いちゃらぶ 。（blml）

(/最近眠気がやばい。
暇人さんおいで。

(/ひーま

(/新規さんも募集中ですよ。

(/おーいで。

((この間は寝落ちすまん。眠かった、単純に←

文出しとくわ。

(久々の相手の家、最初の頃よりも少し緊張するのは何だろう。初めてとも言えるインターホンの呼鈴押しては、いつも通りにして。「久遠と一緒に食べるもんも買ったし、準備万端。」と右手に持ったウィスキーボンボンが入った可愛い紙袋をちらりと見つつ来るのを待って。

(/まだいる？

((ん、居る。
今日は会うの久々だから話しておきてぇし。

はいはい。（珍しく聞こえてきた呼び鈴が鳴れば足早に玄関へ向かう。扉を開ければ冷たい空気に身を震わせるも目線を上げると久々に現れた彼の姿。「なんだ。久しぶりじゃん。」自然と頬が緩めば中へと促す。自分も暖まりたいのか暖房の効いたﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行こう、と彼が靴を脱いだりするのを待ち。）

(/寝落ちなんて気にしなくていい。
話したいのか。←

((さんきゅ。
言うまでもなくね？←

ただいま。(以前と変わらぬ挨拶から始まれば靴を脱いで部屋へと上がり「…うわ、マジ久しぶりで何か新鮮。」と苦笑い溢しながら呟きリビングの扉を開け同時に入っては、コートを椅子の背に掛けソファーへと早速腰かけて。

おかえり。（自分の前を歩く彼の背中を見遣れば本当に久々だな、なんて思う。ｿﾌｧへ腰掛ける彼の隣に座ろうか迷えば少し距離を空けてｿﾌｧへと腰掛ける。「忙しかったのか？」彼を心配するように尋ねれば緩く首を傾げて。）

(/あ、そうですか。はい。←

((何すんなり返事してんだよ。喜ぶところだろうが。←

(相手からのおかえり一つで安心している自分はすっかり変わってしまったな、等と思いつつも躊躇する相手の肩を抱き寄せては「色々詰まっててな。まっ、お前の為に頑張ったんだぜ？」なんて口角上げては紙袋をテーブルに置いて。

（久々に彼の腕の中に収まれば大人しくそっと両腕を彼の背中へと回す。「なんで俺の為なんだよ。関係なくね？」と彼の言葉に変なところに疑問を持ちつつ尋ねる。視線を机の上に向ければ「なにこれ。」紙袋の中が気になるのか抱き締めているこの状態を取り敢えず離そうと先程まわした腕を離せば彼を軽く押し離して。）

(/喜んでる。←

((へぇ、じゃあたっぷり甘えろよ。←

関係ある、大あり。(暫くぶりだからだろうか、やけに大人しい相手の額に口付け落とし「早くお前に会いたかったから。」と目を細めて。机の紙袋が気になる様子なので仕方なく腕をほどけば持ってきた袋手に取り中から四角い長方形の箱に入ったウィスキーボンボンを見せて「女子の後輩から貰った。」と

阿呆か。（額に口付けされ何時もの様に恥ずかしい言葉を述べる彼をちらと見遣る。次いで見せる袋の中身。「へー...もてもてじゃん。」彼の言葉につい前記が零れてしまう。立ち上がりグラスとかいるのか、と多分呑むであろう彼の分のグラスをキッチンからひとつ持ってくる。）

(/いや。いい。

((暫くできねぇぞ。

何、まだ物足りねぇ顔してんな。(相手が目を逸らさなくなったことに自分に慣れたかと思えば、嬉しくなって。「そうか？……お前も食べる？」箱を見つめながら問いかければ、相手が気をきかせてくれお礼を告げつつ。

...久々だから、足んねぇ。（彼の頬に手を添えれば引き寄せ彼の唇に口付けする。久々の感覚に頬緩めれば「柔け。」と唇が離れた彼の唇を触る。「虫歯になるからいい。」折角の誘いを断れば首を左右に振る。）

(/まじか。なら甘えようかな。

てか、俺ウイスキーボンボンって飲み物かと
てっきり思ってた。←
前のレス無かった事にしといてくれ。

((いつもだと嬉しいんだが。

ふは、何それ可愛いな。
おっけ。

(自分の唇に触れる相手の指をゆっくりと舐め「俺はその倍以上足ねぇ。」と巧みな手つきでウィスキーボンボンを包みから出し、口に含んでは相手に口移しし其のままキスへと変わっていき。「お子様かよ。」とからかうように言えばからりと軽く笑い。

ｯ...源氏。（いらないと言ったのにも関わらず口移しされれば口の中で溶けていく。彼の腰に腕をまわし抱き締めれば「甘い。」と呟いて。からかう様に笑う彼の鎖骨に舌を這わせれば反応を伺いちら、と彼を見遣る。）

(/甘えたな俺は嫌いだろ。

いや、まじでみすったわ。←

((どんなお前でも、俺は愛してるが？

貴重だよな、ある意味w

(少し乱れた息を整えつつ、先程相手がしたように己も唇をなぞれば「久遠も充分甘い。」と今度は触れるだけの口づけをしリップ音をわざとたてて。相手の挑発に余裕の笑み浮かべては、腰のラインをするりと撫で首筋に噛みついて。

（何時もの様に余裕を見せる彼。どんな事をしても変わりがない。自分には彼を恥ずかしがらせたりすることは出来ないのかと少し不機嫌になるも彼の行動に声が漏れる。「..ぁ..ｯ。ちが、その...っ。」肩が跳ね口許に手を当て禦げば顔を逸らす。）

(/黙れ。

ん、ある意味？