- 魔術師の日常 -　.人数制限有.3l

(参加希望です/)

名前/柊 那雪/Hiragi Tomoyuki
年齢/性別 19歳/牡
魔法/1.自らの視覚を失うが見える方の目を閉じることで目の魔法陣を駆動させ、
　　　 相手の五感への干渉を避け何をしても気付かれない。
　　　 要は他者の目に見えなくなり、他者が自分に関して何も感じなくなる魔法。
　　/2.動いた物に対する摩擦力と電子の回転を事実上0にすることが出来る。
武器/『不可視の目(ステルスアイ)』/魔法1の発動に不可欠。
性格/基本的常に冷静で気分屋な性格。
　　/常にぼんやりとしており、目に活力というものが感じられない。
　　/物静かで口数が少ないが、その分をいつも挙動不審な行動で示す。
　　/元気が良い活力のある声の大きい様な人柄が苦手であり、
　　/発見され次第、唐突に隠れたり逃げたりする。
　　/だが、やはり男子なのか、食べ物があると簡単に釣られる。
　　/好きな食べ物は焼きプリン。取られるとジト目で睨んで仕返しをしてくる。
　　/戦闘は極力避け、黙って逃げ出すことが多い。
　　/恋愛経験はなく、一言で表現するなら究極の鈍感。
　　/一般論や一般常識の概念が途轍もなく薄く、
　　/常に当たり前のことを当然の様に疑問に思っていたりする。
　　/あらゆる状況において、生き抜くことを第一に考えており、
　　/どんな状態にあっても誇りやプライドといった概念が存在しない。
　　/どのような相手であろうとも自分と対等として扱う。
　　/近年の悩みとしては影が薄いことが第一の悩みである。
容姿/身長は192cmと高身長で、黒い短髪までいかない黒い頭髪に、無気力な黒い目。
　　/基本的に短めのワイシャツの袖を七分丈に折っていて、
　　/下はタン色のデザート迷彩のミリタリーパンツを履いている。
　　/魔法関係よりも動き易さを重視した格好をしている。
　　/片目は盲目であり、外見は普通の目と変わらないが、
　　/よく見ると象形的な文字で魔法陣が描いてあるのが解る。
弱点/1.魔法を発動している間は完全な盲目状態に近くなり、
　　　 相手が何かの動作をしない限りは相手の居場所が掴めないこと。
　　/2.摩擦力及び電子の回転を奪っている間は全く動けなくなる。
備考/視覚以外の極端に高い感覚と高い身体能力を持っている。
　　/目は悪いが眼鏡は行動時の邪魔になるのでかけない。
　　/幼少期は無口な兄と二人で暮らしていた為か極端に口数が少なく、
　　/意図の大半は行動で示そうとする。牝のタイプはクーデレらしい。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

……腹…減った…(日中の城下町の賑やかな空気に押しつぶされそうな活力のない目で天を仰ぐと、いつもの様な掠れそうな小さ過ぎる声で腹部を片手で抑えて空腹の意図を表すと、高身長なのにも関わらず極端な猫背で項垂れて、金銭的に辛く周囲を見ても特に知っている人物はいない為か、面倒なので食事をしに行くのも諦め地面に反射した光を眩しそうに見詰めて目を薄く開いたまま、左右を人が通り過ぎていくのを只々ぼーっとして視覚の端で確認していき

支配人

(/ありがとうございます.....どうしたらいいですか？絡み文出しますか？

>　柊 那雪　

(/　素敵なﾌﾟﾛﾌ､ﾛﾙﾃ有難う御座います!　参加okです、宜しく御願いします　)

>　黒崎 夜美

(/　主がﾛﾙﾃに絡みに行きます。　因みにﾄﾞｯﾍﾟﾙ有なので皆様で絡み合ってください←　　)

支配人

(/なるほどですね！わかりました！！
が。ご飯なので少し落ちます

/黒崎夜美さん、少し相談したいことがあるんですけど、よろしいですか？

支配人

(若輩者ですが宜しくお願いいたします/
pf提出早々に申し訳ないのですが、一旦落ちさせて頂きます。)

>　黒崎　(/　昼落把握致しました )

あんたがそっち行くの。
( 相手が向かった任務を自分も行うつもりだったが取られた為己も持ってるｽﾏﾎを眺め任務を変更しては不満気に眉を顰めて。"見張り.."画面に表示された内容を内心呟けば其の場に腰を掛け暇を持て余してみたり )

> 柊

( 街の見張りの為歩いていたが前方に一人目立っても居ないが長身の男が一人。己の知る人物で長身なのは一人しか居ない。近づくにつれ顔がはっきり解かれば"此処の見張りか"と内心思って。照り輝く太陽の光に顔を顰めﾌｰﾄﾞを少々深めに被ればﾊﾞﾚない様下を向いて通り過ぎようと )

>　柊那雪　　(/　落把握しました )

> 逢坂朱音

(/　何度もすみませんが、此処は相談ﾄﾋﾟ等では御座いませんのでお控え下さい。
　　質問等は支配人がお答え致します　逢坂朱音様は支配人が見る限り初心様ですので
　　此のﾄﾋﾟの参加承認は難しいと思います 誠に申し訳御座いませんが御了承ください )
　

分かりました。いろいろご迷惑をかけてしまってすみませんでした。

>　逢坂朱音

(/　此方こそ、多大な迷惑御指摘申し訳御座いません。
　　また、何処かで縁が御座いましたら宜しくお願い致します )

名前:風凪京華(かぜなぎ・きょうか)。
性別:女 
年齢:18
性格:クールで冷静で、敵には冷徹。だが決して味方を軽んじることはない。
たまにデレることm(←
容姿:綺麗な銀髪で背中の真ん中くらいまで。左目を前髪で隠し、後ろで一つに束ねている。
銀色のチャイナドレスのような服装で、靴はピンクのハイヒール。その上に白い羽織を着ている。身長は170程。
魔術1:簡潔に言えば炎を操る。基本は武器に纏わせて戦うが、球状にしてはなつこともできる。
魔術2:炎の段階を更に上げる。言わば魔術1の強化。約5倍程まで上げることが可能。ただし時間制限あり。
武器:和風の傘に仕込まれた仕込み刀。自分は「天照」と呼んでいる。
魔術とは別に天使のような銀色の羽根を装備している。飛べる…らしい。
弱点:魔術1、魔術2共に同じ能力の為、炎以外の魔術が使えないこと。
備考:いわゆる捨て子。兄が1人いたらしく、その兄を見つけるべく旅を続けている。今は自分のお城で休憩中←

ロルテスト:

……もう昼か…(むくりとベッドからめんどくさそうにゆっくり起き上がれば目を擦り、「眩しいな…昼だからか。」と窓の外の光に眩しそうにしながら着替え始め。いつもの服装になれば腹を満たそうと城下町へと歩いて行き

((皆様の設定と被っていないでしょうか…被っていたら即座に変えますんで‼))

>　風凪京華

(/　素敵なPFなのですが、性格被ってます容姿(前髪)も少々←直球
　　弱点は魔法を書いてください、　例:主に雪を操る魔法師→水魔法師に弱い　　等　　
　　色々すみません、ほんとうにorz あと、ろるてすと御願いします!　　　　　　　　　　)

はいります

名前:神楽坂　雪(かぐらざか　ゆき)
性別/年齢:女/18
魔術:
1. 傘の先端から、(一度で最高5本の)氷柱を飛ばす。
2. 傘の先端に冷気を集中させ、触れた相手を氷のように硬直させる。
武器:赤い番傘(開いて攻撃を防御/閉じると先端から魔法1/2を繰り出す)
性格:男のような話し方をする(一人称は俺)。クールと言えば聞こえは良いが、実際にはただ面倒なだけ。親しくなった相手に対しては感情表現が増える。自分から戦闘を仕掛けることはないが、相手から攻撃されると一変して対応する。戦闘中は普段よりも感情が豊かになりやすい。
容姿:身長165cm。常に和服(紺の浴衣に赤い帯)を着ている。その割に動きは機敏。髪は黒く、顎までの長さのおかっぱ頭(ショートボブと言えばそれらしいが、和服なので日本人形のように見えるとか)。前髪は眉が隠れる程度の長さ。色白で着痩せしているのでか弱そうに見えるが、それなりに鍛えているので女性にしては丈夫な体。
弱点:
1. 直線にしか飛ばすことができず、また、傘を使用しているので周囲からの攻撃に対する防御が効かない。
2. 五秒しか効かないので、どうしても適わないと判断して逃げる時や、形勢を逆転させたい時に使う。
備考:
裕福で名のある家の出で、両親は仕事で家を空けることが多いのでほとんど会ったことはない。また、そのせいであらゆる教育を受けてきたが、それに反発するように非常識な行動を取ることが多い。

ロルテ
…忙しいな。
（街の通りにある建物の壁に背をもたれさせながら、そこを行き交う人達を眺めていると、その喧騒に顔を顰めそう呟いて。苛立ちを表すように、手に持った赤い番傘で数回地面を叩けば、ぐぅと自分の腹が鳴るのが聞こえて。「腹、減った」と小さく呟けば何処かに静かな店はないだろうかと辺りを見回し）


(/こんなんで良いのでしょうか…！クール要素入っておりますが、怠惰＞クールということで、なるべく主様とは被らないキャラにしたいと考えております！その他不備があればお申し付けください。また、勝手ながらこれから所要がありまして、夕方もしくは夜に戻ってきます！)

(/おうふ…まさかの番傘被り…でしょうか！変えたほうが良いのであれば、変更させていただきます！)

>　小悪魔

(/　荒らしならお断りします )

>　神楽坂　雪

(/　素敵なPF有難うございます 心遣いも感謝致します
　　参加承認致します、宜しく御願いします。　主伽羅が絡みに行きますので暫し御待ちを.　)

性別女年齢１７

>　神楽坂　雪

(/　あ、ほんとだ←　変えていただけると光栄です　)

荒らしじゃありません