま飲み込んで夜空を眺め

＞ステラ

・・・・・・え？何か____って、もういないや。（振り返るが彼女たちはおらず、ため息をつき

ステラ

は、はやいね・・もっと大事に食べてほしかった（悲しそうな顔をするもすぐ苦笑いし

リツカ

『・・・・ステラ』
(悲しそうな顔で相手が消えた方向を見つめ

エネ
リツカの事が好きなのかと言ってるんだ(何故かイライラしてた彼は強めに言った

ステラ
嫌、ここは穏便に・・・(黒笑で答え

リツカ
や、やめろ・・・(真っ赤になりながら言い

エネ

あのさ……私と話したくないなら、話さなくてもいいよ。そんなに悲しい顔をするなら(相手には背を向けながら言い

アルサ
好き・・？あぁリツカちゃんの事かぁ・・好きだよ（一瞬不思議そうな顔をするが急に笑顔になり

アルサ

あんたは……彼女を失いたくないだろ(真剣な顔をしながら目付きをするどくし

＞ステラ

・・・ん（少し眠そうに欠伸をし

＞アルサ

い、嫌だったか・・・？（ぱっ、と離れるが不安そうに

ステラ
そんな訳ないよ！悲しませたのならごめんね・・俺は今楽しいよ（人懐っこい笑みを浮かべ

リツカ

『そろそろ言おうか……俺の好きな人』(背を向けてはニコッと笑いながら微笑み

エネ
だけど……あんたもさリツカのこと好きなら正々堂々と戦ってやりなさいよ(真顔で目付きを鋭くしながら言い

エネ、ステラ
・・・っ・・・ああそうか(なるべく抑えて言うが、肩が震え、次の瞬間「ggrt65fyi5rg5exdhuyrhio9h」背中から黒金の十枚の翼が飛び出して

リツカ
い、嫌では・・・ない(頭を掻きながら

＞ステラ

・・・うん。聞きたい。（にっこりとほほ笑み

ステラ
で・・でも俺、あんまり闘うの好きじゃない・・ってうわ！？（アルサの翼を見て驚き

＞アルサ

・・・じゃあ、くっついててもいい？（無意識に上目づかいになり、髪を耳にかけながら

リツカ

『俺は……ステラが好きなんだ』(と頬を赤らめながら真剣な顔で言い

アルサ

頑張れ……(と言えば相手からその場を去り

エネ
【おお・・・スマねぇスマねぇ・・・】(立ち上がりそう言い


リツカ
ぐはっ・・・い、良いとも(若干吐血しかけたものの、なんとか立て直し

(/男と男の泥沼ファイトの幕開け)

アルサ
は・・？え、え！？待ってよ俺戦うのは好きじゃないんだ・・よ（後ずさりしながら

＞ステラ

・・・あぁ、なんとなくそんな気がしてたよ（さほど驚いた様子はなく、ふふ、と感情のこもらない笑みを見せ

＞アルサ

・・・じゃあ、やめろとか言わないでほしい・・・（腕に巻き付くと、手を所謂《恋人つなぎ》にし

×月○日
あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ！私が寝てる間にマスターが臨戦態勢に入った！
何を言ってるかよく分からないかもしれないが、超スピードとか催眠術とかそんなちゃちなもんじゃねぇ！もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
(もはや恒例、メンタルサファイアの日記

リツカ

『嘘ですよね・・・』
(怪しく見つめながら言えば｢ありがとう｣とステラが現れれば珍しく柔らかく微笑みながら言えば親子のように抱き締め

アルサ エネ

ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ……私に操られてやんの(遠くで空中で浮かびながら見つめれば手で顔を隠せば怪しそうにニヤリと口角を片方あげれば｢男って単純ね｣と悪笑みをし

＞ステラ

残念ながら、嘘じゃない。（ステラが現れると、「お邪魔みたいだな」と別の場所へ移動し

エネ
問答無用！！(そう言い、エネの方向へ手を向け『ニトロキャノン！！』窒素を固めた熱光線を発射し

リツカ
・・・・・・！！(フラフラして、真っ赤になりながら倒れ

リツカ

・・・・・やはり、三角関係もつらしやな(三人を見つめれば楽しそうにｸｽｯと怪しそうに笑い

＞アルサ

・・・ア、アルサ・・・！？
起きろ！起きないと人工呼吸（という名のキス）するぞ！！
（アルサの肩をつかみ激しく振り

＞ステラ

はぁ・・・（ため息をつき、遠くの空を見ればステラが見えた気がして

アルサ
う、わぁぁ！？（攻撃で後ろの壁に勢いよくぶつかり急に動かなくなり静かになる

リツカ
・・・・・・///(真っ赤になったまま起きず

（ごめんｗ何か名前がばぐった！今のは何でもないです）

リツカ

・・・・・
(黒く染めた槍が自分の方向に向かってくれば自分の腹に刺さり針千本のように此方へと指していき紫の光の炎が燃え上がり

エネ
・・・もう終わりか？(翼をしまい「お前の気持ちはその程度か？」と言い

＞アルサ

・・・起きないということは肯定と認めていい・・・よね。（相手をいったん正座した膝の上に乗せ、目を閉じるとプルプルと震えながら顔を近づけていき

アルサ
・・・げほ、ひどい目に合ったなぁ、はははは（ぴくっと反応しゆっくり立ち上がり急に感情のこもっていない笑い声をあげる

＞ステラ

・・・！？（その方向を見てば驚いて声も出せず

リツカ

・・・・・・(依然起きず

エネ

ほらほら、得意のお人形劇、見せてくれよなぁ・・・(手のひらの上でプラズマの球を作り、怪しく笑い

＞アルサ

い、良いのか、チューしちゃうぞ・・・!?(ギリギリで顔を止め、目を開けるとアルサの顔が5cmほどの所にあり

リツカ

・・・・ぐはぁ(黒い血を吐けば最後の一発は心臓直撃に刺さり紫の光の炎が一気に燃えればﾄﾞﾝｯと人の姿が現れれば、黒髪にポニーテールで、紫の瞳に黒く染めた黒白チェックのコートを着ながら槍のような銃を持ち相手を睨み付け

（（何か色々な状況が混ざっててあまり分からないから1個に統一しませんか？？））

アルサ、エネ

【戦闘途中入りまーす♪】

・・・・・(アルサのプラズマを打つ瞬間に一瞬の早さで腹を殴り飛ばし

リツカ

・・・・・・(寝惚けてか、いきなりリツカの後頭部を引き寄せ、リツカの唇を、自分の唇に重ね合わせ

アルサ
はは・・っ嫌だなぁ！闘うのは嫌いだって言ったのにさぁ・・！！（高笑いをあげすぐ指を構える

＞ステラ

・・・ステラ!?(相手が血を吐いたのが見えると叫んでしまい、相手が無事であることを祈るしかできず歯痒い思いをし

>940

でしたら、リア充のアルサとリツカどーすんねん！！！あほぉ！

リツカ

・・・・・
(一瞬で相手の後ろにつけば無言のまま背中を肘で光のような早さ高速で殴り飛ばし

エネ

・・・・・・！？(慌てて窒素バリアを展開して防ぐが、(何だ今の威力・・・！？危うくぶちぬかれる所だったぞ・・・！)

９４５
（（もう・・無しで！それだと全員で行動できないじゃないですかー！

＞アルサ

・・・!?ア、アルサ…(ビクッと反応すると、耳までボンッと赤くなり

エネ
(/君もいつか、恋人ができたらわかるよ。離れたくない気持ちがね、そこまでわがままを言うならばやめた方がいいよ

アルサ
あー嫌だ嫌だ・・血を見るなんて・・ね！！（急に大地から巨大で不気味な人形を出す

アルサ

>941

＞ステラ

………ぁ…ぐっ!!(バタリ、と倒れるが、数秒後むくりと起き上がり息切れをしながら相手を睨み

ステラ
（おっけーです、周りも考えた方がいいですね、さっきのは無かった事にしておいて下さい、

リツカ

・・・・(その前にどこかへと消えれば足元を蹴り、骨折させるほどのダメージをさせれば、また高速で移動し

エネ

(/回りの人の事も考えましょう。

エネ、ステラ
面白い・・・それがお前の能r・・・！！(相手の人形を見てる横から、ステラにパンチを入れられ、窒素バリアで防ぎ

リツカ

・・・・・・(まだ寝ており

……痛ってぇ…(ぐっ、と足を抑えると、薄目で相手を睨み、ぐっ、と腕に力を籠め

アルサ
・・？（指を動かしたもののステラを見て動きを止める

アルサ

・・・・・
(無言で黒く染まった服装にいつもは金色の瞳だったのに紫の瞳で輝かせながら無言で見つめながら5㍍くらいの槍がたの銃を持ちながら姿を現すが様子がおかしく、ロックの気配がなく

＞アルサ

ね、寝ぼけてたのか…?(寝てしまった相手に少し戸惑うが、そっと唇を相手の額に重ね

リツカ

・・・・・・
(無言のまま銃で相手に向かって打てば地獄のように無限に鉄砲が上から降れば相手を一時動けなくさせるために麻酔銃を一つ打ちつつ銃を打ち続け

>All
…………(/屋上に大の字で寝転がっていて

エネ

・・・・・
(闇の力で相手を引き付けては顔顔面を殴り

アリス

・・・・・アリス
(泣き崩れながら相手に抱きつき

＞アリス

……あ、アリスだ!おーいアリス!(相手に向かって走っていき

エネ、ステラ
・・・・・・チッ(黒ステラの方向に、瞬時に淡い光の球体を放つ『シュビルデッドプラズマ・・・』5億度の高電離体を纏い、ステラに直撃し

>ステラさん
…………どうした？(/泣き崩れながら抱きついてくる相手の頭をソッと撫でながら問いかけ

ステラ
・・・っ！何・・だよ！闘いたくないのに！！（顔寸前でステラの腕を掴み何とかよける

アルサ
遅い・・・
(相手に右肩に麻酔銃をその前に打てば相手の後ろにつけば足のバランスを崩すために銃で足を狙っては打ち

アリス

寂しかった・・・二人でいちゃついてたから(抱きつきながら泣き崩れ

>リツカさん
…………何だ？(/此方に走ってくる相手を見ながら上記を聞き

エネ

・・・・(避けられた瞬間にそのまま下に滑り込めば足を蹴り

エネ、ステラ
おい。今こいつはステラじゃねぇ。止めるぞ(ステラの方に手を向け『心理屈折・“正気に戻れ”』と唱え

>ステラさん
…………そっか…ごめん…な…？(/自分に抱きつきながら泣き崩れる相手の頭を優しく撫でながら上記を言い

ステラ
・・・あ・・（いっきに体制をくずし壁にもたれ落ちる

＞アリス

あのね、私ね、アルサに告白できた!(殴り飛ばしたいくらいのドヤ顔で

アルサ

『貴方にはわかるわけもない。』
(そう返せば、無言のまま相手の右肩をを命中に打ち

アリス

もう………何もかもなくなればいいのにって思ってたの(ｷﾞｭｰと子供のように抱きつきながら泣き崩れ

エネ
・・・・・
(そのまま足に銃を打ち

アルサ
やっぱりか・・ちょっと変だと思ったんだよ（くいっと指を動かし人形を起き上がらせる

リツカ
>962

>リツカさん
……………そっか。よかったな(/相手のドヤ顔を見ては喜べなくて何も変わらず無表情で言い

ステラ
っ！！効いてない・・・！！(かなりのダメージを受け、こうなったら、と思い『元素操作！ステラの回りの大気を純粋酸素に！』ステラの回りの空気を、100%濃度の酸素に変え

ステラ
・・・う！ちょっと、いい加減にして（きつく睨み人形を相手に勢いよくぶつける

>ステラさん
…………まぁそう思うのも無理は無いか…(/相手の頭を優しく撫でながら上記を言い

＞アリス

え、何その無反応!?(少し期待してたのかそれとも単に反応に驚いたのかは分からないが目を丸くして

【ちょっと、eventを作ってみました！〔悪夢の少女〕として暫く此の状態として無敵ではありませんが、戦いし続けますね】

アルサ、エネ

・・・・・・
(ｸｽｯと怪しく小さく笑えば、赤く染めたコートに代わり始めれば｢Raising Sun｣と言えば灼熱な太陽を呼び寄せては1000度以上の暑さを相手にダメージを負わせ

＞ステラ

ぐぁ、ぁあ、っ!!(痛みが全身を駆け巡り、指が千切れた気すらしたが相手を見据えることだけは辞めず、鋭い眼光が光り

エネ
駄目だ！ステラは昼間は大したこと無いが、夜になるとほぼ無敵だ！(大きな声で言い

アリス

寂しかったー………ラブラブしてて居ずらかったの(妹のように甘えながらｷﾞｭｰと抱き締め

>リツカさん
…………いや…ドヤ顔で言われて反応に困った(/無表情のまま上記を言えば「………すご～い!みたいな反応を期待してたのか？」と馬鹿にしたようにフッと鼻で笑い

ステラ
っ！千度くらい・・・どうってことねぇよ！(そう言い、再びプラズマをぶつけ

>ステラさん
……………まぁ確かにそれは居ずらいよな…(/相手の頭を優しく撫でながら少し呆れたように上記を言い

＞アリス

いや、もうちょっと反応濃いかな～っ…て(少し恥ずかしげに頭を掻き

リツカ、アルサ

ｻﾞ･ｸﾞﾚｲﾄ･ｻﾝﾚｲ
(そのまま10000度以上にすれば、そのまま相手に集中攻撃させれば灼熱の炎で回りをもやしつくしながら攻撃をし

>リツカさん
…………悪いがこれ以上の反応はできなくてな…(/困ったように言えば小さく溜息つき

ステラ
・・え、嘘・・（体中に鋭い痛みが走るが即座に指をステラに向け「イケ・・」と呟き相手に小さい人形を飛ばし人形を大爆発させる

アリス

アリス……逢いたかった♪何で来なかったんだよ！(涙目で見つめながら訴え

エネ

ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ
(木製を呼び寄せれば爆発をそらしてはそのまま相手に向かってｼﾞｭﾋﾟﾀｰを打撃しながら相手の心臓に向かって殴り

ステラ
く・・・危険だけど・・・あれやるか(そう言い、周りに水素を充満させ

っ…これだ…けは嫌だった…け…ど…!!(右手を振り上げ、「がgjtykvkおgd」と謎の呪文を唱えると、右手が黒く染まり、魔法陣が現れ、幻魔が召喚される

ステラ
よけた・・！？そ、んな（勢いよく壁にぶつかり「う・・っ」と呻き血を吐く

>ステラさん
……………いろいろと忙しくなってしまって来れなくなってしまったんだ(/相手が涙目で見つめてこようが訴えてこようが全く関係ないかのようにずっと無表情で上記を言い

>All
【できたら、3日間くらいやりますので、初っぱなからあまり、本気出さないでくださいよー(苦笑】

＞アリス

いや、無理にとは言わないし、いいよ(へらへらと笑い

アルサ、リツカ

・・・・・
(相手が技をかける前にそのまま心肩に刻印をつければ闇の呪いをかけて体を動けなくさせ｢ｹﾞｰﾑｾｯﾄ｣と終わりを告げ

【今日はこの辺で！】

＞ステラ

【了解しました(笑】

ステラ
【３日間は長すぎやしませんか？】

エネ

・・・・・ﾌｯ
(無表情のまま相手の肩に呪いをかけて体を動けなくさせ｢ｹﾞｰﾑｾｯﾄ｣と言い

【今日はこの辺で！】

リツカ
う・・・うーん・・・(ようやく起き上がり

>リツカさん
……………何個か聞いても良いか？(/へらへら笑う相手を無表情ながら少し真剣な声で言い

アルサ
【まぁ、私は用事がありますので夜しかこられないんですよ、だから3日間といったのですが、ダメですか？】

ステラ
（おっけーです笑、俺は血吐いてるだけですが笑笑

ステラ

な、動けなくするとか…あり、かよ(表情を歪ませ、相手を強く睨み、黒く染まった右腕は白さを取り戻していき

【了解です

リツカ

・・・・・
(黒く染めた紫の瞳に見つめ、からだが動かない相手を観察し

ステラ
【まあそれなら】

エネ

・・・・・
(相手の足に銃を打ち

ステラ
・・・っ、う！（動かないからだを動かそうとするが心臓が痛み力が入らない

アルサ
【 大丈夫ですよ、最終的には負けるつもりなんで！】

＞アルサ

あ……!…起きた?(寝起きの相手の顔を除きこみ


＞アリス

良いよ…?(真剣な顔になった相手に此方も真剣な顔になり

エネ、リツカ

・・・・・
(苦しんでる相手から背を向けてはそのまま歩いて去り

＞ステラ

……何が目的だ…(口は動くようで、体がキリキリと痛むのが親切なくらい伝わってきて

ステラ
・・うぁ！！・・・っ！もう、やめて・・（足の痛みに唇を噛みしめ

リツカ
・・・・・
(闇の波動で喉を狙い打てば｢何も｣と口パクで言い

>リツカさん
……………最初の質問だが……恋愛してる間の気持ちはどんなだった？(/一番気になることを聞いて

ステラ
【あれですか？最初主人公を圧倒的力で叩きのめすが、後に力をつけた主人公にやられる、みたいな(笑)】

リツカ

・・・・・・!!おう・・・///(顔を覗きこまれ、赤くなり

エネ

・・・・・
(そのまま人形を踏んであるいていき

ステラ
・・・この・・っ！（きつく睨み何とか体を動かそうとする

アルサ
【そういうこと♪あ、貴方の恋人もぼこぼこにしちゃいました←ﾋﾄﾞ】

ステラ

・・・てめ・・・だれ・・・だ・・・(振り絞って言い

(こんな時・・・こんな時シルヴィェ様がいたら・・・)

ステラ
俺のに・・触るなぁぁ！（人形を起き上がらせ人形で相手を殴る

エネ

・・・・
(相手の回りに闇の手がたくさん現れれば相手を殺す幻覚を見せ

アルサ

・・・・
(背を向けながら左手に闇の鏡を見せれば相手の彼女が死にかけてる姿を見せるが、相手にも体を動けなくさせ

＞ステラ

あ“ぐっ…(声が出しづらい状態だ。もし無理に出せば声が二度と出せないかも知れない、と直感し、相手を睨み


＞アルサ

キスのこと・・・寝ぼけてたんだよな?(顔を手で覆い赤くなったのを隠し


＞アリス

アルサのことばっかり考えてた・・・な(こく、と頷きながら

アルサ
【それは最終日にどうですか？】

ステラ
・・・・・・っ（幻覚により気を失う

(名前)リュウガ・フリザー
(性別)男
(学年)３年C組
(容姿)青紫の髪に前髪で両目隠して額から片方の目に眼帯していて体中に包帯をしている・身長180cm
(能力)氷・雷・何や爆発起こす
(苦手能力)闇・炎
(武器)大きな鉈

(参加希望します！)

リツカ

・・・・・
(指をならせば隕石が相手の顔の真横に巨大なのが落ちれば、相手には死神を幻覚で呼び寄せ

ステラ
・・・！！！！！きいいいいいいいいいいいいいさああああああああああああああああああまああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！(無理矢理拘束をぶち破り、黒金の翼を出し、そこから波動を放出し

ステラ
【シルヴィエ様ですか？】

アルサ、ステラ
・・・・・！？（アルサの声で意識が戻り

アルサ

・・・・・・
(流星群の並みの弾丸で打ち続ければ羽をなくし、相手に闇で一時期息を自由に吸うことができない状態にさせ

リツカ
へ・・・？キ・・・・・・ス・・・・・・？(顔がトマトみたいになり

エネ

・・・・・(相手の人形を打てばボロボロに亡くしそのまま相手にも闇に引きずり込ませては真っ暗闇の世界にいさせ

アルサ
【それもいいのではないのでしょうか？】

＞ステラ


………!!(堕ちてきた隕石で壁が少し崩れるのが分かり、死神の幻覚が見えると静かに目を閉じ、覚悟を決めた

ステラ
・・・何だろう、あれ（幻覚が解ける

ステラ
俺が体内で空気を精製出来ること忘れるなああああああああああ！！！！(次の瞬間、１０００００００００度のプラズマを放ち

＞アルサ

だって、さっき、した…じゃん(唇に手をあて、ふるふると恥ずかしさや何やらでぷるぷると震え

ステラ
何だこれ・・っ！出して・・っここから出して（幻覚と人形のしょっくで精神が不安定になり呻く

>All

3人瀕死………闇の世界におくりこむ

(と言えばエネは闇の世界に先にいれたが誰もいない真っ暗闇な世界に一時期苦しみを与え、皆の苦しみの過去や死んでいる人たちとの戦いの試練を与えさせ

ステラ
【では今日は、とある方法でみんなを一旦逃がすだけ、というのはどうでしょう？】

アルサ
【そうですね！】

ステラ
あぁぁあ・・！！嫌だぁぁ・・（あまりの辛さにうずくまり呻く

リツカ
・・・・・・(相手を見たまま硬直する。不覚にも可愛いと思ったよう

＞ステラ


……もう、何なんだよ…(帰りたい、と涙を溢すが、此処で負けたら、と考えまたメイスを握りしめ

シルヴィエさまあああああああああああああああ！！！！

>all




ー昼夜逆転術ー

(何処からともなく声が聞こえると、夜の闇に包まれた世界が一転、光溢れる昼になった

ステラ
何なんだよ・・！嫌だ・・来るなぁ・・！！（（紫の瞳が濁り涙を流す

＞アルサ

・・・もしかして、無意識でキスした・・・・・・とか?(ちらりと相手を指の隙間から見て

・・・・・ﾌﾌﾌ
(光輝くいつもの世界だったが、光を閉じさせ暗闇の世界になれば｢こんな世界待ってた｣と呟けば辺りも何もない光もない世界へと代わりながら、モンスターを呼び寄せては人を殺し、人が一気に闇の力で地獄へと引きづり混ませては全滅までいかせ、カウントダウンが始まる

地球全滅まで、あと48時間

・・・・・・・綺麗（（光を見て安心し濁りきった瞳を閉じ気を失う

＞シルヴィエ

眩しい……っ けど…今の術は昼と夜が入れ替わるはず。だから今のステラを本気になれば…倒せる(確信的な物はないが、予感がして

シルヴィエ
【すいませーん！闇にしちゃいましたwwww】

（（すいません寝おちです。エネはとりあえず気を失わせたので何とかしといてください笑

ステラ
【また光に変えるまでえええええええええ！】

【oh…ステラさん鬼畜すぎww】

・・・・・
(本気のちからはまだ出さないまま、ある塔で景色を眺めては暗闇に閉ざしながらﾌｯと笑い

【今日は寝ます！】

(/寝落ちりょーかーい!

>all


・・・(周りの人間を、全員瞬間移動させ「また・・・・・・あの時の悪夢が・・・」と、悲しそうに呟き、自身も瞬間し

リツカ
・・したのか・・・(顔を赤くし、呟き

【僕も寝落ち】

＞シルヴィエ

疲れ…… た(傷口を抑え、バタリと倒れると其のまま瞬間移動し

(/シルヴィエ様格好いい)

＞アルサ

・・・こ、今度は、ちゃんとしてる時にしてくれよ(そっぽを向くと、ぼそ、と呟き


【了解。私も寝落ち】

>1037
(/参加どうぞ

～Event 【悪夢の少女】～

story
最近、皆が幸福な一日ばかりを過ごしている中、
彼女だけはそうではなく回りは
家族や友達、そして恋人などが集まる中、
自分だけはひとりぼっちで歩いていくばかり過ごしていた。ステラ
しかし、ある時、
此の世界の学園へ来て、自分は皆に、提案をしたり相談したり、話している内に人は自分を信じて一気に戦ったり恋人ができたりしては

『私は人を操ることができるんだ』

と楽しくなるが、
ついに三角関係までもなり、
戦いはヒートアップ！
だが、自分はひとりになってしまい、
無視をされ続けては

『もう…皆、死んじまえ』と
ショックを打たれて、心は闇になり
何もかもが嫌になった瞬間！

黒く染めた槍が一斉に自分の体に刺されれば、赤い玉のようなのが自分の口から出てきては『血･･･？』と思えば心臓までにも刺さり、ある声が聞こえました


【そんな一日は俺が変えてあげてやる！ステラは俺が…俺がいるから、やろう】

とロックが声をかけるが心臓を刺されては『死んでる…』と意識が朦朧とするが


『もう……嫌だ。私は死神になった方がマシ。それなら、
こんな世界潰れろぉおおおおおおおお！！！』

と黒く紫に染まった服装や瞳。
彼女は心も体も闇に
完全に闇に包まれてしまい
近くに居た3人の魔導師を見つければ何も見えないスピードで攻撃をし始め、
赤く染めてる相手を見れば
『クソ……弱』と思えば
闇の帝国を作り
人はモンスターに殺され、
町もつぶれていく、
そしてついには世界全滅へと向かい、
そのカウントダウンは進んでいく

果たして、世界を止められることは
できるのだろうか、

そして、彼女を止めることも……

>all

・・・起きた？みんな・・・(とある洞窟、大ケガをした皆を連れ瞬間移動したところから

～説明～

※イノセントステラを倒せ！

・完全な技は三日目にしてください、しなければとにかく避けます←

・19時～0時 戦闘
・時間内に倒せないなら制服完了しちゃう……かも？←
・途中参加OK

名前・性別・年齢・性格・容姿・得意魔法・不得意魔法・その他・
を必ずかいてください。

よろしくお願いします

＞シルヴィエ

あぁ、起きてる…
けど、頭が割れるように痛い…!
(簡単な治癒魔法を唱え傷を癒すが、傷は少ししか治らず苛立っており

>all

・・・・・・（洞窟の奥にて一人何時ものように菓子を食べる事もせず
治癒魔法では傷が直ぐに癒えず時々顔を苦痛に歪めれば気だるそうに
死んだ目で汚してしまった武器を見つめながら過去に殺してしまった
人たちを思い出し「もう嫌だ、もう嫌だ、もう嫌だ・・・」と呟き
続ければ蹲り

名前>サロア・リアリーノ
性別>男
年齢>16
学年>3-A
性格>強がりだけど臆病で怖がり、明るいときと暗いときの差が激しい、甘党
容姿>黒髪で一部青い、常にジャージ、身長185cmと高め
使える魔法>水を操る魔法、電気を操る魔法
苦手な魔法>闇魔法、炎の魔法等

(参加希望

(/いませんか？)

(/今日三日目なのに・・・)

皆さんいらっしゃいますかね...
昨日きても居なかったですし...

(/あぁ！名前間違えてしまった)

いるよー

マジで居ないのかな？

居ますよー